仕事帰りにエントリー。
雨翌日。
濁り大。
横風強し。
ベイトはハク。しかし、極端に少なく、雰囲気なし。
雨翌日のフィールド評価。
想定する時合いに立ち位置に入る。昨日は雨が好影響を与えていたと考える。
ベイトは極端に少なく、追われていない。
フィッシュイーターはついていないように見える。
通常のようにハクやイナッコが戻って来るのはいつか?
観察を続けなければ。
本日のシャローをクロスからのデッドスロードリフトでキビレが食ってくれた。
ソラリア70Fを投げていたが、入手してから入魂まで3年かかった。
釣りを始めた頃に厳選して手にしていたルアーが年を経て結果を出すのは嬉しいことです。
飛距離も充分出せるし、マイクロパターンには威力を発揮するはずなのですが、これまで釣れなかったのが不思議です。今後も頑張ってもらいます。
釣果データ
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。- キビレが釣れる近場の釣果
タックル
- ロッド
- リール
-
-
SHIMANO
- 19ストラディック 3000MHG
- 23,319円~
- 3319 釣果
-
SHIMANO
- ライン
状況
- 天気
- 26.0℃ 南 4.4m/s 1003hPa
- 潮位
- 4.3cm
- 潮名
- 中潮
- 月齢
- 18.6
- 水温
- 水深
- タナ(レンジ)
この日の釣行
- 日時
- 2024年06月24日 19:46〜20:03
- 19:46 釣行開始
- 東京湾湾奥で釣り開始
- 20:03 釣行終了
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この釣果の釣り人について
広瀬中佐
川に入っているシーバスのうち、97パーセントがメスだそうです。ダメージを与え過ぎたシーバス以外はリリースしたいものです。
釣り資源について関心を持ってフィールドに立ちますが、極端な保護思想は持ちません。増えているサカナは積極的に食べています。
どのジャンルにおいても、「ライトスタッフ 正しい資質」が我々人間には求めてられています。釣りもその人の生き方が現れます。生命をかけて釣り人と対峙するサカナに対して、恥ずかしくない姿勢で向き合いたい。
共感される方と繋がりたいと思っていますので、気楽にお声掛けください。
釣りレポはブログ風味で書きます。長くなることもありますが、各回コメントに目を通していただければ幸せです。
凝り性なので絶対ハマるであろう釣りには手を出すまい、と思いつつ、娘の彼氏の影響でついに手を出してしまった。
サーフからヒラメ、マゴチを獲るのが当面の目標。
ルアーフィッシングの理解を深めるためにスズキ釣りにもフォーカスしていますが、2022年からはほぼシーバスアングラー化しています。
2023年中に通算100シーバスに到達し、初心者脱出を目論んでいます。ありがたいことに、2023年12月6日、100シーバスを通過、2024年9月21日、通算200シーバスに到達する事ができました。今後はもう少し深く釣りを展開したいと思っています。
サカナを獲ることばかりではなく、サカナとどう関わって行くのが良いのか、悩みながら釣りをしています。
ちょい投げでゆる〜くシロギス、ハゼもやります。
実のところ、本性は山男です。