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【エギング】おすすめスパイクシューズ
【エギング】おすすめスパイクシューズ
2021年09月19日 更新 タックル

皆様、こんにちは!DAIWA大好きDAIWAマンです! 9月に入りました^^すでにもう、各地で秋イカエギングが始まったとの声が聞こえてきています。 私もウズウズしている今日この頃でありますが、本日は海釣りで必要とされる 「磯靴(スパイクシューズ」 について、私が「3年間」愛用した靴に関して、レビューしたいと思います。 スパイクシューズの購入を検討している方や初心者エギンガーはもちろんのこと、エギンガー以外のアングラーにとっても参考になるかと思いますので、最後までお付き合いいただければと思います^^ もくじ はじめに スパイクシューズ(磯靴)とは 3年履き潰したスパイクシューズはこれだ! はっきり言います。「悪い所」 はっきり言います。「良い所」 他にもこんな種類がある! 次の相棒はこれだ!! おわりに #{ad1} はじめに ロッドにリール、ルアーなどなど、釣りにハマるにつれ増えていく釣り道具・・・ そして時が経つにつれ、欲しくなるスパイクシューズ・・・ 購入したいけど何を購入すれば良いのかわからない・・・ 本日は、私がとあるスパイクシューズが発売されてから「丸3年」が経った今日、そのスパイクシューズについてのレジューマガジンをお届けしようかと思います。 今回、はっきりと「悪いところ」そして「良いところ」をお話ししていきますので、今後の購入時の参考になれば幸いです。 それでは参りましょう^^ スパイクシューズ(磯靴)とは 簡単に説明しますと、読んで字の如く、 「靴の裏に金属のピンが取り付けられた特殊な靴」 になります。 なぜこのような靴が必要なのか・・・ それは、釣りのポイントの一つである「磯」などという「不安定」な「ゴツゴツした岩肌」の「時として滑りやすい」普段の私生活ではまず赴くことのない不慣れな場所で、怪我することなく、安全に且つ快適に釣りを楽しむためです。 それを実現することができるアイテムが、そう! 「スパイクシューズ」 なのです^^ むしろ「安全第一」であることを考えればライフジャケットの次に大切なアイテムだと思っています。 又、スパイクシューズといっても、各メーカーから独自の改良が為された各種素晴らしいシューズが今の世にたくさん送り出されています。 その一つとして、私が3年間愛用したシューズをご紹介したいと思います。 3年間履き潰したスパイクシューズはこれだ! DAIWAから発売されている DS–2101QS−HL 参照:https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/foot/shoes_ft/ds2101qsHL/index.html このシューズは、2018年7月に販売され、私は販売と同時に即購入し、2021年9月の今に至ります。購入の決め手は、「デザインの良さ」「性能の良さ」でした。 スパイクシューズは、アングラーの『足首を守ること』も役目の一つですからハイカットデザインが多いため、ゴツい?印象を受けますが、このシューズは全くそんなことはなく、スタイリッシュでシンプル、履けば足に馴染み一体感をもたらしてくれる代物でした。 そして次に性能です。 まずは、DAIWA独自の技術である「キュービックスパイクソール」です。 10本のスパイクピンにプラスこのキュービック状の細かなグリップソールが魅力です。 テトラの上でもほんと滑りにくいんですね!むしろこれに慣れると他の靴でテトラを歩くなんてことはできなくなります。。。 それくらいのグリップ力でした。 今では、DAIWA製品のほとんどのシューズに用いられています。 はっきり言います。「悪い所」 ※以降のレビューは使用頻度や使用環境によって大きく変動します まず、私個人の使用頻度としては、 ・釣行平均「週3回」 ・釣行場所「磯・防波堤・砂地・ゴロタなど」 釣りができるならばどこへでも、といったところでして、またルアーマンであるため、磯などでもガンガン歩き、ランガンします。 結果、使用状況としては、かなりハードの部類だと思います。 この使用状況でのレビューとして、まず【良くないと思うところ】からお伝えします。 【良くないと思うところ】 ・ピンの耐久性がない ・シューレースホール部(紐を通す金具)の耐塩性がない ・少し高価である まず、歩けば歩くほどスパイクピンはガンガン減ります。これはどのシューズにも言えることです。 ハード使いの私にあっては、購入から半年後にはピンは全てなくなり、3年経つ今ではもうこんな感じですw 前も 後ろもツルツル!✨www やはり耐久性を考えるとピンにあっては「タングステン」など、摩耗の少ない素材を使用していただきたいなと勝手ながら感じています。 ただし、値が上がってしまったりは予想できますので、少なくともピンの減りが早い数箇所だけでもどうなのかな、と思っています・・・ 次に、シューレースホール部(紐を通す金具)についてですが、ここは金属なので高級感があり、⭕️なのですが、水(海水)がたまりやすく腐食しやすいものでした。 購入当初は、よく洗い、防水加工するなど頑張りましたが、後に海水に濡れても放置するなど少しづつ使い方が荒くなりましたwww (使い方荒くってゴメンね🐗w) ただ‼️金具が取れるなど、このような状態となり始めたのは、購入してから2年後のことですので、それを考慮すると耐久性は良いとも思えます。 釣行回数が少ない方やよくメンテナンスされる方にあっては何ら問題ないことかと思いますね^^ 最後にお値段ですね・・・。スパイクシューズってどの種もまあまあ高価でして、このシューズも当時は12,000円前後でした。。今では10,000円前後と安くはなりましたが、靴としては高価なものと感じます。 はっきり言います「良い所」 次に【良いところ】です。 ・デザインの良さ ・靴としての耐久性がある ・滑りにくいグリップソール やっぱりまずはデザインの良さです。 生地はスエード状でシンプル。何よりも驚いたのが、靴の内部までしっかりと作られており、デザインも統一されていたということ! しかも迷彩柄✨(コレはすごい・・・。) そして靴としての耐久性は実証済みということ。 3年現役の今でも破れはなく、まだまだ使えます。 つま先部の接着も丈夫でして、今では剥がれが生じていますが、これは接着材ではなくゴムの経年劣化によるものだと推測します。 (※この剥がれも2年目くらいからのものでした) そして、DAIWAテクノロジーによる滑りにくい素材と形状のソールが搭載。 まあ、ほんと滑りにくいですよ、これw 濡れたテトラにも強い!(※ただし過信はダメよ🙅♀️) 他にもこんな種類がある! 同スパイクシューズには、このブルー以外にもブラックがあります。 さらに、スパイクレスとして2種類あります。 【アイボリー】 【オリーブ】スパイクレスタイプにあっては、どちらもほんとカワイイですよね^^ ちなみにスパイクレスの方がお値段も少し安いですよ! 次の相棒はこれだ!! さすがにくたびれてきましたので、新たな相棒を導入することとなりました。 それは 【DS-2650CD】耐摩耗性のコーデュラ素材採用のフェルトソールにピンがついたフェルトスパイクシューズです^^ 今後使っていくにあたってとても楽しみです! このレビューにあっては、また3年後にでもお話ししましょうかね!w(※その頃、私はまだDAIWAマンをしているのでしょうか・・・?www)(←運営注記:ご安心ください、永遠にDAIWAマンです) さ、さ、さささ3年後、お楽しみに!!!w さいごに 今回は、3年という長い年月をかけてのレビューマガジンとなりました。 自分の中でもあっという間で、気がつけばシューズもこんなに変貌していましたw それでもまだまだ現役です。強いです。この靴。 お陰様でこれまで怪我もなく安全に釣りができています。ありがとう・・・。 さあ、いかがでしたでしょうか? 私個人としては、初めてのスパイクシューズを購入される方にとっては、とても良い代物と思っています。(※もちろんベテランの方も) 何よりもデザインがスタイリッシュで「普段使いの靴」のように見えることが大きいですね 私は当初、店頭にある「THE 釣り靴」というような、ゴツゴツシューズがあまり好みでなく、購入をずっと悩んでました。 その後、このシューズが販売されることを知りまして、一見するともう一目惚れでしたw^^ 最高のスパイクシューズですのでぜひ検討してみてください^^ あなたの釣りを安全に、快適にしてくれること間違いなしです! それではまた・・・ #{snippet[5]}

【サーフゲーム】フック交換のすすめ
【サーフゲーム】フック交換のすすめ
2021年09月13日 公開 タックル

こんにちは。東北三浦イーグルスです。皆様いかがお過ごしでしょうか。 主に地元宮城のサーフで土日メインですが竿を振っております。基本激混みなのて場所に入れば同じ箇所に投げっぱなしの回遊待ち修行スタイル(笑) 8月の宮城サーフはお盆の低気圧ラッシュ&冷え込みの影響かマゴチ再爆釣&ヒラメの接岸等もあり好調でした。9月に入り宮城ではヒラメを強く意識する季節となるところ。 今回はサーフゲームにおけるフック積極交換のすすめになります。 もくじ 貴方はバラし太郎? 針先はすぐに鈍る フック交換タイミング(針先診断) フック交換タイミング(錆診断) フラットフィッシュにオススメのトレブルフック 終わりに #{ad1} 貴方はバラし太郎? 待望のバイトからフッキングを決め、貴方はワクワク・ドキドキしながら魚とファイトしています。竿は弧を描き、魚の引きと重みでずっしりしなっています。バレるなよ、バレるなよ。。慎重になって少しゆっくり丁寧に巻いてくるのですが、、、 やはり今回もその悲しい瞬間は訪れました。『フワッ』、、『スルスル。。。。』 【バラし】 それは釣り人を地獄に貶める悪魔のイタズラ。『バラしは必ずあるし気にしてもしょうがない。また次頑張ろう。』 ちょっと待ってください。そのバラシ。たまたまでしょうか?掛かりどころが悪かっただけでしょうか? バラしに悩む貴方。せっかく来た大物をいつもバラす貴方(私もw)。みなさんに一言問いたい。 フックの管理・状態はどうなってますか? 針先はすぐに鈍る 現在売られているルアーは針がすでについているものが多く、パッケージから出してすぐに使う事ができ便利ですね。 新品のルアーに新品のフック。一見何も問題ないように思いますが。。。この最初からついてるフックがすぐに使いものにならなくなるケースが多いんです。 一匹、二匹と釣れたそのフック、そのまま気にせず使っていませんか? 【針先をよくみると反ってませんか?】 まずは先程の上画像のトレブルフックをご覧になって問題ないように感じた貴方。。拡大した下の写真の3本のうちの左側の針先をもう1度よく見てください。 先端が左側に曲がっているのがわかるでしょうか。目視でもしっかり見ればわかりますし、こういった先端反れのケースでは、針の根本から針先に向かって爪を当てながらスライドすると曲がった部分に引っ掛かりが生じます。 このようなフックを使っていれば本来掛かるはず、とれたはずの魚がアワセても乗らない、バレるという事に繋がってしまいます。 この先端反れ(先端鈍り)ですが、先端に強い力がかかったり、根がかり外し、フッキング、砂や石等の硬いものに擦れたりぶつかっただけで発生する事があります。ですので数投毎に必ず針先チェックを心掛けましょう。他には、初めてフィールドで投げる前に自身で発生させてしまっているケースもあります。 それがこの保管方法。。 メイホウリバーシブルにルアーが個別でセットしてある、何か問題が?? ではこのままの状態でケースごとガチャガチャと振動を与えるとどうですか?? むき出しになったフックの先端がケースやルアーボディとぶつかりますね。 これはもっとひどい。全て一緒に保管&硬い鉛のメタルジグも一緒になってますね。 これら2つの保管方法ではケースに衝撃を与えただけで針が暴れ、周りのルアーやケースの壁に先端がぶつかる、刺さり込みが発生し、その後の振動や衝撃で反ったり鈍る可能性が高いのです。 ではどうやってこのリスクを下げるのか? 面倒ではあるのですが、、 輪ゴムでフックを固定します。加えてメイホウリバーシブル等で個別収納します。 さらには車での移動、ゲームベストで持ち歩く際には振動を避け、なるべくガチャガチャさせないのがポイントです。 やってらんねーと思われるかもしれませんが、針先チェックを豆にする、交換する、針先にダメージを負わぬよう気遣う事で間違いなく釣果はアップします。 フック交換タイミング(針先診断) フック交換のタイミングは針先の刺さりが悪くなったら、です。その時点で交換します。 ではその基準はどのぐらいなのか?私なりではありますが針先診断の仕方をご紹介します。 1.フックを親指の爪に軽く乗せる 2.針先をまっすぐ立てる 3.掴んだフックの根元を右に引っ張る こんな感じで2から3をグラグラと3回程繰り返します。最初の爪に乗せる際は本当に軽くです。 3の右に引っ張った際に爪から針先がずれてしまうようなら針先鈍りと判断し交換します。(針研ぎの方法もありますが自分で研いだ針先はまたすぐに鈍るので私はしません) フック交換タイミング(錆診断) フックは何度か使用していると錆びます。錆び(特に赤錆)は金属の腐食に繋がり、フックが錆びることで針先の鈍り、刺さりこみ不足、折れが発生しやすくなります。。 特にトレブルフックの根元の集合部の錆びは折れリスクが高く要注意です。基本、どこにでも錆びがでたら私はフック交換をします。(スプリットリングも同等です) え?毎回すぐに錆びない?もったいなくない?? そんな事はありません。毎回釣行後は必ずその日のうちにフックとスプリットリング付近、ルアー表面を歯ブラシでしっかり洗浄します。 さらには後でご紹介する錆びに強いフックを使いますので、錆びによる交換の前にフックポイントが先に鈍る事による交換が多いです。 フラットフィッシュにオススメのトレブルフック カルティバstx-45zn owner針から出ているシリーズの中でも錆びに強く(錆びの最初はほぼ黒錆に変化)、ヒラメ、マゴチ、シーバス等、口が硬い魚にも貫通力が高く、刺さってしまえばとにかくバレづらい形状が特徴。#10番フックにランカーサイズのシーバスが背中にスレ掛かるもバレる事なく、フックが深く入り込んでしまうホールド力には驚かされました。フッキングがしっかり決まってからの安心感が半端ないです。 今回紹介する中では1番柔らかいと言われますが、確かにデカいの掛けると曲がってる事がたまにあるかなーと。 fimoフックMH カルモア社から出ているトレブルフックでima、blueblue、ポジドライブガレージのルアー等の現行品にも標準装着が多いフック。 10本入りで1000円を切る価格でリーズナブルですが、今回紹介するフックの中で最も錆びに強い印象(錆びの最初はしっかり黒錆変化)。 sasuke や魚道90、ロケットベイトの標準装着品の実釣で、刺さりの良さとバラしにくさを体感。硬さはstxよりは固くてTREBLE Spより柔らかい印象です。 今回の中では三浦1番イチオシです。 がまかつTREBLE Sp MH 今回紹介の中で1番高価なフックですが、刺さりやすさと硬さにおいてはやはり1番。触れればまじで掛かります。 錆びにくさもfimoフック同等申し分無し(錆びの最初はしっかり黒錆に変化)。 サーフでの砂底の引きずり摩耗にもこの中では最も強いと感じます。固すぎてあまりの高負荷にはポキっと折れると言われますが、たまに本当にポキっと折れます(笑) 掛かりは本当に素晴らしいのだけど。。やっぱり高い(泣) duo Saltwater Treble Hook 20本で1000円ぐらいで買えるコスパフック。新品の刺さりはバッチリだけど、一回の釣行での錆びの出方が多い印象(最初から赤錆に変化)。 必ずその日の釣行後にしっかり歯ブラシで塩と錆びを落とさないと、あっという間に錆びだらけになります。 鈍り方も前の3社と比べて早いと感じます。1匹、2匹掛けたらすぐ交換、毎釣行必ず新品フックという方にはオススメですね。 また、錆についてですが、黒錆は酸化膜となり赤錆を防ぎ=腐食を防ぎます。詳しく赤錆と黒錆の違いを知りたい方は下記の工業情報サイトを参考にしてみてください。 赤錆と黒錆の違い おわりに フック交換についていかがでしたでしょうか。 リールより、ロッドより、ラインより、ルアーよりも、最も大事なのが1番魚に近いフックだと思います。 今年は私自身、特にフックに重点をおいて釣行に挑んでいますが去年、一昨年と比べ格段にバラし率が下がっています。 ちなみに何故ここまでフックにこだわるかというと、たくさんバラした結果、竿やライン、アワセ方なんかを色々試して結果があまり変わらず、極端ですが毎回ガマカツsp新品にした結果バラしがほとんど無くなったからなんです。 もし貴方がバラしの多さで悩んでいるなら1度高価なフックを試してみてみてください。 そしてついでに釣り場のゴミ拾いなんかもするときっと幸運が訪れます。 今回も最後まで読んで頂き誠にありがとうございました。読者様に素晴らしい釣果が訪れますように。 #{snippet[10]}

