釣行の概要

釣り人
広瀬中佐
日時
2023年09月04日(月) 16:11〜16:11
釣果投稿
1 釣果
釣った魚
天気
 28.0℃ 北 1.9m/s 1009hPa 
都道府県
千葉県
エリア
アクアライン
潮名-月齢
中潮 18.7
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

16:11 釣行開始
アクアライン で釣り開始
APIA
アピア フウジンアールエスリンクス foojin'RS LYNX 93M リンクス
16:11
チヌ 37.0cm
トレイシー15g - クロキン
ひょんな事で仕事を早上がり。 ならば、秋シーバスのホームの環境整備。 もはやジャングルになっており、釣り人を完全拒否状態。立ち位置は1人分のスペースしか取れないので、あっという間に文明は飲み込まれてしまうのです。 春までは鎌を使ってジャングルを切り拓いており、心臓発作を起こしそうだったが、今日は刈り込みバサミを使う。 3時間近くかかり、なんとか道を拓いた。 全身汗でグッショリ。 道が通じた事でジャングルにも風が通るようになったが、脱水でフラフラです。 視界が開けた川にはクロダイが行列していた。 このシチュエーションでルアーに興味を持たせられた試しは無いが、獲物がいるならトライするのが男が数万年かけて受け継いで来た狩猟本能であります。 苦手だけどバイブレーション。 15gを投げましたが、飛距離出るね。 オープンでのキャストの安定感もリンクスは高い。 まぁ、秋シーズン直前の練習です。 やはり食いません。 食わせられる力量も今の自分にはない。 夜ならなぁー。 群れに突っ込んだトレイシーにガツガツと当たりがあり、ヒット。当然のごとくスレがかり。 とはいえ、このタックルセットでデビュー以来、3連続の釣果。ラッキーは秋シーズンで発揮してくれ? その後、チヌの独特の引きをする大物がかかるが、突如走り出し、バラし。正体見たかった…。 チヌなら55センチクラスか。おそらく80センチくらいのニゴイかな? 上げが進むにつれて大量のゴミが上がってくる。 しかも丸太やら孟宗竹やら、粗大ものの大行列。 釣りは強制終了。 今年やっと入手できたカゲロウ124のフィーリングを確認して、撤収。飛ばし方わからないけど、カゲロウ、飛ばねー。 あ、チヌの群れってゴミより先行して上流に向かうのではないか? 今日の状況からそんな仮説を立ててみました。
チヌの釣果
16:11 釣行終了
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※プロフィールの年間釣行数は非公開釣果を含むため、表示日数が異なる場合があります。





この釣行の釣り人について

広瀬中佐

 川に入っているシーバスのうち、97パーセントがメスだそうです。ダメージを与え過ぎたシーバス以外はリリースしたいものです。

 釣り資源について関心を持ってフィールドに立ちますが、極端な保護思想は持ちません。増えているサカナは積極的に食べています。

 どのジャンルにおいても、「ライトスタッフ 正しい資質」が我々人間には求めてられています。釣りもその人の生き方が現れます。生命をかけて釣り人と対峙するサカナに対して、恥ずかしくない姿勢で向き合いたい。
共感される方と繋がりたいと思っていますので、気楽にお声掛けください。

釣りレポはブログ風味で書きます。長くなることもありますが、各回コメントに目を通していただければ幸せです。

 凝り性なので絶対ハマるであろう釣りには手を出すまい、と思いつつ、娘の彼氏の影響でついに手を出してしまった。

 サーフからヒラメ、マゴチを獲るのが当面の目標。
 ルアーフィッシングの理解を深めるためにスズキ釣りにもフォーカスしていますが、2022年からはほぼシーバスアングラー化しています。
 2023年中に通算100シーバスに到達し、初心者脱出を目論んでいます。ありがたいことに、2023年12月6日、100シーバスを通過、2024年9月21日、通算200シーバスに到達する事ができました。今後はもう少し深く釣りを展開したいと思っています。
 
 サカナを獲ることばかりではなく、サカナとどう関わって行くのが良いのか、悩みながら釣りをしています。

 ちょい投げでゆる〜くシロギス、ハゼもやります。

 実のところ、本性は山男です。


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