吉野家タチジギ船にて。タチウオ×40
大潮だしオカッパリシーバスやろうかなぁと思っていたが、前日のタチジギ船が好調だった模様。日中暑くオカッパリだるいので、吉野家タチジギ船へ。開始は富津沖の浅場15mで、tgベイト60gでスタート。釣れるっちゃー釣れるけど、フォールバイト多めでなーんかジグ違うなという印象。fkジグ60gにすると、フォールバイトが明確に出てポチポチ。魚は追ってはくるけど、なーんか食い切らねぇなと思ったので5m中速巻した後に一瞬ストップするアクションにすると、これが大当たりのタイミングがありバリバリ連チャン。流し替えていくと、当たる流しと当たらない流しがハッキリしている感じ。もう少しスロー気味かな?なんて邪念が入りtgスロー65gにしてみたら、たまたま当たる流しになりフォールバイトと中速巻で連発。その後の流しも何故かスロー特化と謳われるtgスローが当たり気味。たぶんこのタイミングは、tgベイトよりもヒラヒラフォールのブリブリアクションのジグが当たりだった模様。富津沖では26本釣って、11時に走水へ。ここでは一応釣れたけど、f3だし手が何となく合わずスカ気味。猿島沖に移動すると、開始から良型連発。スクアド64l+のラインを切られ、しぶしぶスクアド63ulにしたけどtgベイトが何となく当たりジグに。その後はスクアド64l+に持ち替え、tgベイトとイエヤスのローテでポチポチ釣り続け40匹。f3ばかりだったので手応え薄めだけど、先週に続いて竿頭でした。序盤にtgベイトにこだわらず、魚の様子見てfkジグとtgスローを活用したこと、良型チャンスで何とか手合わせできたこと、その後も魚の様子見てジグセレクトできたことが好結果に繋がりました。
番外編だけど、今回からタチジギのアシストフック自作品を持ち込んで釣行。シロギス船とカサゴ船の仕掛けはすでに自作していて、タチジギのアシストフックの自作は初めての経験。タングステン60g用は渡辺釣船店で販売しているものを、80g-100gは市販の物を参考にして作成。竿頭取れたのでテスト結果は良好で、量産化を確定することができたので良い釣りでした。(写真二枚目 上2つが自作品)
持ち帰りサイズは4本だけでした。
釣果データ
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。- タチウオが釣れる近場の釣果
この日の釣船・船宿
タックル
- ロッド
-
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LEGIT DESIGN
- スクアド SKUAD SKC-63SUL TACHIUO
- 31,480円~
- 32 釣果
-
LEGIT DESIGN
- リール
-
-
DAIWA
- 21ソルティガ IC 100
- 55,800円~
- 603 釣果
-
DAIWA
- ライン
状況
- 天気
- 28.0℃ 北北東 5.0m/s 1015hPa
- 潮位
- 98.0cm
- 潮名
- 大潮
- 月齢
- 16.0
- 水温
- 水深
- タナ(レンジ)
この日の釣行
- 日時
- 2024年09月19日 14:05〜14:05
- 14:05 釣行開始
- 東京湾で釣り開始
-
LEGIT DESIGN
レジットデザイン スクアド SKUAD SKC-63SUL TACHIUO - 14:05 釣行終了
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