初場所の調査からスタート。バイブレーションのシングルフックチューンの試しを兼ねるが、不発。
時合いをハズしたタイミングなのでこれは仕方ない。
その後、ホームへ。
頃合いにチヌの群れの回遊を発見。
ここでもバイブレーションを試すが不発。
実績のあるジョルティを投入するが、チヌは見向きもしない。
そうこうしているうちに群れは去ってしまった。
チャンスとばかりに気がせいて、無意識のうちにリトリーブスピードが早くなっていたかも知れない。
わずかに残る気配を頼りに、スローリトリーブを意識していると足元でクリーンヒット。
回収間際だったため合わせが不十分でしたが、食いついて反転するようなアタリ、良い食い方だったので連発したエラ洗いにも耐えてくれました。
久しぶりに食ってくれました。
フロント、リア共に良いところにかかってます。
狙って食わせた形ではなく、交通事故みたいな釣果ですが、久しぶりのシーバス、スレがかり連発も解除でひとまずホッとできました。
居つきの単独行動していたシーバスのようです。
その後、シーバス、チヌの気配なく、撤収。
釣果データ
- 釣れた日
- 2023年05月25日 18:24
- 魚種
- シーバス
- サイズ
- 44.0cm
- 重さ
- 匹数
- 1匹
- 都道府県
- 千葉県
- エリア
- 東京湾(アクアライン〜富津)
- シーバスが釣れる近場の釣果
ルアー
タックル
- ロッド
-
-
SHIMANO
- 19エンカウンター S90ML
- 14,998円~
- 1107 釣果
-
SHIMANO
- リール
-
-
SHIMANO
- 19ストラディック 3000MHG
- 21,500円~
- 3289 釣果
-
SHIMANO
- ライン
状況
- 天気
- 19.0℃ 南 3.9m/s 1024hPa
- 潮位
- 104.0cm
- 潮名
- 中潮
- 月齢
- 5.5
- 水温
- 水深
- タナ(レンジ)
この日の釣行
- 日時
- 2023年05月25日 18:24〜18:24
- 18:24 釣行開始
- 東京湾(アクアライン〜富津)で釣り開始
- 18:24 釣行終了
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この釣果の釣り人について
広瀬中佐
川に入っているシーバスのうち、97パーセントがメスだそうです。ダメージを与え過ぎたシーバス以外はリリースしたいものです。
釣り資源について関心を持ってフィールドに立ちますが、極端な保護思想は持ちません。増えているサカナは積極的に食べています。
どのジャンルにおいても、「ライトスタッフ 正しい資質」が我々人間には求めてられています。釣りもその人の生き方が現れます。生命をかけて釣り人と対峙するサカナに対して、恥ずかしくない姿勢で向き合いたい。
共感される方と繋がりたいと思っていますので、気楽にお声掛けください。
釣りレポはブログ風味で書きます。長くなることもありますが、各回コメントに目を通していただければ幸せです。
凝り性なので絶対ハマるであろう釣りには手を出すまい、と思いつつ、娘の彼氏の影響でついに手を出してしまった。
サーフからヒラメ、マゴチを獲るのが当面の目標。
ルアーフィッシングの理解を深めるためにスズキ釣りにもフォーカスしていますが、2022年からはほぼシーバスアングラー化しています。
2023年中に通算100シーバスに到達し、初心者脱出を目論んでいます。ありがたいことに、2023年12月6日、100シーバスを通過、2024年9月21日、通算200シーバスに到達する事ができました。今後はもう少し深く釣りを展開したいと思っています。
サカナを獲ることばかりではなく、サカナとどう関わって行くのが良いのか、悩みながら釣りをしています。
ちょい投げでゆる〜くシロギス、ハゼもやります。
実のところ、本性は山男です。