指は負傷しましたが、時合が来ていると判断し、続行。
一本目がヒットした周辺は荒れたと見て、ダウン方向のサカナにアプローチする。
ルアーはマニック95からクロスカウンターへ変更。
波紋の現れるエリアに流し込むイメージ。
数投後、やはりシャローから抜け出た辺りでヒット。
今日2本目なので慌てることなく対処できた。
サイズは小さそう。エラ洗いされるも、柔らかいティップの恩恵なのか、ガッチリフックがかかっている。
44センチ。
サイズダウンですが、キレイな魚でした。
フローティングミノーでの初釣果という、嬉しいオマケ付きになりました。
時合は1時間弱くらいでしょうか。
良いタイミングで入れてラッキーでした。
釣果データ
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。- シーバスが釣れる近場の釣果
タックル
- ロッド
-
-
APIA
- グランデージ スタンダード 83L
- 27,276円~
- 194 釣果
-
APIA
- リール
-
-
SHIMANO
- 21ナスキー 2500HG
- 9,570円~
- 851 釣果
-
SHIMANO
- ライン
状況
- 天気
- 16.0℃ 東 4.7m/s 1019hPa
- 潮位
- 111.0cm
- 潮名
- 中潮
- 月齢
- 26.9
- 水温
- 水深
- タナ(レンジ)
この日の釣行
- 日時
- 2022年04月28日 19:17〜19:39
- 19:17 釣行開始
- 東京湾で釣り開始
- 19:39 釣行終了
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この釣果の釣り人について
広瀬中佐
川に入っているシーバスのうち、97パーセントがメスだそうです。ダメージを与え過ぎたシーバス以外はリリースしたいものです。
釣り資源について関心を持ってフィールドに立ちますが、極端な保護思想は持ちません。増えているサカナは積極的に食べています。
どのジャンルにおいても、「ライトスタッフ 正しい資質」が我々人間には求めてられています。釣りもその人の生き方が現れます。生命をかけて釣り人と対峙するサカナに対して、恥ずかしくない姿勢で向き合いたい。
共感される方と繋がりたいと思っていますので、気楽にお声掛けください。
釣りレポはブログ風味で書きます。長くなることもありますが、各回コメントに目を通していただければ幸せです。
凝り性なので絶対ハマるであろう釣りには手を出すまい、と思いつつ、娘の彼氏の影響でついに手を出してしまった。
サーフからヒラメ、マゴチを獲るのが当面の目標。
ルアーフィッシングの理解を深めるためにスズキ釣りにもフォーカスしていますが、2022年からはほぼシーバスアングラー化しています。
2023年中に通算100シーバスに到達し、初心者脱出を目論んでいます。ありがたいことに、2023年12月6日、100シーバスを通過、2024年9月21日、通算200シーバスに到達する事ができました。今後はもう少し深く釣りを展開したいと思っています。
サカナを獲ることばかりではなく、サカナとどう関わって行くのが良いのか、悩みながら釣りをしています。
ちょい投げでゆる〜くシロギス、ハゼもやります。
実のところ、本性は山男です。