【オフショア】リールのハンドルについて考えてみた結果
【オフショア】リールのハンドルについて考えてみた結果
2021年09月10日 公開 タックル

どうもこんにちわ、t.onumaと申します。 オフショアゲームを本格的に始めて4年目、東京湾と相模湾をホームにしつつ、年に何回かは遠征に出かける、ルアーフィッシング中心の釣り人生を過ごしています。 偉そうに、さも上手そうに語る時も多々ありますが、まだまだ駆け出しで、だいぶへたくそですので、話半分で聞いてくださいね。 今回は、リールのハンドルについて色々考えてみました。 もし関心があれば読んでみてください。それではどうぞよろしくお願いします。 もくじ はじめに 人はなぜハンドルをカスタムするのか ハンドルの構造 かっこいい、について 導入してみて #{ad1} はじめに みなさん、リールのハンドルはどうされてます? どのくらいカスタムしてますか?社外品に変えてます?金属の板を見るとハンドルプレートに流用したくなったり、3Dプリンタでノブを成型したりしてますか? これはリブレのハンドルですね。純正品でいいのであれば、それでいいんですけどね。。 程度の差こそあるとは思いますが、釣りを始めてある程度経つと気になるようになってくるハンドルについて、今回は少し考えてみたいと思います。 人はなぜハンドルをカスタムするのか そもそもなんでハンドルって変えるの?純正品じゃダメなの?この疑問にぼくが即答するとしたら 「かっこいい(と自分では思う)から」 です。 登山家に「なぜ山に登るのか?」と聞いた際に、一般的に返ってくると言われる「そこに。。。」同様、シンプルです。 他の多くの方もそうなんじゃないでしょうか。身も蓋もないですが、ぼくはそうです。 これはスタジオコンポジットRCSC92ですね。リール本体も塗装済みで、遊漁船に乗ると特に船長がバイトしてきます。かっこいいか、というと様々な意見はあるでしょうが、異様というか目立つのはまちがいないようです。また、ノブが長く、トルクフルな気がします。 だがしかし、ちょっと冷静になってみましょう。本当にそうか?かっこいいだけが目的なのか?かっこよければそれでいいのか?と。 加えて「それかっこいいか?」というケースも多々見ます。見た目も含め、用途というかカスタムの意味合いなんかについても詳しく見ていきたいと思います。 ハンドルの構造 「なぜハンドルが必要か」みたいな話になるとアレなんで、はしょりながらいきます。 ハンドルですがベイトであればハンドルプレートとノブで、スピニングであればハンドルアームとノブで構成されます。 これはスピニングの場合ですね。夢屋の45mmハンドルです。 プレートとアームと、呼び方と構造に違いはありますが、効果というか目的は一緒です、多分。 プレートあるいはアームは見た目的にはスルーされがちで、ノブが純正品から変わっているかどうかががデコられているかどうかのポイントですね。 また、大型のスピニングリールは設計上の都合により、スクリューを右巻きと左巻きで交換する必要があります(シマノステラSW14000の場合)。 プレート・アーム ジュラルミン等の金属やカーボン製のものをよく見かけます。樹脂のものもあるのでしょうね。 左がLIVEREのジュラルミンアームにチタンノブのもの、右がスタジオコンポジットのカーボンのものです。 プレート・アームの形状 ストレートとオフセットがあります。上記画像ではLIVREがストレート、スタジオコンポジットがオフセットでしょうか。ベイトの方がわかりやすいです。 ほら。一目瞭然ですね。 機能の違いとして、オフセットはノブの位置がリール本体に近づき、重心が近くなるので巻きやすくなる、とまことしやかに言われておりますが、微妙な違いは僕にはわかりません。もしかすると、曲がっている分全長は長くなりますので、トルクが増すのかもしれません。この辺、物理が得意な人に聞いてみたいです。 なのでどっちでもいいと、現状ぼくは思っておりまして、「いやいや、こうした使い分けするんだよ」という意見があれば拝聴したいと思います。 あと、オフセットハンドルだとスタードラグの羽が長いものはハンドルプレートと干渉する場合がありますので要注意です。 またオフセットのタイプはダブルノブのものでしか見たことはありません。シングルノブでオフセットのタイプがないというのは、意味がないからなのでしょうかね。 プレート・アームの長さ プレート、アームが長いほど軽い力で巻き上げることが可能になります。軽い力を必要としないのであれば、そしてかっこよければ長さはなんでもいいと思います。 ノブ ここがハンドルカスタムがなされているかどうかの最大のポイントなんじゃないでしょうかね。 まず、ノブはダブルとシングルがあります。 ダブルのメリットは指でつまみやすく、細かな操作に適していること、だと思います。一方で力を入れずらいと思います。 シングルはノブが大きいことが多く、ぎゅっと握り込めるため力を入れやすい、というメリットがあります。ただ、番手の小さいリールだとここのメリットは感じられないかもしれません。 力を入れやすいかどうかは4000番より上くらいから実感できるのでは無いでしょうか。 シングルではワームをほんの少し、意識上では数ミリレベル、動かしたいとか、そういった繊細な動きはやりづらいかもしれません。 ノブの素材 金属、木材やコルクの天然素材、EVA素材、ラバー素材、なんかがあります。 参照:夢屋 リールカスタムの機能上の意義の一つが素材だと思います。 硬いものほど音を伝えやすい性質があるので、小さなアタリを取るような釣り、タイラバやエギングや小魚釣り、管理釣り場、ボトムを叩く釣り、食わせてからかける釣りには硬い素材が有利だと思います。 一方、雰囲気重視の釣り、代表的なものが渓流だと思うのですが、木材やコルクのノブなんかがありますね。ウッドノブには果てしないこだわりと夢が詰まっていそうです。 魚種と釣り方によってノブの素材は適切なものがあると思いますので、ここは結構大事だと思います。 わざわざ釣りにくくしてるようなカスタムはわかる人に見られたら、ちょっと恥ずかしいですね。それでも、それでもなお、見た目がかっこよければいいんじゃないでしょうか。 かっこいい、について かっこいい、かっこわるいといった話は嗜好性の問題であり、非常に相対的というか好みの話しですので、意見は人の数だけあると思います。 個人的には、機能性が理に適っていて、シックな雰囲気なものがかっこいいと思います。どっちかが優先されすぎていてもよくないのかな、と思います。 例えば、流行っているから、とか、レアだから、とわかりやすい理由で大物釣りにショートハンドルを使ったりする姿は滑稽に映りますし、自分ではやらないと思います。 そう思っていましたが、ここしばらく気になっていたことがあるのです。こちらです。 参照:メーカーサイト これは、これとどういった関係なのでしょうか。。。 参照:https://www.livre-megatech.com/products/knob/f/index.html いいんですかね。。。 ちょっとよくわからないのでこれまで敬遠しておりました、というか、わざわざゴメクサス社のものを使う必要性がない、というのが正直なところでした。 LIVREのノブ、プレート、ともにリールの数だけあるわけなので。 ところが、諸事情があって、深海用に120mくらいのハンドルが必要になりまして、様々検討した結果、ゴメクサス社のものを採用してみました。 これです。長いですね。長すぎるかもしれません。 深海用というか120mmくらいのハンドルって、そもそも選択肢自体が少なく、試し買いするには躊躇するような値段のものが多い中、こちらはタイムセールで2,990円。なんとまぁ。。。プロパーで買っても6,990円です。 かっこいいか?と聞かれると「う、うーん。色はシックだよね。それより昨日の地震すごくなかった?」とはぐらかしたくなる雰囲気ですね。こんなロングハンドルは見たことがないからそう思うのでしょうけどもね。 だがしかし、犬猫はブサイクなほど可愛らしさというか愛着が増す傾向があるらしいですが、リールのハンドルもヘンテコなほど愛着が沸く気がします。 こうなると俄然ゴメクサス社が気になってきました。安い、は人の数だけある正義の一つだと思いますし。 ただ、「LIVREっぽく〜」とか「VARIALっぽく〜」、といった見た目でゴメクサスをチョイスするのは、他人様がやってる分には気になりませんが、自分的にはスルーです。モノ自体が悪いことはないんでしょうけどね。 一方、LIVREにしろVARIALにしろ、その性能を試しに感じてみたい、というのであれば、ナシ寄りのアリというか、限りなく黒に近いグレーな気もしますが、大々的にやらんのであればいいんじゃないか、とも思えていたのです。 そうした微妙な好奇心に負けてちょっと試してみました。 導入してみて 先ほどのこちら。夢屋のハンドルですね。 こうしてみました。 本体に装着するとこんな感じです。 自然ですね。かっこいいんじゃないですかね。 平形ノブよりも丸型ノブが、自分で使う場合の好みなのでちょっとやってみようか、となったわけです。 2個で4,000円弱です。包装もしっかりしてます。もっと安いとありがたいのですけどね。 内容物はこんな感じです。 ベアリングx2、スペーサーx1(多分ダイワ製品に使う)、ワッシャー数個、です。 ただ、ワッシャーの数は一つが4枚入り(極薄2枚、中間1枚、厚め1枚)でしたが、画像のもう一つ方が5枚入り(極薄2枚、中間2枚、厚め1枚)だったのが、大陸的な感じもします。なんかテキトーですね。 また、装着にあたり、ワッシャーが4枚入っていた方は中間の厚さのワッシャー1枚でガタつかなくなりましたが、5枚入っていた方は、ワッシャーの相性なのか何枚か組み合わせないとうまくいきません。シマノの金属加工技術はすごいのですね。 そんなわけでこれから使い込んでいこうと思います。陸上での感想ですが ・夢屋のもともとのノブはラバー素材で柔らかめ。ゴメクサスの方はラバーだと思いますが随分硬くこちらの方が素材としても好み ・ノブ部分のベアリングのスムースさは遜色ないと思う といったあたりです。妙なバイアスをかけずに「こういうもんだ」と思って導入するのであれば悪くない気がします。このハンドルは、高性能が要求されない海でのライトゲームやシーバスで酷使されることになると思います。頑張って欲しいですね。 おわりに ダイワならSLPワークス、シマノなら夢屋がありますし、サードパーティーならそれこそ様々な製品があると思います。 ハンドルを変えたからといって激的に技術向上するはずはないと思いますが、気分を変えて、おしゃれ心を満たして、これまでより釣りを楽しむにはお手軽かもしれませんね。 また、蛇足ながら二つばかり欲しいハンドルがあります。以下、ちょこっと紹介しておきます。ではまた。 1.MCワークスBBパワーハンドル 参照:メーカーサイト これは釣りウマな友人が熱烈に推奨していたためです。売ってないんですよね。。すぐ売り切れちゃうし。こちらですが、削り出し感があり、とても強そう。本物の兵士、みたいな力強さ、いわゆる「ガチ」な感じがありますね。 年に一回しか製造しない、というウワサです。今年は終わっちゃってみたいなので来年こそは入手したいものです。 2.スタジオオーシャンマークBM95 参照:SOM これも釣りウマな友人が実際に使っていたためです。何よりに、人間の手の構造的に理に適っていると思います。 参照:SOM #{snippet[19]}

【チニング】ウワサの爆釣ワームを使ってみた
【チニング】ウワサの爆釣ワームを使ってみた
2021年09月09日 公開 タックル

皆様こんにちは!Chininger SANE です! ボトムチニングをするにあたってワーム選びって重要ですよね。 何回も釣行を重ねていくとこのワームでは全くアタリがなかったのに、別のワームに変えると急に釣れてしまう、 そういうことってよくありますね! そこで今回は知る人ぞ知るチニング爆釣ワームを買ってみたので、早速釣りに行って、その感想をまとめたいと思います! もくじ ワームを観察 いざ実釣1 いざ実釣2 いい点、わるい点 最後に おまけ:ワームレビュー #{ad1} ワームを観察 僕は今までずっとジャッカルのワームを使っていました ただ、もっと釣れるワームがあるのではないかと思い、日々ネットでワームを探していました。 するとチニングで沢山釣っている人がほとんど皆使っている爆釣?ワームを発見しました! それは…ケイテックのクレイジーフラッパー!です。 早速ネットで探して注文し、先日届きました! このワームの大きな特徴は、大きすぎじゃない?と思うほどの腕の部分です。 これはアピール高そう! そして触ってみるとわかるんですが固いです。 公式サイトによると固いプラスチックを使っており、しかもフックが綺麗に刺せるように窪みまであるんです! そして匂いはというとちょっと臭いですね よくみると天然イカフレーバー配合。 とあるのでもう一度嗅いでみるとイカの匂いがしました。 パッケージの外にも少しながら匂いが漏れてるようなので気になる方はタッパーやジップロックに入れるといいです。 それでは期待に胸を膨らませていざ実釣! いざ実釣1 8月19日(木) 12時48分〜15時09分:大潮:干潮13時05分 結果… 0! 秋雨前線の長雨の影響で魚が減ったのかアタリが激減していて、渋いにも程がある!と言いたくなるような状況でした。 最後にゴゴッと明らかにチヌのアタリがあったんですが回収すると… 頭半分かじられてますね。 やはりクレイジーフラッパーの特徴であるヒラヒラの部分が効いたのでしょう。 悔しいのでリベンジ決定! いざ実釣2 8月21日(土) 10時15分頃:大潮:満潮8時32分 釣果は……キビレ1枚 嬉しいです! 一回アタリをアワセ損ないワームが半分かじられたまま投げるときました! それでも数が釣れないのはまだまだ私が未熟ってことですね(笑) もっと修行します! いい点わるい点 クレイジーフラッパーの良い点はヒラヒラの部分がよくアピールしてくれて、遠くのチヌでも気が付いて食いがよい点がまず一つです。 また、硬いプラスチックのお陰でワームが長持ちします。 そしてイカフレーバーを配合しているので、チヌが咥えてからきっと、「これ美味いな」と思うはずです! 次に悪い点はヒラヒラの部分が大きいのでフグが居る場所に投げてしまうと一瞬でボロッボロにされてしまいます。 そしてチヌもヒラヒラの部分だけ突いてくるアタリもあるのでしっかり食い込ませてからアワせましょう! クレイジーフラッパーの有効なアクションはやはりこのワームの最大の特徴とも言えるヒラヒラの部分を生かさないといけないので、ボトムバンプが良いと思います。 ただ、ズル引きでも当たるので使い分けながらやるのが良いと思います。 最後に クレイジーフラッパーはとても良いワームです! 持っておいて損はないでしょう。 但しこれだけが釣れるわけじゃないのでその状況にあったワーム選びを心がけましょう! まだまだチニング攻略書いていきますので、これからもよろしくお願いします! おまけ:ワームレビュー 今回もワームレビューやります! ご紹介するワームはジャッカルのちびチヌムシ1.5インチシャッキリコーンです。 黄色のカラーで目立つので夜釣りの時や濁りが入っている時などに使うと効果抜群です! フナムシそっくりのボディで尻尾のヒラヒラが弱めですがヒラヒラ動くのでとても良いワームです。 ちびチヌヘッド等に組み合わせて釣るのが良いです! ちびチヌムシも根がかりしにくいので荒いところでのズル引きに向いています。 #{snippet[26]}

【オフショア】ライントラブル回避のための最後の一歩
【オフショア】ライントラブル回避のための最後の一歩
2021年09月13日 更新 タックル

どうもこんにちわ、t.onumaと申します。 オフショアゲームを本格的に始めて4年目、東京湾と相模湾をホームにしつつ、年に何回かは遠征に出かける、ルアーフィッシング中心の釣り人生を過ごしています。偉そうに語る時も多々ありますが、まだまだ駆け出しで、だいぶへたくそだったりします。 今回は、ライントラブルの回避策、最後の一歩として、リールへのライン巻きつけについて考察してみます。 正直、ここまでやる必要があるのか少々疑問も残りますが説明していきます。どうぞよろしくお願いします。 もくじ ラインのリールへの巻きつけ 新たな力の導入 巻きつけテンションが緩いと発生する問題 導入の問題点 #{ad1} ラインのリールへの巻きつけ リールにラインを巻きつける際、みなさんどうされてますでしょうか? ぼくは第一精工の高速リサイクラー2.0を使っていました。 参照:https://www.daiichiseiko.com/products/4959/ ただ、めっちゃテンションをかけて巻きつける際、特にPE4.0以上の太糸をキッチキチに巻きつけたい際に、リサイクラーがきちんと回っていなかったり、糸が巻いてある側のスプールが摩擦で溶けたりと、「本当にこれでいいのか?」という疑問はずっと残っておりました。そうした疑念が心の奥底で燻ったまま、不安の残る糸で釣りをしてきました。釣り始めると不安も消えちゃうんですけどねw たとえばこれ。ダメでしょ、左側。ただ、これは高速リサイクラーが悪いという話ではなくて、使い方を間違えているのか、そもそもの用途が違う気もします。 そんなもやもやした気持ちを抱えたまま釣りをしてましたら、先日、根掛かりを外す際に、不思議な位置でPE本線が4回くらい切れました。理由はよくわかりませんでした。 今になって思えば、根ズレだとは思うのですが、自身のラインシステムで唯一不安なのが巻きつけ部分でしたので、そこが原因かとその時は思ったものです。本当にきっちり巻かれているのか?トラブルの要因になってやしないか?と。 これは高速リサイクラーでテンションをかけて巻いたPE3号300mです。300mともなると巻くだけでへとへとになります。 スプールエッジギリギリに巻かれてますね。「本当のギリギリはこんなもんじゃないぜ」と言われそうですが、自分的には結構なギリギリ間です。また、左側が膨らんでいるのが気になりますね。カルコン401のスペックはPE4号が260m入るので、3号だと346mな計算。まぁこんなもんかな、と思います。 ちなみに下巻きはフロロを10mばかりです。 ここまでやるのに、尋常ならざる力をかけないと巻けません。リサイクラーは軋み悲鳴をあげ、スプールは限界を超えて溶け出し、苦心の末にヘトヘトになりながら、これでもギッチギチにビッタビタに巻いた状態です。 途中でスプールは当然に、さきほどの画像のように、夏場の車内に放置したチーズのように溶けております。ここが一つ問題なのかな、と考えており、長年の課題でした。非樹脂製のスプールであれば溶けずに一定のテンションをかけ続けられるのではないか?と考えて探してみたりと、テンションキープを模索する日々を過ごしておりました。 新たな力の導入 そんな中、試しにテンションをかける器具として導入してみたのがこちらです。 商品名は「ミヤテンションアジャスターS」です。 これですね。漁師が使う電動リールなんかで有名なミヤエポックさんの製品です。これ系のテンションをかける製品は有名どころだとSOMのIK500なんかがありますね。 参照:https://www.amberjack.jp/fg-so-ik500/IK500は ・テーブル等の設置する台が必要、かつ穴ぼこを開けてねじ止めが必要 ・高価(48,000円くらい) となかなかの問題があり、これまで二の足を踏んでおりました。 一方こちらはシンプルな機械です。 ロッドに取り付けて巻くことを想定されているようです。 画像のパイプ状のものがロッド、グリップで、設置した状態です。 そして使い方。溝にラインを巻きつけ、黒いつまみでテンションを調整して巻きつけます。 こういう状態です。 かけることができるテンションは最大5kgのようです。試しに黒いつまみを締め込んだ最大値でやってみましたがとんでもなく重たいです。 こういう状態でやってみました。後述もしますが、やり方はいろいろだと思います。もともと、ロッドに取り付けて巻く想定の器具のようです。今回は深場大物用ロッドのグリップ部分を前後逆にして設置し巻きつけてみました。 その結果がこちらです。 ビューティフル!ですね。でも単体だとイマイチわかりませんね。 並べると一目瞭然です。 すごくないですか?一定のテンションできっちり巻きつけられた本当の姿ってこんななのですね。これを見てるとリールに巻きつけられたライン同様にテンション上がりませんか?上がりますよね?ぶち上がりますよね!!「あー、はいはい、すごいねー」って感じかもですが。。。 これにより何が起きるのかを少し解説してみましょう。 巻きつけテンションが緩いと発生する問題 巻きつけテンションが緩いと発生すると思しき問題は2つあります。 一つはスプール内での高切れだと思います。巻きつけテンションが緩く、ライン間に遊びがあると、急激に引っ張られた際に、スプール内部で瞬間的な力がラインにかけられてしまうのではないかと思います。これによりラインが食い込み干渉し高切れにつながるのでは、と考えました。当たってるかはわかりませんが。 また、スプール上でラインが滑る状態となり、ドラグの性能をフルに発揮できないのではないかと思います。これは、スプールにゆるくラインを巻きつけると、ハンドルを回してもスプールだけが空転する状態のマシな状態と考えればわかりやすいと思います。 いずれにせよ、ライントラブルの遠因となるかと思います。気休めかもしれませんが、不安要素は取り除いておきたいものです。 導入の問題点 ライントラブル回避にはテンションをかけて巻きつけることは必須な感じですが、このテンションアジャスターの導入にあたりいくつか問題があるかと思います。 以下、見ていきますね。 設置 ロッドに取り付けてもできなくはないですが、タックル+アジャスターだと重たいし、テンションがかかってリールのハンドルを回すのも重たいので、作業がちょっとしんどいです。 このように、一旦何かの板にねじ止めして、クランプなどで、テーブルに固定すると使いやすくなります。こうすれば専用台も必要なしです。 力加減 もう一つ、果たしてどのくらいのテンションが適切なのか、があると思います。テンションをかけるのは、ライントラブル回避のためであって、テンションをかけるのが目的ではないですからね。なので、目安が必要だと思うのですが、そういう情報はどこにもありません。。 以下、ぼくの考えです。 ・号数≒KGを目安にする →例えばPE3号であれば、おおよそ50-60lb程度、中間値で25kg程度かと思います。その値の10%で2.5kgです。 一旦、1号であれば1kg前後、2号であれば2kg前後でかけてみました。これでノートラブルでいけるかどうか、今後様子をウォッチしていこうと思います。 なんにしろ、巻きつけでブレイクしても仕方がないですし、きっちり巻けてトラブルの無いテンションが必要ですね。根拠薄弱というか根拠は皆無ですが、ライン強度の10%程度であればラインに影響はなく、テンションも間違いなくかかると思います。 また、ここでの問題として、「本当にそのKGがかけられているのか」、問題があると思います。 これはドラグチェッカー等を使うか、バネばかりなどで測るしかないですね。面倒ですが。 一旦かかるテンション数値が判明すれば黒いつまみに基準値をマーキングしておくことで調整しやすくなると思います。初期設定必須ですね。 発熱問題 これを用いて巻いてるとラインと器具がびっくりするくらい熱を持ちます。なので、複数箇所に水をつけて冷やす必要があります。 巻く前にアジャスターを冷凍あるいは冷蔵して冷たくしておくのも一案かと思います。 ライン推奨問題 3-12号くらいのラインの巻きつけを想定している機械のようです。 それ以外のラインで、ドラグ設定値も低い、あるいは尋常でなく高いような釣りには不向きというか、想定外。 でも12号(240lb)程度のラインを使う釣りってなに?と思ってしまいますが、なんなんでしょうね。。。 試しに1.2号を用い巻きつけてみましたが、うまく巻け(た気がし)ました。 おわりに 12,000円程度と、少々値段は張りますが、2021.09.01現在で、2021年買ってよかったもの暫定一位です。 「釣り具屋で巻いてもらうから大丈夫」という方もいると思いますし、それでいいならそれでいいと思います。 ただ、頻繁に釣り具屋行くのも面倒なので、自力でなんとかされたい方、人任せの不安を払拭したい方は導入するのが良いと思います。 あとはコストパフォーマンスをどう捉えるか、でしょうか。 ラインの巻き替えを釣り具屋でやってもらうのに、支払うコストを500-1,000円程度と考えると、これを導入する分で24-12回分巻けます。 そうなると「ラインってそんなに巻きなおしますっけ?」という疑問が真っ先に浮かびますね。 毎週釣りに行き、毎週ラインを巻き替えたり、巻きつけなおしたりするのなら半年で元が取れるかもしれませんが、懇意な釣り具屋さんならタダでやってくれるかもしれませんしね。。。 明らかに人任せにしたほうがコストパフォーマンスは向上しますが、それでも自分で巻きたい方はぜひ!! #{snippet[19]}

