釣行の概要

釣り人
龍岩 朋樹
日時
2023年01月31日(火) 21:56〜21:56
釣果投稿
1 釣果
釣った魚
天気
 7.0℃ 南南東 1.9m/s 1024hPa 
都道府県
エリア
羽田空港沖
潮名-月齢
長潮 9.3
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

21:56 釣行開始
羽田空港沖 で釣り開始
21:56
チヌ 45.0cm
ドライブホッグ - ハゼJAPAN
厳寒期にもホッグだぜ!!! チニング1年生にとって初めての冬。 魚の居場所を掴めずに開拓に勤しむ日々でしたが、ようやく結果を出せました……… -------------------- ド干潮の潮止まりにエントリー。 延々と続くゴロタの中に牡蠣瀬が点在するようなポイントで、尚且つ他のポイントよりは水深のある場所。 恐らくは沖の牡蠣瀬に魚がついているのだろうと想定し、まずは14gをフルキャスト。 スタック感が強すぎて釣りにならないので、14→10→7→5とシンカーを変更。 7gTGが一番しっくりくる感じ(5だとピンまで届かない) ただ、牡蠣瀬をダイレクトに攻めるので、めちゃくちゃ根掛かる…… でもそこはブレニアスエクスチューンとTGシンカーの感度を活かして回避。 ヤバい時は竿尻をトントン叩くとリグがポロッと根から外れてくれるのでご参考までに。 -------------------- ワームはドライブクロー2inchから開始。 ひたすらキャストを繰り返すも反応を得られず。 ゴージャスな牡蠣瀬の中だとワームのボリューム感が足りないのか?とかなんとか考えて、ドライブホッグ2.5inchにワームを変更。 再びひたすらキャスト。 牡蠣瀬の間にリグが転がり落ちない程度にゆっくりただ巻き。 すると、牡蠣瀬のゴツゴツ感が一瞬違う違和感に変化したのを感知。 神経を尖らせながらまたただ巻き。 するとその直後、カリカリッとたしかに牡蠣瀬ではないわずかな手応えが。 少し送ってフッキング。 牡蠣瀬に擦れないようにバンザイしながらロッドを立てて慎重にファイト。 45cm程のそこそこサイズが釣れてくれました。 -------------------- 1匹目を手にしたあと、満足したので帰ろうかと思い帰り支度を進めていたものの、なんだかまだ釣れそうな気がしてもう一度リグをセット。 1匹目と同じセッティングにて、別のピンの牡蠣瀬をネチネチと。 シンカーが牡蠣瀬を転がり落ちるような感触の直後にもたれるような違和感。 これは魚だ!と考えるよりも先に体が動いてフッキング。 1匹目より重量感は無いものの、よく引く個体で何度もストラクチャーに突っ込まれそうになりヒヤヒヤでしたがどうにかキャッチ。 こちらは42cmクラスの中型でした。 このあと、再びもたれるようなアタリがあったものの、フッキングできずに時合が終了。 3バイト2キャッチにて納竿。 厳寒期チニング攻略に向け、ようやく1歩進むことが出来ました。
チヌの釣果
21:56 釣行終了
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