釣行の概要

釣り人
広瀬中佐
日時
2023年09月29日(金) 18:59〜18:59
釣果投稿
1 釣果
釣った魚
天気
 25.0℃ 東南東 3.6m/s 1013hPa 
都道府県
千葉県
エリア
アクアライン
潮名-月齢
大潮 14.1
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

18:59 釣行開始
アクアライン で釣り開始
APIA
アピア フウジンアールエスリンクス foojin'RS LYNX 93M リンクス
18:59
シーバス 36.0cm
アイマポッキー100 - 玉彩
2週間前に対岸へオーバーキャストしてロストしていたポッキーを大潮干潮で渡渉、藪漕ぎして回収。 河口ポイントの偵察釣行はアカエイにやられてトレイシーを失う。 夕まずめはホーム河川に入る。 下げがよく効いていてイナッコもたくさん居り、期待高まるが、日没間際から藪蚊の猛攻を受けて、耐えきれずに撤退。ズボンの上からも刺されるし、吸血の瞬間は痛いくらい。虫除けスプレーはほぼ効かない。 秋シーズンだと言うのに、この問題は深刻です。 さらに転進し、藪蚊の少ないポイントに入る。 ポイントに着いてガックリ。 流れが効いておらず、ベイトがおとなしい。 ボイルもライズも無し。 満月ですね。 月明かりで日中と同じ状況ということか。 シーバスの回遊もなく、居つきを狙う形となる。 闇雲にキャストしても意味がないので、イナッコが水面に波紋を出した時にだけそのエリアにキャストすることにする。 今週いちばんバイトをもらっていたポッキーで何とか出したい。 いやぁ、全然水面が動きません。 フィールドの状況を総合すると、3匹のシーバスが分散して潜んでいる。 ようやくイナッコが水面を走った瞬間を見つけてキャスト。ドッグウォークで水面割れました。 可愛いサイズですが、今週はバイトの全てが乗らなかったので嬉しい一本になりました。 その後、水面変化乏しく、別フィールドへ転進しましたが、さらに状況悪く、今夜は撤退です。 トップウォーターに出るバイトを散々弾くのでグランデージ83Lを試していましたが、9バイト連続乗らず。リンクス93Mに戻してさらに2バイト弾いていました。 ルアーはいずれもポッキーとガボッツです。 トップに出るバイトを上手く乗せる対策や工夫がありましたら皆さまご教授下さい。
シーバスの釣果
18:59 釣行終了
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※プロフィールの年間釣行数は非公開釣果を含むため、表示日数が異なる場合があります。





この釣行の釣り人について

広瀬中佐

 川に入っているシーバスのうち、97パーセントがメスだそうです。ダメージを与え過ぎたシーバス以外はリリースしたいものです。

 釣り資源について関心を持ってフィールドに立ちますが、極端な保護思想は持ちません。増えているサカナは積極的に食べています。

 どのジャンルにおいても、「ライトスタッフ 正しい資質」が我々人間には求めてられています。釣りもその人の生き方が現れます。生命をかけて釣り人と対峙するサカナに対して、恥ずかしくない姿勢で向き合いたい。
共感される方と繋がりたいと思っていますので、気楽にお声掛けください。

釣りレポはブログ風味で書きます。長くなることもありますが、各回コメントに目を通していただければ幸せです。

 凝り性なので絶対ハマるであろう釣りには手を出すまい、と思いつつ、娘の彼氏の影響でついに手を出してしまった。

 サーフからヒラメ、マゴチを獲るのが当面の目標。
 ルアーフィッシングの理解を深めるためにスズキ釣りにもフォーカスしていますが、2022年からはほぼシーバスアングラー化しています。
 2023年中に通算100シーバスに到達し、初心者脱出を目論んでいます。ありがたいことに、2023年12月6日、100シーバスを通過、2024年9月21日、通算200シーバスに到達する事ができました。今後はもう少し深く釣りを展開したいと思っています。
 
 サカナを獲ることばかりではなく、サカナとどう関わって行くのが良いのか、悩みながら釣りをしています。

 ちょい投げでゆる〜くシロギス、ハゼもやります。

 実のところ、本性は山男です。


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