こちらの投稿も過去のものになりますが、この釣行はとても思い出深かったです。
この時間帯からおよそ2時間程でしたかね。
最初3号のエギを使用していたのですが、着底するずっと前、およそ表層にて何者かが食付きラインが走り始めます。合わせ、ファイトするもすぐにラインブレイク。その調子で3号のエギが4〜5本消えていきました。。
魚に持っていかれずにボトムまで着底できれば98％程の確率で400〜900upのイカが釣れるという凄まじい状況でした。
勝負にならないのでエギをサイズUPし、一連を繰り返すと、3.5号にも表層で食らいついてきました。
掛かりどころが良かったのかなんとかキャッチ出来て招待を見ると90cmほどのオキザヨリでした。
なかなかファイトも楽しめましたが、エギをさらって行くのは勘弁して欲しかったです。。
その後オキザヨリからの猛攻撃は治まりちゃんとエギをフォール出来る様になり、高確率でアオリイカを捕獲出来ました。
一時はまさに入れ喰い状態。バラしも多数あり、月夜でしたので、回収手前の追尾も丸見えでした。
ショアエギングでの１日の最大捕獲数もこの時が最大で２４杯ものアオリイカをキャッチ出来ました。
一体この時は海の中がどの様になっていたんでしょうか。。
物凄く気になりました。。
釣果データ
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。- オキザヨリが釣れる近場の釣果
ルアー
タックル
- ロッド
- リール
-
-
SHIMANO
- 19ヴァンキッシュ 2500S
- 2467 釣果
-
SHIMANO
- ライン
状況
- 天気
- 16.0℃ 北東 4.2m/s 1017hPa
- 潮位
- 56.2cm
- 潮名
- 大潮
- 月齢
- 15.7
- 水温
- 水深
- タナ(レンジ)
この日の釣行
- 日時
- 2021年10月22日 22:51〜22:51
-
- 22:51 釣行開始
-
- 南伊豆で釣り開始
-
- 22:51 釣行終了
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この釣果の釣り人について
lefty-hawk
アオリイカターゲットのナイトショアエギングメインで、必ず小型のメタルジグを携帯し釣行しております。 又、夏場はホームグラウンドサーフから小型青物を狙うショアマイクロジギングを行う事もございます。
冬場はヤリイカ中心にナイトショアエギングを行っております。
最近はSUP FISHINGを始め、暖かい時期はティップラン&ジギング、タイラバ等行っております。
基本的には週末の晩酌の為に生きております。 いかに酒を旨く頂けるか、肴の獲得の為に釣りを検討してございます。
宜しくお願い致します。
2020年３月までの約10年間、水上バイクを取り扱うマリーナに勤務しておりまして、その場にてお客様向けに様々なフィッシングイベントを企画、運営させて頂いておりました。
内容は主に水上バイク、プレジャーボートから行う東京湾でのルアーフィッシングです。
他に、水上バイクは運搬も可能ですので運搬し、その先にて遠征フィッシングイベントとして西伊豆や館山、勝浦等でオフショアルアーフィッシングイベントを開催させて頂いておりました。
又、水上オートバイでのルアーフィッシングを周知して頂くため積極的に活動しておりまして、雑誌社撮影協力やTV、YOUTUBER （山下健二郎さん）のYOUTUBE等のメディアでの撮影にも協力させて頂きました。
その他には50〜25フィートクラスのクルーザーのチャーター船長やルアーフィッシングガイド等も行っておりました。
現在は転職しておりますが、新型コロナウィルス感染減少しましたら休日を利用し、水上オートバイやプレジャーボートを用いたオフショアルアーフィッシングの周知活動を再開したいと思っております。
宜しくお願い致します。
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