【オフショア】ロストしてもまた買うものたちvol.1
【オフショア】ロストしてもまた買うものたちvol.1
2021年08月21日 更新 タックル

どうもこんにちわ、t.onumaと申します。 東京湾、相模湾でのオフショアゲームをメインにしつつ、年に何回かは遠征に出かけたりする、ルアーフィッシング中心の釣り人生を過ごしていますが、基本、ヘタクソです。 今回は買ってよかった、ロストしてもまた買うだろうと思っている釣り関係のギアをご紹介します。そこそこ値の張るものもありますが、いずれも(多分)(失くさない限りは)長く使えるものなので、用途が合うようであれば買っておいて後悔しないと思います。どうぞよろしくお願いします。 もくじ シマノ パワープライヤー アブガルシア クッションシート ノースフェイス BCギアバケットパック 第一精工 糸くずワインダー フィッシュグリップ おわりに #{ad1} シマノ パワープライヤー シマノのパワープライヤー(ベント)です。4,100円と、キャスティング等の量販店で売っているものの中では高価な部類かもしれません。 これです。 これの何がいい、というと、このサイズでなければ開けないスプリットリングがあるためです。 一つ小さいサイズのプライヤーでは開けません。。。頑張れば開けますが大変です。 ぐわっといけます。 またカッター部分はハサミ状です。 こうした刃のタイプのものもありますが、これだと、使っているうちに歪んできてしまい、使い物にならないことがあります。 一方、こちらのプライヤーはハサミ状ですし、波刃になっているのでしばらく大丈夫かと思います。 容赦なくワイヤーなんかも切断してます。 プライヤーあるあるとして、どこかに忘れてきてしまうことがあると思いますが、大手メーカーの製品ですので、いまのところはいつでも買い直しは可能。安心感があります。 また、今回紹介したものは先端部分が曲がっているベントタイプですが、ストレートタイプもあります。お好みでチョイスしてください。 アブガルシア クッションシート 出自:https://www.purefishing.jp/product/abugarcia/abu-tackle-box-eva-cushion-seat-eva.htmlオフショアの悩みとして、移動中の座り心地の悪さがあります。 日帰りの乗り合い船だと地べたに座っているのとあまり変わりありませんし、波が高い日なんかは、どすんどすんお尻を叩かれてなかなかしんどいです。 船用のクッションを幾つか試しましたが、小さめの作りだったり、逆に大きすぎたりでいいものがなかったのですが、これは便利です。 以下、便利だと思うポイントをいくつかあげてみます。 【便利ポイント】 ・ストラップがあり中空型の座席には固定出来るし、カバンやバッカンにも固定しやすい。 カバンに接続しておくと忘れないので便利 ・フロントに、ビニール製のれん状のポケット群があり、携帯等、水濡れ厳禁のものを保管しておくのに便利 タイラバとかテンヤとか座りが多い釣りには便利 便利ポイントはかさばってしまう難点でもあったりしますが、持ち運びもしやすく個人的には利点だと思っています。 唯一、クッション部分がへたり易い気がします。コストの兼ね合いもあるのでしょうが、ここが頑丈だとなおよかったと思います。 これもダメになったり無くしたら買い直すと思います。 ノースフェイスBCギアバケットパック 出自:https://www.goldwin.co.jp/ap/item/i/m/NM82039自立するバケツ型のリュックです。 例えばレインジャケットを着ていたけれど、晴れてきたし乾いたのでとりあえずしまいたい、そんな時に雑に放り込めるので便利です。また、防水性能も高いです。 これ、何よりおすすめなのが「座れる」ことです。 船上で例えば座席のない釣り座でちょっと座りたくなったような場合には重宝しますし、陸上移動中の待ち時間でもちょっと座りたくなった時に便利この上ないです。 アブのクッションと組み合わせれば極上の座りごごち(言い過ぎ)。そんなに座りたいの?と聞かれそうですが。。。 またフタ部分周辺、外側の左右部分、内側にストラップがあり、フックやカラビナで小物をひっかけておくことも出来るので何かと便利です。 問題は少々サイズが大きいので狭い場所ではかさばること、外装が底部分もナイロン製の為、血が着いてしまったような場合にクリーニングが少々面倒なことです。 耐久力の兼ね合いもあるのでしょうが、ラバー、PVC等の外装で、交換可能だったりしたらなおよかったかと思います。 第一精工糸くずワインダー 左側から糸くずを入れて、右側のギザギザを回して巻き取ります。 内部はブラシの枝みたいなのが林立しており、それで巻き取るシンプルな構造です。近くにゴミ入れがないような場合に重宝します。 釣りをしてるとノットの端線やバックラッシュしてしまって捨てる時等々、ラインのゴミは宿命的に発生しますよね。 ちぎれたリーダーやPEって、カバンに入れておくとベルクロに引っかかったりするし、ポケットだといつの間にか落としていたりしますし、結構厄介です。きちんとゴミ箱に捨てれないままどっかに行った場合って環境に申し訳なくて、少々心が痛みます。 が、これが解決してくれます。 根掛かりが多いような場合は真価を発揮しますね。 フィッシュグリップ オフショアを始めた当初は「バス持ちでいいんじゃん」とも思っていたことがありましたが、そんなわけはありませんね。 当初使っていた安物はメンテナンスもよくなかったのかサビてダメになってしまいました。 これはDRESSのグラスパーグラディウスのスタジオコンポジットverです。セコい話ですが、高価なものほど大切に扱うので長持ちする気がします。 折りたためてコンパクトに保持できるのが魅力なのですが、少々重いのがグラディウスの悩みでした。 グラディウスなので長くすることもできます。 一方、こちらは素材がカーボンで一気に軽くなっています。ボガグリップやオーシャングリップの方が、つかむ力は強いのでしょうけれど、見た目の好み加減としてはこちらが優勢です。短い状態でライフジャケットにひっかけておくと使い勝手もよく便利です。 難点はもう売っていないこと、です。失くさないようにしないと。。。 おわりに お疲れ様でした。 こういうギアって「それじゃないとダメ」というものは少なく、なんだかんだで代用は効くと思います。 でも、なくしてもきっと買い直すもの、あるいは何回か無くしたけどその度に買い直しているもの、というのは良いご縁かと思います。 そうしたギアと巡り会えたことは幸運だと考えて、大事に使っていきたいと思います。ではまた。 #{snippet[19]}

【オフショア】ルアーカスタムは効果あり?
【オフショア】ルアーカスタムは効果あり?
2021年08月17日 公開 タックル

どうもこんにちわ、t.onumaと申します。オフショアゲームを本格的に始めて4年目、まだまだ駆け出しで、だいぶへたくそだったりします。 東京湾、相模湾でのオフショアゲームをメインにしつつ、年に何回かは遠征に出かけたりする、ルアーフィッシング中心の釣り人生を過ごしています。 今回はルアーのカスタムについて。カスタムというか小細工について少しお伝えしようと思います。どうぞよろしくお願いします。 もくじ はじめに フックカスタム カラーカスタム ぺたぺたカスタム おわりに #{ad1} はじめに ルアーフィッシングって、その場所に魚が居なければ釣れないですよね。いや、当たり前か。でも、魚が居さえすればあっさり釣れる時が多いかと思います。 では魚が居れば絶対に釣れるのか、というとそうでもなく、居るのに釣れないほど辛いことはないと思います。 そこで、どんな時に釣れないのか?を少し考えてみますと。。。 ・魚がルアーに気づいていない→アピール不足 ・魚がルアーをバイトしたいと思わない→バイトしたい気持ちとルアーが微妙にずれている 概ねこの二つに大別されるのではないでしょうか。 遊漁船って大抵魚がいる場所に釣れて行ってくれます。流し方が悪いので釣れないとかは(それはまぁたまにはあるかも)しれませんが、釣れるはずです。 そんな時に釣れない、バイトまでのあと一押しが欠けている、というのは釣り人側の責任ですよね、きっと。 もちろん、潮が悪くて魚がやる気がない、とかもあるんでしょうけれど。。。なんか留保が多すぎて恐縮ですw まぁ、なんにしろ、釣れない状況は打破したいわけですし、釣れてるのならより釣れる状況に移行できればいいことは多いでしょう。 今回は、その「あと一押し」をなんとかできるかもしれない、魚にルアーを見つけてもらう(ことができるかもしれない)、魚がバイトしたくなる(かもしれない)小技中の小技についてお伝えします。 フックカスタム まずはフックです。オフショアの大型ルアーは大抵フックが付いていない状態で売られています。 こういう状態ですね。そして推奨されるフックサイズが書いてあるケースが多いです。 ST56#3/0が推奨されています。 メーカーによっては推奨のスプリットリングのサイズまで書いてある時がありますね。この「推奨」は、きちんとテストされて、このバランスがいいですよ、というメーカー側の誠意の証かと思います。 こっから先、やや暴論なのですが、推奨通りのセッティングが基本ですが、むしろ裏セッティングというか闇セッティングというか、イレギュラーの方がいいこともあったりするんではないでしょうか。 例えばなのですが、こんなのがありました。 コイノボリポッパーの180です。水平に浮きます。推奨フックは3/0or4/0、とのこと。 これを使っていた時点での釣れ方の特徴としては、垂直浮きのルアーの方が反応が良かったのです。なので、強制的に垂直浮きになるようにフックを調整しましたのが上記画像。 フロントがst56-3/0、リアがst66-3.5/0で、重さはそれぞれ5.96gと8.5gと、無理くりリアヘビーにし垂直浮き化しました。単に重さだけを変えるのならst56-4/0にするのも一案でしたが、リアヘビーを強めに出したいことと、フックサイズをそれほど変えたくなかったためこうしたセッティングに落ち着きました。 問題はまだ使っていなくて結果がわからないこと、です。さらなる問題はコイノボリポッパー自体でまだ釣れていない、ということなのですが。。。 基本はメーカー推奨のセッティングとしますが、ケースによってはフックやスプリットリングで泳ぎを微調整することは可能ですので覚えておくと良いと思います。 ただ、バランスをあえて崩すのはあくまでも「基本」を押さえた上でのことだと思います。わからないままデタラメなセッティングをしてしまうのは最悪というか論外だと思います。 フックはもう一点、重さではなく、サイズがあります。カルティバのSTシリーズ、ST◯◯の数字が上がると軸が太くなります。刺さりにくくなる一方で頑丈になります。 最初からフックが付いている状態で売っているルアーの中には、対象魚によってフックが小さすぎてフッキングしづらいものがあります。 ですので、魚に合わせてフッキングしやすい大きさに変えておくのがベターかと思います。 カラーカスタム ルアーの色、トップのプラグは正直なんでもいいと思っています。 魚に似せるのが王道な気もしますけれど、バイトの瞬間にベイトがどんな色をしていたかは、擬態したり怪我していたりもあったりするだろうから誰にもわからないと思うからです。 例えばイワシは怪我をするとメガバスのヒートイワシ、という色そっくりになったりします。 半死半生になっているイワシを初めて見た時、このカラーに酷似しており、「よく観察しているなぁ」と感心したものです。 これは酷似してしまった好例ですが、通常であれば捕食者側が何をカギにして何を捕食しているのかはわからないと思います。 ベイトがイワシなのか、小サバなのかはわかりにくいですし、ベイトが特定できてもキーになるのがベイトの色なのか形なのか、あるいは単なる気分なのかは誰にもわからないのではないでしょうか。 ですので、ヒートイワシとは少し矛盾するかもしれませんが、少なくともルアーの色はなんでもいいと思っています。 そう思う一方で、やたら特定の色に反応が偏る時があるのも事実としてあります。 プラグのみならず、ジグやワームでも偏りは発生すると思いますし、むしろトップ以外の釣りの時に色の影響が大きい気がします。ですので色について少し調べてみました。 タイラバはラバーの色でずいぶん釣果が変わる気がしますね。 色は光の反射によって発生し、反射の波長によって水に吸収されてしまいます。波長の長い色ほど吸収されやすい≒色を失うのが早い、ようです。 波長の長さは赤→オレンジ→黄色→緑→青→藍→紫となっており、一説では赤は10mくらいで黒っぽく見えるようになってしまい、青も150mくらいで吸収されてしまうようです。 ということは深いところではみんな同じ色に見えているのでは。。。?? 加えて、魚は網膜では色を識別できるものの、脳が小さすぎて色を判断出来ない、という話を聞いたこともあります。真偽は定かではありませんが。。 以上から判断すると、魚はそれ(ルアー)が何なのかわからないにしろ、物体として判別できる色とできない色くらいはありそうです。 そして色がついていることで見える物体と、見えないけどそこにあることがわかる物体など、ルアーは幾つかのパターンにわけて考えることが出来そうです。 大きく関係する、と言いつつもその関係性がどうなのかということを具体的かつロジカルに説明できず申し訳ないのですが、状況証拠から色は関係ありそうですね。 ただ、ルアーの色は結果論であり、その時釣れていた色が良かった色、と考えるのがベターな気がします。 と、閑話が長くなりましたが、持っているルアーの色を強制的に変えてしまうというのは緊急避難的にありだと思います。 ジギングであればマッキー等でその場で色を塗ってしまう、というのがそこそこ有名ですね。 当然、太い方が塗りやすいです。後でシンナー等、なんらかの溶剤で拭けば落ちそうな気もしますが、応急措置なのでしょう。 ぺたぺたカスタム グローやホロシート、アワビなどのシートをぺたぺた貼っちゃうカスタムです。 暇すぎる時期に、タイラバのヘッドにアワビシートを貼って遊んでいたことがあります。 こんな感じ。 製作があまりに面倒なのでもうやっておりませんが、まれに炸裂することがありました。理由はわかりません。 ジグでも炸裂を期待してカスタム。これはなまらジグ175gです。 色の影響が少なくなる水深50m程度影響が出るのなら、これは結構アリなカスタムかもしれません。むしろ、比較的光が届きやすい位置での釣りであれば、有効な気がします。 特に太陽光が強い時に、水面で光を反射しやすいカラーパターンにバイトが集中する時などは良いかもしれません。 魚から見える腹側にアワビシートを貼ってみたGPCルアーのサーペンポップ。釣果はまだありません。というか使えてすらいない。。。 また、グローですが、塗料よりもシールの方が強力なようです。 下のジグ、ドットの色が微妙に違うものがグローシールです。 蓄光力?なんていう言葉があるのかはわかりませんが、塗料とは明らかにパワーが違います。光過ぎればいい、って話でもないでしょうから、効果のほどはわかりませんが。。。 また画像のグロースポットですが、革製品の穴あけ機で作成したものです。紙に穴をあけるパンチ機などでもグローシールは量産できます。 これらのシート系、貼った後は凹凸がありますし、剥がれやすいと思います。 ホロやアワビは、貼った後にウレタン塗料にどぶ漬けすることでコーティングした方がいいと思います。 どぶ漬けでなくとも、クリアのマニキュアを塗る等でもいいと思います。手持ちのルアーをちょっとカスタムすることで釣果があがるかもしれません。 おわりに 代表的?なのかは正直わからないのですが、こんな感じで小技を効かせられるかもしれませんよ、というアイディアを幾つか紹介しました。 これが釣果につながるかはわかりません。たとえ釣れたとしてもこの小技の影響なのかはもっとわかりませんw が、しかし、能動的に釣果に近づくための努力としてはアリなのかな、とも思えます。 たくさんルアーを買い揃えて、何回も釣りにいく、という努力の方向性の方が正当な気もしますけれど、一工夫で魚を手繰り寄せた感は格別だったりします。もしかしてこれをチートというのでしょうか。。。 道具に一工夫するのが好きな方、レシピ通りではない自分だけの味わいを求めて料理に余計な手間を加えてしまうような方にはオススメの暇つぶしかと思います。 #{snippet[19]}

