釣行の概要

釣り人
広瀬中佐
日時
2024年10月19日(土) 21:57〜22:26
釣果投稿
2 釣果
釣った魚
天気
 23.0℃ 北北西 8.9m/s 1012hPa 
都道府県
千葉県
エリア
東京湾湾奥
潮名-月齢
大潮 16.3
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

21:57 釣行開始
東京湾湾奥 で釣り開始
APIA
アピア フージン RS LINX93M リンクス93M
21:57
シーバス 47.0cm
TKLM90LTDアルミマスク - AM3アルミピンクチャート
本日は用事あったため遅い時間にスタート。 デイやりたかったなぁ。 21時過ぎに開放され、先行者が居なければ短時間の釣りは可能だろうとポイントに向かう。 雨風ややおさまって来つつあり、想定通りの条件ならサカナは獲れると皮算用している。 悪天候と人出が激しかったため、ライトスタッフメンバーによるシーバスミーティングは実施ならず。 だだ、個人的な釣行を実施したメンバーは最終的には結果を出していた。みんな大したヤツです。 さて、昨夜もやりましたが2バラしと悔しい結果。トップに反応させたもののキャッチならず。セイゴの群れだったようだ。セイゴ、難しい。 北風爆風からややおさまる瞬間あり。 風は流れと喧嘩だが、下げ早く、ドリフトは可能。 濁り少ない。 ベイトはイナッコだが、浮いていない。 釣れる雰囲気なし。 エントリーは時合いのタイミング。 流れ早く、素早い立ち回りが必要と思う。 膝下のウェーディングだが、メーターアカエイがおり、引っ掛けるとかなり危険。 ストラクチャーの壁にシーバスの気配がある。次いで流心。サカナは浮いていない。 先発はTKLM90。流心のシーバスを狙う。 アップからストラクチャー周辺へ流してヒットするが、バラした。 今日も小さい感じ。 さらにピックアップ寸前の足元で反転するシルエット確認する。今日は結果が出せると確信する。 スピードを変えながらリトリーブ。 イナッコが追われたエリアに流す。 デッドスローの流心で食って来た。 軽いが、元気なファイト。 ランディングはウェーディングネットで。 やっと2024年100シーバス獲れました。カウントダウンから長かったです。 見守ってくださったみなさん、ありがとうございました。 その後、追加ヒットするが、バラし。 パールカラーにスレた印象を受けたので、ルアーの動きとレンジを変えるため、TKRP90に変えるが反応なし。昨夜はレンジ入れると反応なかった。毎日状況が変わりますね。柔軟に状況に合わせないとシーバスは難しい。
シーバスの釣果
22:26 釣行終了
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※プロフィールの年間釣行数は非公開釣果を含むため、表示日数が異なる場合があります。





この釣行の釣り人について

広瀬中佐

 川に入っているシーバスのうち、97パーセントがメスだそうです。ダメージを与え過ぎたシーバス以外はリリースしたいものです。

 釣り資源について関心を持ってフィールドに立ちますが、極端な保護思想は持ちません。増えているサカナは積極的に食べています。

 どのジャンルにおいても、「ライトスタッフ 正しい資質」が我々人間には求めてられています。釣りもその人の生き方が現れます。生命をかけて釣り人と対峙するサカナに対して、恥ずかしくない姿勢で向き合いたい。
共感される方と繋がりたいと思っていますので、気楽にお声掛けください。

釣りレポはブログ風味で書きます。長くなることもありますが、各回コメントに目を通していただければ幸せです。

 凝り性なので絶対ハマるであろう釣りには手を出すまい、と思いつつ、娘の彼氏の影響でついに手を出してしまった。

 サーフからヒラメ、マゴチを獲るのが当面の目標。
 ルアーフィッシングの理解を深めるためにスズキ釣りにもフォーカスしていますが、2022年からはほぼシーバスアングラー化しています。
 2023年中に通算100シーバスに到達し、初心者脱出を目論んでいます。ありがたいことに、2023年12月6日、100シーバスを通過、2024年9月21日、通算200シーバスに到達する事ができました。今後はもう少し深く釣りを展開したいと思っています。
 
 サカナを獲ることばかりではなく、サカナとどう関わって行くのが良いのか、悩みながら釣りをしています。

 釣りグループ「ライトスタッフ」メンバー。

 ちょい投げでゆる〜くシロギス、ハゼもやります。

 実のところ、本性は山男です。


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