アジフライの画像から失礼します。
生魚の状態で撮影し忘れました!
うちのアジフライは3枚下ろしです。
卵と玉ねぎみじん切りをマヨネーズと塩胡椒で混ぜ合わせたタルタルソースを添えてみました。
筏釣りに行ってきました!
同行者は沖堤防で昼に合流予定。
青物とイカを釣りたいとの事で利害は一致しませんでした。
自分は筏でアジ釣りです。
仕事後の準備だったのでタッパーに袋破いたアミエビブロックの上にアジパワーをふりかけただけの状態で持ち込みましたが、着いた時にはスコップで砕けるくらいの状態まで解凍されたのでレッツラ混ぜ混ぜ。
アミエビワークをしていましたが、魚が来たのは1時間後くらい。
入れ食いではなかったけれど最初にちょくちょくきたのはチャリコでした。
隣におじさんが1人やってきて冷凍アミエビ撒き出した頃にこの日初めてのアジ。
なかなかの大きさです。
新しく買ったフロートタイプのスカリにイン。
開閉口があるタイプなので手返しよくやれそうですが手返し考える以前に頻繁には魚は来てくれません。
昼まで頑張って10匹ちょいくらいアジは来てくれましたが、他を見回すとなかなかに渋い感じでした。
筏自体が15メートルと水深が深く上層がアイゴ。
下にアジがいるという環境のため、船用の上カゴを使用しています。
隣のおじさんが帰り、同行者と合流。
同行者はイカを3杯釣ってやってきました。
おじさんの帰りがけに余った冷凍アミエビと釣れたアジ3匹を貰いもう少しやっていく事にしました。
中で帰っていく人に声をかけられて釣れた魚を貰いました。カワハギ2枚やアジ1匹など。
ありがとうございます!
寝不足がピークとなり疲れが限界を迎えそうになっていたので途中で温泉に行くことに。
道中で鹿来ました。
バーンビー!
ツノがないので女子です。
女子以外にも立派なツノしたボーイこと男子も寡黙に佇んでいたり、タヌキが出たりと夜のナイトサファリ状態でした。
鹿遭遇率が小浜北部以上ですねぇ。
鹿害は物損かつ保険出にくいみたいのを知人から聞いた事があるので轢かないように注意です。
先に鹿に道を譲ってから通るのがベター。
過去に小浜の渡船屋さんで鹿は山の方へ行くから道路脇で見かけても様子を見てから行かないと事で。
筏に乗って保険会社に連絡してる人もいたよって聞いたのでゾゾっとした初夏くらいの時の怪談でした。
女子バンビは道をそのまま走って行き、崖登りを披露してくれましたとさ。
温泉入って帰宅後、眠気に襲われ、道具を片付けて無心で魚を捌いて就寝。
写真撮り忘れたのは眠気ピークだったため、気づいたらアジフライに姿が変貌された後だったわけです。
生物が何もないのもアレなので唯一撮れた同行者の同寸15、16センチのイカを添えておきます。
処理せず一晩たってしまったのでイカは天ぷらとゲソカレーにします。
カワハギは鍋つゆの素でもやしとキャベツと一緒にハゲ鍋にしました。
貰ったものも合わせればアジは20匹弱。
今回は生ではなく加熱しての調理。
美味しかったです。
ご馳走様でした。
釣果データ
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。タックル
- ロッド
- リール
- ライン
状況
- 天気
- 10.0℃ 東 0.8m/s 1027hPa
- 潮位
- 11.3cm
- 潮名
- 中潮
- 月齢
- 16.7
- 水温
- 水深
- タナ(レンジ)
この日の釣行
- 日時
- 2022年11月11日 08:07〜08:07
- 08:07 釣行開始
- 敦賀湾で釣り開始
- 08:07 釣行終了
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