釣行の概要

釣り人
広瀬中佐
日時
2023年12月03日(日) 20:01〜20:01
釣果投稿
1 釣果
釣った魚
天気
 13.0℃ 北西 4.7m/s 1016hPa 
都道府県
千葉県
エリア
東京湾湾奥
潮名-月齢
中潮 19.7
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

20:01 釣行開始
東京湾湾奥 で釣り開始
APIA
アピア フウジンアールエスリンクス foojin'RS LYNX 93M リンクス
20:01
シーバス 28.0cm
TKLM80 - HGレインボー
シーバス通算100釣果到達まで あと2本。 仕事帰りにエントリー。 またもや北風強風。 牡蠣瀬には入れず、ブレイクを狙うがまったく反応なし。 牡蠣瀬の先行者が離脱する。 追い風を計算出来ずに対岸に着弾、ラインも風に流されて収拾がつかなくなっていたようだ。 やや風を避けられる牡蠣瀬に入れたのはラッキーだった。 ベイトは見当たらない。 今夜も逆ドリフトの状況。 アップクロス、クロス、ダウンクロスではルアーが不自然に動く。 ルアーは先日の北風強風時にバイトをもらっていた、TKLM80。河川ではサスペンドタイプとなり、適度にレンジが入ってくれる。 シーバスの気配を感じられない中、上流の暗闇で小さな捕食音が聞こえた。 クロスキャストをやめて、アップストリームからのスローリトリーブでヒット。 サイズは小さいが、しっかりと食ってきた。 抜き上げてキャッチ。 音を聞き分けて釣った一本。 アップストリームからのリトリーブならば、ナチュラルにルアーを引けるので、それが効を奏したかもしれない。 これをきっかけに時合いとなる。 対岸の際で単発ボイルが散発する。 いずれも小さい。 クロス、ダウンクロスでの攻略になり、ドリフトが決まらない。 ルアーを変えるが、強風に煽られてレンジが入らない。 TKLM80に戻すが、一瞬の時合いで万事休した。 後続アングラーが1名いたが、強風のアゲンストに気力を折られたみたいで、これも短時間で撤退して行った。 開始から早い時間に1本獲れたので、もう1本出せるかと期待は高まったが、北風がさらに強くなり続けたため納竿とした。
シーバスの釣果
20:01 釣行終了
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※プロフィールの年間釣行数は非公開釣果を含むため、表示日数が異なる場合があります。





この釣行の釣り人について

広瀬中佐

 川に入っているシーバスのうち、97パーセントがメスだそうです。ダメージを与え過ぎたシーバス以外はリリースしたいものです。

 釣り資源について関心を持ってフィールドに立ちますが、極端な保護思想は持ちません。増えているサカナは積極的に食べています。

 どのジャンルにおいても、「ライトスタッフ 正しい資質」が我々人間には求めてられています。釣りもその人の生き方が現れます。生命をかけて釣り人と対峙するサカナに対して、恥ずかしくない姿勢で向き合いたい。
共感される方と繋がりたいと思っていますので、気楽にお声掛けください。

釣りレポはブログ風味で書きます。長くなることもありますが、各回コメントに目を通していただければ幸せです。

 凝り性なので絶対ハマるであろう釣りには手を出すまい、と思いつつ、娘の彼氏の影響でついに手を出してしまった。

 サーフからヒラメ、マゴチを獲るのが当面の目標。
 ルアーフィッシングの理解を深めるためにスズキ釣りにもフォーカスしていますが、2022年からはほぼシーバスアングラー化しています。
 2023年中に通算100シーバスに到達し、初心者脱出を目論んでいます。ありがたいことに、2023年12月6日、100シーバスを通過、2024年9月21日、通算200シーバスに到達する事ができました。今後はもう少し深く釣りを展開したいと思っています。
 
 サカナを獲ることばかりではなく、サカナとどう関わって行くのが良いのか、悩みながら釣りをしています。

 ちょい投げでゆる〜くシロギス、ハゼもやります。

 実のところ、本性は山男です。


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