【長井沖、右舷-胴の間】
【東11;相11:竹-7,剣-3,下-1;城-4,長-6】乗船10名位、午前11時迄の半日船、釣果8枚〜0枚(宿HP)のところ、8枚でした😼
早朝の三浦半島へのバイク通学が、寒さが堪える時期となってきました🐧
船頭さんにもバイク寒そうだねと言われてしまいましたね😅
次回、三浦へはやはりバイク真冬仕様で通学しようかと。。。😺
さて、この日はカワハギ釣イベントの新米杯が開催された日でして、本来なら昨年に続いて2回目として参加したかったのですが、当初、日曜日本日に仕事予定だったのでエントリーできず⤵️
結果的には仕事分担変更、リスケにより、スケジュールが空きました💧
既に参加出来ない自分は、長井の通い宿に癒されに来てました😅
やはりシーズン真っ只中でしょうね。
片側6名、久しぶりです。
左隣の方は、貸竿単独1人だったので、念の為、カワハギ釣歴を聞いたところ、今回、3年ぶりの2回目なんです。とのこと。
釣り方わからずで、錘着底のままで釣をすると、仕掛け流されてお祭りがあるかもと思い、釣り方をお伝えしました。
「今は1年の中では比較的、魚の活性が良いので、錘、着底のままだと、アサリが喰われて直ぐに無くなりますよ。錘をトントンを少し繰り返して、たまに止めて魚の触りが無いか確認してみてください。止めは底からちょっと上げると魚の触りをより感じれるかもしれません。錘を底に付けて止めた時は、2秒位経ったらそぉーっと仕掛けを上げてみてください。人知れず、アサリを咥えてることもありますので、その際にクンクンとアタリが出ますので」
なんて、その他も気付いた時には、チョイチョイと一言声をかけながら釣をしました。
その方は、結果、2枚釣り上げられて、且つ当日のビッグワン27㌢を釣り上げられ、感謝いただきました😅
ノンアルビールもいただいちゃいました😅
とうの自分は、前回同様、ルアー用ラバースカートを使い、仕掛けをフリフリしながら長井海底の根をトレースしたり、チョイ宙で止めたりしながら、触りを待ちました。
そんな深場でもないことと、細身の竿の感度が良いからですかね。。。
キタマクラかなって感じると、竿を上げ下げして交わして、また竿を止めてカワハギのアタリをもらいにいったり、ゆっくりゆっくりゆっくりと、竿を上げ下げし、ゆっくりゆっくり上げながら針をカワハギの口に掛けるような釣り方で8枚取れました😺
型はそんなに大きくないものの釣りは楽しめました🎵
また、次回もカワハギですね〜😺
釣果データ
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。- カワハギが釣れる近場の釣果
この日の釣船・船宿
タックル
- ロッド
- リール
-
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DAIWA
- 24アドミラ A 150XHL
- 28,006円~
- 36 釣果
-
DAIWA
- ライン
状況
- 天気
- 15.0℃ 北東 3.1m/s 1029hPa
- 潮位
- 70.5cm
- 潮名
- 中潮
- 月齢
- 25.6
- 水温
- 水深
- タナ(レンジ)
- 23.0m
この日の釣行
- 日時
- 2025年11月16日 09:30〜09:30
-
- 09:30 釣行開始
-
- 相模湾東で釣り開始
-
- 09:30 釣行終了
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