釣行の概要

釣り人
広瀬中佐
日時
2024年06月25日(火) 19:51〜19:51
釣果投稿
1 釣果
釣った魚
天気
 27.0℃ 南南西 8.3m/s 1005hPa 
都道府県
千葉県
エリア
東京湾湾奥
潮名-月齢
中潮 18.6
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

19:51 釣行開始
東京湾湾奥 で釣り開始
19:51
キビレ 42.0cm
ソラリア70F - イワシSゴールド
仕事帰りにエントリー。 3日連続の評価。 ターゲットはハクパターンのシーバス。 濁り大。 ハク少ない。ベイトはまだまだだ戻っていない。 横風強し。 フィールド全体に雰囲気無し。 先発はブレス60F。 ベイトが昨夜同様に少ないので、強い波動で誘ってみる。 3月のスズキ相手のファイトでフックを曲げられ、交換していたが、やや重さがあったのか、レンジが入り過ぎる。 サスペンドに近いスローフローティング仕様になっていた。 ボトムを叩いてしまうので、早々とソラリアへチェンジする。 対岸壁際に落としてのデッドスロードリフト。 攻め方は3日間ほぼ同じ。 ここぞという着水が決まり、流しはじめると、ゴミがかかった。 合わせちゃったよ。 感触はビニール袋そのもの。 水で膨れている、あの引き重り。 浮き上がって来たら、サカナの形してる。 チヌのご遺体だったか。 以前、腐敗して白くなったチヌを引き上げた事がある。 ライトを点灯したらギラっと光り、動き出した。 ほぼランディング状態だったのでファイトというファイトにはならず、20秒で決着してしまった。 42センチのキビレ。 こんなにマグロなサカナ初めてです。 寝ぼけてルアーに食って来たわけじゃあるまいに。 サイズからしたら相当なファイトになってておかしくないのに、不完全燃焼。 昨夜の28センチのキビレは凄かったよ。 ともあれ、キビレの自己記録更新となりました。 分厚い立派なサカナでした。 食って来てくれて感謝です。 シーバスは今夜も居ないみたいだ。 ソラリア絶好調ですが、これ、チニングルアーですか?大野ゆうきさん⁉︎ とか、独り言言いながらアップストリームに打ち込んだら、来たよ。 バラしちゃいました。 小さなセイゴでした。 居たね。 シーバスも食ったね。 大野ゆうきさん、ゴメンネ。 今夜もベイト、サカナ少ないです。 フィールドの復活は次の大潮まわりになりそうです。 小潮以降、大潮までは水が無く釣りになりません。 とりあえず、3連戦はサカナから反応を得られて、自分の想定が充分通用する事が判り、次回以降楽しみではあります。 梅雨の期間に雨絡みの評価をしっかりやりたいと思っている。 今夜は撤退。
キビレの釣果
19:51 釣行終了
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※プロフィールの年間釣行数は非公開釣果を含むため、表示日数が異なる場合があります。





この釣行の釣り人について

広瀬中佐

 川に入っているシーバスのうち、97パーセントがメスだそうです。ダメージを与え過ぎたシーバス以外はリリースしたいものです。

 釣り資源について関心を持ってフィールドに立ちますが、極端な保護思想は持ちません。増えているサカナは積極的に食べています。

 どのジャンルにおいても、「ライトスタッフ 正しい資質」が我々人間には求めてられています。釣りもその人の生き方が現れます。生命をかけて釣り人と対峙するサカナに対して、恥ずかしくない姿勢で向き合いたい。
共感される方と繋がりたいと思っていますので、気楽にお声掛けください。

釣りレポはブログ風味で書きます。長くなることもありますが、各回コメントに目を通していただければ幸せです。

 凝り性なので絶対ハマるであろう釣りには手を出すまい、と思いつつ、娘の彼氏の影響でついに手を出してしまった。

 サーフからヒラメ、マゴチを獲るのが当面の目標。
 ルアーフィッシングの理解を深めるためにスズキ釣りにもフォーカスしていますが、2022年からはほぼシーバスアングラー化しています。
 2023年中に通算100シーバスに到達し、初心者脱出を目論んでいます。ありがたいことに、2023年12月6日、100シーバスを通過、2024年9月21日、通算200シーバスに到達する事ができました。今後はもう少し深く釣りを展開したいと思っています。
 
 サカナを獲ることばかりではなく、サカナとどう関わって行くのが良いのか、悩みながら釣りをしています。

 ちょい投げでゆる〜くシロギス、ハゼもやります。

 実のところ、本性は山男です。


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