【ライトゲーム】バス用ワームはソルトでも通用するか??
【ライトゲーム】バス用ワームはソルトでも通用するか??
2021年08月16日 公開 タックル

こんにちは。ルアーでいろんな魚を釣るぞー!です。 さて、冒頭から少し固い話になりますが。。。 ルアーは当然ですがその魚の食性に応じて作られており、さらにある程度魚種ごとに分けられています。 ですから釣具屋に行けばバス用、ソルト用、エリア用などとと大きく分けられておりソルトはその中でもいくつかに区分されているのが一般的かと思います。 私はソルト中心ですが釣具屋に行くと勉強の意味も含めて淡水、海水のどちらのエリアも見て回ります。 そこでいつも思うのがソルトに比べてバスの方がルアーが多様だということです。1魚種でこれだけ多様なルアーがあるのは多分バスだけではないでしょうか。 それだけブラックバスが釣魚として魅力があるということなのでしょうか。 そのためソルトでは見ないような形状、使い方のものも多く興味が湧きます。しかし中には「これは絶対ソルトでも使えるでしょ!」というものもあります。 そこで今回は基本バス用に開発されたものをソルトで使用し、その結果をお知らせします。 もくじ KOBUSHI(コブシ)  SIGNAL FLATERRIS(フラテリス) ISM TAILLESSGRUB(テールレスグラブ) ゲーリーヤマモト おわりに #{ad1} KOBUSHI(コブシ)  SIGNAL KOBUSHIのSIGNALです。見ての通りカニワーム。 ソルトで釣ってる人から見たらどう考えても「クロダイワーム」ですが開発コンセプトは「デカバスはカニを食べてる。」ということのようです。 でも「カニ」と言えば「クロダイ」。ということで使用してみました。 結果としては期待したクロダイは釣れませんでしたがカサゴは普通に釣れました。起用したジグヘッドは尺ヘッドの5g。岸際にフォールさせ、リフト&フォール。この日は着底直後に当たるパターンが多かったです。 高評価ポイントとして形がリアルで、それだけでテンションが上がりますし、素材が固めに作られていてワームの消耗が少ないことが挙げられます。 このワームの課題 値段が高めで4個で935円。1個約233円はちょっと高い。。。 同じカニ型ワームのマルキューのパワークラブ蟹は素材が脆いので消耗度は上がりますが価格は安い。。。どちらにするか迷うところです。 クロダイが釣れなくても根魚でイケる! FLATERRIS(フラテリス)ISM ISMのフラテリス。「これはソルトでも絶対釣れそう!」そう思って手に取りました。 5.5インチと3.5インチがありますが今回は3.5インチ。使用したリグは2.5gのラウンドジグヘッド。キャストして底を取りリールを2回巻きテンションフォール。 こんな感じで誘いをかけると1投目からヒット!釣れた魚はカサゴ。今回の中では最も感触が良かったワームでした。 特徴として3.5インチでボディ部分がかなりボリュームがありますが腹から尾鰭にかけて大きく絞ってあるので全体的には大きさを感じさせません。 また、一見、尻尾はあるけどピンテールかな?と思わせますが実はシャッドテールになっており、引くと水をかき混ぜアピールします。 さらに写真では分かりにくいのですが魚の顔も造型されていて私は使う際にセコく目玉をマジックで書いて使ってます。。。 このワームの課題 このワームも価格です。6本入りで800円(税別)はやはりちょっと高い。。。 価格は高いが安定感は抜群!(3.5インチを丸飲み) TAILLESSGRUB(テールレスグラブ) ゲーリーヤマモト バスマンなら誰でも知ってる定番ワーム。 通称「イモ」ですが、このシルエットは絶対根魚に効くはず!使用したサイズは50。 釣行日は日中だったのでラウンドヘッドのジグヘッド(2.5g)で使用しました。 釣れた魚はカサゴ。着底直後にガツガツという激しい当たりでこのワームが好きな様子がよく分かりました。 比重が重い素材なのでノーシンカーでもキャストに問題はなく、夜釣り等でノーシンカーでの表層引きでのメバルにも期待が持てました。 またサイズも3種類あるので状況に応じてセレクトすると良いでしょう。10本入りで980円(税別)なので今回の3種の中では最もコスパが高いことは利点です。 このワームの課題 このワームは素材が脆く、手返しの良さが求められるライトゲームでワームの交換がついて回ることが欠点です。特にテキサスリグやノーシンカーリグでオフセットフックを使用する際にはワームの口の部分が壊れやすいのでワームの長持ち具合を考えればジグヘッドでの使用を勧めたいです。 イモワームは釣れるがワームが脆いのが欠点。。。 おわりに いかがでしたか?ソルトだからソルト用のワームというチョイスではあまりにも当たり前で楽しくない。 魚の気持ちになって色々考えてイマジネーションを膨らませて。。。釣具屋に行く時の楽しみがまた増えてきますよね。 ルアーでの釣りの面白さはこんなところにもあります。ぜひ皆さんも自分だけの秘密のバスワームをソルトて使ってみてください。 自分の戦略で爆釣したらほんとに嬉しいですよ!ということでこの企画は今後も続けて行きたいと思います。 では楽しいバス用ワームが見つけたらお会いしましょう。それではまた。 #{snippet[12]}

【エギング】初心者エギンガー必見!〜オススメアイテム9選〜
【エギング】初心者エギンガー必見!〜オススメアイテム9選〜
2021年08月10日 公開 タックル

皆様、こんにちは!DAIWA大好きDAIWAマンです! 今回は、エギングにおけるオススメのサブアイテムをご紹介します^^ 持っていなくても釣りはできますが、「あれば」非常に便利なものばかりです。 また、エギングをしないアングラーの方にも参考になるものが多数ありますので最後まで読んでいただき参考にしていただければ幸いですm(_ _)m もくじ はじめに おすすめアイテム9選 おわりに #{ad1} はじめに さあ本日は、私がオススメする「アイテム」紹介のマガジンになります^^ 過去には、エギング初心者やエギングを始めたい方に向けて、エギングタックル紹介やエギングに必要なアイテム紹介のマガジンを投稿しましたが、今回は「オススメ」のアイテム紹介になります。 冒頭でもお話ししましたが、これらのアイテムにあっては、特段持っていなくても釣りはできます!しかし、もし持っていれば非常に役に立つものばかりです^^ それでは早速参りましょう! おすすめアイテム9選 ① SUNLINE パワーアップラインコート スピードドライ SO-65/150ml Amazon参照 PEラインを普段使いするアングラーさん必見! 先日SUNLINEさんより発売されたPEラインコートがスゴイんです! 何が凄いか!速乾性とコーティングの持続力です。 PEラインとは、ポリエチレン素材を編み込み精製されています。 簡単なイメージとしては、高級な凧糸ですw これにはコーティングが必要不可欠で、コーティングがハゲると、摩擦の増加などにより各種トラブルが増加する原因になります。 これを防ぐのがコーティング剤であって、その優れた製品がこれです。ラインと合わせて購入することをオススメします。 一度ふりかけ乾燥させると、新品ラインの如くツヤが増し、滑りがとてもよくなりました。 またそのコーティングの耐久性も抜群でした✨ ② ラインカットちゃん Amazon参照 同じくSUNLINEさんから発売されているPEライン専用ハサミです。 PEラインってふにゃふにゃしていて、テンションをかけないとほんと切断しにくいんです ただ、このアイテムを手にすれば、向かうところ敵なしですw切れ味がほんとすごいですw 兎にも角にもこちらの動画をご覧ください。 ※画像をクリック! ③ インターラインワイヤーケース IL-2W(R) Amazon参照 以前、投稿しましたインターラインロッドに関するマガジン(上)・(下)にて紹介させていただいたワイヤーの専用ケースです。 インターラインロッドをご購入予定の方は、合わせて購入することをオススメします。 道具の整理整頓・紛失防止に一役買ってくれる代物です^^ ④ 水温チェッカーWP Amazon参照 エギングのみならず、どの魚種対象の釣りでも重要となってくる水温。 それを数値化し、ポイントの重要な情報の一つとして把握できるのがこのデジタル水温計です。 DAIWAの水温チェッカーは、非接触式であるため高い足場や障害物がある場所でも海面に向けワンプッシュすることで瞬時に水温を測れる優れもの! 私はこれ、ネイティブトラウトフィッシングでも大活躍しています。 やはり「1℃」でも高いポイントを瞬時に把握したいため、非常に便利です。 もう・・・購入してからというもの、フル活用ですw ⑤MOBACHOBI MULTI CASE(モバチョビマルチケース) これは、エギング界の帝王「ヤマラッピ」こと山田ヒロヒト氏のブランドであるNUTS & VOLTZ(ナッツアンドボルツ)から販売されている小物入れになります。 私は主に、以前マガジンで紹介した仮面シンカーやスナップなどのほんと無くしやすい小さなものを収納しています。 このケースの良いところは、何と言ってもデザインの良さを初め、収納がスマートで幅を取らないところです。 色んなデザインで販売されるもすぐに売り切れになるため、購入希望の方は常に要チェックです! NUTS & VOLTZ オンラインショップ参照 ⑥おにやんま君 釣りにオニヤンマ?www いるのこれ?w ですよね・・・w 当初私も思っていました。しかし皆さんご存知ですか? 自然界ではこのオニヤンマ、空中を猛スピード飛び回り小型の虫を捕食する昆虫界の凄腕ハンターなんです。 以上からオニヤンマは、人間が嫌う「アブ」や「蜂」の天敵でもあり、この姿を見た途端逃げていくらしいのですw 私は実際まだ蜂などには試していませんが、カナブンは猛スピードで逃げていきましたw(ほんとに逃げたのかな?www) これは夏の渓流で試してみる価値ありです! ちなみにこれ、実際は1,200円程度なんですが、めちゃくちゃ人気で、とあるショップでは倍以上の値段で取引されています。 お店で見かけたら買っておくほうが無難かと思います! SUNLINE HP参照 ⑦ デジタルスケール25 Amazon参照 釣ったイカのサイズはすぐ知りたい! そんな方にはこれ!デジタルスケール25(3色展開)✨ これの優れている点は、使いやすいのはもちろんのこと、 「最大25キログラムまで計測可能」 「ライト付きモニターあり」 「記憶モード(計測記憶データ10個まで)付き」 「魚・イカそれぞれ専用のフック付き」 であることです。生涯、人生の一部が釣りであれば、持っておきましょう!www ⑧イカシメ・カンナ直し・UVライト Amazon参照(イカシメCP(添付画像のもの)) Amazon参照(イカシメスティック(安価なタイプのもの)) Amazon参照(ハンドギャフ•カンナ直し付) Amazon参照(UVライト) 釣ったイカは必ず〆ましょう! 鮮度が保たれ美味しくいただけます!専用道具はなくても〆れますがあれば便利です!^^ カンナ直しは必須ですね!根がかりで曲がったカンナを指で直すのは危ない!! 必要です・・・。💦 最近では、イカシメスティックなどとセットになったものが販売されていますので、有難い話です^^ そして、UVライト! 夜光タイプのエギを効率よく発光させる代物。一つあれば他の釣りにも多用できるので一度購入すれば便利です^^ ⑨ロッドベルト SQUIDCOREメルカリ参照 SQUIDCORE Instagram参照 SQUIDCOREさんから販売されているレザークラフトによるアオリイカデザインのレザー製ロッドベルトです。 エギンガーから一言「めちゃくちゃ良いw」 このレザーの匂い (*´Д`*)フガフガ アオリイカのデザイン・・・。まさにエギンガーのための代物。 デザインは「イカ単体」若しくは「多数」の2種類の展開。 しかし、色にあっては特段決まっておらず、何色にでもなるとのことで、さらにレザークラフトなのでレザーでできるものであれば何でも作れるらしいですw ヤバ 興味のある方は、一度覗いてみてください。またはご相談してみてください! もしかするとあなただけのオリジナルアイテムが出来上がるかもしれません! こちらはもうレザーだらけです!w おわりに いかがでしたか?^^気になるアイテムはありましたか? 「釣り=趣味」って自己満だよね?とよく言われます。 はい!そうです!自己満です( ͡° ͜ʖ ͡°)w いいじゃないですか!最高じゃないですか! 好きなものを好きなだけ買って、自己を存分に満たしてやりましょう!w はい!次回も投稿頑張りますので引き続きよろしくお願いします^^ それでは、私はこれよりネットサーフィンに行って参ります✨w #{snippet[5]}

【オフショア】リールの選び方
【オフショア】リールの選び方
2021年08月09日 公開 タックル

みなさんこんにちは、t.onumaと申します。 オフショアゲームを本格的に始めてしまったのはここ3年ほどですので、まだまだ駆け出しです。そして「ゲーム」と言いましても、「これってもしかして罰ゲーム?」というくらいに釣りに苦しめられております。 これからオフショアゲームを始めてみたい方がそうした苦しみを味合わぬよう、初心者が気になるところについて、お伝えしていこうと思います。 今回はリールの選び方、について。といっても、「クランクベイトを使うならカルカッタコンクエストがいい。なぜなら。。」、という個別銘柄よりな視点ではなく、リールのスペックや構造、原理にフォーカスして解説します。 オフショアのみならず、ショアであっても、リールを使う釣りをする方には一読の価値があると思います。ぜひご覧になってみてください。 もくじ ステップ1.必要な機能を考える 1-1魚のいる場所までリグを届ける 1-2ラインを巻き上げて魚をキャッチする 1-2-1ギア比 1-2-2糸巻き量と巻き上げ長の関係 1-2-3ハンドル長 ステップ1.のまとめ ステップ2.追加ファクターについて考える 2-1ルアーのアクション 2-2釣りやすさ 2-3ドラグ おわりに #{ad1} ステップ1.必要な機能を考える まずは必要な機能を考えましょう。リールに求められる機能は 1-1.魚のいる場所までリグを届ける 1-2.ラインを巻き上げて魚をキャッチする 概ねこの二点に集約されると思います。ではそれぞれ見ていきます。 1-1魚のいる場所までリグを届ける 自分と魚までの距離が50mあるとしたら、どんなに少なくとも50mはラインがなければルアーをそこまで届けることはできません。当たり前過ぎな話ですね。 問題はルアーを届ける場所が、50m先あるいは100m先だとして、一体どれだけリールにラインがあればいいのか、です。 極端な例や特殊な例を除けば、魚のいる場所までの距離の二倍m程度巻いてあれば、糸を出し切った状態で手元で切れるといった天中殺級のトラブルがなければ釣りは成立すると思います。水深50mでジギングをやる、あるいはキャスティングで50m飛ばすのであれば最低でも100mは巻いておきたいところです。 PE1号を200m巻けリールであれば、100mが安全マージンを含めた釣りのレンジと考えてもいいと思います。 ただ、巨大魚を狙うような場合や、やたらと泳ぎ回るような魚を狙う場合は個別に考える必要があると思います。カツオとかマグロなんかを弱めのタックルで狙うのであれば、ルアーを届ける距離+200m程度は巻いておきたいところです。 1-2ラインを巻き上げて魚をキャッチする 次に、ルアーが魚のいる付近まで到着したら、何がしかの動きをつける必要があります。 ルアーであれば積極的に動かしますし、餌だとしても仕掛けの場所を小刻みに変えたりする必要性があります。 また、魚が針がかりしたら、これを引き上げて来なければなりません。あるいは場所移動する際にはルアーを回収します。 この時に問題になってくるのが、ギア比や巻き上げ力(≒トルク)です。 いろんな数字が並んでますね。今回はこれの解説です。 1-2-1ギア比 ギア比とは、ハンドル一回転で何回スプールが回るかの設定です。 上記画像の200番HGの「ギア比6.2」というのはハンドルを一回転させると、スプールが6.2回転する、という意味です。 よって、HGはPGに比べてハンドル一回転に付きスプールが回る回数が多い=最大巻上長が長い=巻き上げが速い、となります。 ただし、より正確に、リールの巻上げを理解するにはあと二つばかり要素が必要になります。スプールの糸巻き量とハンドルの長さです。 ギア比が高ければ早く巻けるからOK、というシンプルな話でもありません 1-2-2糸巻き量と巻き上げ長の関係 巻き上げ長ですが、上記200HGでは巻き上げ長は78cmとなっています。そしてPE2号が200m巻けることになっています。 つまり、ラインが満タンになっている状態で、ハンドルが一回転すると78cm巻ける、というのが正しい理解です。また、満タンの状態でのスプール外周は12.58cmです。 ですので、200HGの巻き上げ長78cm=スプール外周(12.58cm)xスプール回転数(6.2回)、という計算になります。 ここでのポイントはラインが満タンの状態であること、です。なぜか?それはラインの残量によって糸巻き長が変わるためです。 ラインの巻き上げ長を決める計算式は上記にあげましたが、スプールの軸が細くなり、外周が短くなれば当然に巻き上げ長は短くなります。 こういうことです。 ラインが多く出ている状態であれば、ハンドルを一回転させても巻き上げることができる長さは短くなります。 この場合、自分に近いところにルアーがある時よりも速く巻かないと多く糸を巻き取れない状態にあります。 1-2-3ハンドル長 回収巻きにしろ、ファイト中にしろ、軽い力で巻き上げることができたらそれに越したことはないと思います。 巻き上げ感の軽重を決めるのがハンドル長となります。ハンドル一回転でどうラインを巻けるか、つまりどの程度力をかけなければいけないかを決める要素になります。 上記オシアコンクエストの場合、HGのハンドルは60mm、PGは48mmとなっています。これはハンドル中心から先端までの距離です。 ここで思い出していただきたいのがてこの原理です。 こういうやつ。 支点と力点の距離が長いほど、力点に加える力は少なく作用点を動かせることとなります。作用点がリール本体、支点がハンドル中心のネジ、力点がハンドルノブと考えれば、ロングハンドルは軽い力で回せる、ということになります。 HGの方がハンドル長があり、巻き上げる力が少なくてすみます。 「巻きが重い軽いはハイギアかローギアが決めるのでは?」と思われた方、ちょっとわけがわからなくなってますよね、きっとw 回転数を決めるのはギア比ですが、トルクを決めるのは仕事量ですので、ハンドルの長短となります。わかりやすく理解するには変速機付きの自転車を思い浮かべるといいと思います。 自転車って、ローギアは踏み感が軽く、ハイギアは踏み感が重いですよね。それはリールも同様です。 一方、自転車はペダルのギアクランク(赤い部分)の長さは一定でギア比を変えます。ゆえにハイギアの方が重く感じます。逆に一定のギア比でギアクランクの長さを変えることができれば踏んだ感じも変わります。逆にわかりづらくなったでしょうか。。。w 上記、HGリールのハンドルが長いのはハンドルを回す力をローギアに比べて軽減させるため、です。 ラインを含めたスプールの径が大きく、ギア比が高いほうが、同モデルであれば一巻きでの巻上げ長さは長くなります。 そしてハンドルが長い方が軽い力で巻くことが出来ます。 仮に3kgの魚をオシアコンクエストのHGとPGで巻き上げると仮定しましょう。それに必要な力は、「仕事の原理」で説明できます。 仕事量は最大巻上長x重さで計算できます。すると HG=(巻上長x魚の重さ)÷ハンドル一周=(78x3)÷37.68=6.2kg PG=(巻上長x魚の重さ)÷ハンドル一周=(60x3)÷30.14=5.9kg このようになります。PGの方が幾分軽い力で持ち上げることが可能になります。 ステップ1.のまとめ ・糸は必要な量の2-3倍巻いておく ・早く巻きたいならハイギア、ゆっくり巻きたいならローギア ・軽く巻きたいならロングハンドル、逆ならショートハンドル ・ラインが出た状態では巻き上げ長は変わるので留意する で、問題は、それはわかったとしてどうすれば?という話ですよね。理解しております。 が、まずはリールの基本を押さえた上で考えて行く方がわかりやすいと思いますのでもう少しお付き合いください。 そして、魚をキャッチするために、という観点からは、魚をバラすことなく巻き上げることが出来る機能、適切な力を使い破綻することなく釣り上げることが出来るリールを選ぶことが必要です。 それを左右するファクターについて以下、解説していきます。 ステップ2.追加ファクターについて考える ここでは、ルアーのアクション、釣りやすさ、ドラグについて解説します。 2-1.ルアーのアクション ルアーによっては、ありえない速さでの操作が奏功したり、逆にほぼ動かない方がいい場合もあったりします。 例えばシイラであれば、ルアーを超高速移動させた方が成果が出やすいと思います。そうなるとリールというかタックルに求められるのは細糸(スプール径が減りにくい)、高ギア比、ロングハンドル、だと思います。 一方、アカムツのようにほぼルアーを動かさないのが望ましい釣りであれば、スプール径がゼロに近い状態、低ギア比、ショートハンドル、だと思います。 が、これをそのまま突き詰めるとラインが切れるとか、ルアーを回収あるいは魚を巻き上げるのに半日かかるとか、どこかで破綻をきたすわけです。 そうならぬようにバランスされているのが市販リールで、その中からどれを選ぶのかがリール選定の要諦となります。 ていうか、そんな極端に変なリールは売ってませんしねw 出自:https://gear-lab.com/i/accurate-bvギア比を変更できるリールもあるにはあります。 ルアーのアクションという観点から見ると、早く動かしたい=巻き上げ長が長い≒ハイギア、ゆっくり移動距離を少なく動かしたい=巻き上げ長が短い≒ローギア・パワーギアという選択肢も検討する必要が出てきます。 2-2釣りやすさ 次に、かけた魚が思いの外大きかったり、あるいは大きさに加え、コンディションがよくてとてもすごく引くような場合を考えます。 具体的には30kg程度のキハダマグロとしましょうか。 この場合、リールには巻上長や巻上力のみならず、強度や効率性も求められてくると思います。 こうした場合、ありあえない力がリールにはかかっております。その環境下で釣り人が入力した力をスムースに巻き上げにつなげる強靭さが必要だと思います。 リールの強度は、構造、フレームなどボディを構成するパーツの強さで決まると思います。 一般的に樹脂よりは金属が、ビスによる接続よりはスポット溶接であったりモノコックの方が強さが出ます。 強靭さに加え、指標はおそらくなくて、誰も把握していないと思うのですが、100の力を入力して、どれだけの力を出力できるのか、という点も重要になると思います。 入力のパワーロスがどれだけ少ないか、機械効率の問題ですね。 この二つ観点から製品を見てみましょう。シマノのソルトウォーターモデル、ステラ'20SW4000XG、'21ツインパワーSW4000XG、'19スフェロス4000XGを比べてみます。 ハイエンド2機種と廉価版ではだいぶ違います。価格はもちろんのこと、重さ・部品数がずいぶん違いますね。構造と素材などのパーツ内容の違いの影響かと思います。 そして、これがわかった段階で、次に気になるのが、「どのくらいの釣りであれば」「どのくらいの道具が必要なのか」の二点。こればかりは個別の事象を積み重ねて判断するしかないのかもしれません。が、しかし、モデルケースが少なすぎのですよね。。。何度も釣りをし、自身や信頼できる仲間と経験値を重ねて知見を蓄積していくしかないのでしょうね。 釣りやすさの観点から行くと、途中で本体が歪んだりすることなく安定して巻けるリール、という要素も勘案する必要があります。一方、強靭さを求めると重量が増加するので、用途に応じた選択が必要です。 ドラグ 狙う魚は選ぶことはある程度できますが、かける魚の大きさを選ぶことは難しいです。 その時点で使っているタックルの限界を超えている魚がかかる場合もあります。また、タックルの強さとしては適正なものの、フッキングさせるのに時間をかけなければいけない場合もあると思います。 こうした場合に必要になるのがドラグです。 例えば、タックルの限界を超えた魚、ですが、仮に5号のPEを使っていたとします。 おおよそ70-80lb程度の強度のものが多いと思いますが、kg換算すると31.7-36.2kgとなります。 この強さを超える魚がかかってしまったような場合、ロッドのしなりとラインの伸びでは吸収できない魚の力を逃がすために、ラインを滑り出させ破断することを避ける安全装置としてドラグが必要になります。 もう一つ、フッキングに時間が必要なケースですが、タイラバが好例かと思います。無理にフッキングせず、じわじわとフックを貫通させるような場合です。これは数値化が難しいのですが、魚がルアーを吐き出さない、あるいはフッキングしてからは外れない適度なテンションをかけ続ける必要がある場合です。こちらも適度にラインを滑り出させる必要があります。 出自:https://fish.shimano.com/ja-JP/product/reel/hanyouspinning/a071000000jtaeraa0_m.html#Specifications これを見ると、実用ドラグ力と最大ドラグ力と二つ要素があります。実用ドラグ力というのは「自身でコントロール出来るドラグ力の値」という理解がよさそうです。というのは、ラインの残量によって巻き上げ長が変わるのと同様、ドラグ力も変わるためです。この詳細は別の機会で説明してみたいと思います。 もしもの場合や、ドラグをフル活用した釣り方を要求される場合、トラブルなくドラグが機能する(=滑り出す)ことが必要になります。 おわりに 終盤に行くにしたがって、数値化できる要素が激減しなんとも後味が悪いというか、残尿感の残る展開になりましたねw あらためてリール選択のポイントを列挙します。 ・糸巻き量→どのくらいの太さの糸をどのくらい巻けるか ・糸巻き長さとハンドル長さ→リーリングスピードとかける力 ・強靭さ→力の強い魚であれば重視する。一方、ライトゲームでは感度や軽さを重視 ・ドラグ性能→釣り方によって不要な場合もあるものの、極細ラインを使うような場合は重要 なので、長々書きましたが、結論としてはターゲットに応じて使い分ける、でしょうか。 どんなルアーを使うか、どのくらいの大きさの魚を釣るか、それはどういう魚か、よく引く魚なのか重たい魚なのか、で選択肢は変わります。 ただ、あくまでも「釣りやすさ」ですので、それでなければ釣れないことはないと思います。 今回、解説した内容には、曖昧な部分も含まれております。突き詰めて考えると、既製品ではカバーできていない性能や機能が必要になる場合もあると思います。 これらを自分なりに解釈し、道具を選び実践に活かすことができれば、上達するきっかけの一つになると思います。 特にリールに関しては巻くラインを変えたり、ハンドル長を変えたり、ノブの素材を変えたりで釣り味は随分変わると思います。 今回のテキストをご覧になった方が、ご自身のタックルの持っている能力を再認識し、それらをフルに引き出す手法を考えるきっかけになれば幸いです。 #{snippet[19]}

