二度寝してしまい、5時過ぎにエントリー。
大潮の下げで良い条件のはずなのに、朝まずめはサーフ全体が激渋。誰も釣れていない。
ミニイカが慰めてくれるが、ミニイカパターンはいちばん悪い日のトラウマがあり、嫌なスタート。
愛らしいんだけどねー。
ミニイカ2匹水揚げ。
釣果データ
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。ルアー
タックル
- ロッド
- リール
- ライン
状況
- 天気
- 14.0℃ 北北東 5.3m/s 1017hPa
- 潮位
- 117.6cm
- 潮名
- 大潮
- 月齢
- 13.3
- 水温
- 水深
- タナ(レンジ)
この日の釣行
- 日時
- 2020年10月30日 07:39〜12:30
-
- 07:39 釣行開始
-
- 観音崎沖で釣り開始
-
- 12:30 釣行終了
広瀬中佐さんの最近の釣果 すべて見る
観音崎沖の他の釣り人の釣果 すべて見る
イカが最近釣れたルアー・エサ
イカが今まさに釣れてるルアーやエサを見よう！
イカが最近釣れたライン・釣り糸
イカが今まさに釣れてるライン・釣り糸を見よう！
昔の観音崎沖の釣果
昔のイカの釣果
この釣果の釣り人について
広瀬中佐
川に入っているシーバスのうち、97パーセントがメスだそうです。ダメージを与え過ぎたシーバス以外はリリースしたいものです。
釣り資源について関心を持ってフィールドに立ちますが、極端な保護思想は持ちません。増えているサカナは積極的に食べています。
どのジャンルにおいても、「ライトスタッフ 正しい資質」が我々人間には求めてられています。釣りもその人の生き方が現れます。生命をかけて釣り人と対峙するサカナに対して、恥ずかしくない姿勢で向き合いたい。
共感される方と繋がりたいと思っていますので、気楽にお声掛けください。
釣りレポはブログ風味で書きます。長くなることもありますが、各回コメントに目を通していただければ幸せです。
凝り性なので絶対ハマるであろう釣りには手を出すまい、と思いつつ、娘の彼氏の影響でついに手を出してしまった。
サーフからヒラメ、マゴチを獲るのが当面の目標。
ルアーフィッシングの理解を深めるためにスズキ釣りにもフォーカスしていますが、2022年からはほぼシーバスアングラー化しています。
2023年中に通算100シーバスに到達し、初心者脱出を目論んでいます。ありがたいことに、2023年12月6日、100シーバスを通過、2024年9月21日、通算200シーバスに到達する事ができました。今後はもう少し深く釣りを展開したいと思っています。
サカナを獲ることばかりではなく、サカナとどう関わって行くのが良いのか、悩みながら釣りをしています。
ちょい投げでゆる〜くシロギス、ハゼもやります。
実のところ、本性は山男です。
アプリで釣果投稿する
