2024年11月15日19時45分現地着。
ヒラメ、ソイ狙い。
夕マズメ以降、暗くなってからの最干潮前後の潮の動く時間を狙って釣行。
4投目、ワームを遠投後少し巻くとゴツッとショートバイトあり、引いてくるもかからず。5投目、同じラインに通すとシッカリとバイトありソコソコの引きで引き上げると、27cmのクロソイ。30cmないのでリリース。
その後数投しゆっくりと底を巻いてくるとバイトあり42cmのヒラメ。
その数投後ゆっくり巻きのストップでバイトありまたまた42cmのヒラメ。
次のショットで連続バイト。
サイズアップで48cmのヒラメ。
その前後でも手のひらクロソイが数匹あがる。
最干潮になり一時アタリが遠のいたため、少しランガン開始。潮の上げ始めの動き出しでいいアタリあり、46cmのヒラメ。その後はアタリがなくなり23時納竿し仮眠。
4時起床し、4時30分より開始。
暫くバイト無かったが、ランガンすると、ショートバイトあるもミスバイトで針掛りせず。再度同じラインを通すとガツンとバイトあり、ヒラメらしいが簡単にあがる。36cmのヒラメ。リリース。
6時20分日が出ると、ワームがボロボロになって帰ってくるため、ブレード付きのジグに変更。数投目でいいバイトあり針掛りしたが途中で抜けてしまい残念なバラシ。
その後はアタリなく8時納竿。
ヒラメは6バイト5キャッチ、1バラシ。1リリース。
クロソイは4バイト3キャッチ1バラシ、3リリース。
ヒラメ5枚のうち、アシストフックのみの掛かりは4枚=丁寧なやり取り+タモ入れは必須。
1釣行での、ヒラメの5キャッチは日本海のヒラメ狙いでベスト。
釣果データ
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。- ヒラメが釣れる近場の釣果
タックル
- ロッド
- リール
- ライン
状況
- 天気
- 9.0℃ 北北西 2.8m/s 1022hPa
- 潮位
- 19.0cm
- 潮名
- 大潮
- 月齢
- 13.6
- 水温
- 水深
- タナ(レンジ)
この日の釣行
- 日時
- 2024年11月15日 22:55〜22:55
- 22:55 釣行開始
- 積丹半島沖で釣り開始
- 22:55 釣行終了
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この釣果の釣り人について
ホゲチャンコ
船には乗らない陸っぱり釣り師です。
子供の頃のごだっぺ釣りが私の釣りの起源でたまにヤマベが交じるのが嬉しかった思い出があります。
2021年4月より30年振りに釣りを再開し、北海道を釣り歩こうと思っています。
2021年は既製品の仕掛けを使用しましたが、2022年以降は自作の仕掛けで釣行しています。
ワームやルアーを使用する時は自分なりにキャッチ率を上げるための工夫を取り入れ、日々考え改良をしています。
釣り場の特徴を踏まえた仕掛け作りを心がけて少しでもいい釣果を出そうと考えています。
いいね、フォロー、コメントありがとうございます。よろしくお願いいたします。