仕事帰りにエントリー。
濁りややあり。
ベイトはイナッコ。
南風右から左へ。
イナッコパターン。
昨年ランカーを出したポイントだが、今年はイナッコの数が圧倒的に少ない。
8月にたった1日だけ2バラしした事があった他は全く釣れる気がしない。
居つきがいるにはいるが、コイツはルアーに見向きもせず、簡単に見切っている。
ある意味ここのヌシである。
ライズはおそらくボラの群れ。
たまにセイゴのボイルがあるにはある。
今年2バラししているスイングウォブラー85を選択する。
今年はこのルアーにしか反応していない。
常夜灯の境に今シーズン初めてイナッコが溜まっていた。
これにシーバスがついているような雰囲気があったので、重点的に攻めてみる。
イナッコに当たる感触は今年は初めてかも知れない。
時合いにはまだまだの状況だったが、フルキャストの着水数巻きで食って来た。
フッキングは充分。
エラ洗いした。
久しぶりのシーバス。
重い。
スズキを想像したが、拍子抜けのサイズ。
あまりにも釣ってないのでシーバスの手ごたえまで忘れたか…。
兎にも角にも9月初シーバス。
ありがたい。
出血ありましたが、元気に海にかえりました。
感謝。
仕事ほかストレス強く、ちょっと釣りに集中出来ずに短時間で終わる日々。
今日の釣果が弾みになると良いが…。
カウントダウン進みます。
通算200シーバス到達まで、あと3本。
風が秋めいて来ました。
釣果データ
- 釣れた日
- 2024年09月07日 20:02
- 魚種
- シーバス
- サイズ
- 37.0cm
- 重さ
- 匹数
- 1匹
- 都道府県
- 千葉県
- エリア
- 東京湾(アクアライン〜富津)
- シーバスが釣れる近場の釣果
タックル
- ロッド
- リール
-
-
SHIMANO
- 19ストラディック 3000MHG
- 19,800円~
- 3264 釣果
-
SHIMANO
- ライン
状況
- 天気
- 28.0℃ 南 6.4m/s 1013hPa
- 潮位
- 168.0cm
- 潮名
- 中潮
- 月齢
- 4.0
- 水温
- 水深
- タナ(レンジ)
この日の釣行
- 日時
- 2024年09月07日 20:02〜20:02
- 20:02 釣行開始
- 東京湾(アクアライン〜富津)で釣り開始
- 20:02 釣行終了
広瀬中佐さんの最近の釣果 すべて見る
東京湾(アクアライン〜富津)の他の釣り人の釣果 すべて見る
シーバスの他の釣り人の釣果 すべて見る
シーバスが最近釣れたルアー・エサ
シーバスが今まさに釣れてるルアーやエサを見よう!
シーバスが最近釣れたライン・釣り糸
シーバスが今まさに釣れてるライン・釣り糸を見よう!
昔の東京湾(アクアライン〜富津)の釣果
この釣果の釣り人について
広瀬中佐
川に入っているシーバスのうち、97パーセントがメスだそうです。ダメージを与え過ぎたシーバス以外はリリースしたいものです。
釣り資源について関心を持ってフィールドに立ちますが、極端な保護思想は持ちません。増えているサカナは積極的に食べています。
どのジャンルにおいても、「ライトスタッフ 正しい資質」が我々人間には求めてられています。釣りもその人の生き方が現れます。生命をかけて釣り人と対峙するサカナに対して、恥ずかしくない姿勢で向き合いたい。
共感される方と繋がりたいと思っていますので、気楽にお声掛けください。
釣りレポはブログ風味で書きます。長くなることもありますが、各回コメントに目を通していただければ幸せです。
凝り性なので絶対ハマるであろう釣りには手を出すまい、と思いつつ、娘の彼氏の影響でついに手を出してしまった。
サーフからヒラメ、マゴチを獲るのが当面の目標。
ルアーフィッシングの理解を深めるためにスズキ釣りにもフォーカスしていますが、2022年からはほぼシーバスアングラー化しています。
2023年中に通算100シーバスに到達し、初心者脱出を目論んでいます。ありがたいことに、2023年12月6日、100シーバスを通過、2024年9月21日、通算200シーバスに到達する事ができました。今後はもう少し深く釣りを展開したいと思っています。
サカナを獲ることばかりではなく、サカナとどう関わって行くのが良いのか、悩みながら釣りをしています。
釣りグループ「ライトスタッフ」メンバー。
ちょい投げでゆる〜くシロギス、ハゼもやります。
実のところ、本性は山男です。