セイゴ(マルスズキ)

トルクのある引きだなーと思えば、お前かー
トング型のフィッシュグリップでは結構しんどい大きさ。
抜き上げる時にスプールをおさえることになるのは結構緊張しますね。

トゲトゲしていないけど魚が固定できる、そんな魔法のようなフィッシュグリップが欲しい。。。
結構皮膚が傷ついちゃうんですよね。

448閲覧
コメント1件

釣果データ

釣れた日
2023年11月11日 19:08
魚種
シーバス > マルスズキ > セイゴ(マルスズキ)
サイズ
25.0cm
重さ
匹数
1匹
都道府県
千葉県
エリア
内房
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

状況

天気
 14.0℃ 東 5.3m/s 1022hPa 
潮位
87.1cm
潮名
中潮
月齢
27.4
水温
水深
タナ(レンジ)

セイゴ(マルスズキ)が最近釣れたライン・釣り糸

セイゴ(マルスズキ)が今まさに釣れてるライン・釣り糸を見よう!

セイゴ(マルスズキ)が最近釣れたリール

セイゴ(マルスズキ)が今まさに釣れてるリールを見よう!

セイゴ(マルスズキ)が最近釣れたロッド・釣り竿

セイゴ(マルスズキ)が今まさに釣れてるロッド・釣り竿を見よう!


この釣果の釣り人について

魚はどこ

どんな釣りも真剣にやれば楽しい。

ルアーフィッシングを主軸にしています。
アジング、アユイング、ライトソルト。

幼稚園年長組の頃に祖父に連れられ、オイカワを釣った事が全ての始まり。
玉ウキを使った適当な仕掛けで幼少期は釣りを満喫。クロカワムシやピンチョロが友達。

小学生高学年の頃に父の知人から、ブラックバス釣りを教えられる。
津久井湖の陸っぱりでバイブレーションを遠投しまくるが全く釣れず。

この頃は釣りトップが愛読書だった。

確か初バスは中学生になってから。
精進湖でペンシルベイトをツイツイっと泳がせていたら釣れたと記憶している。

この頃、村田基さんの間違いだらけのバッシングを読み、キャストの技術を磨くんだと息巻いてベイトリールを買い、バックラッシュが克服出来ずバス釣りは一旦終息。

ベイトリールの機種はダイワのプロキャスターX。
思い返せば良いリールなんだけれど、全く使いこなせなかった。

その後人生山あり谷ありに翻弄され釣りに行けない、行かない期間が生まれた。

高校を中退し、社会へ出てから原付き免許を取り、スーパーの青果部でバイトをしてお金を貯め、一人暮らしを始めた。
この頃、再度バス釣りに傾倒。

正確には、自由を手に入れた事で釣りを初め色々な遊びに傾倒。どんな系統の遊びと言えば一人でのめり込めるタイプの、プレイヤースキルを向上させるタイプの遊び。


セイゴ(マルスズキ)の関連記事

釣果はアプリから

釣りSNSアングラーズ (iOS/android)
ダウンロードページのQRコードを表示
アプリで釣果投稿する
アプリで
釣果・釣り場を
サクサク検索。
記録もできる。
今すぐアプリを
ダウンロード