釣行の概要

釣り人
広瀬中佐
日時
2023年12月26日(火) 19:25〜19:25
釣果投稿
1 釣果
釣った魚
天気
 10.0℃ 南南西 3.6m/s 1021hPa 
都道府県
千葉県
エリア
東京湾湾奥
潮名-月齢
大潮 13.1
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

19:25 釣行開始
東京湾湾奥 で釣り開始
19:25
シーバス 22.0cm
ブレス60F - レッドベリーパール
仕事帰りにエントリー。 ここ1週間はまるっきりの状況だったが、ベイトはいくらか入っている。前回の釣果はスレだったので、今日は食わせて結果を出したい。 数回のエントリーで時合いが終わる状況の想定はすでに完了しており、フィールドに立った時点でギリギリのタイミングである。 今日食わせる事が出来れば、自分の想定の補強となり、来シーズンへ繋げる貴重なデータとなるのだが…。 もはやフィールドに中型以上のシーバスは居らず、ターゲットはセイゴ。タックルはバチ抜けで主戦とする組み合わせとした。 本日の本命ルアーに対応するためでもある。 今日はここでは初めて使うルアーを投げていく。 初日に好反応を得ていたルアーたちは、大型に対応出来るサイズのフックを搭載していたので、針がかりがかなり悪かった。 先発ルアーは一投でマッチしないと判断して、見切る。 2番手は対セイゴの本命ルアー。 クロスキャストでブレイクをドリフトさせていく。 巻きはスロー。 アピールは強いルアーのはずなので、早い流れで暴れ過ぎないようコントロールしていく。 数投したところでバチパターンの時のようなバイトがあり、ヒット。 ファイトを楽しむ間もなく抜き上げました。 しっかりと食ってます。 ルアー選択は合っていたようです。 サイズ計測中に同行アングラーに立ち位置を譲ると、こちらもほぼ同じサイズのセイゴがヒットしました。 彼がサイズ計測中に同じコースをトレースして、またもやヒットしましたが、残念ながらバラしました。 大潮の時合いは短く、このバラしのタイミングで想定通り時合いは終了。 立ち位置を大きく変更したものの、ルアーがボトムを叩く場面が多くなり、撤退とした。
シーバスの釣果
19:25 釣行終了
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この釣行の釣り人について

広瀬中佐

 川に入っているシーバスのうち、97パーセントがメスだそうです。ダメージを与え過ぎたシーバス以外はリリースしたいものです。

 釣り資源について関心を持ってフィールドに立ちますが、極端な保護思想は持ちません。増えているサカナは積極的に食べています。

 どのジャンルにおいても、「ライトスタッフ 正しい資質」が我々人間には求めてられています。釣りもその人の生き方が現れます。生命をかけて釣り人と対峙するサカナに対して、恥ずかしくない姿勢で向き合いたい。
共感される方と繋がりたいと思っていますので、気楽にお声掛けください。

釣りレポはブログ風味で書きます。長くなることもありますが、各回コメントに目を通していただければ幸せです。

 凝り性なので絶対ハマるであろう釣りには手を出すまい、と思いつつ、娘の彼氏の影響でついに手を出してしまった。

 サーフからヒラメ、マゴチを獲るのが当面の目標。
 ルアーフィッシングの理解を深めるためにスズキ釣りにもフォーカスしていますが、2022年からはほぼシーバスアングラー化しています。
 2023年中に通算100シーバスに到達し、初心者脱出を目論んでいます。ありがたいことに、2023年12月6日、100シーバスを通過、2024年9月21日、通算200シーバスに到達する事ができました。今後はもう少し深く釣りを展開したいと思っています。
 
 サカナを獲ることばかりではなく、サカナとどう関わって行くのが良いのか、悩みながら釣りをしています。

 ちょい投げでゆる〜くシロギス、ハゼもやります。

 実のところ、本性は山男です。


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