釣行の概要

釣り人
広瀬中佐
日時
2023年12月29日(金) 20:03〜20:17
釣果投稿
2 釣果
釣った魚
天気
 13.0℃ 南東 2.8m/s 1022hPa 
都道府県
千葉県
エリア
東京湾湾奥
潮名-月齢
大潮 16.1
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

20:03 釣行開始
東京湾湾奥 で釣り開始
20:03
シーバス 40.0cm
TKLM80 - HGレインボー
仕事帰りにエントリー。 気持ち良く食わせて釣り納めとしたい。 無風。 気温低く、足先、手の先痛い。 ベイトは浮いていないが、昨夜はシンペンに反応が良く、同行者が2本キャッチした。今夜もサカナは沈んでいるのではないか? 時合いとなったとしても昨夜と同様に15分程度が勝負と思われる。 同時にエントリーしているのは3名。 自分はブレイクをドリフトで狙う。 昨夜の状況からシンペンをメインに使っていくが、今日は全く反応取れず。 1人が撤退し、牡蠣瀬に入るが牡蠣瀬でも反応なし。 ベイトが1匹だけ走ったが、同行者も反応が取れないらしく、立ち位置をローテーションしながらサカナの反応を探す。 下げが進む。 立ち位置を対岸へ変更する。 ここらでサカナに動きが無ければ、恐らく…。 水面の変化を見極めやすい位置から流れを観察していると、初めてベイトが数匹まとめて走る波紋を確認した。 唯一のチャンスか。 狙える立ち位置に移動して、クロスキャストからデッドスローでブレイクをドリフトさせてみる。 対岸の水深があるエリアで違和感があり、ロッドを煽るとヒットした。 エラ洗いなし。 水中で叩くようなヘッドシェイクしながら激しく抵抗する。 なかなか浮き上がって来ない。 今年初のマゴチかと思いきや、足元に現れたのはシーバス。 抜き上げるか一瞬迷ったが、大事をとって3週間ぶりのタモ入れにした。 状況の変化を見逃す事なく、狙い撃ちが決まり、満足の一本になりました。
シーバスの釣果
20:17 釣行終了
※公開されている釣果のみ表示しております。非公開釣果、メモは表示されません。
※プロフィールの年間釣行数は非公開釣果を含むため、表示日数が異なる場合があります。





この釣行の釣り人について

広瀬中佐

 川に入っているシーバスのうち、97パーセントがメスだそうです。ダメージを与え過ぎたシーバス以外はリリースしたいものです。

 釣り資源について関心を持ってフィールドに立ちますが、極端な保護思想は持ちません。増えているサカナは積極的に食べています。

 どのジャンルにおいても、「ライトスタッフ 正しい資質」が我々人間には求めてられています。釣りもその人の生き方が現れます。生命をかけて釣り人と対峙するサカナに対して、恥ずかしくない姿勢で向き合いたい。
共感される方と繋がりたいと思っていますので、気楽にお声掛けください。

釣りレポはブログ風味で書きます。長くなることもありますが、各回コメントに目を通していただければ幸せです。

 凝り性なので絶対ハマるであろう釣りには手を出すまい、と思いつつ、娘の彼氏の影響でついに手を出してしまった。

 サーフからヒラメ、マゴチを獲るのが当面の目標。
 ルアーフィッシングの理解を深めるためにスズキ釣りにもフォーカスしていますが、2022年からはほぼシーバスアングラー化しています。
 2023年中に通算100シーバスに到達し、初心者脱出を目論んでいます。ありがたいことに、2023年12月6日、100シーバスを通過、2024年9月21日、通算200シーバスに到達する事ができました。今後はもう少し深く釣りを展開したいと思っています。
 
 サカナを獲ることばかりではなく、サカナとどう関わって行くのが良いのか、悩みながら釣りをしています。

 ちょい投げでゆる〜くシロギス、ハゼもやります。

 実のところ、本性は山男です。


アプリで
釣果・釣り場を
サクサク検索。
記録もできる。
今すぐアプリを
ダウンロード