ヒレナガカンパチ
ヒレナガカンパチ
ヒレナガカンパチ

マハタに本気と名高い信照丸さんで御世話になって来ました!
マハタ五目乗合(ルアーOK)
朝の泳がせエサ確保のための流しのポイントで、SLJタックルでマダラエイと仲間の1人がヒラメゲット!
エイは、DuoドラッグメタルTG60gで、ヒラメはタングマン80gで。
泳がせエサ確保タイムが10分ほどで終わり、ポイントへ。
爆風とそれに絡む風波でラインが食われてジグアクションがボケるので、SLJタックルで120gのTGガトリングで、太いカサゴの27cmをキャッチ!
根を切ってからのハーフピッチでヒット。
フロントフックがっぷりでした。
同行者2人がビギナーなので、根掛かりの解除のサポートをしたりであまり自分の釣りに集中できない感じでしたが、難しい中、未だノーフィッシュの友人Bがファーストジグスロー150gで、見た事がないサイズの巨大オジサンをゲットで全員安打笑
船縁で遠目ですが、色的にアカハタかなーとか思ってましたが、ランディングしたら全然アカハタじゃ無いし、フエフキ系の何かかなと思ってましたが、ヒゲ生えてる!とか言うのでこんなデカいオジサンいるのかとびっくりしちゃいました。
37cmでした。某サイトでは最大で35cmと書いてあったので、MVPですね笑
この友人、この前の週末の初めてのタチウオジギングで123cmのドラゴン釣ったりなんか持ってる気がします笑
後半になるにつれ、予報通り風が爆風から強風に変わり、これならジグだけ重たくすればスロー出来るし、した方が良いかなと思い、ペブルスティックとセンターサーディン150と160でなんとかちゃんとフォールしてくれるので、センターサーディン160gで頑張っていたら、良型のマダイが来たかな〜とか思ったらまさかのヒレナガでした💦
全然引かなくてびっくり。
海水温が低いのか、ほとんど暴れずキャッチ。
とりあえずマハタ五目乗合、一応5目達成と全員安打でホッとしました。
前日からずっと、俺は青いのが釣りたいんじゃ〜マハタは2人に任せるといい続けていたので、マハタは渋く不発でしたが、青いのが来て満足です笑
またマハタの漁獲は3人共0でしたが、カンパチやカサゴと、爆風と風波でラインが食われる中、根回りの魚に口を使わせる事が出来、自信と成長を感じる有意義な1日でした。
編集は9割型終わらせたので、近日UPしたいと思います!
Youtubeリンク:

1,156閲覧

釣果データ

釣れた日
2025年02月23日 06:00
魚種
カンパチ > ヒレナガカンパチ
サイズ
54.0cm
重さ
匹数
1匹
都道府県
千葉県
エリア
勝浦湾
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

この日の釣船・船宿

状況

天気
 1.0℃ 北 3.1m/s 1023hPa 
潮位
104.0cm
潮名
若潮
月齢
24.6
水温
水深
タナ(レンジ)

この日の釣行

日時
2025年02月23日 06:00〜06:00
06:00 釣行開始
勝浦湾で釣り開始
MajorCraft
メジャークラフト アレキサンダー AX B60/LJ アレキサンダー
06:00 釣行終了

ヒレナガカンパチが最近釣れたルアー・エサ

ヒレナガカンパチが今まさに釣れてるルアーやエサを見よう!

ヒレナガカンパチが最近釣れたライン・釣り糸

ヒレナガカンパチが今まさに釣れてるライン・釣り糸を見よう!

ヒレナガカンパチが最近釣れたリール

ヒレナガカンパチが今まさに釣れてるリールを見よう!


この釣果の釣り人について

ジギヲタ

同族経営の成れの果て。生まれた末端は海に現実逃避し、ジギングに目覚めたヲタク…
ご覧頂きありがとうございます。
どうもジギングヲタクです。
日本各地のオフショアがメイン。
月並みですが、ライトロック、ショアジギング、ショアヒラメやシーバスも。
あまり魚の写真を撮るタイプの人間では無かったのですが、この機会に沢山撮影していきたいと思います!

2022/09/22マイスターズ1次先行通過
現在は2次先行をしっかり通過できる様、頑張って参ります!

フォロー返しします。またいいねも見かけ次第行います。

(2023/10/01から本格始動)
Youtubeチャンネル 
https://youtube.com/channel/UCXNlohVNVgT7kaAY3x6uJAw
Fimo釣りブログ(23/08/27開始)
ビジネスノートでも情報発信出来るので一番確実)
https://www.fimosw.com/f/jigingwotaku

基本的には、常識の範囲内でキャッチ&イート派です。
キープの範疇を超える場合や、食べる事が困難な魚(フグなど)、あるいは乗合の同船者に危険を及ぼす可能性のある魚(サメやエイなど)は当然リリースを心がけております。
但し、エラ 目 内臓や浮き袋、その後の生存を脅かす程度のヒレなどへの損傷が発覚した個体は、サイズを問わず持ち帰り、美味しく食べるようにしております。
海洋投棄同然の建前的なリリースは、絶対にしない事と、ゴミなどを置き去りにしない事を、常に心がけております。

中東で生活していたため、釣り歴の内10年ぐらいは海外で積みました。
バラクーダ、ヘミクーダ、ブダイ、カニ、スナッパーを釣っていたのが、未だに印象に強く残っております。


釣果はアプリから

釣りSNSアングラーズ (iOS/android)
ダウンロードページのQRコードを表示
アプリで釣果投稿する
アプリで
釣果・釣り場を
サクサク検索。
記録もできる。
今すぐアプリを
ダウンロード