【シーバス】爆釣!秋に向け今入手すべきルアー
【シーバス】爆釣!秋に向け今入手すべきルアー
2021年08月04日 公開 タックル

皆様こんにちは!釣りが好きなんですです! 今回は、前回の「秋のハイシーズンに向けて」シリーズのタックル編にて、惜しくも紹介しきれなかった今なら「比較的手に入りやすい」(←ここ重要)ルアーの紹介をしていきます。 前回の記事を読んでいない方は是非そちらも合わせてご覧頂ければ幸いです。 8月から9月までならまだ手に入る可能性があるルアーですので、ゲットしましょう! では、今回もよろしくお願いします! もくじ 人気ルアーはシーズンインの前に買うべき 50g以下、スピニングタックルでも扱える部門 50g以上、ベイトタックルをオススメする部門 終わりに #{ad1} 人気ルアーはシーズンインの前に買うべき 人気ルアーはシーズンに入ると街中の釣具屋から絶滅します。 シーズンに入ってから買うのでは遅いのです。 「私はどうしてもあのルアーが欲しい!!」 はい、もうフリマサイトで高額で買うか、中古でボロボロの個体を定価で買うしか手段が無くなります。 早ければ9月半ばからシーズンが始まるので、入手は8月が勝負です!前回紹介したダウズスイマー220は是非とも手に入れておきたい一品! 50g以下、スピニングタックルでも扱える部門 【メガバス】カゲロウ155F 39g メガバスのカゲロウです。 LBOⅡにより安定した抜群の遠投性能を発揮します。 アクションはオリジナルサイズと同様、低~中速リトリーブで微細なナチュラルロール、中~高速リトリーブでアピール力のあるスライドを伴ったロールへと移行します。 流れの変化で自動的に喰わせの間を作りバイトを誘発します。 表層から20センチとコノシロパターンに最適なレンジを攻められるルアーです。 【ブルーブルー】ブローウィン165F 24g ブルーブルーのコノシロパターンと言えば、ガボッツ150やブローウィン120や140です。 しかし、上記2つはシーズン関係無く全く手に入りません!! フリマサイトでは1.5倍の値段つきます。 なんならガボッツは2倍位します。店舗に出たら瞬殺です。よほど根気よく行かないと手に入りません。 しかしながらこの165Fは比較的店舗にもあり、フリマサイトでも新品で定価に送料が付いた程度で買えたりします。 そして性能は流石の一言! ブローウィンジャークで表層のコノシロを蹴散らしてシーバスに猛アピールしましょう! 【ブルーブルー】ゼッパー140F 41g またまた登場ブルーブルーから、ゼッパー140Fです。こちらも今ならフリマサイトで定価で買えたりします。 表層から 60センチをハイアピールで泳ぎます。 もちろんスローリトリーブで表層をゆっくり誘うのもGOOD!遠投も効くので広範囲をさぐれます。 50g以上、ベイトタックルをオススメする部門 【ブルーブルー】フォースガイル160F 50g またまたまた登場ブルーブルーから!フォースガイル160F!! こちらは今ならフリマサイトでちょくちょく出現します。見つけたらすぐ買いましょう。 ダイビングペンシルのはずなのにただ巻きから繰り出される驚愕のS字アクション!個人的にはシンペン版ダウズスイマーと考えています。 プロテスターの高橋優介氏がただ巻き最強と発言したそうですが、それも頷けるアクションです。 後、当然めっちゃ飛びます! 【シマノ】コノシロペンシル220 96g ビッグペンシルです。 元は平政用をシーバスに改造して発売したそうです。リーリングジャークでお手軽にドッグウォークが出来ます。ラトルも搭載しており、ハイアピール! ちょいと重いですが、その分飛距離は抜群です。 メガバスのメガドッグがほしい!店舗で見つからない!てかフリマサイト高い!こんな方にオススメです! 私がよく行く上州屋では、チャートとコットンキャンディ以外は数ヶ月前から売れ残ってます。 上のピンクは塗ってもらいました!なんちゃってメガドッグ(笑) おわりに 今回は秋までに買っておくべきルアー紹介でした。 ハイシーズン入るとどのルアーも争奪戦が始まります。今が最後のチャンス期間と思い集めてみてはいかがでしょう? 私も秋までに更に装備を充実させるため、日々釣具屋に足を運び、フリマサイトを物色しています! 皆様も万全の状態で秋を迎えられますように!! タックルボックスが最近やたら重いです笑 #{snippet[14]}

【Viva Potato】夏にこそ使いたいバスワームの実釣インプレ
【Viva Potato】夏にこそ使いたいバスワームの実釣インプレ
2021年07月27日 公開 タックル

初めまして!もりもりと言います。 簡単に自己紹介をします。高知出身の関東在住。年間釣行は平均30~50程度。釣り歴31年でバスがメインで、何でも使うオールラウンダーです。 直近の目標は羽モノでビッグバス1本! 今回はアングラーズ運営Rから命を受け、Viva Potato(ビバ ポテト)なる新商品のワームを使用したインプレ実釣記事を書くことになりました。 流石に一人だと撮影含め中々大変なので、運営Rを撮影兼サポートとして強制連行し、いざ関東の有名リザーバーへ!それでは、インプレ記事をお楽しみください! もくじ Viva Potatoとは 舞台は片倉ダム いざ実釣開始 嫌な予感は的中する ヒントはどこにでも落ちてる 点と点が繋がる時 使用タックル ムシチューンの作り方 おわりに #{ad1} Viva Potatoとは 2021年6月中旬に【Viva】から新発売のバス用ワームになります。 Vivaという名前を聞いたことある人、多いかもしれないですね。 ちょうど今、アングラーズの大会で 「Viva鯰CUP」 を行っています。鯰に興味ある方はそちらに参加してみてはいかがでしょうか。 ワームのフォルムとしては、ぱっと見、虫?幼虫?でしょうか。シンプルな形をしています。 高比重とパッケージに書いてあるので塩が多く含有されているのかなって思いましたが、触った感じそれほどでもない印象。実釣が楽しみです。 ワームのスペックはこんな感じです。 品名 サイズ/ウェイト カラー 個数 推奨フックサイズ 価格(税込) Viva Potato 45 45mm/6.2g 8色 6個 #1~#1/0 660 Viva Potato 38 38mm/4.5g 8色 7個 #2~#1 660 まず私の人間性が垣間見えるところかもしれないですが、価格、めちゃ安くないですか!? バス釣りは特にカバーに入れたりでロストしがちなので、正直お財布に優しい価格設定は嬉しいですね♪ それでは実際に使ってみることにします。 舞台は片倉ダム 釣行日は7月11日。1週間前には、かなりの雨が降り、条件は必ずしも良いわけではありませんでした。その中でも今回の「Viva Potato」を使用する際の自分のイメージにピッタリ合った「片倉ダム」に決めました! 片倉ダムは、千葉県君津市にある小櫃川水系ダムです。 下流の亀山ダムの方が圧倒的に有名ですが、こちらも負けじと熱いエリアなんで機会あれば一度行ってみてください。 アングラーズで片倉ダムの釣果を見る いざ実釣開始 ボートは「レンタルボートすずき」で借りました〜。タックルを船着場まで運ぶと、やはり結構な水位と濁りある模様。 天候は曇り。気温28℃で水温23°C午後からは少し晴れるようで、まあ、概ね想定通りです。 偶然ですが、当日はボート店主催のバス釣り大会を開催していたようで、多くの参加者がワイワイと盛り上がっていました。 熱気があっていいですねー♪と雰囲気を感じつつ、プレッシャーという一抹の不安も。 いざ出船し、上流に移動つつViva Potatoの感触を確かめます。 片倉ダムは以下の写真のような「立木」が多いのが特徴ですね。 早々に、前にいた先行者のヒットを目の当たりにし、「おいおい、今日って確変なんじゃね!?」とテンションも急上昇w(すぐ思い込んじゃう) Viva Potatoのフォールスピードは、そこまで早くない感じですかね。 でも、自分のイメージしていたのとマッチしていて丁度良し! まずはノーシンカーでオーバーハングにスキッピングで打ち込んでいきますが、本当にスキッピングがしやすい! シンプルな形状から、思い通りに動いてくれるので、簡単にブッシュの奥まで届かせることができました。 ただ、この時点ではまだノーバイト。 嫌な予感は的中する 午前中は未だ反応は無しですが、出船前の一抹の不安が何か解りました。 事前に調べておいた目的のポイントには、大会の参加者が到着していて、探り探り動いている我々は完全に出遅れた形になったのです。(釣れてない言い訳)ちゃんと事前に朝一に入るポイント考えとけよ俺!! ノーシンカーでは当たりがなかったので、スモラバにチェンジし、葦際のカバー打ちをすることにしました。 キャスト後、ラインが止まったので底を取ったと思い、優しくロッドを立てて聞いてあげると、ラインが手前方向に! テンションかからない程度巻いて、ロッドを体に寄せるように立ててフッキング! よしっ乗った!、、、、っが、ダメ!痛恨のバラシ涙 決してパニクったわけじゃあないですがやってしまいました。。 1本目は余計にメンタルにきますねー。 でも徐々にピントは合ってきている感触があるので、あとはチャンスをモノにするだけっ!(ポジティブ思考) ヒントはどこにでも落ちてる お昼過ぎ、晴れ間も雲間から覗き始め、気温は30℃と夏らしくなってきました。 セミの大合唱も始まり、まるで我々を応援してくれているかのようです。 あの時釣れていたら・・なんて思考を振り払うかのようにキャストを繰り返す。 スモラバの次に、フリーリグ、ラバージグを試すがアタリ無し。ボートの上が、言葉少なになるのは暑さのせいだけではなさそうです。。 ・・・その時、同船している運営Rが「はわわわっ!!!」とオーバーリアクション。 おお!あたってるやん!と気づいた瞬間にまたしてもバラシ。。 ムシチューンを施したViva Potatoをしばらく放置しておにぎりを食べていたら、いつの間にかヒットしていたとのこと。 ラインの違和感を見落としたために、フッキングできていなかったんですね。。 ヒットパターンは「Viva Potato ゴールドラッシュ」の「ムシチューン」で、「フォールスピード」にヒントがありそう。 ムシチューンでフォールスピードがよりスローなった効果とか・・・!? 点と点が繋がる時 パターンをムシ系に絞り、キャスト後リールのベールは戻さず、フリーフォール。 ラインが止まり優しくラインスラッグを取ってやると、少し重みが。 ・・ラインが手前じゃなく横にゆっくりスーっとスライド。間違いなく当たっている。 針までしっかり食わせる時間を作り、ラインスラッグを取ってフッキング! いよっしゃあああ!やったでええ! この後は、さっきまでの鬱憤を晴らすかのように立て続けに4本のヒット! ムシ系以外のパターンも釣れましたが、目に見えて反応良かったのは下記。 パターン:ムシ系 ワームカラー:ゴールドラッシュ 岩壁に当てたり複数ヒットしてもほとんどワームが傷んでいないのは好印象ですね。 ただ、欲を言うと、もう1サイズ小さいタイプがほしいと思いました。例えば、30mmとかのミニマムサイズとか。 そのサイズがあるともっと釣りに幅が出るかなと思いました。 状況からのヒントとタイミングの点が繋がった時は、何とも気持ちいいもんですね! ありがとう。ありがとうViva Potato! 使用タックル 今回使用したタックルを紹介します。 Viva Potatoを使用するときには是非参考にしてもらえれば。 パターン ロッド リール ライン/リーダー スモラバ TULALA Glissando 73 AbuGarcia ROXANI 3000MSH PE1.2号/フロロ16lb ムシ/ノーシンカー JACKALL nero-spider-NS-66ML AbuGarcia REVO Deez Spinning PE0.8号/フロロ5lb ムシチューンの作り方 今回一番当たったムシチューンについて話します。シンプルな形状のViva Potatoはカスタムし易いですね! 一つのワームで様々な表情を演出できるのもメリットの一つになります。 思ってるより簡単にできちゃうムシチューン。是非お試しあれ。 ①Poteto、ラバースレッダー、ラバーを用意 ②スレッダーをPotetoに通しラバーをセット ③スレッダーを引き抜くとラバーが通ります ④同じ要領で好みの箇所に好みの量を ⑤チョキチョキ好きな長さに ⑥完成 おわりに Viva Potato、いかがでしたでしょうか。 普段は得意なワームしか使わないですが、こういった機会にワームを縛り「どうやって釣るか」を考えるのってすごく釣りが上達しますね。 皆さんも機会があれば是非「Viva Potato」試してみてください! Viva Poteto45を購入検討する Viva Poteto38を購入検討する #{snippet[20]}

