2022.1.31 GO TO うらたんざわ渓流釣場
釣果49匹(ヤマメ1ニジマス48)
2022.1.31うらたんざわ渓流釣場の状況
天気 晴れ
気温 -4℃
水温 5℃
水位 減水(うらたんざわ渓流釣場FB)
水位 やや減水(前回釣行2022.1.29との比較)
風 無風だが、10時半過ぎから強風
虫 ナシ
日本気象協会 相模原市緑区1時間天気は、こちら
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ニジマスの活性
エリア区間
9時15分受付
気温1℃だが、前回釣行(2022.1.29)よりも寒い気がする。
風速4m/sの予報・・・・・低気温+強風、忍耐の釣りになりそうな予感。
入場者は、10人位かな?
ルアーマンは、ポツポツ釣れている。
フライマンは、水面下の釣り・・・・おそらくソフトハックルを使用しているようで、爆釣。
僕も風が吹くまでは、ドライフライで釣れる。
活性はいいようだ。
10時半を過ぎて、強風。
キャストすらままならないほど・・・・。
強風の合間でキャストを繰り返し、なんとか釣果を得る。
・・・・・・26番CDCがフライボックスから吹き飛ばされた。
こうなると、自身の近くにフライが落ちたはずだけど、当然に発見できない。
極小だから、仕方がない・・・・・
予備の26番CDCは常備しているので、釣行には問題ない。
しかし、精神的にはダメージが・・・・・。
ヤマメクラシック2
13時半パラダイスよりやや下流にエントリー。
遠目から流れの中を確認すると、ニジマスもヤマメもいない。
あれっ?」と思い、さらに水に接近すると、足元からスゥ〜〜〜っと尺ヤマメ?に走る。
減水+低水温という状況で、サカナは深場に潜んでいると思い込んでしまった結末だ。
うかつだった・・・・・。
ダメ元で26番CDCをしつこく流してみるが、反応ナシ。
今更だが、周囲をよく観察してみる。
無数の足跡・・・・さらには、ビーズヘッドマラブーまで落ちている。
ニジマスでさえ流れに出ていないのも頷ける。
強風が収まった瞬間にパラダイスの流れ出し付近にニジマスが浮いているのを発見。
これを26番CDCで仕留める。
しかし、再び沈黙。
エリア区間に戻る途中、フィッシングビデオにてニジマスとヤマメが浮いている。
ニジマスは、上流。
ヤマメは、下流。
ヤマメの釣果が欲しいので、もちろん狙う。
強風が収まるのをジッと待って、26番CDCをキャスト。
うまい具合にフライはニジマスとヤマメの中間付近に着水・・・・した瞬間、ニジマスが反転してフライをひったくられた。
ラストのエリア区間
16時15分釣行開始。
26番CDCで順調?にニジマス2匹を釣るが、その後、沈黙。
強風が嘘のように収まっている。
26番CDCでは見切られて、当然だ。
フライを32番CDCに変更し、カラーもブラウンに変更する。
すると、高反応!
極小フックのため、スッポ抜けやフックアウトも多い。
フックがニジマスのパワーに耐えられないのか?
フックが伸びたり、針先が折れたり・・・・。
そのたびにフライ交換をするが、静電気が邪魔して、モタつく。
ヤマメが浮いているので、狙ってみる。
あまりにもニジマスの反応がよく、ヤマメを押し除けて、フライを咥えてしまう。
釣果データ
- 釣れた日
- 2022年01月31日 09:40
- 魚種
- トラウト > レインボートラウト > ニジマス
- サイズ
- 重さ
- 匹数
- 1匹
- 都道府県
- 神奈川県
- エリア
- うらたんざわ渓流釣場
- ニジマスが釣れる近場の釣果
タックル
- ロッド
- リール
- ライン
状況
- 天気
- 3.0℃ 北北東 0.3m/s 1016hPa
- 水位
- 前日雨量
- 0.0mm
- 放水量
- 水温
- 水深
- タナ(レンジ)
この日の釣行
- 日時
- 2022年01月31日 09:40〜16:48
- 09:40 釣行開始
- うらたんざわ渓流釣場で釣り開始
- 16:48 釣行終了
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