釣行の概要

釣り人
広瀬中佐
日時
2024年07月28日(日) 14:52〜16:34
釣果投稿
3 釣果
釣った魚
天気
 30.0℃ 南 1.9m/s 1011hPa 
都道府県
千葉県
エリア
東京湾(アクアライン〜富津)
潮名-月齢
小潮 22.2
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

14:52 釣行開始
14:52
チヌ 46.0cm
フィットバイブ11g - UVキャンディ
数日前の再評価を行う。 干潮から上げのタイミングを狙う。 小潮。中潮からのずらしではどう変化するか見たい。 南風。 水面波立っている。 濁り強い。 ベイトイナッコ。少ない。 見渡し、群れの存在は確認出来ない。 潮位の評価が甘く、立ち位置は沈んでおり、ウェーディングスタイルに急遽変更した。 2度目のフィールドなので、エントリーのタイミングは何度か通わないと見極め出来ないなと思った。 休日だったので、先行できたものの、後続が5名あり、また、足跡を見る限り先行者が叩いた後だろうと想像できる。 群れも定位しておらず、難しいかもしれない。 潮位が思ったより高く、ランガンが出来なかった。 先日、実績あった立ち位置で粘る釣りになった。 開始間も無くヒットするが、後が続かない。 遥か上流で後続が数枚立て続けにヒットする。 立ち位置の研究も必要ですね。 この日はフィットバイブ11gにのみ反応があった。 3枚獲れたが、活性は低かった。 トレイシー15gを根がかりロストしたところで撤退とする。メタルバイブレーションの15g以上はここでは使いづらい。ルアー選択も課題になりそうです。 シーバスは1匹のみ見かけたが、気になる姿をしていました。これは近々トークにします。 サカナは獲れたので、引き続きフィールドの評価は継続します。
チヌの釣果
16:34 釣行終了
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※プロフィールの年間釣行数は非公開釣果を含むため、表示日数が異なる場合があります。





この釣行の釣り人について

広瀬中佐

 川に入っているシーバスのうち、97パーセントがメスだそうです。ダメージを与え過ぎたシーバス以外はリリースしたいものです。

 釣り資源について関心を持ってフィールドに立ちますが、極端な保護思想は持ちません。増えているサカナは積極的に食べています。

 どのジャンルにおいても、「ライトスタッフ 正しい資質」が我々人間には求めてられています。釣りもその人の生き方が現れます。生命をかけて釣り人と対峙するサカナに対して、恥ずかしくない姿勢で向き合いたい。
共感される方と繋がりたいと思っていますので、気楽にお声掛けください。

釣りレポはブログ風味で書きます。長くなることもありますが、各回コメントに目を通していただければ幸せです。

 凝り性なので絶対ハマるであろう釣りには手を出すまい、と思いつつ、娘の彼氏の影響でついに手を出してしまった。

 サーフからヒラメ、マゴチを獲るのが当面の目標。
 ルアーフィッシングの理解を深めるためにスズキ釣りにもフォーカスしていますが、2022年からはほぼシーバスアングラー化しています。
 2023年中に通算100シーバスに到達し、初心者脱出を目論んでいます。ありがたいことに、2023年12月6日、100シーバスを通過する事ができました。今後はもう少し深く釣りを展開したいと思っています。

 ちょい投げでゆる〜くシロギス、ハゼもやります。

 実のところ、本性は山男です。


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