ビッグゲームの非常識についての釣りに関する記事を公開中!

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オフショアキャスティングを初めて見ようと思っているなら、まずはこのルアーを買おう!
オフショアキャスティングを初めて見ようと思っているなら、まずはこのルアーを買おう!
2020年07月05日 公開 ビッグゲームの非常識

オフショアキャスティング、そうGTとかマグロとかヒラマサとかをキャスティングで狙う釣りです。あとはシイラやカツオなども含まれるのかな。 前々から思っていましたが、オフショアキャスティングってルアーが高すぎませんか?プラスティックや高発泡だと3,000〜8,000円、ウッド製だと10,000円、高いと15,000円。オークションとか非正規ルートだと30,000円を超えるものも珍しくありません。 これらの理由から、やってみたいけど初めにくいと思っている方へオススメルアーを紹介します。 もくじ ロストすることは少ない このルアーは買っておくこと ヘッドディップ175 AR-Cシステム オフショア1つ目のルアーはヘッドディップ #{ad1} ロストすることは少ない 紹介する前に、ロスト問題について話しておきます。ルアーがロストするとき、根掛りか高切れが多いかと思います。根掛りはその名の通り水中の何かに引っかかり、はずれなくなりロストすること。高切れが原因のときはキャスト時などで、ラインが切れてルアーの回収が不可能になったりします。 安心してください。オフショアキャスティングではシンキングルアーよりフローティングルアーの方がメインになるため、根掛りすることは少ないです。また、フローティングだからルアーが浮いてくるため回収に向かえます。 ただし、サメやバラクーダなどの歯がするどい魚に当たると一瞬でなくなります。マジで一瞬です。投げた、アクションした、食ったと思ったらすでにルアーはなくなっています。 GTの海域には、サメは結構たくさんいます。下の写真は、ポッパーにツムブリがヒット→そのツムブリにサメがヒットし、ファイトした後です。サメは本当にたくさんいますから、ロストする大半はサメが原因だと思います。 このルアーは買っておくこと 1つ1万円超えるルアーを何個も買えないよ!って方もいると思います。そこで今回紹介するルアーは安価で且つ、釣れるルアーです。 僕が思うには、オフショアキャスティングをやっている方でこれを持っていない人は少ないと思います。また、どこでも買えますし、2020/7時点では4,300円(税抜)です!しかも、ルアー性能もかなりいいです!すごく飛びますし、ルアーアクションもしやすく実際に釣れます!また、ロストしてもそこまで痛くない!極端ですが、はじめのうちはこれ1つでも良いと思っています。 ヘッドディップ175 そのルアーはシマノ社のヘッドディップ175です。サイズが複数あるので間違えないように!サイズは175mmの97gのものです。 このルアー、マジで最高です。ちょくちょく僕のマガジンにも出てきますが、非の打ち所がないルアーだと思っています。 ボリューム感、飛距離、動き、扱いやすさ、値段。三拍子ならぬ、五拍子揃っています。これだけ揃っているルアーは他にはないと思いますよ。 ※参照:シマノメーカーHPはこちらから メーカー 品番 サイズ/自重 タイプ フックサイズ 本体価格(円) シマノ OT-175L 175mm/97g フローティング ST-66 #4/0推奨 4,300円 AR-Cシステム このルアーの核心の1つはこれでしょう。シマノの技術説明は色々なところで書いてありますよね。HAGANEボディとか、スパイラルXとか、Xシートとか。 どれもすごい技術なんでしょうが、使わせてもらっていてその恩恵を感じたことって僕は少ない。使っていてスパイラルXだと認識するのは難しく、すごい技術で恩恵は受けているのでしょうが当たり前になってしまっています。 しかし、AR-Cシステムは恩恵を実感できるんです。他メーカーの同サイズのルアーと比較すると飛距離が全く違うんです。特にウッド製のルアーとの飛距離の差はやばい。同じ投げ方で10m以上の差があると思います。それを可能にしているのがAR-Cシステム。これだけ飛んで釣れるルアーが5,000円しないのは本当に安いと思います。 ※参照:シマノHPから 1つ目のルアーはヘッドディップ175 これからオフショアキャスティングを初める方。もしくは、マグロやGTなどを釣ってみたいと思っている方は1つ目にヘッドディップ175を買ってください。初心者にも熟練者にもオススメのルアーです。泳ぎももちろんのこと、飛距離で釣果に差がつきます。そもそも飛ばないと話になりませんから。 最後に補足しておくと、ヘッドディップが良いのではなくヘッドディップ175が良いのです。他の140とか200とかも使ってみましたが飛距離はあれど、そこまで良くなかった。同じ名前ですが、サイズが違うと別物だと思ってください。また、ヘッドディップ175にはフラッシュブーストも出ていますが、使っていないためわかりません。まぁ普通のヘッドディップ175で良いと思いますよ! #{snippet[3]}

