２本目。
サイズがぴったり同じなので同じサカナが食ってきたかと思いましたが、コンディションが違いました。
これも丸呑み。
根がかりのようなアタリですが、食い方が非常に良い。
１本目と同じ位置で食ってくる。
サカナの付き位置は同じようだ。
ボトム攻略自信がついてきます。
相変わらず激しい根がかりではあります。
釣果データ
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。- シーバスが釣れる近場の釣果
タックル
- ロッド
-
-
APIA
- グランデージ スタンダード 83L
- 27,276円~
- 194 釣果
-
APIA
- リール
-
-
SHIMANO
- 19ストラディック 3000MHG
- 21,500円~
- 3285 釣果
-
SHIMANO
- ライン
状況
- 天気
- 12.0℃ 東南東 4.2m/s 1027hPa
- 潮位
- 77.7cm
- 潮名
- 小潮
- 月齢
- 7.2
- 水温
- 水深
- 124.0cm
- タナ(レンジ)
この日の釣行
- 日時
- 2024年02月17日 20:07〜20:59
-
- 20:07 釣行開始
-
- 東京湾湾奥で釣り開始
-
- 20:59 釣行終了
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この釣果の釣り人について
広瀬中佐
川に入っているシーバスのうち、97パーセントがメスだそうです。ダメージを与え過ぎたシーバス以外はリリースしたいものです。
釣り資源について関心を持ってフィールドに立ちますが、極端な保護思想は持ちません。増えているサカナは積極的に食べています。
どのジャンルにおいても、「ライトスタッフ 正しい資質」が我々人間には求めてられています。釣りもその人の生き方が現れます。生命をかけて釣り人と対峙するサカナに対して、恥ずかしくない姿勢で向き合いたい。
共感される方と繋がりたいと思っていますので、気楽にお声掛けください。
釣りレポはブログ風味で書きます。長くなることもありますが、各回コメントに目を通していただければ幸せです。
凝り性なので絶対ハマるであろう釣りには手を出すまい、と思いつつ、娘の彼氏の影響でついに手を出してしまった。
サーフからヒラメ、マゴチを獲るのが当面の目標。
ルアーフィッシングの理解を深めるためにスズキ釣りにもフォーカスしていますが、2022年からはほぼシーバスアングラー化しています。
2023年中に通算100シーバスに到達し、初心者脱出を目論んでいます。ありがたいことに、2023年12月6日、100シーバスを通過、2024年9月21日、通算200シーバスに到達する事ができました。今後はもう少し深く釣りを展開したいと思っています。
サカナを獲ることばかりではなく、サカナとどう関わって行くのが良いのか、悩みながら釣りをしています。
ちょい投げでゆる〜くシロギス、ハゼもやります。
実のところ、本性は山男です。
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