「東京近郊の河川での夜釣行です~。いやあ惜しいですねえ~!アタった!と思ったら、すぐにバレて、引き上げたら大きな鱗2枚の生命反応がありましたね~。
おそらくシーラカンスのものでしょうねえ………
シーラカンスだったにちがいない😒
この河の主に爪痕をつけてやりましたよ‼️
(ゴメンネ魚くん)
次こそは何としても釣り上げたいですねえ!」
↓(故・柳生博さんナレーション風)↓
鱗です。
魚類の鱗は真皮の内部に発達した骨格(皮骨)であり、ハイドロキシアパタイト(リン酸カルシウム)を主成分としています。その表面は粘膜性の表皮に覆われており、真皮に埋伏しています。鱗の基本構造は、繊維層の上に骨質層が、その上にさらに象牙質とエナメル質(厳密にはエナメロイドと呼ぶ類エナメル質)の層が重層した構造を基本とするが(硬鱗)、より新しい時代に登場した魚類では象牙質やエナメル質の層が退化して、繊維層と骨質層のみを持つ鱗(軟鱗)になっています。すなわち、だんだんと重くて厚い鱗から、軽くて薄い鱗へと進化しています。
骨質層と象牙質層は真皮由来の細胞によって、エナメル質は表皮由来の細胞によって形成されています。脊椎動物の歯はこの3層構造の鱗の口腔周辺に分布するものが、摂食器官として分化したものと考えられています。
ウナギなどの鱗が退化している魚では粘液によって体表を防御する傾向が強まるため、特に粘液の分泌が多いです。また、稚魚、幼魚も鱗は未発達で、もっぱら粘液によって体表を防御しています。
鱗です。
タックル
- ロッド
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Orurudo
- トリプルド Tripledo
- 2,899円~
- 42 釣果
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Orurudo
- リール
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DAIWA
- 21カルディア LT3000-XH
- 20,121円~
- 2071 釣果
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DAIWA
- ライン
状況
- 天気
- 13.0℃ 西 1.7m/s 1027hPa
- 潮位
- 154.3cm
- 潮名
- 大潮
- 月齢
- 0.1
- 水温
- 水深
- タナ(レンジ)
この日の釣行
- 日時
- 2023年12月13日 19:59〜20:43
- 19:59 釣行開始
- 旧江戸川で釣り開始
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Orurudo
オルルド トリプルド Tripledo トリプルド - 20:43 釣行終了
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この釣果の釣り人について
ジミゴロウとゆかいな海のいきもの釣り紀行
どーもー皆さん、ジミゴロウです~☺️
北日本への出張機会をきっかけに
興味本位で釣りを始めてみたんですよね~o(^o^)o
若いころも気ままに凝らずにテキトーに釣りした経験はあるものの、やはり釣りは奥が深くむずかしいですねえ~( ゚ε゚;)
今のところ魚らしい魚、まったく釣れませんねえ~😞
それでもせっかく釣れてくれたお魚(とヘンな生きもの)たちには愛しい気持ちでいっぱいなんです❗
そんなゆかいな仲間たちに向き合うのはもうワクワクしますねえ~‼️
今一番リスペクトするは茨城県をフィールドに活動するYouTuber「いばんちゅTV」さんですね❗
ド素人から始まり、どんどん技術もトークも上達・進展され、今では企業コラボやイベント出展まで実現される様はまさにリスペクトですねえ~(^ー^)
のんびりゆったりエンジョイフィッシング❗
ボウズロード爆進中の僕にはスゴく励まされるんですねえ~☺️
ご閲覧・いいね・フォローありがとうございます。
m(_ _)m