チャネルキャットフィッシュ

いかくんも底をつき、ラストキャスト。

サカナが寄り、ショートバイトし始める。
ロッドの転倒を避けるため、バイトが出始めたらロッドを手持ちし、深いバイトを待つ。

軽いアタリが伝わるなか、ついにティップが深いカーブを描く。
すかさず、フッキング。気持ち良くフックオン。

今日一の引き。
サイズに期待がかかる。

ドラグを鳴らしながら水面に姿を表したのは50センチのキャットフィッシュ。
こちらもしっかりフックを呑んでいてくれました。

今日はいかくん大成功でした。

そして、アタリが出始めたらロッドを置きっぱなしにせず手持ちで構え、エサを飲み込んだタイミングで即合わせするのが楽しく釣るための正解だと結論しました。

43センチと50センチは絞めた後、持ち帰り、食ってみようと思います。

アメナマ再挑戦の巻
おわり。

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コメント5件

釣果データ

釣れた日
2022年06月09日 14:48
魚種
ナマズ > アメリカナマズ > チャネルキャットフィッシュ
サイズ
50.0cm
重さ
匹数
1匹
都道府県
茨城県
エリア
鰐川
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

ルアー

その他 / セブンイレブン  やわらかいかくん

状況

天気
 18.0℃ 北東 5.3m/s 1016hPa 
水位
前日雨量
0.0mm
放水量
水温
水深
タナ(レンジ)

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この釣果の釣り人について

広瀬中佐

 川に入っているシーバスのうち、97パーセントがメスだそうです。ダメージを与え過ぎたシーバス以外はリリースしたいものです。

 釣り資源について関心を持ってフィールドに立ちますが、極端な保護思想は持ちません。増えているサカナは積極的に食べています。

 どのジャンルにおいても、「ライトスタッフ 正しい資質」が我々人間には求めてられています。釣りもその人の生き方が現れます。生命をかけて釣り人と対峙するサカナに対して、恥ずかしくない姿勢で向き合いたい。
共感される方と繋がりたいと思っていますので、気楽にお声掛けください。

釣りレポはブログ風味で書きます。長くなることもありますが、各回コメントに目を通していただければ幸せです。

 凝り性なので絶対ハマるであろう釣りには手を出すまい、と思いつつ、娘の彼氏の影響でついに手を出してしまった。

 サーフからヒラメ、マゴチを獲るのが当面の目標。
 ルアーフィッシングの理解を深めるためにスズキ釣りにもフォーカスしていますが、2022年からはほぼシーバスアングラー化しています。
 2023年中に通算100シーバスに到達し、初心者脱出を目論んでいます。ありがたいことに、2023年12月6日、100シーバスを通過、2024年9月21日、通算200シーバスに到達する事ができました。今後はもう少し深く釣りを展開したいと思っています。
 
 サカナを獲ることばかりではなく、サカナとどう関わって行くのが良いのか、悩みながら釣りをしています。

 ちょい投げでゆる〜くシロギス、ハゼもやります。

 実のところ、本性は山男です。


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