バスの常識、ビッグゲームの非常識③
バスの常識、ビッグゲームの非常識③
2020年05月04日 更新 ビッグゲームの非常識

こんにちわ、ANGLERS藤井です。この話は前提として、GT、ヒラマサ、マグロなどのオフショアキャスティングゲームのことをビッグゲームと勝手に命名して話を進めていきます。もう今回で3回目。ビッグゲームに興味持った方が増えたらいいなぁ! もくじ 注意事項 ルアーが水を吸う 用意するもの メンテナンス開始 なるべく早く行ってください 注意事項 今回の話はあくまでも自己責任で行ってください。メンテナンス方法等、正解かどうかはご自身の判断でお願いします。 高価であり思い出の魚を連れてきてくれた大事なルアーです。方法次第で動きが変わったり、最悪使えなくなる可能性もあります。 ちなみに僕は今回説明する方法を行っていますが、間違っている場合は指摘してもらえると助かります。 #{ad1} ルアーが水を吸う 一般的なプラスティック含め水を吸わない素材で作られているルアーは、今回の話は当てはまらないです。 プラスティックではなく、水を吸う素材(バルサや木材等)で作られているルアーはメンテナンスが必要になります。 使用中についた歯型やフックサークル等の傷などから、ルアーは海水を吸い込みます。放置すると、錆びたり腐食して使えなくなる可能性があるんです。 使用前にルアーの重さを量る 少し、慎重になりすぎている感があるかと思いますが、ハンドメイドで作られているルアーは個体差があります。使用前にルアーの重さを量っておくことをオススメします。面倒だけどね。 用意するもの 以下のものが必要になります。使用後になるべく早く行う必要があるため、釣行前に事前に購入することをオススメします。 密封できるもの 僕は密閉できるタッパーを使用していますが、密閉できるなら何でもいいと思います。 乾燥剤(シリカゲル) こちらも乾燥剤であれば、何でも良いと思います。使用するときの量は、僕はタッパーの2/3以上シリカゲルをいれます。 補修できるもの 割れた傷などを補修するために使用します。 僕は何個か試して1番使いやすかったので、紫外線を当てると固まるBONDICというものを使用しています。自分の使いやすいものなら、その素材に使えるものなら、何でも良いかと思います。 メンテナンス開始 それでは、僕が行っていることを説明します。何度も言いますが、僕はこの方法を行っていますが、正解ではない可能性もあります。あくまでも自己責任でお願いします。 海水を抜く 水道水にルアーを浸けます。大体2時間ほど浸けておきます。僕は家の洗面台に水を溜めて浮かべています。こうすることで中に入った海水(特に塩分)を抜くことができます。 乾かす ルアーを乾かします。タオル等でキレイに拭いたあと、シリカゲルを敷き詰めたタッパーに入れます。このまま48時間以上置いておきます。 重さを量る 48時間以上経ったら、ルアーの重さを量ります。購入時のルアーの重さになっているか確認します。まだ増えていたら、タッパーに戻します。 補修する 全体を見て傷を確認します。見たり触ったりして、付いた傷を補修していきます。これで完了です。 なるべく早く行ってください 釣行後、帰ってきたらなるべく早く対応した方がいいです。特に海水を抜く作業は、早めにやらないと抜けなくなります。 また、必ずスプリットリングやフック等は外してから行ってくださいね。 すごく面倒な作業ですが、バスフィッシングのみをやっているときはこんなこと考えれなかった内容です。 ビッグゲーム用のルアーは高価なものが多いです。また自分にとってメモリアルな魚を釣れてきてくれた世界に1つのルアーになります。なるべく早く対応して、いい状態のまま保存してあげてくださいね。 #{snippet[3]}

