釣行の概要

釣り人
広瀬中佐
日時
2023年10月10日(火) 19:23〜19:23
釣果投稿
1 釣果
釣った魚
天気
 21.0℃ 北 1.1m/s 1007hPa 
都道府県
千葉県
エリア
東京湾(アクアライン以北)
潮名-月齢
若潮 25.1
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

19:23 釣行開始
APIA
アピア フウジンアールエスリンクス foojin'RS LYNX 93M リンクス
19:23
シーバス 68.0cm
TKRP90 - HGレインボー
仕事帰りにエントリー。 前回の釣果の再現が可能かどうか? 評価してみる。 三連休翌日のため徹底的に叩かれた後だろう。出せるかどうかチャレンジ。 各立ち位置を観察する。ベイトは入っているがスズキの気配薄い。 ボラジャンプの中、ようやくボイルを確認したので立ち位置に付く。 先発はコモモII。 反応無し。 2番手はTKRP90。 牡蠣瀬の上を通していく。 今日の風も下潮と喧嘩。イメージしたトレースコースとかなりズレる。前回も似た状況だったので、気にせず行きましょう。 前回ガボッツで釣果の取れたコースでバシュっとバイトされ、フックオン。 合わせを決めると一気に流れに乗って走る。 ガッチリ引き止めておいて、頭を上流に向けさせる。牡蠣瀬の脅威が無くなったところでドラグ調整。エラ洗いさせないようにいなしつつ、セーフティエリアでスタミナを奪っていく。 何度も突っ込まれたが、フッキングバッチリで遂に力尽きた。 タモ入れは相変わらず難易度高く、なかなか全身が入ってくれず、こちらの体力も消耗しました。 仮にランカーを掛けたとしたら、回収は今のタモでは不可能かもしれない。 TKRP90続投。 再開2投目。同じコースでドンっと鋭いバイト。合わせと同時にエラ洗い連発。 少し走らせたあと、ネットの態勢整ったが、寄せようとした瞬間にエラ洗いされて残念ながらフックアウトした。 サイズは50くらい。 2度のファイトで場荒れしたか、サカナの気配なくなる。 場休めのため他のポイントで時間過ごした後戻ってみると小さなボイルあり。 新しいサカナは入ったみたいだが、ガボッツ、TKRP90投げるも反応取れなかった。 前回の再現はできた。 1キャッチの後、2本目はバラしたものの2ヒットは三連休翌日を考えれば満足です。 本日、釣りトークにも上げましたが、今日は二宮イズムで納竿とするのがスッキリする日でしょう。 二宮さんデザインのTKRP90が今日の全てでした。TKRP90の日となったのも、なんだか不思議で嬉しいですね。
シーバスの釣果
19:23 釣行終了
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この釣行の釣り人について

広瀬中佐

 川に入っているシーバスのうち、97パーセントがメスだそうです。ダメージを与え過ぎたシーバス以外はリリースしたいものです。

 釣り資源について関心を持ってフィールドに立ちますが、極端な保護思想は持ちません。増えているサカナは積極的に食べています。

 どのジャンルにおいても、「ライトスタッフ 正しい資質」が我々人間には求めてられています。釣りもその人の生き方が現れます。生命をかけて釣り人と対峙するサカナに対して、恥ずかしくない姿勢で向き合いたい。
共感される方と繋がりたいと思っていますので、気楽にお声掛けください。

釣りレポはブログ風味で書きます。長くなることもありますが、各回コメントに目を通していただければ幸せです。

 凝り性なので絶対ハマるであろう釣りには手を出すまい、と思いつつ、娘の彼氏の影響でついに手を出してしまった。

 サーフからヒラメ、マゴチを獲るのが当面の目標。
 ルアーフィッシングの理解を深めるためにスズキ釣りにもフォーカスしていますが、2022年からはほぼシーバスアングラー化しています。
 2023年中に通算100シーバスに到達し、初心者脱出を目論んでいます。ありがたいことに、2023年12月6日、100シーバスを通過する事ができました。今後はもう少し深く釣りを展開したいと思っています。

 ちょい投げでゆる〜くシロギス、ハゼもやります。

 実のところ、本性は山男です。


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