釣行の概要

釣り人
鮮魚コーナーお勤めマン
日時
2022年01月19日(水) 21:03〜23:52
釣果投稿
2 釣果
釣った魚
天気
 4.0℃ 西南西 4.7m/s 1018hPa 
都道府県
鳥取県
エリア
美保湾
潮名-月齢
大潮 16.4
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

21:03 釣行開始
美保湾 で釣り開始
21:03
アジ 13.0cm
なんでこう釣れない時期に新しいポイントを開拓しようとするのか。 慣れた所で釣れないのに新しい所で釣れるとでも思ったのか!調子に乗るな! アタリすらない時間は焦りと不安が増長してさらに釣れないスパイラルに陥ってしまう。冷静にならねば。 流れを読み、ジグヘッドを軽くし、口を使ってくれるサイズまでワームを小さくしていく……。 微かなアタリ!……乗らない。 フックサイズも小さくして。 ようやくアジングを成立させた!(豆アジ😅) 自分の前に活性の低い豆アジしかいないならそれを掛けられたら成功✨ 周りは誰もいなかったからこれで正解ってことにしとこ! ワーム選びについて。 アジの色彩はグレースケールであるかもしれない、といわれているそうですね。これはもう確認しようがないんだけども。 もしそうなら、色の濃さが一緒であれば青でも赤でも変わらないじゃんってなるんだけど、34の家邊さんが「うちのワームはラメの濃さや細さをそれぞれ変えてる」って。 例えば同じ赤ラメでも濃さと細かさが違うと、食いが違うんだって。 ラメがプランクトンをイミテートして、そのプランクトンの集合体としてワームを認識して捕食する、というイメージらしい。それでラメの大きさや濃さが、アジがその日に食べてるプランクトンとマッチすると良く釣れるらしい。 その話しを聞いてから、食いが悪い時はラメの細かいやつを使うようにしていて、それで釣れる気がする。……気がする🤔 3枚目の画像は、プランクトンパターンとかアミパターンとかで強いと言われる赤ラメ。 上から3つはMOZU、DUO、TICT。下3つは34(信者注意😁) 何か違うと思ったら、同じカラーでもラメの濃さ、細さを変えると良い……かもしれない🤔知らんけど🙄 (ちなみに今日は下から2番目のやつで釣れました)
アジの釣果
境水道 で釣り開始
23:52 釣行終了
※公開されている釣果のみ表示しております。非公開釣果、メモは表示されません。
※プロフィールの年間釣行数は非公開釣果を含むため、表示日数が異なる場合があります。





この釣行の釣り人について

鮮魚コーナーお勤めマン

2023年、「年中尺アジが釣れるエリア・美保湾(月換算)」を達成しました🎉
'23年中なんとかして尺アジを毎月ひねり出す事が出来ました。そんなアジの魚影の濃いエリアでアジングやってます。

2024年は34のフィールドモニターとしてアジングしていきます。商品やイベントの告知をする事があるため表記しておきます。

2021年1月よりアジングを始め、今年でアジング4年生。
34の底辺信者です。

3年目の目標である「美保湾内でのギガアジ」は達成ならず。
留年という事で4年目もギガアジを狙って美保湾内の回遊し続けます!皆さんよろしく!

2年目の研究項目は「美保湾の尺アジ調査」でした。
尺アジトータル169匹、MAX39.5cmでした。

ただ今アジングLv39.5(ジグ単部門Lv37)です。
他の釣りは生まれる前からやってました。
私は一般的なアジンガーですが、まわりの先輩アジンガーさん達は変態(中毒)ばかりなので悪い影響を受けないか心配です。

刺身至上主義者です。どんな魚もまずは生で。
そうすればその魚本来の味を楽しむことができる。
醤油にわさびをぐちゃぐちゃと溶いてべったり付けて食べる人を見るとイライラします。

カマキリはハリガネムシに寄生されると水辺に向かってしまうらしい。多分僕がいつも釣りに行ってしまう原因も多分それ。
子どもの頃にブラックバスとかフナとかアユとか、刺身でよく食べてたからかな…

釣り歴はアジングの年数を表記。


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