あなたはフリーリグ最強シンカー【ピンフリーショット】を使っているか。

2020年09月06日 公開
2020年09月06日 更新 釣具・タックル

あなたはフリーリグ最強シンカー【ピンフリーショット】を使っているか。

特にバスフィッシングで多く使われているフリーリグ。
テキサスリグと大きく違う点は、①ワームがフリーになる時間があること②食わせるタイミングが長いことで、よりナチュラルにアピールできるからだと思います。

最近は、バスフィッシングよりロックゲームでアカハタを狙うときに僕はこのフリーリグを多用しています。
ただ、そのときに使うシンカーは1択なんですよね。

今回紹介するシンカーをもし使っていない人がいればぜひ使って欲しい。
根がかりの頻度やボトムへのアプローチなど、フリーリグでこれを超えるシンカーはありません。

ZAPPU『ピンフリーショット』

トップの画像を見ていると思うので、どの製品かわかっている人が大半かと思いますがそのシンカーはZAPPUのピンフリーショットです。

このシンカーは独特な形状をしていますが、この形状こそ、このシンカーのすべてと言っても過言ではありません。

製品のパッケージにスピード&ステイと書いてありますが、まさにその2点を両立させた素晴らしいシンカーなのです。

では、その特徴である2点について詳しく説明します。

ピンフリーショット

フリーになっている時間の長さ

フリーリグのバイトのタイミングは、投げてボトムについて、初めに動かすまでに半数が起きていると思います。

テキサスと違って、フリーリグはシンカーと固定されていません。
そのため、シンカーがなるべく早くボトムにつけばつくほどその分ワームとシンカーの距離が空きます。
つまり、シンカーがより早くボトムに着底すればするほど、ワームのフリーになる時間が長いということになります。

これが大変重要で、より長い時間ワームをフリーにできればできるほど釣れる!ということになります。

ティアドロップ形状

そこで重要なのが、このティアドロップ形状です。
日本語で言うと、涙が落ちるときの形状とでも言えばいいのでしょうか。(合っているのかなw)

この形状にすることで、ボトムまでの水抵抗をなるべく少なくなります。
その結果、早くボトムにシンカーだけが落ちるのです。

落ちる速度だけを考えると、より早く落ちるのは針みたいな形になるかと思いますが、縦に長ければ長いほど横からの抵抗を受けやすくなり、着底まで時間がかかるんですよね。
この形状は、水の抵抗を受けにくい形としてかなり考えられているものだと思います。

ティアドロップ

根がかりの問題

フリーリグの問題点として、根がかりが多いことがあります。

ただのティアドロップ形状だと、側面が曲面になるのでボトムについたら、コロコロ転がりやすくなります。
コロコロ転がれば転がるほど、根がかりしやすくなりますよね。

ピンフリーショットはこの転がり問題を解決しています。

単純な話ではありますが、側面は曲面となっておらず、3面で構成しています。
上から見るとこんな感じで三角形になっているのです。

しっかりと面を作ることで転がりにくくなり、その結果できるだけ根がかりしにくいように考えられているのです。

根がかりしにくい

よく考えられているシンカー

この話を読むと、『当たり前じゃん』と思う人もいるかも知れません。
ただ、その当たり前がしっかり考えられているシンカーがピンフリーショットなのです。

なるべく早く、ボトムにアプローチをして

ボトムについたら転がりにくくすることで根がかり回避する

実際にこの機能を突き詰めた結果が、この形なのです。
また、タングステンにすることで小さい大きさで重くなりますし、マット加工にすることでボトムについても魚にそこまで違和感を与えません。
スイベルも付いているので糸ヨレの問題も解決しています。

正直、ここまで考えられているとマジで非の打ち所がありません。

今後フリーリグ専用シンカーで、これより良いものって出来ないんじゃないかな。
と思うぐらい最高傑作だと僕は思っています。

使ったことない人は使ってみてください。
重さのバリエーションも1/8ozから1ozまで8種類ありますよ!

