天気を伺いつつ14:30ごろから釣行開始。
風の強さの割に波は非常に穏やか。
普段は太平洋側で釣行を行っているので、こんなにも波がないものかと驚いた印象。
サーフも穏やかで、陸地に上がる瞬間だけ白波が立つだけでうねりも大きな波もほぼない。
元々ヒラメ狙いだったものの、台風の影響か風が非常に強くなかなか狙った場所に落とせないのと、落としても風を切るノイズなどで着底の感触がなく天気も微妙なのでヒラメは1時間ほどで断念。
十三湖水戸口近辺でイナダが相当数ボイルしていた為、そちらにターゲットを切り替え。
元々、ヒラメ狙いだった為青物用のメタルジグやルアーを持ち合わせておらずとりあえず、赤金のスプーン付きダニエル30gをキャスト。
キャスト開始から5分ぐらい経った時に1ヒット（48cm）。
その後最初のダニエルをベールの上げ忘れでロストしてから、ピンク/グロー/ストライプのノーマルダニエルやピンクのオフベイト、ピンクのSABULL、チャートのZ36などヒラメ用に持ってた持ち合わせのルアーで1時間ほどリトリーブで誘ってみるも反応なし。
最初のダニエルが、赤金だったのを思い出し、手持ちにあった赤金の鉄板バイブ26gを試しに取り出しキャストする事2投目で、2回目のヒット。
その後も、キャストしてすぐにルアーを啄む感触が何度かあり、気持ちややゆっくり目にリトリーブした所、3回目のヒット（49cm）。正直ヒットの頻度的に続ければ5匹6匹と釣れそうな感触はあったものの、それなりのサイズを2家庭で食べ切るには、この辺が限度と判断して17:30頃に釣行終了。
感想としては、改めてルアーカラーの重要性を把握した印象が非常に大きかった。
丁度十三湖からの茶色く濁った水と海水が混じるポイントで、ピンクやチャート系の濁りに強い色とされるルアーで挑んだものの何の感触もなく、赤金に変えた瞬間に連続ヒットがあった為、釣りを始めて数ヶ月程度だが、ここまでカラーで左右されるのかと意外な印象を受けた。
今後の釣りに活かして行きたいと思う。
釣果データ
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。
タックル
- ロッド
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APIA
- グランデージ スタンダード 100M
- 23,519円~
- 108 釣果
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APIA
- リール
-
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SHIMANO
- 21アルテグラ 4000XG simano
- 44 釣果
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SHIMANO
- ライン
状況
- 天気
- 26.0℃ 東北東 7.5m/s 1000hPa
- 潮位
- 30.3cm
- 潮名
- 小潮
- 月齢
- 7.7
- 水温
- 水深
- タナ(レンジ)
この日の釣行
- 日時
- 2024年08月12日 14:30〜17:08
-
- 14:30 釣行開始
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- 十三湖で釣り開始
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SHIMANO
シマノ 21アルテグラ 4000XG simano シマノ 21アルテグラ 4000xg -
- 17:08 釣行終了
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