釣行の概要

釣り人
広瀬中佐
日時
2024年03月07日(木) 20:12〜20:12
釣果投稿
1 釣果
釣った魚
天気
 8.0℃ 東 4.7m/s 1015hPa 
都道府県
千葉県
エリア
東京湾湾奥
潮名-月齢
中潮 26.2
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

20:12 釣行開始
東京湾湾奥 で釣り開始
20:12
シーバス 47.0cm
アルカリシャッド3 - クロキン
仕事帰りにエントリー。 初場所の威力偵察行。 1箇所目。小場所。北風やや強い。 壁際に単発ボイルあり。 ジグヘッドでボトムの地形調査する。 ブレイク際まで長靴で立ち込む。 牡蠣瀬激しく、ほぼ毎投根がかりする。 干潮でのボトム攻略は不可の評価。 次回、満潮での評価を行う必要あり。 ホームフィールドへ大きく転進する。 下げ進む。 ほぼ無風。 時合いはとうに過ぎているか。 状況を変えた場合のホームの評価をしてみる。 ストラクチャー下流を攻めるが、浅過ぎて根がかり激しい。サカナの反応ないまま、根がかりによりスナップが破壊してルアーロスト。千切れたスナップ部分だけ戻って来た。 ラインシステムは生きていたので続行。 ストラクチャー上流を撃ってみる。 潮位低い。風がないため5gのジグヘッドでマッチした。 アップストリームから流心の深みをボトムドリフトしてヒットさせる。 アルカリシャッドとBRのセット。 シャッドは信頼のクロキン。VJにセットしてもアカキンとならんで双璧だと思う。 濁りがやや強かったので効果あったかな? 丸呑みしてくれてました。 VJ、もう使わなくていいかなぁ。 一本獲れたので更に初場所へ躍進する。 干潮間際。 無風。 未知のポイントです。夜間ということもあり、慎重に行動する。 今日は地形の大まかな概念が出来上がってくれれば良し。 ジグヘッドで探りを入れて行く。 15メートル先にブレイクあり。 かけ上がりから手前は激浅。ボトムをガンガン叩いてしまう。 かけ上がりに20センチクラスのセイゴが着いているらしく、ボトムノックかと思ったらヒットしていた、そんなバイトが2発。いずれもサカナだと分からずに合わせを入れなかったためバラした。 干潮時にまた再評価しなければ。 20投ほど撃ったところで雨になり、撤退とする。
シーバスの釣果
20:12 釣行終了
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※プロフィールの年間釣行数は非公開釣果を含むため、表示日数が異なる場合があります。





この釣行の釣り人について

広瀬中佐

 川に入っているシーバスのうち、97パーセントがメスだそうです。ダメージを与え過ぎたシーバス以外はリリースしたいものです。

 釣り資源について関心を持ってフィールドに立ちますが、極端な保護思想は持ちません。増えているサカナは積極的に食べています。

 どのジャンルにおいても、「ライトスタッフ 正しい資質」が我々人間には求めてられています。釣りもその人の生き方が現れます。生命をかけて釣り人と対峙するサカナに対して、恥ずかしくない姿勢で向き合いたい。
共感される方と繋がりたいと思っていますので、気楽にお声掛けください。

釣りレポはブログ風味で書きます。長くなることもありますが、各回コメントに目を通していただければ幸せです。

 凝り性なので絶対ハマるであろう釣りには手を出すまい、と思いつつ、娘の彼氏の影響でついに手を出してしまった。

 サーフからヒラメ、マゴチを獲るのが当面の目標。
 ルアーフィッシングの理解を深めるためにスズキ釣りにもフォーカスしていますが、2022年からはほぼシーバスアングラー化しています。
 2023年中に通算100シーバスに到達し、初心者脱出を目論んでいます。ありがたいことに、2023年12月6日、100シーバスを通過する事ができました。今後はもう少し深く釣りを展開したいと思っています。

 ちょい投げでゆる〜くシロギス、ハゼもやります。

 実のところ、本性は山男です。


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