
明るい時間帯は早巻き!ということでボトムから浮かない程度に早巻き。ゆっくり巻いてた時よりアタリが増えたのびっくりした。ゆっくりズル引きがいつ何時でも最強だとおもっていたが認識を改めることにする。
日が落ちてからはゆっくり巻こうが速く巻こうがサッパリ。
21:00頃でも水面からモワァ…って熱気を感じたので、水中は相当あついんだろうなと。
サイズも出てないしアタリ少ないしで運河チニングはここ1ヶ月マジキツい。
釣果データ
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。- クロダイが釣れる近場の釣果
タックル
- ロッド
-
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SHIMANO
- 20エクスセンス MB S88ML-5
- 56,063円~
- 337 釣果
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SHIMANO
- リール
-
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DAIWA
- 24セルテート LT3000-CH
- 45,980円~
- 395 釣果
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DAIWA
- ライン
状況
- 天気
- 29.0℃ 南南西 8.3m/s 1012hPa
- 潮位
- 192.5cm
- 潮名
- 大潮
- 月齢
- 27.7
- 水温
- 水深
- タナ(レンジ)
この日の釣行
- 日時
- 2025年07月23日 17:34〜17:34
-
- 17:34 釣行開始
-
- 京浜運河で釣り開始
-
- 17:34 釣行終了
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昔の京浜運河の釣果
この釣果の釣り人について

なみゅ
2024年からガチで釣りにハマりました。
ルアーでシーバス・チニングをよくやっています!
平日は仕事帰りに隅田川河口・豊洲界隈へ、休日は京浜運河界隈へ電車とチャリでパックロッド担いで出撃しています。
生き餌は触れないのでやりません😅
バチ抜けの時にルアーにバチ引っかかってくるとヒイィってなります。
シーバス釣れなくなる暑い時期はチニングに逃げがちです。
…そんなことをやっていたら、東京湾の運河筋におけるナイトのワームでのボトムチニングであれば、もはや人に自信を持ってアテンドできるレベルで、経験に裏打ちされた攻略法が完成してしまいました😅
湾奥運河帯、今の所どこでも通用してます。
実際にお会いした方限定限定ですが、知りたければお教えます😆
•実績ポイント
•釣れる条件(水温、濁り、光量、潮位、流れの速さなど、どの要素がより支配的か含む)
•タックル、ワーム、リグ、シンカーの選択
•トレースコース
•安定して釣れるアクション
•フッキング率を高める工夫
•ワームロストのコストを抑える工夫
•根掛かりを抑える引き方
メインターゲットのシーバスの方は、チニングより歴が長いのにまだ全然初心者です。
テクトロしてるか、釣り場でお会いした方に教えていただいた釣り方をほぼそのまま機械的に実行して釣ってるだけで、自分で考えて試行錯誤してる範囲が狭いからだろうなと😅
だってシーバス、バイトなさすぎで集中力続かないし、再現性の確認が極めて難しいし、実験する心の余裕できないんだもの…過去の実績にすがりつきたくなっちゃうんだもの…😢
以下、2025年度の目標💪
・70upのシーバスを釣る
・年無しのクロダイを釣る
・ボートシーバスやってみる【達成】
◾️釣り歴について語ってみます
⚫︎小学生
福井県の山間の上流部で、サツマイモのねりエサで釣ったニジマスがファーストフィッシュ。ブルブル感がたまらず、魚体もキレイでめっちゃ嬉しかったのを鮮明に覚えています。
⚫︎中学生
ブラックバスにハマりました。
グランダー武蔵やら、キムタクやらの影響でバスブーム来てた時ですね。
初めて釣ったバスは30cm。
5ft後半のスピニングロッドで、12lbナイロンに結んだスピナベを何もストラクチャーのないオープンエリアに投げるという、今思えば超絶何もわかってない釣り方でした笑
当時、釣り場はどこも人が多くてハイプレッシャー。
さらに、ブラックバスが自宅近くで釣れる所がなく、バス釣りは基本的に月イチくらいのペースで休日のマヅメ逃した時間帯に親の車で連れていってもらうしかないという、非常にバスを手にしづらい状況でした。
少ない釣りのチャンスをものにしたい…!
結果、自分も例に漏れずハイパーフィネスの釣りに手を染めることに…
2.5lbフロロ、ウルトラライトのロッドに2inワームのノーシンカー、超絶小さいガン玉でのハイパー常吉リグと、小バスの数釣りばかりしていました。
最初に手にしたバスが最大記録でしたね笑
ここで、常吉リグの村上晴彦氏のファンとなり、ハートランドZのツネキチスペシャルを買ったり、釣り博に会いにいったりもしました。
なかなかバス釣りに行ける機会がなかったので、付近の用水路でスプーンでウグイやナマズを釣ったり、パンで鯉を釣ったりもしていました。
⚫︎高校生
そんなに釣り自体してなかったような…?
記憶がないです😅
⚫︎大学生
石川県で一人暮らし。大学近くの野池にバスがいるという情報を上州屋で得て、冬のクソ寒い中赴き、ハイパー常吉リグや、アシの隙間にライトテキサスを撃ったりして小バスを釣っていました。
そこからちょいちょい通い、夏になり、ベイトタックルでヘビーテキサスでテキトーにカバー撃ちをしていたときに35㎝のバスがヒット。
カバーから引きずり出した時の楽しさはこれまでになく、これが真のバス釣りか!と驚きました。
そこから、「人がルアーを通してなかろうところって、もしかして思った以上に釣れるんじゃね?しかもデカめのが」と藪漕ぎしてヘビーテキサスをカバーに落とす釣りにハマりました。
在学中に40アップ釣ろう!という目標で、結構釣ってはいたものの…最高記録は38㎝と残念ながら届きませんでしたね。
その他、雷魚やらカサゴなんかもルアーで釣ったことがありました。
⚫︎社会人
上京。2013年あたりでしょうか。
先輩に誘われて、芝浦運河でセイゴを3lbラインに1gジグヘッドのスクリューテールグラブで釣る、というのをやりました。
当時は、芝浦運河の一帯にセイゴがうじゃうじゃいて、春でも夏でも秋でも、群れの奥に投げてタダ巻きしたり、テクトロしてれば簡単に釣れました。
元々ずっとバスでやってたセコ釣りに感覚としては近い感じでしたね。
計20釣行くらい、2年に渡ってそんな釣りをしてました。
アベレージは25㎝くらいで、40アップのシーバスすら釣ったことなかったですね。
それからシーバスは行かなくなってしまいました。
その他、トラウトの管釣り、鯉の釣り堀に多少ハマっていた時期もありました。
しばらく釣りから遠のいていましたが、2024年の冬あたりから仕事が忙しくなくなり、退勤後に近くの小規模運河で「久しぶりにテクトロでシーバス釣ってみるかーYouTubeによると最近はVJってのが流行ってるんだって?」という感じで再開し、4末のバチ抜けにてハードルアーで良型連発したことをきっかけに『これが真のシーバス釣りか!』と過去イチ釣りにハマりだしました。
