なんとか一本。干潮にてタモの場所はヘドロ1番右の流血の木から取り上げるしかない、しかもそこはゴミの溜まり場、上手く、真っ直ぐ鯉を持ってこないと、たもに入れることは困難。何度もやりなをしやっとこさ釣り上げた。今日はラインを新品に巻きなおしておいたので、そこそこロングバトルになっても安心感があった。ゴールデンダイムが干潮に重なる厳し条件であったが、ナ式の先にさつまいもスティックをつけ、なんとか寄せた。予告は1日を通してスクリュー、一回。どんだけ冬場は厳しいんだ。1匹釣り上げたら汗びっしょり。余力なく帰宅する。流木横かぁ久々のポイント。昨日から保温シートを膝掛けに使う。暖かいよ。餌は食パン６枚切り 日切れ あえて日切れ。
匂いが増して効果あり。大きさはふやけるので口のサイズにあわせなくても良い。６８cm以上のクラスは引きがぜんぜん変わる。また鯉の体温が異様に低い。やっぱ寒いんだな。
釣果データ
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。- コイが釣れる近場の釣果
ルアー
タックル
- ロッド
- リール
- ライン
状況
- 天気
- 14.0℃ 南 1.7m/s 1022hPa
- 水温
- 水深
- タナ(レンジ)
この日の釣行
- 日時
- 2020年12月22日 17:45〜17:45
-
- 17:45 釣行開始
-
- 埼玉県志木市近辺で釣り開始
-
- 17:45 釣行終了
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この釣果の釣り人について
bafe134＋26
メーターオーバー
現在27本
最高134cm
日本一の鯉師を真剣に目指し精進しております。
メーター軌跡
2021年2月21日 初のメーター超え
草魚 112cm
そから17本の草魚との格闘を経て
遂に
2023年2月23日
465匹目が初の鯉メーター105cm。
そこから2ヶ月
2023年4月30日
ホーム新河岸川
真田丸にて106 cmの鯉をあげる。
新河岸にはいないと思われていた
メーターが新河岸にいた。
しかもド干潮。
これだから釣りは深い。
先入観は可能を不可能にしてしまう。
改めて鯉釣りの奥深さを知る。
過去メーター戦績時系列
2021年9本
2022年9本
2023年3本
2024年6本
日本一の鯉◦草魚師目指してます。
尊敬する人
ムネムシさん 大阪
今年最高
草魚 134cm 8月31日
鯉 93.2cm 5月18日
最高 草魚134cm 鯉106cm
鯉、草魚の魅力
鯉 引きの強さ 初速の走りぷりの良さ。
草魚 鯉よりも知能があり吸い込まず、前口でムシャムシャ食べるので、針の違和感があると、その手前でピタリと止める。鯉よりも数段レベルが高い。また個体数も少なく、(一戦ごとがメモリアル。フック迄のプロセス
が数段ハイレベル。潜水艦故予告が少ない 本気を出した時は鯉よりも引く圧倒的なトルク。
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