釣行の概要

釣り人
広瀬中佐
日時
2023年10月24日(火) 19:23〜19:23
釣果投稿
1 釣果
釣った魚
天気
 19.0℃ 南 1.7m/s 1019hPa 
都道府県
千葉県
エリア
東京湾湾奥
潮名-月齢
長潮 9.4
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

19:23 釣行開始
東京湾湾奥 で釣り開始
APIA
アピア フウジンアールエスリンクス foojin'RS LYNX 93M リンクス
19:23
シーバス 68.0cm
TKRP90 - HGレインボー
仕事帰りにエントリー。 下げ止まり間際に到着。釣りができるギリギリの水位。 先行者あるが、すでに終えており、立ち位置は確保できた。先行者、一本獲れたらしい。叩かれた後に出せるかどうか。地元アングラーが一本ならば、状況厳しいと見て良い。 先日も同じ状況で叩かれた後に入ったが、セイゴの群れに遭遇し、乗らず仕舞いで今日はそのリベンジです。 下げ緩く、ほとんどドリフト効かない流れ。ほぼ潮止まりの様相だが、わずかにベイトは存在していてシーバスの気配もある。 いつものエリアで水面に波紋が出るので、何とかなるでしょう。 先発はTKRP90。 前回釣行の締めルアーが次回の先発となるので、特別な場合以外はそんな感じで先発させてルアーローテーションしている。 水面穏やかなので、動きのあるルアーからやるのがセオリーかもしれませんが、爆発力は無いものの安定して結果を出しているTKRPの信頼度は自分の中ではいちばん高くなっている。 アップストリームからクロスへとキャストしていく。 アップストリーム足元とアップクロスのストラクチャーにサカナの気配が濃いが、本命はクロスのストラクチャー。 本命エリアに気配はないのですが、やはり付いていた。 牡蠣瀬が頭を出すギリギリなので、ファイトは時折りリーダーが擦れる場面も。 唯一のチャンスかもしれないので慎重にファイト。ハイジャンプが無かったので助かった。 タモ入れは苦戦。 結局、入りきらず、タモでフォローしながら護岸をずり上げた形になった。足元浅くて、タモのフレームが水中に入りきらないんです。 こんな場所でのランディング、みなさんどうしていますか? やや細身の個体で長く見えましたが、残念ながら70に届かず。連敗していたので満足です。 ランディング中に目の前でライズあり、同じサイズはありそうでした。ランディングに時間をかけなければ、もうワンチャンスあったかもしれません。 潮止まりになり、数回小さな群れが入った気配がありましたが、反応取れずに納竿。 納竿後は地元の釣り少年、といっても地元のマスターですが、と情報交換し、さらにフィールドの理解が深まり、良い釣行となりました。
シーバスの釣果
19:23 釣行終了
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この釣行の釣り人について

広瀬中佐

 川に入っているシーバスのうち、97パーセントがメスだそうです。ダメージを与え過ぎたシーバス以外はリリースしたいものです。

 釣り資源について関心を持ってフィールドに立ちますが、極端な保護思想は持ちません。増えているサカナは積極的に食べています。

 どのジャンルにおいても、「ライトスタッフ 正しい資質」が我々人間には求めてられています。釣りもその人の生き方が現れます。生命をかけて釣り人と対峙するサカナに対して、恥ずかしくない姿勢で向き合いたい。
共感される方と繋がりたいと思っていますので、気楽にお声掛けください。

釣りレポはブログ風味で書きます。長くなることもありますが、各回コメントに目を通していただければ幸せです。

 凝り性なので絶対ハマるであろう釣りには手を出すまい、と思いつつ、娘の彼氏の影響でついに手を出してしまった。

 サーフからヒラメ、マゴチを獲るのが当面の目標。
 ルアーフィッシングの理解を深めるためにスズキ釣りにもフォーカスしていますが、2022年からはほぼシーバスアングラー化しています。
 2023年中に通算100シーバスに到達し、初心者脱出を目論んでいます。ありがたいことに、2023年12月6日、100シーバスを通過、2024年9月21日、通算200シーバスに到達する事ができました。今後はもう少し深く釣りを展開したいと思っています。
 
 サカナを獲ることばかりではなく、サカナとどう関わって行くのが良いのか、悩みながら釣りをしています。

 ちょい投げでゆる〜くシロギス、ハゼもやります。

 実のところ、本性は山男です。


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