6月20日(月) びん沼、天理教付近
14:15〜18:35
天候:晴れ
釣り方:風刃9尺 棚:40cm〜70cm 60cmくらいがよかった。
エサ:両ダンゴ
釣果:30個
仕掛:9尺 0.8-0.5、ウキ:B3.5cm 細グラス
ハリス50cm×38cm(グラン6号)→48cm×36cm(グラン6号)
(1):カクシン(240cc)+バラケマッハ(120cc)+速攻かっつけ(120cc)+水120cc・・・・1ボウル目〜3ボウル目
(2):カクシン(240cc)+バラケマッハ(120cc)+軽グル(120cc)+水120cc・・・・4ボウル目
柴田釣具へ買い出しに行ったため、かなり遅めの出撃。久しぶりに天理教付近はどうか。トイレ下に空きを見つけたため入釣。
最初から最後まで、流れのある時間帯を除いて、穴が空くことなく、トータル30個。自分としては合格点だが、まわりもかなり釣れており、高活性だった。ハリスが飛ばされない程度のクラスが安定して釣れた。
1ボウル目、いつものエサで、射程だけ9尺。流れはあるものの、開始20分くらいでデコ抜け。その後もアタリきりの展開になり、一時間ほどで9個とベストラップ。
2ボウル目、魚の寄りが多く、カラツン多発。ここでハリス詰めるのだが、チューブのあたりから切ってしまう。。。道糸は長めにとってあるので、極端に短くなることなく、無事調整。。。結局ハリスは、−2cm詰め。強い流れでアタリも何も解らず、ペースダウン。再び、流れが弱まるとアタリきりになり、7個追加。ハリスの長さは関係なかったか。
3ボウル目、左側の常連氏がやめたためか、寄りが尋常じゃなく、エサが全く持たない。ハリスを詰めるか、浮きを大きくするか迷ったが、変更するとこけそうなため、とりあえずエサを強くする方向へ。軽グルをパラパラとふりかけ、コーティングしたエサで再開。これが決まり、8個追加。
4ボウル目、速攻かっつけを軽グルに変更した強いエサ。もはや寄り過ぎて細グラスでは厳しい展開。手水、軽グルを追い足しの小エサで、一発目の強いアタリを取るような方向で5個追加。その後、上がりべら1個が釣れてジャスト30個になったのでエサの三分の一は破棄。
これが最後の上がりべら
釣果データ
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。- ヘラブナが釣れる近場の釣果
タックル
- ロッド
- リール
- ライン
状況
- 天気
- 32.0℃ 南南東 3.9m/s 1004hPa
- 水位
- 前日雨量
- 0.0mm
- 放水量
- 水温
- 水深
- タナ(レンジ)
この日の釣行
- 日時
- 2022年06月20日 15:09〜15:09
- 15:09 釣行開始
- びん沼川で釣り開始
- 15:09 釣行終了
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