今回で5回目!
アングラーズに登録されているメーカーを紹介するコーナーです。
5回目になりまして、やっともう少しですべてを紹介できます。
今回紹介するメーカーさんはメーカーさんの頭文字がPからSまでのものです。
1回目は、数字から始まるメーカーとA〜Bから始まるメーカー、及びCから始まるメーカーの一部を紹介しました。
2回目は、Cから始まるメーカーの一部からGまでを紹介しました。
3回目は、Gから始まるメーカーの一部からLまでを紹介しました。
4回目は、Lから始まるメーカーの一部からPまでを紹介しました。
今回はその続きになります。
ここで紹介する釣り具メーカーの定義は、日本国内にてロッド、リール、ライン、ルアーのどれかを販売していることです。
今後、釣具を買う際の参考にしてみてください。
アングラーズに登録のあるメーカー241〜300社
今回も一気にいきます。
何度も言いますが日本国内で釣具を販売している、もしくはしたことがあるメーカーになります。
中には、小売店もあれば出版社もあります。
またすでに廃業しているメーカーさんもあります。
並び順は、アルファベット順です。
もしも知らなかったメーカーさんがあれば、メーカー名を押せば詳細に飛ぶことが出来ますので確認してみてください!
最近よくみる海外製品
この仕事をしていると色んな釣り人からアングラーズに連絡がきます。
その度に驚かされることが多いのですが、海外製のメーカーが多くなってきているように思えます。
例えば、今回紹介したメーカーの中に【QUANTUM】というメーカーがあります。
初めに利用者さんから連絡来たときにそんなメーカーあるの?と疑問に思いました。
調べると、かなり古いメーカーさんで1980年代に創業されていました。
ただ僕が知らなかっただけなのかもしれませんが、アマゾンのおかげで以前より簡単に海外製のロッドやリールが手に入ります。
製品を使ったことがないのでわかりませんが、一度使ってみても面白いかもしれません。
アングラーズを利用している9割5分以上の人がリールは、シマノかダイワかアブガルシアです。
もちろん性能面で言えばこの3社には勝てないかもしれませんが、まずは使ってみてどんな感じなのか確認するのも良いかも知れませんね。
ちなみに【QUANTUM】以外にも、【KASTKING】、【PISCIFUN】、【Zebco】なんかもリールをつくっていますよ!
ANGLERSですべて確認できる
今回の内容はANGLERSでも確認できます。
もちろん、アプリでもウェブでもどちらでも確認ができます。
また登録されている製品一覧もANGLERSで確認できます。
知らないメーカーさんがあれば、ぜひともタックルを確認してみてください。
次回は301社から紹介します
おそらく次回ですべて公開できると思います。
是非とも気になるメーカーを見つけていただき、ホームページや製品の紹介を読んでみて下さいね。