私の初のスティールヘッドで、とても思い出深い魚です。アメリカに行ったばかりで、英語が上手ではなかったのですが、どうしても手持ち写真が欲しかったので、たまたま歩いてきたアメリカ人に写真をお願いしました。
フィッシングガイドをされている方でした。とても気さくな人でした。とても美しいスティールヘッドだね、と誉めていただいたのを今でも覚えてます。
この川でアジア人で釣りしている人を見たのは初めてだよ、とも言ってました。翌年サーモン釣りに行った時にも、声を掛けていただいたきました。
まだ若かったので、片道250キロなんて、屁でもなかったです。シーズン中はほとんど1人で毎週訪れてました。
釣果データ
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。- スチールヘッドが釣れる近場の釣果
タックル
- ロッド
- リール
- ライン
状況
- 天気
- 11.0℃ 南東 5.0m/s 1007hPa
- 水温
- 水深
- タナ(レンジ)
この日の釣行
- 日時
- 2022年05月01日 08:34〜09:12
- 08:34 釣行開始
- 海外で釣り開始
-
ORVIS
オービス トライデント Trident トライデント -
ORVIS
オービス トライデント Trident トライデント - 09:12 釣行終了
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スチールヘッドが最近釣れたライン・釣り糸
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昔の海外の釣果
この釣果の釣り人について
ヒデ マツオカ
現在はNHC (日本へらぶなクラブ)会員。http://www.nhc27.jp/
釣りは何でも楽しい。ルアー、フライ、餌、問わず色々な魚種を選ばず楽しんできました。必ずフォローバックさせていただきます!!
今はへら鮒メインで釣りをしてます。巨べら釣りを得意としてます、もしも、45センチオーバーを釣ってみたいような人、野釣りに一緒に行きたい方は御連絡ください。
釣りばかりしてきた人生です。半世紀になります。色々な魚を釣りに世界中に行きました。まだ、釣っていない憧れるの魚は、国内では、アカメ。国外ではアトランティックサーモンを釣ってみたいと思ってます!!
釣りキチ三平に憧れた少年時代、早く大人になって大きな魚を釣りに行きたかった記憶があります。
今までの釣り歴は、子供の頃は近所の多摩川でオイカワ、クチボソなどから開始。その後、フナや鯉釣りに進みました。
小学生の低学年のとき、ブラックバス釣りが流行り出しました。最初に釣ったブラックバスは餌(モエビ)釣りです。等々力フィッシングエリアにて30センチ位でしたが、とても興奮しました。
高校生になってバイクを使いはじめてからは、湖や沼でのバス釣りにはまりました。バスは、近所の野池が沢山あり、今では信じられないほど、とても良く釣れました。ほぼ高校時代は毎日野池に行って5~10匹ほど釣ってました。
湖では相模湖、津久井湖、遠征では始発に乗って霞ヶ浦など。この頃は、凸は無くて数匹は釣れてました。(今は難しいらしく、釣れないそうです)
成人して、余裕ができてからは海外へ!!
留学生時代にはルアー&フライにて、キングサーモン、スティールヘッド。ロシアのシルバーサーモン、サクラマスなどの鮭鱒釣りに傾倒しました。鮭鱒類の姿形のカッコ良さに魅せられました。沢山の大型サーモンやトラウトを釣った後、もっともっと大きい魚を釣りたい気持ちになりました。
海の大物を釣りたい気持ち強くなり海外へ。
近所にあるプロショップ茂木で奄美大島のビックディッパーの福井さんを紹介されて、GT釣りにはまりました。国内は奄美大島やトカラ列島に遠征。その後は、茂木さんのツアーにてオーストラリアをメインに様々な場所に釣行し、GT、磯マグロ、クエやハタ、ボーンフィッシュ、マッカレルなどをルアーやフライの対象魚を数多く釣りました。
齢50です。ことわざではないのですが、鮒に始まり鮒に終わる、となりました。近年では子供の時に流行っていた、へら鮒釣りに傾倒してます。NHC (会員の多くはバスプロ)に入会して、トーナメントや大型のへら鮒釣りにはまってます。色々な釣りに出会ってきた自分ですが、へら鮒釣りは本当に面白いです。もし興味があれば、御連絡ください!!
気軽にできて、奥が深く、重量を競う競技や一生を掛けて狙い続ける大型釣り、一年を通じて楽しめるへらぶな釣りをする人を老若男女問わずに増やしたいと思ってます。
また、海外や国内の夢のある釣果を見てもらって、お子さんや若い方々にも夢のある釣りを楽しんで貰いたいと考えています。
これまでの自身の記憶に残る魚及び釣り。
ファーストGT37キロ(奄美大島)、ファーストスティールヘッド88センチ(ミシガン州ビアマーケット川)、磯マグロ推定175センチ(トカラ列島)、シルバーサーモン27連続ヒット及び1日100匹以上(ロシアのクフトゥイ川)、キングサーモン110センチ(ミシガン州ピアマーケット川)、初めての50神のへら鮒50.2センチ(片倉ダム)、へら鮒1日240匹の自己記録(横浜市熊の池)、初めての50センチオーバーのバス50センチ(シャドラップにて近所野池)、ボーンフィッシュ推定70センチオーバー(セイシェル)、オーストラリアのグレートバリアリーフGT釣行GT25匹(オーストラリア)など思い出が沢山あります。
近年賞歴の一部 2021NHCアングラーズオブイヤー(年間で優勝)、2021NHC ヘラブナ3匹長寸部門全国1位(505.499.485センチ三匹合計の長さ)、2021富里の堰チャンピオンシップ決勝3位、2022厚木ヘラブナセンター正月大会桟橋1位、東レ主催武蔵の池関東大会4位、マルキュー主催武蔵の池大会1位、上州屋主催武蔵の池大会2位、日刊スポーツ主催フィッシングサーキットへら鮒部門優勝など経験。