一ツ瀬川上流の西米良からさらに椎葉方面に向かうとフィッシング街道と言う名称の川沿いになる
ミミズと虫エサを準備して昼から向かった
入りやすいポイントは足跡があるけど、5.3の竿で下流からエサを振り込むとアタリはある
風が強くうまく振り込めないときは風が弱るのを待つしかない
虫エサはうまくポイントに投げ込めないからミミズを主に使った
一投でポイントにダイレクトに入ったときは高確率でアタリが出るからそのチャンスを確実に鈎掛かりさせたい
型は18cm前後が多かったけど、放流時のサイズが大きかったのかなと思わせる体模様が目立った
昼からの釣りは岩影にエノハが隠れてる事が多いので、流れの早いとこや深みの溝近くを通す方がアタリが多く出る
15:30過ぎると風が冷たくなってきたので西米良温泉で体を温めて帰宅した
エノハは塩焼きが一番うまい
釣果データ
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。- エノハが釣れる近場の釣果
ルアー
タックル
- ロッド
- リール
- ライン
状況
- 天気
- 14.0℃ 南南東 1.4m/s 1026hPa
- 水温
- 水深
- タナ(レンジ)
この日の釣行
- 日時
- 2022年04月02日 14:40〜14:40
-
- 14:40 釣行開始
-
- 宮崎県児湯郡西米良村近辺で釣り開始
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- 14:40 釣行終了
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