【オフショア】リールとバックラッシュ
【オフショア】リールとバックラッシュ
2021年07月22日 更新 タックル

みなさんこんにちは、t.onumaと申します。 オフショアゲームを本格的に始めてしまったのはここ3年ほどですので、まだまだ駆け出しです。そして「ゲーム」と言いましても、「これってもしかして罰ゲーム?」というくらいに釣りに苦しめられております。 これからオフショアゲームを始めてみたい方がそうした苦しみを味合わぬよう、初心者が気になるところについて、お伝えしていこうと思います。 今回はリールのライントラブルの代表格、バックラッシュについて、知っている限りの知識をまとめてみます。 バックラッシュは修復に時間がかかります。オカッパリでも船上でも無駄なトラブルは釣果減に繋がる大敵ですので、事前に回避できればそれに越したことはないですよね。 今回はオフショアのみならず、ショアでも使える知識かと思いますので、バックラッシュに悩むみなさんは読んでみてください。どうぞよろしくお願いします。 もくじ 結論編 ベイト編-バックラッシュの原因 ベイト編-バックラッシュ回避のための具体策 スピニング編-ライントラブルについて おわりに #{ad1} 結論編 本稿、結構長くなりますw なので最初に結論というか、ポイントを記載しておきますね。 ・バックラッシュはラインの放出スピードとスプールの回転スピードの不一致、スプールの回転スピードが上回ってしまった場合に発生する ・回避策としてはタックルバランスを整えることが最も重要 ・ロッドをしならせて、反発力とルアーの重さで飛ばすことを心がける ・着水時点でのサミングは必要 ・ブレーキは最初強くしておいて徐々に緩めて飛距離を伸ばす ・スピニングでもサミング(フェザリング)は必要 以下、解説していきます。 ベイト編-バックラッシュの原因 ベイトリールのバックラッシュは、ルアー(あるいはリグあるいは仕掛けもですが、以降、便宜的にルアーと表記します)が射出され飛行し、着水するまでの間に、ラインの放出スピードをスプールの回転スピードが上回った場合に発生します。 史上最高のバックラッシュ ラインの放出スピードが常にスプールの回転スピードを上回っていればバックラッシュは発生しない(はず)です。いくつか例を見てみます。 -キャスティングの場合 バックラッシュの発生ポイントは大きく三つです。ルアー射出時、ルアー飛行時、ルアー着水時です。 射出時は、スプールの回転速度がルアーの初速を大きく上回る場合に発生します。ルアーがガイドに絡んだりしていて、ルアーが飛んでいないのにスプールだけが回転してしまうような場合です。 飛行時は、急な向かい風や横風を受けて飛行スピードが大きく変わった場合(たぶんレア)や、ルアーが高切れを起こしてラインは放出されないのにスプールだけが回り続けるような場合です。 着水時は、通常であれば図のように飛行スピードが落ちて着水するケースが多いと思いますが、飛行スピードが落ちないままルアーが着水しブレーキがかかり、スプールが回り続けた場合です。 バックラッシュの重症度で言えば、射出時、着水時、飛行時の順でしょうか。ですので、慣れないうちは射出時が一番キケンです。 -バーティカルの場合 こちらはルアーの潜行時と着底時に発生するかと思います。 キャスティングに比べバックラッシュは少ないと思いますが、重たいルアーを使っていて沈下速度が早い場合は要注意です。サミングしながら落としましょう。 ベイト編-バックラッシュ回避のための具体策 以下、回避策を順番に見ていきます。 -射出時 ラインがロッドやガイドに絡んでいないか確認。 見えにくいですが絡んでます。スプールをフリーにした際、スムースに垂らしが伸びないなど、何かおかしいと思ったら竿先を確認してみましょう。このまま投げるとバックラッシュの原因になります。 -飛行時 スプールの回転スピードは徐々に落ちていきます。飛行途中でなんらかの事情により軌道が変わる、あるいは変えなければいけないような場合はサミングしてスプールの回転を止めます -着水時 スプールの回転スピードが落ちてくると着水が近づいていることは察せると思いますが、ルアーによっては初速と終速にそれほど差がない場合もあります。 飛行速度が落ちないまま着水すると急ブレーキがかかり、そこでサミングしないとバックラッシュします。ですので、ルアーの軌道をよく見ておくのが大事ですが、夜は飛んでいくルアーは見にくいものです。なのでベイトリールは夜には使いにくいと思います。 -タックルバランスの調整 バックラッシュ回避には、これが一番重要だと思います。ロッドの強さと、ラインの太さ(細さ)と糸巻き量、リールの回転とブレーキ性能、ルアーの重量のバランスです。 これらがマッチすればベイトタックルでもびっくりするくらいルアーは飛びます。ただし、マッチするスイートスポットを見つけるのが非常に難しいように感じます。 キャスト可能なルアーウェイトの表示です。この範囲内であれば、キャストで壊れることはそれほどない、あるいは快適にキャスト出来る範囲、というものです。 画像は7-40gと幅があり、このロッドは汎用性は高いもののスイートスポットを見つけるのが難しかったりもします。 -ロッド まず、ロッドですが、その時点で用いるラインとリール、ルアーを使うと、どれだけしなり復元力があるか、これを見極めるのがポイントです。 しならせるのは釣り人の力の入れ加減次第ですが、復元力は素材次第です。グラスのようなびよんびよんする素材、柔らかい素材はしならせやすいですが復元力が弱いため、ライナー性の軌道を出しにくくなりますし、スプールのリリースタイミングを間違えるといい感じにバックラッシュしてくれます。 初めて使うロッドや、扱いが難しいロッドでキャストする場合は、なるべく力を入れず、オーバーヘッドキャストでふわっと投げるのがバックラッシュ回避のコツです。 -ライン 太すぎると誤差かもしれませんが空気抵抗が増える気がします。高切れしない適度な太さが飛距離を出し、トラブルを未然に防ぐ要因かと思います。 また、糸巻き量(=スプールに巻いてある糸の重さ)も相関があると思います。糸巻き量が多いリール=スプールが重い、ですので、糸巻き量が少ない場合に比べてスプール回転させ始めるのに力がいります。この場合、ロッドの反発力を強くするか、重いルアーを使わないと回り始めず、飛距離が出ません。 出自:シマノ 12lbを100m巻くか、165m巻くか、単純計算でもラインの重さが1.65倍になってるので影響はありそうですね。 強いロッドで糸巻き量が多めのリールで軽いルアーを投げようとしても飛ばないのはこのためです。また、糸巻き量が多いと慣性が働き、回転スピードは落ちにくくなります。重たいルアーで糸巻き量が多いリールを使っていると、後半伸びるように感じるのはこのためです。 糸巻き量に関しては、慣れないうちは気持ち少なめで、ラインの質としてはPEならばコーティングがしっかりされていてハリのあるものを使った方がバックラッシュは回避できると思います。 出自:https://www.purefishing.jp/product/berkley/super-fireline.htmlハリがあり伸びにくい一例。 また、ラインの素材に関わらず、スプールに巻きつけける際はきっちりテンションをかけて巻きつけてください。 出自:https://www.daiichiseiko.com/products/4959/巻きつけには器具を使いましょう。 テンションは気持ち強めで、ナイロンラインならば伸びない程度にきつめにテンションをかけます。テンションをかけずにフッカフカに巻いておくと、スプール上でラインが浮き上がったり滑ったりしてバックラッシュの原因になります。 -リール 最初のセッティングとして、メカニカルブレーキ(スプールシャフトを押す力をかけるブレーキ)は強めに止めます。また、マグネットや遠心ブレーキもマックスに設定します。この状態だとほぼ飛びませんw シマノのエクスセンスの例。真ん中がメカニカルブレーキ、銀色のつまみがついた右側がDCブレーキの強弱で、下がブレーキ種類のセレクターです。 そこからまずはメカニカルを少しづつ弱めていきます。スプールをフリーにしてロッドを振ってからラインが放出されるくらいの位置までバックラッシュなしで飛ばせたらもっと緩めていいと思います。 ここからさらにメカニカルブレーキを少しづつ弱め、強めに振ってもバックラッシュしない位置を見つけます。さらに、さらにメカニカルだけでなく、遠心力あるいはマグネットブレーキも微調整を繰り返すことで、その時点でのタックルでバックラッシュせずにキャスト出来る最適な位置を見つけることができると思います。 ブレーキセッティングのポイントは強→弱で操作することです。逆の段取りで、弱→強のセッティングを試みるとバックラッシュしやすくなると思います。ルアーチェンジの際もブレーキセッティングは面倒くさがらずに、ルアーの重さが2割程度変わるようであれば注意していた方がいいと思います。 セッティングが決まり、DCブレーキ等優秀なブレーキであればほぼサミングなしでキャストし続けることが可能になります。 -ルアー そしてルアーですが、トラブルを少なくするためには、飛びやすいルアーで始めるのがいいと思います。飛びやすいルアーの特徴は質量が高いもの、空気抵抗が少ないもの、プラグであれば重心移動システムが入っているもの、です。メタルジグやバイブレーションは投げやすいですね。一方、ノーシンカーワームや羽根ものルアーは飛ばしにくいです。空気抵抗、風もバックラッシュの原因になりえますので気をつけてください。 -投げ方 バックラッシュ回避のためには投げ方≒ルアーの軌道も重要です。 重たいルアーをライナー性の軌道で投げると初速と終速の差が少なくなりますので、着水時点で急ブレーキがかかることとなるため、着水時点でのサミングは必須になります。 一方、軽いルアーや空気抵抗の大きいルアーを同様にライナー性の軌道で投げようとすると、失速しやすく、ルアーは止まるもののスプールだけが回り続けてバックラッシュにつながりやすいです。 投げる際は、その時点で使っているタックルに最適な軌道を見つけること、その軌道をトレースするための投げ方も重要です。 また、スプールから指を離すリリースポイントでも軌道は変わります。慣れないうちは極力オーバーヘッドでロッドのしなりを活かしてふわっと投げるといいと思います。手首だけを使ったサイドハンドは徐々に慣れていくしかないと思います。 -サミング 以上見てきた中で、ちょいちょい「サミング」が出ておりました。ロッドを持つ手の親指(thumb)でスプールを押さえるため、サミングというのですね。目的はスプールの回転スピードの調整です。 程度にもよりますが、ラインを直接押さえてしまうと、たるみの原因になりますので、極力スプールエッジでサミングするのが良いと思います。 黄色い部分です。 これは慣れですし、面倒ならラインを直接押さえてもいいと思います。ただし、ラインを直接押さえるサミングを多用するのであれば、釣行後はラインを巻きつけ直した方がいいと思います。 スピニング編-ライントラブルについて スピニングでもバックラッシュはします。 スプールは回りませんが、ラインの放出に慣性がかかり一箇所で止まってしまったような場合、例えばガイド絡み等です、ラインがぐちゃぐちゃになる所謂「パーマ」や、「エアノット」が発生します。 -ラインシステム スピニングの場合、ベイトとは違いラインによるトラブルが発生します。 ガイドに絡まったまま投げた場合や、ノットシステムを組んでいる場合、ノット部分がガイドにぶつかってトラブルが発生します。 投げる前にラインがガイドやロッドに絡んでいないか、ノットの位置をリール側から見て最初のガイドの向こう側にしておくという二つに注意すればだいぶ解消されるおt思います。 -フェザリング 着水時点でフェザリング(サミングをスピニングではこう呼びます)はした方がいいです。特に重たいルアーを使う場合は強いリーダーを使っているでしょうから要注意です。下図のような状況になると思います。 エアノット(キンク)が出来たまま釣りを続けてると、魚がかかるとあっさり切れることがあるので要注意です。 このように人差し指でスプールを押さえてラインを止めます。 スピニングの場合、キャストできなくなるようなトラブルは少ないので軽視されがちですが、魚がかかってからラインブレイクするのはルアーもロストしますし結構ショックが大きいです。 おわりに 「ベイトは使ってみたいけどバックラッシュが。。。」という方も多いと思います。 発生のメカニズムを知り、回避するための注意点に気をつければ重篤なバックラッシュは防げると思います。 釣り方によってはベイトタックルを使えた方が快適な場合もあると思います。 使いこなせれば新たな釣りの手法を身に付けることができると思います。 まずはチャレンジし、練習と経験を積み重ねましょう!! #{snippet[19]}

【ライトゲーム】完全自分流!理想のライトゲームロッド
【ライトゲーム】完全自分流!理想のライトゲームロッド
2021年07月21日 公開 タックル

こんにちは。ルアーでいろんな魚を釣るぞー!です。 ルアーロッドにはたくさんのタイプがあります。テーパー(調子)では先が柔らかいものがファースト、胴で支えるのがミディアム、根本で支えるのがスローと大きく3つに分類されます。 それにロケーション(堤防、サーフ、磯、オフショア等)を考え、その人の好みも加わるとロッドの選択は千差万別です。 私はライトゲームが好きなので比較的柔らか目のロッドが好きですが、それでもロッドによってかなりの差があり、きちんと見極めて購入しないと同じ魚を釣っても釣り味に大きく差が出ます。 そこで今回は完全自己中心的にライトゲームにおける理想のロッドについて考えてみたいと思います。 もくじ ロッドのテーパー(調子)について 曲がるロッドが楽しい! ティップは感度を重視したい ライトゲームのロッドは軽さも重要! それを合体させると… 10年以上前のこと #{ad1} ロッドのテーパー(調子)について 下の図の通りロッドの調子は大きく3つです(パラボリックスをスローとして考えた時)。 以降、この図をベースにして説明していきます。 曲がるロッドが楽しい! 釣りの醍醐味はなんといっても魚とのやり取りにあります。 だから掛けた時に魚の重みが十分に伝わり、魚との勝負を予感させるロッドの曲がりはとても重要です。その意味ではスローテーパーのロッドは楽しいと思います。 しかしロッドを柔らかくすればするほど想定を超えたサイズの魚がかかった時に、俗に言う「のされる」状況になり、主導権が魚に取られてしまうことになります。 これを阻止するためには中心から根本に近い部分を太く(硬く)し、魚の重みを支えることができるようにするのが一般的です。 でもそれでは魚とのやり取りは全然楽しくない。。。小さな魚とのやり取りが楽しく不意の大物でも対応できる。。。 矛盾するとは思いながらもどんな魚も楽しめるロッドがほしいのです。 ライトゲーム好きとして。そのような意味から個人的にはスローテーパーに近いロッドが一番好きです! 曲がるロッドはやり取りがスリリングで楽しい! ティップは感度を重視したい ティップ部は魚との触りの最初。だから抜群の感度がほしい。 その点では中空のチューブラーが良いと思いますが、チューブラーはソリッドに比べて硬い。 アジなどの吸い込み系の魚はバイト時に違和感を感じさせやすくヒットに繋げにくい欠点となります。アジングロッドのティップ部がソリッドの物が多いのはそのためです。 またダート系ジグヘッドでアクションを加える際にもティップ部の張りは重要だと思います。 私はアジングをメインと考えていないので上のような理由からティップ部はチューブラーが好きです。(最近のソリッドはどんどん感度、張りが良くなっていますが。。。) 中間〜バット部に粘りがあればいい。 ロッドの根本の部分をバット部と言います。ここは最終的にロッドが魚に負けていないという証。サッカーで言えばゴールキーパー的な部分でとても大切です。ここを太く固くすればどんな大物が来ても安心です。しかしこれでは釣りを楽しむことはできません。 そのため、ライト、ミディアム、ヘビーといったように、硬さに応じた味付けがされます。 一般的には太くするか、細くするか、硬くするか、柔らかくするかの二つだと思います。 この二つを組み合わせて中間〜バット部に粘りがあるロッドが私は好きです。 ライトゲームのロッドは軽さも重要!  手軽なライトゲームはロッドの軽さも重要です。丸一日振り続けても疲れないロッド、そんなロッドが理想です。その意味でロッドのバット部分は肉を落とし細く粘りのあるものが望ましいと考えます。 それを合体させると… 私が理想と考えるライトゲームのロッドは、チューブラーティップ、スローテーパーに近く、細くて粘る中間〜バット部のロッドということになり、それを具体的にすると、割とトラウトロッドに近いようなもののような気がします。 チューブラーティップのトラウトロッド的なロッドということですね。 10年以上前のこと 地元にできた管理釣り場に行った時のこと。。。 私のライトのトラウトロッドに70㎝オーバーのトラウトがかかった時のことです。 ロッドは満月みたいにひん曲がり、主導権は魚。でも何度突っ込まれてもロッドは折れない!「もうダメだ!」と何度思っても全然折れない。 実は「のされて」いたのは自分の心でロッドは一生懸命戦い続けてくれていたのです。 そのうち少しずつ冷静さを取り戻しドラグを締めたり竿さばきでいなしたり…。結果的には約30分かけてなんとかキャッチすることができました。 そのやり取りがとても楽しくてロッドのキャパって自分が思うよりすごいのでは?と考えるようになったのです。 魚種にもよるかと思いますが、ラインが切れたりラインを巻き取られたりしなければゲームは成立するはずです。 それならできるだけスリリングなゲームロッドの方が良い。これが私の理想です。 #{snippet[12]}

【エギング】メリットだらけのインターラインロッド(下)
【エギング】メリットだらけのインターラインロッド(下)
2021年07月15日 公開 タックル

皆様、こんにちは!DAIWA大好きDAIWAマンです! 本日は、前回に引き続いてエギングにおけるインターラインロッドについての二回目、注意点等についてご紹介したいと思います。 もくじ インターラインモデルに対する疑問点 一時収納時の注意点 釣行後の簡易メンテナンスについて おわりに #{ad1} インターラインモデルに対する疑問点 ここでインターラインについて、よく聞く疑問をご紹介します。 また、私の独断と偏見でその疑問に対する回答をしてみようと思います。 そんなことはありませんよ^^実は有名な裏技があります。 その方法とは、 ・リーダーをエントランスガイドから入れれるだけ押し込んでください ・完了後、ロッドを地面と平行にしつつリールをフリーにしてください ・できる限り竿を下げたまま、何度もロッドを振ってください するとティップからリーダーがひょこっと出てきます。 これで作業完了です。 一連の流れは以下の動画(80秒)におさめています。(画像をタッチ!) この方法は、慣れるまでむずかしいです。 ラインもできるだけクセがついておらず、ライン先端も真っ直ぐであるなど必要条件がありますので最後の方法という認識でお願いします。 実際、ワイヤー無くした場合は、買う方が早いですwww 何の疑問もなく飛びます。 むしろ筒から投げ出された大砲の弾のようにすっ飛んでいく感覚です。 飛んでいく状況を以下の動画(50秒)におさめてみました。(画像をタッチ!) インターラインが原因でラインブレイクしたことは一度もありません。 もしそのようなことがあれば、むしろアウトガイドモデルの方が、各ガイドにピンポイントでテンションがかかり、そのテンションのまま擦れる方がブレイクしやすいような気がします。根がかりした時ロッドを振って外そうとした時など・・・。 もちろんそんなことはほとんどありませんが! インターラインモデルではロッド全体でテンションを受け止めるので、ラインへのストレスは均等に分散されると思います。 よって、ILが原因でラインブレイクすることはほぼ皆無です。 この疑問、私も特に感じていたものです。もちろんメーカーでは、このようなことがないようにしっかりと対処していています。 DAIWA製品では、 このような超撥水が内部に加工されており、常に水が玉となって排出される仕組みとなっているのです。 この撥水技術が如何にすごいことなのか、興味のある方は以下のヤマラッピちゃんねるにてご確認ください。 度肝を抜かれます。水なんか溜まるはずもないなと思い知らされますwww ヤマラッピちゃんねる参照 一時収納時の注意点 さあ、ここまでインターラインの良さなどについてお話ししてきました。 続きまして、ILモデルにおける収納時の注意点についてご紹介します。 車に乗って釣り場を大きく移動するとき、私はアウトガイドでもインターラインでもラインを通したまま繋ぎを外し、2ピースにして車内に入れます。 皆さんもそうしますよね??? ただ2ピースにしてからの収め方が少し違うんです。 一般的にアウトガイドではこのようなやり方ですよね? 次にインターラインでは、私はこのように二つ折り状にしています。 なぜこのようにするかですが、アウトガイドと同じように収めると繋ぎ目付近の縁でラインを痛めるからです。 この縁って結構鋭利なんですよねw ですから、二つ折にしてラインを少し緩めることもお忘れなく。 また、収納時のインターラインってアウトガイドと比べてラインの露出が圧倒的に少ないんですよね。これもインターラインの利点だと思います。 ※移動時エギは取り外します。分かりやすいように取り付けている次第です 釣行後の簡易メンテナンスについて では、私が釣行後に普段から行っている簡易メンテナンスについてご紹介します。 車内にはタンクとペットボトルを常備しています。 まずはタンクの水でロッド全体を水洗いです。特にエントランスガイド部分は十分洗いましょう。 次にタンクの水をペットボトルに移し、ロッドの中を水洗いしましょう2ピース両方行いましょう! はい!以上! これだけしていれば、常に最高の状態でロッドを使用することができます。 注意点としては、ロッド内に水を通した後は、ロッドをよく振って水を切っておくことです。 おわりに 本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。 イカがでしたでしょうか? エギングにおける「インターライン」について纏めてみました。結果、ILってエギングにおいてメリットだらけなんです・・・。 インターラインロッド欲しくなってきた人ぉぉぉ???www 「はい!」私ですw 記事を書いていて各モデル欲しくなってきました・・・。 まだ購入したことのない方、購入しようか悩まれている方。 ぜひ一度使ってみてください。 特に風がある日や闇夜で、ストレスレスになることにまず驚かれると思います。 購入の決め手は、セッティングを面倒と思うか否かだと思います。 ちなみに私も疑いながら購入しましたが、今ではエギングするにおいてはなくてはならない相棒となりました・・・。 専用動画もいかがでしたか??? もし好評であれば今後もこれを続けていきたいと思っています! 釣果コメント等でご感想待ってます^^よろしくお願いします🤲 はい!ということで、次回も良いマガジンを投稿できるよう頑張りますので引き続きよろしくお願いします✨^^ #{snippet[5]}