バスの常識、ビッグゲームの非常識②
バスの常識、ビッグゲームの非常識②
2020年05月01日 更新 ビッグゲームの非常識

こんにちわ、ANGLERS藤井です。この話は前提として、GT、ヒラマサ、マグロなどのオフショアキャスティングゲームのことをビッグゲームと勝手に命名して話を進めていきます。ブラックバスしかやってこなかった人がビッグゲームに挑戦したときにつまずいた話を少しずつ書いていきますね。今回はフックの話。 もくじ そもそもフックが付いていない 自分でテストを行う 結局、使っているフックは バスの常識、ビッグゲームの非常識 #{ad1} フックが付いていない バスフィッシングに使われているハードルアーは、ほぼルアーにフックが付いている状態で販売されています。その付いているフックは、メーカーさんがテストをして選ばれたベストなフックです。 ただ、ビッグゲームに使われているルアーに関しては、ほぼフックが付いていません。自分でつけろと言うことか。初めてのときはかなりびっくりしました。 この話を聞いたときにみなさんは【買ってつければいいじゃん】と思うかもしれません。ただ、どこのメーカーの何番をつければいいの?ってなるのです。 ご存知の方も多いかと思いますが、下の画像のようにメーカーによってはフックサイズも重さも全く違います。例えば、A社の5/0サイズとB社の5/0サイズは全くの別物になるのです。どれがいいんじゃ!! 一部のメーカーさんは、購入時に一緒に入っている説明書きに〇〇社の5/0を推奨と記載があるのですが、ないメーカーも全然あります。メーカーさんがテストに使ったフックを記載してほしいと心から思います。 自分でテストを行う フックがないとなるとフックを買わなければなりません。しかもどのフックを買えば良いのかわかりません。 とりあえず、はじめのうちはいろんな人に聞いて最も意見の多かったオーナーばりさんの【ST-66】を試しました。 ※メーカーHPより ただ、問題があります。ブラックバスと違って『釣りに行ってくる』と簡単にはできないのです。 ビッグゲームにおけるどの魚種も、離島に住んでいない限りは簡単に釣りにはいけません。その結果、近くの海や湖にいきまして全然違う環境でテストするしかありません。 白い目で見られることがある 明らかに場違いです。邪魔にならないところで、家族連れがサビキを落としている堤防などで明らかにおかしい大きさのルアーをガンガン投げている。 知らない人から何が釣れるんですか?と声を掛けられても、マグロやGTとは言えず。明らかに不審者扱いです。 ただそれでもテストをしていると微妙な差がわかるんです。こっちのフックの方が泳ぎがブレないなとか、浮き上がり速度が違うなとか。 そんな感覚的なものでフックを取り付けます。ベストなのかは今でもわかっていません。 結局、使っているフックは 結果、色々散財して僕がよく使うフックをここに書きます。あくまでも今現在僕が使っているフックであり、これから変わる可能性があります。 また前提として、トレブルフックのみを記載しています。シングルフックも使うのですが、状況やルアーに応じての使い分けを書くと今回の内容がかなり膨れるので割愛しました。また今度の機会に説明します。 ちなみにフック選びの僕のポイントは『伸びない、折れない』『のりやすい』『ルアーに傷がつきにくい』『気軽に購入できる』この4点です。 伸びない、折れないは当たり前ですが、ルアーに傷がつきにくいとは、使っているとどうしても下の画像のようにフックサークルができます。 ただ、中にはできにくいものがあります。これが結構重要で、バルサなどの木材で作成されているルアーが結構多いので、フックサークルにおける傷によっては、修復が難しいときがあるためです。 またフックにとってもよくありません。フックポイント(針先)が丸まってしまう可能性があるためです。 オーナーばり『ST-66』『STBL-66』 すごく有名だと思います。使っている人もたくさんいらっしゃると思います。 このフックは、比較的売っている店が多く、そこまで高くないです。 ちなみにSTBLの『BL』はバーブレスのことなので、GTを狙うときにはSTBL-66に交換しています。 ※メーカーHPより がまかつ『GTレコーダー』 このフックの特徴は、針先が内側を向いていること、また圧倒的に強いことです。内側に向いていると他の針に比べてフックサークルができにくいです。 よくフックポイントが内側のためにフッキングしにくいのでは?と言われますが、今の所そのようなことに遭遇したことがありません。 欠点は、他のフックより割高なので一瞬、高いなと頭によぎることです。 ※メーカーHPより BKK『GT-REX』 2019年度あたりから関西をメインに販売されている中国のメーカーさんです。 僕は2020年春に友人に教えてもらい、関東のプロショップで発見しました。まだ1回しか使用していませんが、今の所は特に問題なく使えています。 デザインムラが少なく、フックにサイズ等を書きやすいのでかなり重宝しています。あと値段が少し安いと思います。 ※メーカーHPより(リンクが切れてるためリンク貼れず) バスの常識、ビッグゲームの非常識 今回はフックの話でした。釣りにおいて最も重要な要素でもあるフックこそ良いもの、安心できるものを買ってください。 またルアー以上にフックは状態を見極める必要があります。トップ画像のようにサビてしまったら直ぐに交換したほうが良いです。 針先やサビなどは、折れやフックアウトにつながります。そんな状態になっていたら、即交換が必須です。 状態を見極めて、最高の出会いに備えてくださいね。 この話を読んでビッグゲームユーザーが少しでも増えてくれると助かります。 #{snippet[3]}

