セイゴ(マルスズキ)

フライで釣れるのはランカーセイゴまで🥲

347閲覧

釣果データ

釣れた日
2023年11月11日 05:07
魚種
シーバス > マルスズキ > セイゴ(マルスズキ)
サイズ
39.0cm
重さ
匹数
1匹
都道府県
千葉県
エリア
東京湾湾奥
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

ルアー

タックル

ロッド
リール
ライン

状況

天気
 16.0℃ 北北西 2.2m/s 1012hPa 
水温
水深
タナ(レンジ)

この日の釣行

日時
2023年11月11日 05:07〜05:07
05:07 釣行開始
東京湾湾奥で釣り開始
05:07 釣行終了

セイゴ(マルスズキ)が最近釣れたライン・釣り糸

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セイゴ(マルスズキ)が最近釣れたリール

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セイゴ(マルスズキ)が最近釣れたロッド・釣り竿

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この釣果の釣り人について

funafunafunakun

釣り人はソルトフライフィッシングがメインになってしまったソルトルアーマンです

海でフライをやっていて良く聞かれること

「フライで釣れるんですか??」

私の答えは大体、
「フライでも釣れますよ、ただルアーの方が釣れますけどね、ハハハハ💦
 フライではなかなか釣れないけど1匹の嬉しさが違うからやってます💦」

正直、海でフライで釣ることは簡単ではありません。
何度も心が折れそうになりながらそれでも楽しんで続けてられるのは、
ルアーよりフライの方が釣れる場面が少なからず有ると信じていられるから、
その可能性があると信じられるから

フライフィッシングはビギナーズラックやたまたま釣れてしまうが少ない釣りです

キャスティング自体がハードルですが投げられれば釣れる訳ではない
ラインの置き方が間違えているとあたりが取れない、
あたりを取るためメンディングをしたりキャストする方向などを
考えないといけなかったりします

フライは水深の把握とレンジにフライを入れるのが難しい
フライをレンジに入れるには、水深を想定したうえで
フライとラインの組み合わせの選択が必要になります

フライフィッシングにフライを自作するタイイングまで含めると、
偶然釣れてしまうことがいかに無いか分かると思います

そしてフライはルアーと違って情報量が圧倒的に少ない、マニュアルが無い
釣れるフライや釣り方、攻め方狙い方などは自分で試行錯誤するしかない

しかし、このようなハードルをいくつかクリアしていけば、
実はソルトフライフィッシングはとても良く釣れる
今なんとなくその可能性がおぼろげに見えて来た気がします

難しくも楽しいソルトフライフィッシング
難しいがゆえに1匹の価値が高いソルトフライフィッシング

ソルトルアーの皆さん是非フライに手を出してみてください😆
ルアーで蓄積した経験と知識がきっと驚くべき釣果に繋がります☝️かもしれません


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