先日取り損なった良型アジをキャッチするため、荒天の中、同僚2人(D係長、後輩H君)と共に出撃🎣
夜明けと共に開始したが、さすがに周りに釣り客は殆ど居ない💦
そんな中、開始1投目から即アタリ、15cmと小さめながらダブル。
さらにバラしの後、中々の引きで20cmオーバーをキャッチし、2人のやる気スイッチも入る。
しかし、その後は活性が落ちてしまったのかタナが合ってないのか突然アタリが遠のく、、😰
結局、朝の時合では私が僅か5匹、同僚2人はバラし等もあってアジは上がらず(小さなバリのみ)、、💦
停滞モードが続いたため、禁断の?サヨリ釣りにチェンジ。
雨は強くはならないものの、止むことなく降り続いている🌧️
サヨリの活性は高く、盛んにバイトしてくる。
しかし、口が硬いため中々フッキング→キャッチまで持ち込めず、苦労しながら何とか30 匹程キープ。
その間、Dさんはジクを投げたり、カワハギ釣り、H君もジクを投げていたが反応が無いため、胴突きの虫エサで一生懸命シャクり続けていた。
そんな努力に釣りの神様が答えてくれたのか、突然のヒット‼️
上がったのは手のひらサイズのサンバソウだったが、この低活性の中、貴重な1枚。
さらにこの後、ダブルヒットで計3枚。
私の方はと言うと、半ば諦めモードでボトムを探っていると何やら強い引きで24cmのアジが浮いてきた。
先日の二の舞いにならない様、ネットで慎重にランディング。
バッドコンディションの中、嬉しい1匹😊
さらにD君に触発されて胴突きでも頑張ったが、結果はサンバソウを1枚追加したのみ。
Dさんは諦めて🐱と戯れていた模様(私がバケツに入れていたサヨリが1匹盗まれました😅)。
雨足が強くなって来たところで納竿。
今日は完敗でしたが、H君の闘志は衰えず、近日中のリベンジを誓って帰宅の途に着きました。
なお釣りの最中、時折マイクロベイトのナブラが湧いていましたが、追っていたのは何だったのでしょうか、、🤔
釣果データ
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。タックル
- ロッド
- リール
- ライン
状況
- 天気
- 20.0℃ 北 2.5m/s 1015hPa
- 潮位
- 135.1cm
- 潮名
- 中潮
- 月齢
- 4.3
- 水温
- 水深
- タナ(レンジ)
この日の釣行
- 日時
- 2024年10月07日 13:13〜13:13
- 13:13 釣行開始
- 響灘で釣り開始
- 13:13 釣行終了
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