メジロ
メジロ
メジロ

ラインを新調した後の初ヒット初キャッチでした^_^ PE1号 リーダー5号ですが安心して寄せて一人でランディングに成功^_^ エギング用だけあって感度が抜群です👍

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釣果データ

釣れた日
2022年10月16日 07:36
魚種
ブリ > ブリ > メジロ
サイズ
60.0cm
重さ
匹数
1匹
都道府県
兵庫県
エリア
播磨灘
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。
メジロが釣れる近場の釣果

メジロ × 兵庫県

メジロ × 播磨灘

状況

天気
 17.0℃ 北東 2.2m/s 1019hPa 
潮位
23.2cm
潮名
中潮
月齢
20.2
水温
水深
タナ(レンジ)

この日の釣行

日時
2022年10月16日 06:00〜10:00
06:00 釣行開始
播磨灘で釣り開始
momoi
モモイ エギザイト x8 1.0号
10:00 釣行終了

この釣果の釣り人について

Navratilova

ライトショアジギングをメインとする海釣りアングラーです。

スリーサイズ
B 71cm (Sea Bass いつかは Buri メジロは77cm)
W 85cm (saWara)
H 70cm (Hirame いつかは Hiramasa)

年表
2019
子供たちと穴釣りにはまる。尺に近いガシラ、60cmのアナゴが釣れるなど。

2020
ショアジギングにはまる。青物狙いでたまたまヒラメが釣れる。ヒラメにハマり秋から冬にかけてヒラメ狙いの釣行を繰り返すもあまり良い結果が出ない😢 ヒラメの口の周りが硬いためフッキングが甘く何度かバラシを経験。

2021
年明けから5月までヒラメ狙うも結果が出ず。今思い返すと、ポイント、時合い、誘い方が全て✖︎
秋からまぐれで釣れ始める。その経験(海の様子、ポイント、潮の流れ、明るさ、ルアーの動かし方)を少しずつ蓄積し、パターンが少し分かった気がする。クリスマスに62cmのヒラメのプレゼントを受け取る^_^

2022
ヒラメの時合い、誘い方のパターンが分かって釣果も増えてきた。4月前にたまたまかもしれないが釣果が伸びる。6月以降は青物狙いの釣行が増えるも不発。秋のシーズンが来るかと期待するもホーム海岸はいつもより少な目の釣果ではあったが、フラット狙いで青物が何匹か上がった👍 シーズンに長期出張が重なり、秋冬のフラットは満足のサイズ一枚のみで年を越すことになった😢

2023
1、2月に何とか一枚上げたいと思い、新しいポイントの開拓を始めたが結果出ず。3月後半から4月に期待するも、結果出ず🥲 5月からは青物にシフトするも盛り上がりに欠ける。夏に入りマゴチ狙いにシフト。長い夏でソゲ含め小さな個体が数匹掛かるのみ。11月に入りようやく秋らしい海になって来たが、青物バラシ数回、60cmくらいあるヒラメを掛けるもキャッチできず🥲2023は不作の年であった🥲

2024
1-2月はほぼお休み、3月に2週間の出張もあり、本格始動は4月に入ってからとなった。ヒラメは5月が多かったように思う。その中で初の座布団サイズを仕留めることに成功✌️ また5月に入りシーバスが釣れ始めシーバスの勉強を始めた。ルアーばかり増えて釣果に繋がらない。夏は小物のみ。秋になっても海は夏の延長のような状態なのか単発ラッキーヒットがあるかどうか。打率2割そこそこで長打もない状況だったが、念願の初サワラに出会うことができた^_^ 24年は数は釣れなかったが、Sea bass, Sawara, Hirameの自己ベストを更新した年になった

2025
元旦初日の出を堤防から眺め、安全に釣行できるように祈念し、2025年がスタートした。新年からリーチ一発ボラ3の満貫スタート。ボラ年にならないよう願っていたところ久しぶりの寒ビラメに出会う。2月はお休み、3月は様子見釣行するも海はまだまだ冬の模様 4月後半になり海の活性が高まりGW前後でヒラメとマゴチの釣果が見られ始めた。ナイトヒラメに挑戦したところ、一枚上げることができた^_^ 夏に入り東側に足を運んでメジロ、真鯛のラッキーヒット✌️秋はサゴシシーズンで超高速巻きにハマる。フラットはサーフでマゴチのポイントを見つけマーゴン含め何枚か上げることができた。ヒラメはどこにいる?

ヒラメ
 ルアー
  ジグヘッドワーム、シンペン、メタルジグを状況に応じて使い分ける たまにミノーやバイブレーションも使う

 カラー
  ナイトと日の出前は光りすぎないグロー
  光量の少ないマヅメはゴールド系と白をベースとしたチャート系
  日中はカラー薄めの反射系かちょっと色のついたクリア系

 経験したこと
  フックをシャープに保つことがとても大事☝️
  合わせや魚の抵抗でドラグ設定を頼りにフッキングを確認☝️ アジングやエギングみたいにドラグがゆるい人はフッキングしないのでバラしが多い
  寄せる時は同じテンションを保ち早く巻きすぎない☝️
  ただし魚が手前に泳ぐ場合は早巻きしなければテンションが抜けてしまうので早巻きが必要 また根や手前の障害物がある場合は潜られないよう早巻きで浮かせる必要あり ヒラメの引きは下に沈もうとするような引きが多い
  タモ入れは焦らずモタモタせず☝️
  掛かり方によってはタモ入れ前に暴れてバレるケースがあるのでランガンでもタモはジョイントを開いて足元に置くようにしている
  潮位の高いときや海が荒れているときによく釣れている 海が荒れているときはタモ入れ難易度がとても高い しならない強めのランディングシャフトと回転しにくいネット (ここはまだ克服できていない 深めのラバーネットがよいのか?)が理想
 


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