朝一は本当に厳しい。日中少し水温が上がり夕方がワンチャンス。16時30分から18時30分。真冬はこの期間のみの釣りで良いのかもしれない。ただし13度以下は鯉は釣れないと定説があるが確かに活性は著しく弱くなるが、全部が全部釣れないわけではなく、多少食ってくれる鯉はいる。また自分が釣っている場所は、確実に満潮の方が釣果は上がる。水深が浅いと言うのも理由にあるかもしれないが、下げ潮が主流であることには異論がある。何はともあれ12月、氷点下近くまで下がったこの悪条件の中でも鯉が釣れた事は本当に良かった。
釣果データ
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。- コイが釣れる近場の釣果
ルアー
タックル
- ロッド
- リール
- ライン
状況
- 天気
- 8.0℃ 北北西 4.4m/s 1018hPa
- 水温
- 水深
- タナ(レンジ)
この日の釣行
- 日時
- 2020年12月17日 09:58〜16:54
-
- 09:58 釣行開始
-
- 埼玉県志木市近辺で釣り開始
-
- 16:54 釣行終了
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この釣果の釣り人について
bafe121+21
メーターオーバー
現在22本
メーター軌跡
2021年2月21日 初のメーター超え
草魚 112cm
そから17本の草魚との格闘を経て
遂に
2023年2月23日
465匹目が初の鯉メーター105cm。
そこから2ヶ月
2023年4月30日
ホーム新河岸川
真田丸にて106 cmの鯉をあげる。
新河岸にはいないと思われていた
メーターが新河岸にいた。
しかもド干潮。
これだから釣りは深い。
先入観は可能を不可能にしてしまう。
改めて鯉釣りの奥深さを知る。
2021年9本
2022年9本
2023年3本
2024年1本
日本一の鯉◦草魚師目指してます。
尊敬する人
ムネムシ氏
鯉友
マーくん
今年最高105cm 5月4日
最高 草魚121cm 鯉106cm
鯉、草魚の魅力
鯉 引きの強さ 初速の走りぷりの良さ。
草魚 鯉よりも知能があり吸い込まず、前口でムシャムシャ食べるので、針の違和感があると、その手前でピタリと止める。鯉よりも数段レベルが高い。また個体数も少なく、(一戦ごとがメモリアル。フック迄のプロセス
が数段ハイレベル。潜水艦故予告が少ない 本気を出した時は鯉よりも引く圧倒的なトルク。
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