【ライトゲーム】爆釣かも??異形のワームは釣れる!!
【ライトゲーム】爆釣かも??異形のワームは釣れる!!
2021年08月30日 更新 タックル

こんにちは。ルアーで色んな魚を釣るぞー!です。 以前、フラットワームを中心とした異形のワームが効果的だ、という記事を書きました。今回はその続報です。 もくじ 魚にとって見慣れないルアーは強い! 新しい異形ワーム2選 見慣れないルアーは抜群に強い場面がある!  #{ad1} 魚にとって見慣れないルアーは強い! ピンテールやシャッドテールのワーム、グラブやストレート系の一般的なワームは釣れるのが当たり前。 だけどプレッシャーが高い所になればなるほど定番ルアーは見切られている。。。 皆さんも定番ワームで全く反応がない場所で異形のワームを使い、これまで経験したことのないアタリ方で魚が食ってくる経験があると思います。私も同じです。 私の信頼する漁師さんの言葉「他と同じことをしてたって釣れねぇよ。」これについていつも考えています。 異形のワームはハマったら強い。他の人が使っていないから。だから周りが誰も釣れていないのに一人だけ爆釣も夢じゃない! また、それを見つけた時の喜びもハンパない。だからいつも探しています。以下、使ってみた上でのオススメを紹介します。 新しい異形ワーム2選 ①Dr.CHORO 2インチ・1.5インチ(megabass) 前にも紹介した扁平ワームの系統です。これが優れている点は、本体はほとんどストレートワームなのですが周りにヒダがついていて、それが全体のシルエットを扁平に見せている点。 扁平ワームの肉抜きと言ってもいい作りのため、アピールは強いが柔らかく、魚が口にしても違和感を感じにくいのです。 また形が左右対照なのでジグヘッドに水平に付けても縦につけても大丈夫! ゆっくり沈めたければワームを横にして、早く沈めたければ水の抵抗を小さくするためにワームを縦にする。 しかも縦にも横にもスリットが入っているので針先を隠すことができる。なかなかの優れものです。(私は特に2インチを推します!) ②コイケシュリンプミニ(HIDEUP) もともとはバス用に作られたもののようですがソルトでも実績が出ているワームです。 初めて見たときは「これは釣れないだろ。」と思ったものの好奇心を刺激されて購入。どう見ても毛虫をイミテート?そんな気持ちの悪い形状。しかもミニとはいえ意外に大きい(実寸 約5センチ)。 特徴としては、画像のとおりボリュームがあるので水の抵抗が大きくゆっくり沈みます。 使用するリグは、ダート系のジグではアクションしても動きは期待できないのでラウンドヘッドのジグヘッドにセットするのがお勧めです。 一般的なワームを使ってあたりが得られない場面でキャスト→お好きな層までカウントダウン→大きくアクションさせずティップをこちょこちょまたはリフト&フォールさせていると…ゴン!という感じです。 活性が高ければアクションさせなくてバンバン食ってきます! 全体的にボリュームがあるので大物もアタックしてきますが小さな魚も丸呑みしていることから、かなりこの形が好きなのだと思います。 ちなみにこれを使った当日、両隣で釣りをしていた人たちはスタンダードなワームを使用していましたがその中で私がダントツで釣れていたと思います! カラーは10色。お好きなカラーを選んでください。 しかしこのワームは課題もあります。それは値段の高さです。一袋6個入りで935円は高い! 見慣れないルアーは抜群に強い場面がある!  興味を持った人はぜひ使ってみてください。使っている人が少ない今がチャンスです。それではまた、異形のワームを見つけたらお知らせします。 #{snippet[12]}

【サーフゲーム】おすすめルアーシンペン編
【サーフゲーム】おすすめルアーシンペン編
2021年06月17日 公開 タックル

東北宮城の漁港内・サーフ・河口付近のあちらこちらでヒラメの釣果があがってくる時期となりました。 みなさんこんにちわ、東北三浦イーグルスです。皆様お変わりなくお過ごしですか。 主に地元宮城のサーフで土日メインですが竿を振っております。基本激混みなので場所に入れば同じ箇所に投げっぱなしの回遊待ち修行スタイル(笑) 読者のみなさまが少しでも楽しんで頂けるような記事を、自身の体験談を交え、少しでも怪我や事故防止に繋がる記事を書いていこうと思います。 今回はサーフゲームでオススメするルアー《シンペン編》についてです。 もくじ サーフでのシンペン使用のメリット シンペンの種類とアクション シンペン使用時の注意点 シンペンの底の取り方 個人的オススメ6選と使い方 【体験談】ぶっ飛び君爆釣編 終わりに #{ad1} サーフでのシンペン使用のメリット メタルジグとは対照的に樹脂ボディのシンキングペンシル(以下シンペン)は、着底後の底離れが早く、巻きスピード次第で速めにキビキビとスイングする泳ぎと、弱めでゆっくりユラユラと弱った小魚のような泳ぎができます。 ボディもメインは95mm〜大きなものは160mmと魚に見つけてもらうに十分な大きさのルアー。 メタルジグに飛距離は及ばないものの、リップレスタイプでは80〜100mぐらい飛び、巻きスピードやロッド操作の調整で色々な使い方ができる、サーフの釣りでは必須ルアーです。 ただ巻きでの横の釣りにももちろん良いのですが、フォール絡みの縦動作でのバイトが多く、ストップ&ゴーやゆっくり目リフト&フォール、ゆっくり目ワンピッチジャーク等のアクションを使って魚を誘います。 週末の混雑サーフでのスレきった状況や、朝マズメ後の太陽ガン照りの日中のようなハイプレッシャーな状況でも、弱々しいナチュラルな動きで魚についつい口を使わせてしまう、日中になって皆が諦めて帰るような状況でも釣果を拾える可能性がある、サーフでは頼りになるルアーです。 シンペンの種類とアクション 【センターバランス型】 巻いた際には水平姿勢でユラユラと泳ぎ、フォールも水平フォールしやすいタイプです。基本は着底後にテロテロゆっくりただ巻きや、ストップ&ゴーで使います。ジャークや巻きの動作にもレスポンスが良くワンピッチジャーク、早いトゥイッチング、ジャーキング、スキッピングでも使う事が出来ます。キャスト時の姿勢が崩れ飛距離が稼げない事もあるので、振り抜く際の初動を少し気持ちゆっくり目に、重心をしっかり竿先に乗せてから振り抜くのがポイントです。 【リアバランス型】 巻いた際にはやや尻下がりでユラユラと泳ぎ、テンションを抜くと速めにバックスライドフォールしリアクションバイトも誘えます。ただ巻き、ストップ&ゴー、リフト&フォールがメインになります。後方重心なのでキャスト後の姿勢が安定しやすく安定して飛距離が出ます。 【高比重型】 比重が重く、メタルジグ並みにぶっ飛ぶシンペンです。悪天候時に強く巻きでの横の釣りがメインです。ただ巻き、ストップ&ゴーがメインになります。    【リップ付きシンペン】 リップの大きさや角度にもよりますが、巻いた際のアクションがリップレスタイプに比べ大きく、プルプルと巻き抵抗も感じやすいタイプです。飛距離はリップレスのものより出ますが、代わりに強めのアピールで、しっかり泳いでいるのがわかりやすいタイプ。 ただ巻き、ストップ&ゴー、リフト&フォールでOKです。個人的に初期のバラシまくりの時期に良く使ってましたが、それ以来あまり使ってません(笑) 《シンペンの重さについて》 あくまで宮城の遠浅サーフでの個人的基準ですが、基本は30g前後を使います。ヒラヒラとスローに誘いたい、手前を細かく探りたければ20g前後、悪天候や特に遠投したい際は40g前後のシンペンを使用します。 シンペン使用時の注意点 初めてシンペンを使う方の最初の印象に多いのですが。。。 ・着底がよくわからない ・引き抵抗や波動も弱く、今いるレンジや泳ぎのイメージがわからない。。。 こうした話を聞くことがあります。気付くと常に底をズルズル引くだけになっていたり、こちらはまだ良いのですが中層や表層付近を泳いでしまう。慣れると底を切ってボディがスイングする波動がわかってくるのですが、やはり最初はよくわからないもの。 この様な使い方になってしまうとなかなか釣果も上がらず、釣れたとしても外道がメインになってしまうルアーです。 次の様な外道ばかりが釣れる場合は大体底ズル引きになってしまっているパターンが多いです。 サーフを始めて、シンペンを使って最初の頃、私はカニとシタビラメとゴミしか釣れませんでした(笑) 底をズル引きし過ぎているのが原因なのでもう少し速めに巻いてみる、ストップの間隔を長くする、竿を立て気味に巻くなどして、底を切って泳がせる意識でやってみて下さい。 無意識のズル引きが癖づいてしまうと、さらにこれがもっと最悪な状況を引き起こします。 「針先が砂との摩耗でなまり、急激に劣化してすぐに使い物にならなくなる」 この結果、運良く待望のヒラメやマゴチがかかってもフッキングミスやバラシになり負のスパイラルが完成します(笑)。 どんな釣りでもそうですが、ラインのチェックとフックポイントのチェックはこまめに行いましょう。 シンペンの底の取り方 1.まずは普段どおりキャストします。 2.着水したらすぐに竿を立て糸ふけ(キャスト時にできた空中の放物線)を巻きとります。 糸ふけがしっかり取れれば竿先にシンペンの重さがわかる状態になります。 3.竿を立てたまま、そこからさらに速めに5〜10巻きします。 すでに着底してしまっている可能性があるのであえてこの動作で一度ルアーを浮き上がらせます。 4.リーリングを止め、竿を立てたままテンションフォールを行い竿先とラインのテンションの状態に集中します。 5.ルアーが着底するタイミングで手元に「トンッ」、又は「フッ」というような感覚とともにラインテンションが抜けます。 これが着底の感覚です。この際にゴンッ!モゾッとフォール中のアタリが出る事もあるので注意です。 ちなみに、着底の感覚に慣れましたら手順3のあえて巻きはそこまで必要なくなるかと思いますのでカットしてください。 個人的オススメ6選と使い方 【JUMPRIZE】 ぶっ飛び君95s27g、ぶっ飛び君ミディアム95SS21g フラットフィッシュに限らずシーバスや青物、フィッシューター全般に強いシンペン。センターバランス型で特にこの【ぶっ飛び君】はキャスト姿勢が決まれば、しっかりとぶっ飛んで行きます。ただ巻きではハイピッチなスイングアクション、リールを止めればボディが揺れながら水平にフォールします。ただ巻きしてからのフォール中やフォールからの初動時のアタリがとにかく多い印象です。良く釣れるので色々なカラーに次から次へと手を出して、無駄在庫増えがちになります(笑)よりスローで使いたい、浅場や手前ではミディアムの使用がおすすめ。使い方はただ巻き、ストップ&ゴー、リフト&フォールがメインですが、センターバランスですので自由自在に使う事が出来ます。 【JUMPRIZE】 飛びキング45g 高比重シンペン。下手したらメタルジグより飛びます。風にのれば100m以上飛んじゃいます。少々の向かい風や横風はなんのその。悪天候時には確実に飛びキングの出番になります。高比重でもアクションはハイピッチなスイングアクション。超広範囲を手返しよく探れ、水深チェックや底感度もわかりやすくサーチルアーにも向きます。遠投先だけではく手前にきても底を切る早さで最後まで誘ってください。波打ち際や手前のブレイクでもガツンとくることが多々あります。リアにトレブルフックがデフォで装着されていますがフッキング率向上と、フックポイントなまり対策でアシストフックに変更してます。鬼フッキング使用でフロント&リアダブルもあり。限定カラーに魅力的なものも多いので在庫増えがち(笑)使い方はただ巻き、ストップ&ゴーでOKです。 【DUO】 ビーチウォーカーウェッジ95s30g、ビーチウォーカーウェッジ120s38g 後方重心タイプで安定して飛距離が出ます。120sを追い風で姿勢よく飛ばせばこちらも100mぐらいぶっ飛びます。95Sのアクションはぶっ飛び君よりも小気味よくややハイピッチなアクション。120Sは動きがゆっくり大き目でアピール力が高いです。魅力的でイヤラしいカラーが豊富であっという間に自身の在庫パラダイスになりがち(笑)使い方はリップレス後方重心タイプでOKです。デフォルトのフックはフックポイントがなまりやすく、フックの付根部分が錆びて折れやすいので早めに交換しましょう。使い方はただ巻き、ストップ&ゴー、リフト&フォールでOKです。 <【DUEL】 モンスターショット95s40g こちらも高比重で良く飛びます。悪天候時や遠投先、マゴチゲームにも良いです。底離れが少し鈍い感じですが、その分着底時と底切れ時の差がよくわかり、扱いやすいです。高比重ですがなんでもできてセンターバランス型の使い方に対応してます。 【体験談】ぶっ飛び君爆釣編 一昨年の真夏の阿武隈川河口。すでに仙南サーフで朝マズメボーズをくらってからの出来事でした。 数日前の雨の影響で濁りとまあまあの激流。メタルジグでは沈下速度が早すぎてキャスト毎にゴミ回収マシンと化し、とりあえずまだサバとタチウオしか釣れた事がなかったぶっ飛び君95Sを選択。アップクロスにキャストしドリフト気味に底付近を適当に流していると。。ガン!とあたりシーバスゲット。 そのパターンがはまり1時間のうちにシーバス多数、マゴチ複数、ボラさんもまじり。。。 「ぶっ飛び君やべえ!!」って感じでぶっ飛び君の虜になりました。お陰様で在庫だけはすぐにぶっ飛び君マスターとなり、さらに1年事、同メーカーから出てる飛びキングばかり使ってそこそこ釣果が出てしまった為、今では飛びキング在庫マスターの称号も獲得し。。。 ラック棚の肥やしとして大活躍しています(笑) 終わりに シンキングペンシルの使い方のコツは、しっかり底を切らせ泳ぎを見せる、しっかり泳ぎを見せてからのフォールを入れて食わせに繋げる、こんなイメージでしょうか。 使いこなせればサーフでは大きな武器になる事間違い無しのルアーです。 宮城は4月中盤からマゴチも釣れ始め、10m感覚で海岸線沿いがびっしりと人でうまるシーズンに突入となります。土日アングラーゆえに、積極的に攻めの有給休暇取得を目覚し、混雑ではない平日にしっかり釣果を出していきます(笑) 読者様に素晴らしい釣果が訪れますように。 今回も最後まで読んで頂きまして、誠にありがとうございました。 #{snippet[10]}

【シーバス】シーバスゲームにシマノのDCリールをお考えの方に
【シーバス】シーバスゲームにシマノのDCリールをお考えの方に
2021年06月16日 更新 タックル

皆様、こんにちは!釣りが好きなんです、です! 今回はシーバスゲームに使えるシマノDCベイトリールの使用感を書いていきます。 近年シーバス専用ベイトリールが出るなど流行りを見せているベイトシーバス。 その中でもアングラーが一度は耳にしたことがあるDCリールをお考えの方の参考になれば幸いです。 もくじ DCリールとは何ぞや? アンタレスDCMD エクスセンス DC エクスセンス DC SS XG SLX DC XG おわりに #{ad1} DCリールとは何ぞや? DC(デジタルコントロール)とは、シマノのベイトリールに搭載されているブレーキシステムです。 DCの仕組みは、キャスト直後に一瞬ノーブレーキ状態となり、回転がピークに達したときにブレーキがかかり始め、キャスト後半は必要最小限のブレーキ力をスプールに加えながら飛距離を伸ばすという動作を行っています。 簡単に書くとキャストしてスプールが回転した際の磁気発生によりセンサーが作動しルアーの飛びをアシストしてくれます。 使用感としては、キャスト直後のスプール高速回転糸浮きバックラッシュが大幅に抑えられ、サミングいらずの快適キャストを実現します。(流石に調整次第で着水時にはサミングが要ります) 実際キャストするとピィーンと機械音が鳴り、静かな釣り場だとまぁまぁ目立ちます!笑(だがそれが良い!) DCには大きく分けて3種類あります。 ・4×8DC ・I-DC4 ・I-DC5(スコーピオンに搭載されていて筆者は未使用) ここから更に機種ごとに細かいセッティングがされていますので、そちらも伝えていければと思います。 出典 シマノ両軸リールテクノロジー アンタレスDCMD 世界で闘える最強のアンタレス! この機種は4×8DC MDチューンがなされています。 XBモードを使用すればビッグベイトもストレスなく扱え、トルクフルなファイトを存分に味わえます! 糸巻き量が多いので、太ラインもたっぷり入ります!夏から秋に頼りになるリールです。 少し強めの竿を使えば60オーバーすら簡単に蹂躙します。 難点 ・10gを切るようなルアーはロッドが柔らかくないと流石に投げづらかったです。DCの補助があるので投げれなくはないです。 ・本体がでかいので、若干パーミングはしづらいです。(私が手が小さい) ・ブレーキが若干強めで飛距離は普通!このリールはDC=飛距離ではないです。(どうしても遠くに飛ばしたい場合、エクスセンスのDCユニットをアンタレスに搭載する技で飛距離アップ出来ます。) ・値段が高い。 以下、スペックとなります。 ギア比:7.8 最大ドラグ力(kg):6.0 自重(g):235 スプール寸法(径/幅)(mm):38/22 ナイロン糸巻量(lb-m):12-165、14-145、16-120、20-100 PE糸巻量(号-m):3-130、4-100、5-80 最大巻上長(cm/ハンドル1回転):93 ハンドル長(mm):45 ベアリング数 BB/ローラー:10/1 Hクラスのロッドと合わせると更にハイパワー!下限10gのロッドでも7gまでは気を使えば投げれました。飛距離は。。。 エクスセンス DC ハンターたちに捧ぐ黒の衝撃! 幅広くシーバスベイトをやるならこのリール! 4×8DC EXSENCE TUNE搭載でシーバス用ルアーをPEラインでトラブルなく遠投できるまさにシーバスリール! ナロースプール搭載でライン放出もスムーズでルアーがかっ飛びます。7g位の軽量ルアーも難無く飛ばします。追い風時のこのリールは化け物です! そして私の1番好きなところですが、ベイトでドラグ音が鳴ることです! 難点 ナロースプールで糸巻き量が少ないので、太ラインが使えないです。 黒アンタレスと呼ばれてるように、でかいのでパーミングしづらい。 値段が高い。 以下、スペックです。 ギア比:7.8 最大ドラグ力(kg):4.5 自重(g):225 スプール寸法(径mm/幅mm):37/19 PE糸巻量(号-m)/フロロ糸巻量(lb-m):1-300、1.5-200、2-150/12-100、14-85、16-75 最大巻上長(cm/ハンドル1回転):91 ハンドル長(mm):45 ベアリング数S A-RB/ローラー:10/1 ベイトシーバスやるなら一度は体験して欲しいこの飛距離 エクスセンス DC SS シンプルなダイヤル操作で簡単セッティング。しかも飛ぶ! ベイトシーバスゲームをやるなら迷わず勧める1台。 I-DC4 PE EXSENCE TUNE搭載でダイヤル4つで簡単調整!アンタレスやエクスセンス DCと違いサイドカバーを開ける手間がありません。 十分な飛距離!操作簡単!ハンドルノブもロングで巻きやすい!見た目よし!値段も上位機種の半分!ドラグ音鳴る!コンパクトでパーミングしやすい! さぁ!エクスセンス DC SSでベイトシーバスを!!(笑) 難点? I-DC4は他のDCと制御法が異なる為、DCが違います。よく言われるのが「DC音痴」というピィーンピピーンとあまり伸びのある音ではないです。 でも私は好きです。気になりません(笑) また、流石に上位機種と比べると各所のクリアランスや巻感は劣ります。 以下、スペックです。 ギア比:8.5 最大ドラグ力(kg):5.0 自重(g):225 スプール寸法(径/幅)(mm):34/25 PE糸巻量(号-m):1-365、1.5-255、2-180 フロロ糸巻量(lb-m):12-130、14-95、16-85 最大巻上長(cm/ハンドル1回転):91 ハンドル長(mm):48 ベアリング数 (BB/ローラー):6/1 エントリーに持ってこい、上級者にもオススメです! SLX DC イージーなぶっ飛び性能と強力な対バックラッシュ性能を両立。 The低価格エントリーDC!!ベイト入門にはもってこいのリールです。 I-DC4搭載ですが、エクスセンス DC SSの様なスペシャルチューンはありません。 中身の技術特性も必要最低限です。 しかし、普通に飛びます。巻きも普通です。サブリールや、低価格でDCを使いたい!って人は候補の一台に! 難点 サイドカバーを開ける際の開閉フック?が不用意にオープンになっていてキャスト時DCユニットが飛んでいく事があるそうです。注意必要。 見た目はシマノブルーが細部に光る。どちらかというとバス釣りですが、シーバスもいけます。 おわりに 今回ベイトシーバスという事で、シマノDCリールを紹介してきました。 ナイトゲームでバックラッシュが怖い! ベイトリールは飛ばない! そんな不安を解消し、快適なベイトキャスティングを是非DCリールで楽しみましょう!! アンタレスDCMDとHクラスのバスロッドでエイ釣りはいかがですか?(笑) #{snippet[14]}

