釣行の概要

釣り人
広瀬中佐
日時
2024年07月03日(水) 20:26〜20:26
釣果投稿
1 釣果
釣った魚
天気
 26.0℃ 南 4.7m/s 1010hPa 
都道府県
千葉県
エリア
東京湾(アクアライン〜富津)
潮名-月齢
中潮 26.6
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

20:26 釣行開始
APIA
アピア フウジンアールエスリンクス foojin'RS LYNX 93M リンクス
20:26
シーバス 48.0cm
ブローウィン125Fスリム - スケスケギャラクシー
仕事帰りにエントリー。 まずは運河周りをチェック。 水深無いが、時合いの名残があり多数のチヌの活性が上がっていた。ターゲットはシーバスなのでスルーの予定が、目視でフッコサイズを確認。エントリーを決意する。 ガボッツ65メインで攻めるが反応取れない。 立ち位置を変えて手前の流心をストラクチャーに這わせてダウンストリームから引く。セイゴがアタックして来たが、乗らず。 反応はこの一度だけ。 時合いの名残りもいつのまにか去り、転進を決定する。 クルマを走らせ、ひと月ぶりのホーム。 最近の状況を見ていないので評価しておく。 ヌシがいないうちに密猟軍団により、足場はタバコのポイ捨てやゴミが放置してあり、酷い有り様。残念というか、怒りを覚える。 南風ややあり。 濁り強し。 流れ弱い。 ベイトはイナッコ。 対岸の流心には大型のボラが大量に跳ねており、賑やか。 まるで花火大会みたいだ。 シャローにイナッコの姿を見ていたので、12センチクラスのミノーを中心に投げていくことにする。 先発はブローウィン125。 狙っているシャローをアップクロスから流す。 ボトムを叩くエリアがあり、水深はギリギリ。 ハッキリした潮目が二本、シャローにさしている。 シーバスの捕食があったような波紋が出たポイントに流し込んでヒット。 フッキングが決まり、エラ洗いする。 下げ残っていたシーバス、いましたね。 サイズ小さいですが、元気。 足元の深場で激しく抵抗する。 上流に思い切り走ろうとしたのを引き止めると、抵抗を諦めた。 7月の初シーバスありがとう。 スズキ釣りの原点となった場所での釣果は、何よりも嬉しいものです。 7月は過去実績が皆無でした。嬉しい1本です。 昨年の8月から12か月釣果を重ねてようやく釣果の無い月を埋める事ができた。 7月の釣りはイメージできていませんが、足がかりにしたいと思う。 釣り上げた直後に潮目も消え、雰囲気無くなった。 水深浅くなり、撤退とする。
シーバスの釣果
20:26 釣行終了
※公開されている釣果のみ表示しております。非公開釣果、メモは表示されません。
※プロフィールの年間釣行数は非公開釣果を含むため、表示日数が異なる場合があります。





この釣行の釣り人について

広瀬中佐

 川に入っているシーバスのうち、97パーセントがメスだそうです。ダメージを与え過ぎたシーバス以外はリリースしたいものです。

 釣り資源について関心を持ってフィールドに立ちますが、極端な保護思想は持ちません。増えているサカナは積極的に食べています。

 どのジャンルにおいても、「ライトスタッフ 正しい資質」が我々人間には求めてられています。釣りもその人の生き方が現れます。生命をかけて釣り人と対峙するサカナに対して、恥ずかしくない姿勢で向き合いたい。
共感される方と繋がりたいと思っていますので、気楽にお声掛けください。

釣りレポはブログ風味で書きます。長くなることもありますが、各回コメントに目を通していただければ幸せです。

 凝り性なので絶対ハマるであろう釣りには手を出すまい、と思いつつ、娘の彼氏の影響でついに手を出してしまった。

 サーフからヒラメ、マゴチを獲るのが当面の目標。
 ルアーフィッシングの理解を深めるためにスズキ釣りにもフォーカスしていますが、2022年からはほぼシーバスアングラー化しています。
 2023年中に通算100シーバスに到達し、初心者脱出を目論んでいます。ありがたいことに、2023年12月6日、100シーバスを通過、2024年9月21日、通算200シーバスに到達する事ができました。今後はもう少し深く釣りを展開したいと思っています。
 
 サカナを獲ることばかりではなく、サカナとどう関わって行くのが良いのか、悩みながら釣りをしています。

 ちょい投げでゆる〜くシロギス、ハゼもやります。

 実のところ、本性は山男です。


アプリで
釣果・釣り場を
サクサク検索。
記録もできる。
今すぐアプリを
ダウンロード