釣行の概要

釣り人
広瀬中佐
日時
2024年10月22日(火) 20:30〜21:03
釣果投稿
2 釣果
釣った魚
天気
 23.0℃ 南東 2.8m/s 1023hPa 
都道府県
千葉県
エリア
東京湾湾奥
潮名-月齢
中潮 19.3
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

20:30 釣行開始
東京湾湾奥 で釣り開始
APIA
アピア フージン RS LINX93M リンクス93M
20:30
シーバス 41.0cm
カゲロウ124F - レッドヘッド
仕事帰りにエントリー。 風がおさまり、流す釣りができそうだと、昨夜の立ち位置に向かう。 Bさんが先行しており、別の立ち位置へ。 無風。 流れ予想に反して緩い。 ベイトはイナッコ。少ないが追われている気配あり。 やや濁り。 雰囲気はそこそこ。 ゴミ多くて毎投苦労する。 時合いには遠いので焦らずに投げる。 ひとしきりやった後、Bさんが立ち位置の開拓に向かう模様。立ち位置を引き継ぐ。バイトはあったが乗らなかったようだ。 時合いの頃合い。 いつもは90ミリサイズで勝負するが、反応今ひとつ。 昨夜のフィールドの釣果からヒントをもらって、カゲロウ124を入れてみる。この立ち位置では初キャスト。 ボイルが出始める。おそらく今が時合いだ。 ややアップからイナッコが騒いだエリアに流してヒット。 フロントフックにしっかり食いついて来た。 ネットランディングしたが、真ん中のフックが目の周辺に回って刺さっていて、サカナには申し訳ない事をしました。 3本フックのルアーをメーカーは、サカナを絡めとりやすいと宣伝するが、事故の確率は多くなるよなぁ…。 カゲロウもようやく5本目の釣果。エースルアー認定です。1月以来久しぶりの釣果でした。
シーバスの釣果
21:03 釣行終了
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この釣行の釣り人について

広瀬中佐

 川に入っているシーバスのうち、97パーセントがメスだそうです。ダメージを与え過ぎたシーバス以外はリリースしたいものです。

 釣り資源について関心を持ってフィールドに立ちますが、極端な保護思想は持ちません。増えているサカナは積極的に食べています。

 どのジャンルにおいても、「ライトスタッフ 正しい資質」が我々人間には求めてられています。釣りもその人の生き方が現れます。生命をかけて釣り人と対峙するサカナに対して、恥ずかしくない姿勢で向き合いたい。
共感される方と繋がりたいと思っていますので、気楽にお声掛けください。

釣りレポはブログ風味で書きます。長くなることもありますが、各回コメントに目を通していただければ幸せです。

 凝り性なので絶対ハマるであろう釣りには手を出すまい、と思いつつ、娘の彼氏の影響でついに手を出してしまった。

 サーフからヒラメ、マゴチを獲るのが当面の目標。
 ルアーフィッシングの理解を深めるためにスズキ釣りにもフォーカスしていますが、2022年からはほぼシーバスアングラー化しています。
 2023年中に通算100シーバスに到達し、初心者脱出を目論んでいます。ありがたいことに、2023年12月6日、100シーバスを通過、2024年9月21日、通算200シーバスに到達する事ができました。今後はもう少し深く釣りを展開したいと思っています。
 
 サカナを獲ることばかりではなく、サカナとどう関わって行くのが良いのか、悩みながら釣りをしています。

 釣りグループ「ライトスタッフ」メンバー。

 ちょい投げでゆる〜くシロギス、ハゼもやります。

 実のところ、本性は山男です。


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