タングステン

ANGLERS 藤井
ANGLERSの中で最も釣り好きな人

小学4年生のときにバスフィッシングにどっぷりハマり、大学から滋賀県に。
大学生のときは琵琶湖でずっとバスばかりやっていました。

就職のタイミングで関東にいき、バスだけでなくそれ以外にも手を出すようになったのが地獄の始まり!
今はネイティブトラウトとハタゲーム、GT、マグロにハマり中。

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キャスティングは両手で投げるように癖づけておいたほうが良い。
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キャスティングは両手で投げるように癖づけておいたほうが良い。
みなさんこんにちわ。アングラーズを運営しております藤井です。 唐突ですが、最近のロッドはリールシートからグリップエンドまでが長いものが増えてきたと思いませんか。10年前と比べると明らかに長くなってきていると思います。 実際に僕が使っているロッドの多くは、リールを掴んだときにロッドのエンドキャップの部分が肘に当たる(もしくはそれ以上の)ものが多く、適度に長いのは大変使いやすいです。では、なぜ長いと使いやすいのかを考えてみました。 もくじ ロッドの各部名称 そもそもグリップが長くなってきた理由 グリップが長いことによるメリット 表記されている長さに気をつけよう #{ad1} ロッドの各部名称 色んな言い方があると思いますが、ここではこのように表現します。 先程の補足で今回言いたいことは、このリールシートからグリップエンドまでが長くなってきたいうこと。一昔前のロッドは片手で投げることが多く、この部分が短いものが多かったです。ただ、今は逆に長いものが主流になっていると思います。 実際に使ってみるとわかるのですが、長い方がメリットが多いと僕は思っています。そのメリットはどんなものがあるのでしょうか。 そもそもグリップが長くなってきた理由 メリットを説明する前に、グリップが長いロッドが増えてきた理由を考えてみます。これはいくつか理由があると思います。 両手で投げる人が増えた。 両手で投げた方がメリットが多いのでメーカーが作り始めた グリップが長いロッドの方が売れるから 他にも理由はあると思いますが、これらの真偽はわかりません。どちらにせよ、ここ5年の傾向としてはリールシートからグリップエンドまでの長さは長くなってきています。 単純に長い方が僕は使いやすいと思います。そもそも100gを超えるルアーを投げるときに日本人の握力では片手はキツイというのもあります。まぁ大きくて重いルアーは当たり前なんですけどね。また、小さいルアーでもピンポイントにアプローチするには片手よりは両手で行ったほうがロッドがブレないので正確性(釣り用語的な言葉ではアキュラシー)が増しますよね。 片手のメリットもたくさんありますが、キャスト精度は両手に分があると僕は思います。 グリップが長いことによるメリット キャスト精度が増す 先程少し触れてしまっていますが、ピンポイントな場所にキャストしやすいのは両手だと思います。バスフィッシングでも渓流でも、なんならオフショアキャスティングでも思ったところに投げる重要性が必要なことに説明はいらないでしょう。 そりゃあ、いいタイミングで思ったところに投げれる方が釣れるに決まっています。グリップが長いことでこれがしやすくなります。 飛距離が増す 僕はベイトもスピニングも右投げ、左巻きです。キャスティングのときに最も重要なのは、(右投げの場合は)左手だと思っています。 僕の左手はロッドを引く手になります。よく利き手は力を入れて、反対の手は支えるだけだと思っている人がいると思いますが反対の手はとても重要で、僕の場合キャスティングに最も重要なのは右手(利き手)ではなく左手(反対の手)だと思っています。 左手を早く手元まで引くことができれば、ルアーはかなり飛んでいきます。逆に左手が疎かになると飛距離はでません。これは両手で投げるからこそ、より早く引くことでルアーに速度が付くからだと思っています。 身体全体で操作しやすい 一番わかりやすいのが、ジギングやオフショアキャスティングなど大型魚が掛かったときのファイトです。 このジャンルの釣りではそもそもグリップが短いものがありません。大きな魚が掛かったときに、グリップが長い方がやりとりがしやすいからです。 ただ、これってオフショアだけの話ではないんじゃないかと。ブラックバスだってシーバスだって予想外の大きさが掛かったときに長い方がやりやすいでしょう。問題は大きい魚が掛かるのは滅多にないので、普段使っているときに邪魔にならないかどうかが重要だと言うこと。 しかしグリップが長いのは慣れるまではストレスかもしれませんが、慣れてしまえばかなり使いやすくなりますよ。 表記されている長さに気をつけよう グリップが長いものを買うときには1点だけ注意が必要です。例えば、同じ7ftのロッドがあったとします。ひとつはグリップが短いロッド。もう一つはグリップが長いロッドです。 どちらも7ftという表記だった場合、グリップが長い方は予想以上に短く感じます。まぁ実際に短いんですけどね。 これは、ロッドの長さ自体は7ftで変わらないのですが、リールシートからの長さが短いために実用的な長さに差ができるためです。人によって普段どこを握るのかは微小ながら差異があると思いますが、僕は比較的手が大きいのでベイトリールだとリール本体を手で包むように握ることが多いです。 となると実用的な長さはほぼリールシートからティップの先までとなりますが、この長さはグリップの長さで変動します。 例えば、グリップが1ftあればリールシートからティップまでは6ftとなりますし、グリップ部分が6inchしかなければリールシートからティップまでの長さは6ft6inchになります。 この差はかなり大きく、使っていて短く感じることもあれば長く感じることもあります。ロッドを選ぶときは表記されている長さだけではなく、リールシートからティップまでの長さを検討しましょう!特に最近のロッドはグリップが長いので、確認せず購入したところ思いのほか短かったなんてこともあるかと思います。 主流はグリップが長いロッド 時代とともに釣具は進化を遂げます。結果、今後はどうなるかわかりませんが、今はグリップ部分が長いロッドが多いです。 実はこれだけグリップが長いものを推しましたが、僕はショートグリップのロッドも結構持っていて実はそれも大好きです。 特に、所持していませんがトップウォーター専用のガングリップのロッドなんかは格好いいと思いますし、コダワリがあって実は憧れています。結局は、自分の好きなものを使えば良いという元も子もない結論に至りますが、初めてロッドを買う方や自分の今使っているロッドに少しでも不満がある方はグリップの長さを検討してみてはいかがでしょうか。 グリップの長さでロッドの印象はかなり変わります。自分の身長や体格にあったロッドが見つかるといいですね! #{snippet[3]}
