今回で3回目になりますね。
アングラーズに登録されているメーカーを紹介するコーナーです。
すべての釣具メーカーを知っている人は、ぶっちゃけいないと思います。
これは言い切れます。
なんていっても現時点で382社もあるんですから。
またジャンルも様々で、ブラックバスからトラウト、エギング、マグロやGT,また餌メーカーもあります。
ここで紹介するメーカーで知らないものがあれば覚えておいてくださいね。
また、使っているタックルがあれば是非登録してみてください。
1回目は、数字から始まるメーカーとA〜Bから始まるメーカー、及びCから始まるメーカーの一部を紹介しました。
2回目は、Cから始まるメーカーの一部からGまでを紹介しました。
今回はその続きになります。
ここで紹介する釣り具メーカーの定義は、日本国内にてロッド、リール、ライン、ルアーのどれかを販売していることです。
今後、釣具を買う際の参考にしてみてください。
アングラーズに登録のあるメーカー121〜180社
今回も一気にいきます。
何度も言いますが日本国内で釣具を販売している、もしくはしたことがあるメーカーになります。
中には、小売店もあれば出版社もあります。
またすでに廃業しているメーカーさんもあります。
並び順は、アルファベット順です。
もしも知らなかったメーカーさんがあれば、メーカー名を押せば詳細に飛ぶことが出来ますので確認してみてください!
バスメーカーが多い
今登録されている382社のうち半分がバスだということを調べてわかりました。
多いと思っていましたが、そんなに多いとは思いませんでした。
ここでいうとジャッカルやジャクソン、一誠なんかはバスメーカーですね。
ちなみにメーカー数の比率はある程度、業界の市場規模と比例します。
業界の市場規模は釣り人の数と比例します。
つまり釣り人の半分はバサー(バスフィッシングをする人)だと言える!かもしれません。
そのぐらいバサーが多いんです。
ANGLERSの釣果も35%ほどがブラックバスの釣果なんですよ。
ANGLERSですべて確認できる
今回の内容はANGLERSでも確認できます。
もちろん、アプリでもウェブでもどちらでも確認ができます。
また登録されている製品一覧もANGLERSで確認できます。
知らないメーカーさんがあれば、ぜひともタックルを確認してみてください。
次回は181社から紹介します
やっとここで半分です。
釣具メーカーさん本当に多いですね。
みなさん、シマノやダイワさんはもちろん知っていると思いますが、まだまだ有名ではないメーカーさんのルアーこそ使ってみることをオススメします。
それは有名ルアーこそ使っている人も多く魚がスレている可能性があるからです。
人にとって目新しいルアーは、イコール魚にとっても新鮮なルアーになります。
見慣れていないルアーこそ口を使う可能性があります。
野池や小規模河川などの小さなフィールドこそ、その傾向が強いんです。
是非知らなかったメーカーがあれば、そこの製品こそ使ってみてください。