バスの常識、ビッグゲームの非常識①
バスの常識、ビッグゲームの非常識①
2020年05月01日 更新 ビッグゲームの非常識

こんにちわ、ANGLERS藤井です。今回の話は前提として、GT、ヒラマサ、マグロなどのオフショアキャスティングゲームのことをビッグゲームと勝手に命名して話を進めていきます。ブラックバスしかやってこなかった人がビッグゲームに挑戦するとつまずくことがたくさんあるんだぞと少しずつ書いていきますね。 もくじ そもそも僕の釣り歴 クリンチノットで結んでいた時期 イモムシノットとの出会い バスの常識、ビッグゲームの非常識 #{ad1} そもそも僕の釣り歴 僕は釣り歴は30年を超えていますが、1番長くやっているのはブラックバスになります。 釣りを初めて15年ほどブラックバスを行い、シーバスやハタ、エギング、メバリングなどをやってきて、ここ4年ほどはビッグゲームとネイティブトラウトにハマっている感じです。 なので今回の話を読んで、【何を当たり前のことを】や【それは間違っているぞ】なんて声もあるかもしれません。あたたかい目でご覧いただけますと助かります。僕の中ではこの分野はまだ発展途上だと思っています。他にもいい方法がたくさんあると思っています。 まぁそれでも4年やっているわけで、そんななか今思い返してみると新参者がハマる場所が何点かあるなぁと思い、ここに書きたいと思います。 少しでも参考にしていただけると助かりますが、ビッグゲームの世界って試行回数が圧倒的に少ないので答えがよくわからないんですよね。まぁ参考程度に。 クリンチノットで結んでいた時期 ビッグゲームの人からすると、【信じれない】でしょう。バサーからすると、【なんでダメなの】となるかもしれません。 びっくりするぐらい恥ずかしいのですが、始めた当初は『クリンチノット』もしくは『ダブルクリンチ』、『漁師結び』でルアーを結んでいました。 いやーマジびっくりするわ。そりゃ何回もラインブレイクするわ。誰か教えて下さいよ。その結び方で大丈夫?と ビッグゲームをやらない人は『クリンチノット』『パロマーノット』『ユニノット』なんかで結んでいるかと思いますが、ビッグゲームには使えません。すぐに切れます。やつらが本気出したらマジで一瞬で切れます。 過去にあった出来事 まだ僕がダブルクリンチで相模湾のマグロに挑んでいた時の話。30kgクラスのキハダがかかったことがありました。 そのときはカツオナブラを撃っていて、かかったときにはその引きからサメがかかったと思っていました。なんなら船中全員そう思っていました。そのぐらいゆっくりとしたずっしりとした引きでした。 こちらはサメだと思っていますから、そりゃゆっくりとゆーーっくりと巻いていたんです。徐々に魚影が見えてきて船の下まで来たとき、僕は初めてキハダだとわかりました。と同時にキハダはまだ釣られていることに気づいていないのだなと言うこともわかりましたw その瞬間、キハダは焦ったのでしょうか、急にマックススピードになりドラグなんて関係なくラインブレイク!ラインはルアーのところで切れていました。 そもそもマグロに対して、ルアーの結束にクリンチノットでいきますかね。と当時の自分に言いたい。だがしかし、バスの常識が基本になっている僕には、疑う余地のない部分だったのは間違いありません。 イモムシノットとの出会い そこからです、乗合船や友人のノットをしっかりと見てどんな結び方で結んでいるのかを勉強しはじめたのは。そのときに多くの人がやっていたのがこのノット、イモムシノットです。 イモムシノットの結び方 ①まず初めに下の写真のようにアイに輪を通してください。 ②次に、できた輪にアイをくぐらせてください。 ③そのままハーフヒッチを上と下に交互に行います。目安は3回ずつ、合計6回程度で充分です。 ④最後にエンドノットをして完了です。残ったラインは少し長めに残してください。 GTやマグロを掛けてもこのノット部分が切れたことはないです。そのぐらい信頼しています。 バスの常識、ビッグゲームの非常識 特定のルアーフィッシングのみをやっている方、その常識はどのジャンルの釣りでも常識ですか?(と過去の自分に言いたい) 例えば、スナップを使って釣りをすることはあると思いますが、ビッグゲームにおいてスナップなんて使いません。負荷が均等にかかった末、スナップから壊れます。ラインブレイクならぬ、スナップブレイク!! また、初めはこれもびっくりしたんですが、ビッグゲームにおけるルアーチェンジの際は毎回プライヤーを使ってスプリットリングの開閉をします。 ルアー交換する際にわざわざプライヤー使います?慣れてくるとかなり早く交換できるようになりますが、初めは交換するのに30秒ぐらいかかっていました。 他にもルアーにフックが付いて売っていない、PEラインだけで1万円超えるとかたくさんのびっくりポイントがあります。 そしてそれがいつの間にか麻痺してきて、常識になります。 というわけで、これからはこんな感じで初めてビッグゲームに挑戦される方に少しでもお助けできるように、書いていこうと思います。 #{snippet[3]}