釣行の概要

釣り人
広瀬中佐
日時
2024年05月06日(月) 20:26〜20:26
釣果投稿
1 釣果
釣った魚
天気
 20.0℃ 南南西 8.9m/s 1017hPa 
都道府県
千葉県
エリア
東京湾湾奥
潮名-月齢
中潮 27.4
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

20:26 釣行開始
東京湾湾奥 で釣り開始
APIA
アピア フウジンアールエスリンクス foojin'RS LYNX 93M リンクス
20:26
シーバス 65.0cm
マニック115 - セクシーホットピンク
仕事帰りにエントリー。 港湾バチパターンの評価3回目。 今日は下げでの反応をみたい。 南風フォロー強風。 ボラ多数あり。 ゴミ大量。 潮目はゴミだらけ。 港湾バチを想定しての釣り。 先発はマニックだが、カラーを変えて試してみる。 過去2回反応が得られた立ち位置は風の影響強すぎて釣りにならない。 やや風が弱まる立ち位置からキャストする。 潮目がキモだと思って狙うが、潮目はゴミだらけで毎投のようにフックに海藻が引っかかってくる。 下げ潮のパターンではこの海藻の問題が大きな障害になるかもしれない。 マニックに反応なし。 サカナの雰囲気も無く、撤退するかどうか悩むところ。 ここでの反応のすべてを出しているセクシーホットピンクを投入してみる。 カラーで変わるとは思わないが、ここではコイツにしか反応がないのは事実だ。 1投目。 ルアーを引いて来る時の感覚がやけに軽いというかスムーズ。巻き心地が良く感じる。釣れる感じがするんだよね。 2投目。 ベイトに当たる感触あり。 今日初めての事。 3投目。 着水から数巻きしたところでグイッと来た! 合わせるとガバっとエラ洗い。 さらに2発。 ずっと反応無かったし、落ちパクのようなヒットで、ボラのスレがかりの可能性もあるかと、かなり半信半疑。 今日はコノシロパターンの可能性も考慮して、リンクスを初めて使っている。 エラ洗いの後は抵抗なく寄ってくる。 リンクス、強いね。 暴れないように浮かせると、シーバスの姿が見えて一安心した。 立ち位置を変えていたので、足元の護岸に段差があり、取り込みはやや難易度が上がっている。 オーバーハングに潜られると厄介なので、優しく誘導。 足場が高く、1回目のネットは深さが甘くスルーされた。 このスルーでヤバいと感じたシーバスが突如として暴れ始めた。 急いでタモを引き上げ、サカナを走らせてスタミナを削っていく。 2度目のタモは深く沈めて事なきを得た。 その後は反応を得られず、撤退とした。 シーバスからの反応は得ているので、このポイントはホームとするべく、各潮回りで評価を継続したいと思う。
シーバスの釣果
20:26 釣行終了
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この釣行の釣り人について

広瀬中佐

 川に入っているシーバスのうち、97パーセントがメスだそうです。ダメージを与え過ぎたシーバス以外はリリースしたいものです。

 釣り資源について関心を持ってフィールドに立ちますが、極端な保護思想は持ちません。増えているサカナは積極的に食べています。

 どのジャンルにおいても、「ライトスタッフ 正しい資質」が我々人間には求めてられています。釣りもその人の生き方が現れます。生命をかけて釣り人と対峙するサカナに対して、恥ずかしくない姿勢で向き合いたい。
共感される方と繋がりたいと思っていますので、気楽にお声掛けください。

釣りレポはブログ風味で書きます。長くなることもありますが、各回コメントに目を通していただければ幸せです。

 凝り性なので絶対ハマるであろう釣りには手を出すまい、と思いつつ、娘の彼氏の影響でついに手を出してしまった。

 サーフからヒラメ、マゴチを獲るのが当面の目標。
 ルアーフィッシングの理解を深めるためにスズキ釣りにもフォーカスしていますが、2022年からはほぼシーバスアングラー化しています。
 2023年中に通算100シーバスに到達し、初心者脱出を目論んでいます。ありがたいことに、2023年12月6日、100シーバスを通過、2024年9月21日、通算200シーバスに到達する事ができました。今後はもう少し深く釣りを展開したいと思っています。
 
 サカナを獲ることばかりではなく、サカナとどう関わって行くのが良いのか、悩みながら釣りをしています。

 ちょい投げでゆる〜くシロギス、ハゼもやります。

 実のところ、本性は山男です。


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