新進気鋭の釣り具メーカー『KARTELLAS(カルテラス)』
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新進気鋭の釣り具メーカー『KARTELLAS(カルテラス)』
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最近最も使用しているルアー!デッドスローで巻いてもしっかり泳ぐ!
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最近最も使用しているルアー!デッドスローで巻いてもしっかり泳ぐ!
最近はこのルアーを本当によく使用しています。マジでオススメのルアーですコレ。もし、店頭で買えなくなったら嫌ですが、多分在庫はあると思うので公開します! 超有名なルアーメーカーであり、超有名なルアーでもあるのでたくさんの方が知っていると思いますが、知らなかった人がいたら是非使ってみてください。このジャンルのルアーでは、持っていて損はないと思いますよ。 もくじ バサーには馴染みのないメーカーかも BKSとBKF BKF140というルアー デッドスロー時にわかるその動き 是非使ってみてほしい #{ad1} バサーには馴染みのないメーカーかも このルアー、製造元が【タックルハウス】という老舗メーカーです。シーバスやトラウトをやる方は、ローリングベイトだったりフィードポッパー、トゥインクルだったりと有名なルアーがたくさんあるので知っている人が大半でしょう。むしろ知ってて当たり前でしょう。 ただ、バスをやる方は知らない人が多いかもしれない。何を隠そう僕はバスフィッシングしかやっていなかった時は、知りませんでした。シーバスをやるようになってからルアーをちょくちょく見かけるようになり、その時から少しずつ使用するようになりましたね。 メーカー自体は1982年に設立されているので、もうすぐ40年になるかなり老舗のメーカーです。ただ、ここ何年かはフィッシングショーに出展されていないので、あまり露出は少ない方なのかもしれません。 BKSとBKF ローリングベイトやトゥインクルは使用していましたが、僕がBKF140に出会ったのは今年(2020年)のビワコオオナマズのときです。とある方からビワコオオナマズを釣るために勧められたルアーの中に、このBKF140が入っていました。 聞いた時は、BKS140は以前から使用していたので、BKF140じゃなくてBKS140でもいいかな程度に思っていました。(※BK【F】のFはフローティング、BK【S】のSはシンキングの略) ただ、念の為BKF140を買って使用してみたら、こんな良いルアーはないなと実感したのです。(そもそもBKFとBKSでは使用目的が全然違うため、別のルアーだと思ってください。間違っても同じものだと思わない方がいいです!) BKF140というルアー BKF140のスペックはこんな感じです。記載の説明もすべてタックルハウスのホームページから参照しています。 メーカー名 Model Type Length Weight Max depth Hook Ring Price Tackle House BKF140 Floating 140mm 28g 160cm ST-46#1 #5 2,100円 誰よりも、遠くへ。どのルアーより広範囲を。という思いから生まれた、K-TENブルーオーシャン。マグネット装着全自動重心移動システム(K-TENシステム)を備えて、飛距離はもちろんのこと、抜群のアクション性能も発揮。多機能を限りなくシンプルにまとめた上での汎用性の高さ、ポテンシャルの高さは、今なおタックルハウスのプラグの中で、随一。 デッドスロー時にわかるその動き このルアーの真価はデッドスロー時に発揮すると思っています。超デッドスローで巻いてもしっかりと泳いでくれるんです。これこそBKF140の特徴といえると思います。 どこの製品とは言いませんが、このサイズの多くのルアーはシンキングのものが多いです。また、フローティングがあってもゆっくり巻いたときにしっかりと泳いでくれません。直線的な泳ぎになるものが多いんです。 しかし、BKF140は違います。早く巻いても、遅く巻いても、泳ぐときの幅つまりウォブリングの幅が変わらないのです。これってかなり重要で、他のルアーではこの幅が変わってしまう、つまりしっかりと泳いでくれないものがほとんどなんです。 早く巻いたときに泳ぐのは当たり前です。早く巻いた分、水の抵抗が増えるのでウォブリングしますよね。遅く巻いたときにしっかりと泳いでくれることがいいんです。その分、魚にアピールできます。長くアピールできるのに違和感を与えないんです。 是非使ってみてほしい まだタックルハウスの【BKF140】を使ったことない方、是非使ってみてください。特にブラックバスをメインでやっている方、特にこれからの時期である秋はこのルアーが最も威力を発揮すると思います。ちなみに飛距離も申し分ありません。めちゃめちゃ飛ぶのでご安心を! 最後になりますが、高知県の釣具屋にいったときにご当地の限定カラーもありました。完全にネタですが興味があれば買ってみてください。もちろん僕は買いましたよ! 背中にはご当地の飲み物とお弁当屋のマークが書いてあります。 #{snippet[3]}
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