【リール】ハイエンド機種に乗り換える方の参考に。
【リール】ハイエンド機種に乗り換える方の参考に。
2021年05月29日 公開 タックル

皆様こんにちは。【釣りが好きなんです】です! 今回の投稿は、リールについてです。私は、基本シマノユーザーです。つまり、このマガジンもシマノ汎用スピニングリールの話になります。 これまで、ミドルスペック機種の’19ストラディックから、ハイエンド機種である’18ステラまで使用してきた経験から、これからリールをランクアップされる方への参考になればと思い書いてみました。ご興味ある方、読んでみてください。 もくじ 最初に シマノの技術特性 注意事項 ’19ストラディック 4000MHG ’20ツインパワー C3000XG 4000MHG ’19ヴァンキッシュ4000XG ’14ステラ C3000HG 4000XG ’18ステラ C3000MHG 3000MHG 4000 4000XG 道具選びは悩むのも楽しい #{ad1} 最初に リール選びは自分が1番よく行くフィールドメインで考えていくべきだと思います。 私がメインでしている釣りは河川でのシーバスですが、秋には海釣公園等でイナダや太刀魚をライトショアジギングで狙います。たまにしかやらない限定的な釣りに合わせてリールを選んでしまうと、いざメインフィールドの釣りがしづらくなるんです。 最近のリール進化は素晴らしいものがあるので、限定的な釣りも充分カバー出来るものばかりです。今回の記事を読んで、自分に合ったリール選びの参考にしてもらえると嬉しいです。 シマノの技術特性 本題の前にシマノの技術の紹介です。 このマガジンで紹介する機種には、以下の技術は全て搭載されています。(’14ステラのみ過去技術特性あり) 1.マイクロモジュールギアⅡ(’14ステラはMMG1) 最先鋭の歯面設計、シマノならではの製造技術によって進化したマイクロモジュールギアⅡ。ギアの歯、ひとつひとつの歯面から設計を見直し、理想的な歯形状を追求。音鳴りの低減、滑らかなギアフィーリングの向上も達成しました。 2.“HAGANE”ギア 金属の塊を約200トンの圧力でプレスし、切削なしにミクロン単位の精度で仕上げる。精密冷間鍛造と言われる独自の技術が、硬く、粘り強いギアを生み、なめらかな巻き心地を可能にする。 3.X-SHIP 入力したパワーを効率よく伝達し、より強力な巻き上げを可能にするギアシステム。ギアの大型化、最適配置の見直し、歯面精度や支持性能の向上によって軽やかなリーリングを実現します。 4.“HAGANE”ボディ “HAGANE”ボディとは、高い剛性を持つ金属のボディ。不意の衝撃にも耐える剛性・耐衝撃性を確保し、たわみを最小限に抑えることでアングラーのチカラを巻き上げる「力」へと変換します。 5.Xプロテクト(’14ステラのみコアプロテクト) より軽い回転が求められる中小型汎用スピニングには、回転の軽さを損なわないよう非接触式構造にこだわりました。従来の撥水処理に加え、水の侵入を抑えるラビリンス構造を組み合わせることで、非接触でありながら高い防水性能を実現しました。ストッパーベアリング部、ラインローラー部に採用されています。 6.サイレントドライブ ボディ全体の基本設計、駆動関連部品をひとつひとつ見直し、部品間の微細なガタ、隙間、 揺れを細部に至るまで徹底的に排除。改善の対象箇所はドライブギア、ウォームシャフト、 ウォームシャフトピン、ウォームシャフトギア など多岐に渡る。新たな次元での滑らかな回転 性能、静粛性を伴った巻き心地を実現しました。 7.Gフリーボディ スプールを前後運動させるための摺動機能部品をリール本体上部に配置し、リール全体の重心を手元に近づけることに成功。これによりロッドとの一体感が向上し、キャストによる疲労の低減、ロッド操作性の向上につながります。 8.AR-Cスプール 「トラブルなく」、「飛距離をのばす」というふたつの目的を両立させるため、シマノ独自の加工技術で軽量化を施したスプール。スプールリングの特殊な形状による「ライン整流効果」で、ライン放出がベストな状態に整えられます。 9.LONG STROKE SPOOL ロングストローク設計のスプール。スプール糸巻き部の幅を長くすることで、キャスト後半のラインの減り量を抑えることができ、キャストフィーリングと飛距離の向上に貢献します。 10.リジッドサポートドラグ メインシャフトによるスプール支持を構造的に強固にすることでドラグ作動時におけるスプールの遊びやフラツキを抑え、高負荷時でも安定したラインの送り出しを可能にしました。 11.ワンピースベール 冷間鍛造テクノロジーの粋を注入し、極めて硬く傷つきにくい強度を実現した一体成型の極細形状ベール。段差のない構造によりラインが引っ掛かるなどのトラブルを克服しました。 注意事項 これらの技術特性により、大変スムーズで滑らかな巻き心地を体感できるシマノリールですが、ネットや動画サイトで「巻いた時シュルシュル音が鳴る」といった投稿がよく見られます。 リールは精密機器です。ギアが回転すれば当然音は鳴ります、無音はあり得ません。中速から高速回転時、シュルシュル音はステラだろうと鳴ります。 よく言われるヌルヌル感は低速から中速間の話です。このヌルヌル感という滑らかな表現に過度な期待をしてリールを購入すると理想と現実の違いにショックを受けます。 ただし、低速から中速時点で異音、ガタつきがある場合、メーカーに相談しましょう! (ステラですら高速回転時はシュルシュル鳴ります!過度な期待は禁物です!!) ’19ストラディック 4000MHG ミドルスペック候補最有力’19ストラディック! 発売当初は ’18ステラに搭載されていた先端技術を詰めに詰めたスペックで話題になりました。 実際の使用感ですが、流石にハイエンドリールに比べると各クリアランスがあまいです。しかし、エントリー機種から乗り換える場合、その使用感の良さに驚く事は間違いありません。必要な性能はほぼ詰まってます! 週1アングラーで、道具にあまり気を使いたく無い方、また、シマノの先端技術を体験したい方には是非オススメです。 (2021年4月に’21アルデグラがでるので、ストラディックの需要はあるのだろうか。。。) ’20ツインパワー C3000XG 4000MHG ’20ツインパワーです。汎用スピニングリールではステラのみに搭載されていた金属ローターを搭載し話題になりました。 しかし、ボディが’19ヴァンキッシュベース(いわゆる半プラ)で賛否両論となりました。 ただ、実際に使用してみましたが、何の不安もありません。例えばシーバスを釣るくらいでは、このリールが歪む事は無いと思います。(80センチのスレ掛コイですら安心のファイトができました) 金属ローターの慣性による滑らかな巻感、ベールの返し、素晴らしいです。見た目もカッコいいです! ステラの半額で手に入りますので、剛性重視の方は是非’20ツインパワーを! (’20ツインパワーはバラすのも比較的楽な為、ベアリング追加もし易いです。) ’19ヴァンキッシュ 4000XG シマノクイックレスポンスシリーズの頂点! このリールの特徴はとにかく軽いことです。他のリールと比べて大体50gは軽いです、4000XGで驚異の205g(20’ツインパワー 2500sですら210g)です。 これにより、一つ上の番手を使えるメリットがあります。 この軽さのせいか、マグナムライトローターによる巻き出しの軽さや、マグネシウムボディによる剛性感を一層感じることができます。 実際シーバスゲームだけをやるならこのリール1択だと思います。 シーバスゲームを極めたい方にオススメです! (’21エクスセンス登場により二択になりました。) ’14ステラ C3000HG 「歓びが、満ちてくる」という訳で ’14ステラです。 このリールは中古で良個体を見つけたら是非買うことをお勧めします。 私は良個体を中古で4万円で購入しました。いざ使用した感想として、「ステラを超えるのはSTELLAのみ」と言う言葉がありますが、まさにその通りです。 実際、’20ツインパワー 、’19ヴァンキッシュよりかなり前に出ているのにも関わらず、上記二機種を圧倒しています。(’19ヴァンキッシュはクイックレスポンスシリーズなのでジャンルが違いますが) なんなら今使ってる ’18ステラ3000MHGより滑らかな巻感です。 注意すべき点は、初期ロットを避ける事。初期’14ステラには、防水システムコアプロテクト、また、スプールに腐食など不具合があったようです。私の’14ステラは問題ありませんでした。 (不満があったとすれば、ドラグ音が小さかったくらいです。) ’18ステラ C3000MHG 3000MHG 4000 コアソリッドシリーズの頂点! 「永遠に変わらない巻き心地を求めて」 シマノと言えばステラ!いつかはステラ!全てが高水準で文句の付けようがありません。 現在(2月19日)シマノのカタログ上で汎用スピニングリールで唯一のフルメタルリールがステラです。 ステラ専用設計からなるクリアランスの精密さ、それによる最高の巻ごこち、フルメタルの超剛性、所有感。全てを満たしてくれます。後は魚を掛けるだけです。語り出すとかなり長文になるので抑えます(笑) しかし、そんなステラにもデメリットがあります。ステラを使用すると、安いリールに戻れなくなります!ストラディックでほんとギリです(笑) かなり高額ですが、是非使用してみてはいかがですか?釣りのしやすさが劇的に変わります。 (フルメタルからなる最高の所有感!!) 最後に リールについては書き出したらキリがありませんので、今回は簡易的に紹介致しました。興味のあるリールがあれば、シマノ公式サイトで詳細を。 どのリールを買おうかと悩むのも釣りの楽しいものですね。 #{snippet[14]}

【メンテナンス】ルアーメンテナンスとお気に入りカスタマイズについて
【メンテナンス】ルアーメンテナンスとお気に入りカスタマイズについて
2021年05月17日 更新 タックル

みなさん、こんにちは!オカッパリangler(^^)です! 日に日に暖かくなってきましたね。私の住んでいる鳥取でも海水温はまだ低いものの、サーフでの釣果も、ちらほら聞かれるようになってきました。 今回は、シーズン開幕に備え、私が日々行っているルアーのメンテナンスと、お気に入りカスタマイズについてご紹介させて頂きます。 もくじ ルアーのメンテナンス ルアーのカスタマイズ ルアーカラーに応じたカスタマイズ 私のルアーボックス 最後に #{ad1} ルアーのメンテナンス まず日々のメンテナンスについてご紹介させて頂きます。 私はルアーボックスの一面を、使用済みルアーの収納場所として確保し、使用済みルアーと使用していないルアーを分けて保管しています。 使用したルアーは、帰宅後ボールにぬるま湯をためて5分程度つけ置き後、ぬるま湯で洗い流していきます。 ワームなど、ゴムやシリコンを使用したルアーに関してはぬるま湯を使用すると劣化が早いため、冷水でさっと洗い流すようにしています。 つけ置き後は、しっかり洗い流します。 スプリットリングやフックに錆が見られるときは都度、新しいリングやフックに交換します。 古くなったリングは定期的に全て交換し、フックについても全てチェック後、針先が鈍ったものは全て新しいフックに交換します。 また、DUOのハウルなどゴムチューブを使用するルアーについては、チューブ内に海水が残りやすく、チューブの中が錆びてしまうことが多いです。 チューブ内のサビや劣化には、DUOの純正チューブを使用するのがベストです。ただ、釣具屋さんで取り扱いが無い場合はシリコンチューブでも代用可能です。 ちなみに私は、外径5ミリ内径2~3ミリ程度のシリコンチューブを1メートル購入(700円程度)し、必要な長さに切り使用しています。 ハウルに限らず、コアマンのVJなどでフックを固定する際にも使用しています。 ルアーのカスタマイズ 私は、お気に入りのルアーが5種類くらいあるのですが、これらのルアーに関しては何パターンかセッティングを変えて持ち歩いています。セッティングと言っても、フックサイズやブレードと言った、誰でも変更できるような内容のモノですので少し紹介させて頂きますね。 まずフックについてですが、私はここぞという時に使用する一軍ルアーは購入後に全てのフックを交換しています。 購入時の状態から大きく変更したくない場合はフックサイズ等はそのままで「オーナーばり」のSTX-45ZNに付け替えています。 これを選ぶ理由は、亜鉛メッキが施されており非常に錆びにくい事と、「一点圧縮ロック」と独自の形状で一旦フッキングが決まると本当にバレにくいことです。数回使用すると、フック自体は黒く変色していきますがフッキング性能は衰えていないので、長く安心して使用することが出来ます。 貫通力にこだわるならGamakatsuがおすすめです。下記に、私が最も良く使用しているGamakatsuのフックの写真を掲載します。 このフックはGamakatsuのRBと呼ばれるタイプのトレブルフックで軸の部分が他のフックに比べて長い(ロングシャンク)のが特徴です。ロングシャンクを採用することで非常に貫通性能が高く、良型のヒラメの顎でも、なんなく貫通します。 主にリアフックに使用していますが、ロングシャンクが影響してか他のフックに比べると、ルアーアクションに与える影響も大きいためこのフックへ変更するときは、アクションの検証を十分に行いましょう。 こちらのフックはGamakatsuのSPと呼ばれるタイプのトレブルフックで、軸と針先の間が広く取られた形状(ワイドゲイブ)となっています。このため、フッキングの確率はあがります。 このフックは、フロント、ミドル、リアのどの位置にも使いやすく、また、変更時にルアーアクションに与える影響も少ない万能タイプのフックです。ただ、スピンビームなどフロントフックを背中に背負いやすいルアーに関してはワイドゲイブのSPは向いていない気がします。ちなみに私は、スピンビームのフロントフックはクローズドゲイブのSTX-45ZNを使用することが多いです。 最後に紹介するフックは、上で紹介したGamakatsuのSPタイプで、かつナノ・スムース・コートが施されたMタイプのトレブルフックとなります。ナノ・スムース・コートとは「PTFE複合表面処理」の事で、テフロンのようにフッ素コートが施されたフック、との事です。 ショートバイトが続き、なかなかフッキングまで持ち込めない時でも、このフックに変更してやると、かなりの確率でキャッチまで持ち込める事が多いです。SPの特徴であるワイドゲイブにナノ・スムース・コートを採用したこのフックは「魚を掛ける」と言う点においては、私の中では最強のフックです。 また、フック自体が細身で、スッと刺さるため、キャッチ後の魚のダメージも少ないため、私のようなリリース主体のアングラーには特におススメです。 ただ、・自分の手にもスッと刺さってしまうので取扱時は注意が必要であること。・座布団ヒラメのような大型の魚と強引なやり取りをしてしまうと折れやすい。以上のことに注意して、このフックを使用するときはロッドとドラグを活かして慎重に取り込みましょう。 上で紹介したものは、どれもポピュラーなトレブルフックです。調べて行けば、まだまだ沢山のフックがお店には並んでいますので、自分のターゲット魚種や状況に応じて、変更してみると楽しいですよ。フックカスタムは、予想している以上に釣果に影響する箇所ですから(^^) また、フックを変更したり、ブレードを装着すると元のルアーアクションは変わってしまうので変更時は注意が必要です。カスタマイズしたら逆に釣れなくなってしまった。と言う事も珍しくないです。 それでも、私がフックサイズを変更したりブレードを装着するのには理由があります。それは、魚の活性や海の状況は刻一刻と変化しているのだから、ルアーアクションもそれに合わせて少しずつ変更させたモノを用意した方がより選択の幅が広がるのでは!と考えるからです。 たとえば、購入時に装着されていたフックに近いサイズや重量のフックに交換したルアーがレギュラーアクションのスタンダードルアーとすると、スタンダードルアーよりも小さい、または軽量なフックを使用したルアーは、アクションがスタンダードルアーよりもワイドなアクションとなりやすいです。 逆に、スタンダードルアーよりも大きい、または重いフックを使用したルアーは、アクションがスタンダードルアーよりも控えめなアクションとなりやすいです。 フックカスタマイズのポイントは、この微妙なアクションの変化を魚の活性やコンディションに応じて使い分け、 魚のバイトを引き出すことが狙いです。 薄暗いマズメ時や潮替わりの高活性時 ➡ ハイアピールアクションのルアーを選択 ベタ凪や日中の時間帯で魚の警戒心が高そうな時 ➡ 控えめアクション⁺ブレード ブレードは、フック交換同様ポピュラーなカスタマイズですよね。多くのメーカーから、様々な材質や形状のブレードが発売されてます。 しかし、ブレードに関してはアクションのみならず、キャスト時の飛距離にも、かなり影響を与えてしまうため、フック以上に慎重に変更するようにしています。 ちなみにブレードをリアフックに付けるとアクションはかなり控えめになります。ですので、装着時は、ルアーアクションとブレード効果のバランスを目視で確認しながらカスタマイズしていきましょう。 塗装がボロボロでフラッシング効果が薄れたルアーでもブレードを装着することで釣果に繋がるケースも多いです ルアーカラーに応じたカスタマイズ ヒラメはゴールドやピンクへの反応が良いと聞きますが、私自身が最も使用しているカラーはシルバー系のモノです。 ハードルアーにおいて、最も使用しているカラーはキャンディ系、ホログラムについてはスパンコールと縦ホログラム中心のモノが多いです。 ただ、シルバー系、キャンディ系のナチュラルカラーは朝マズメや夕マズメ時はアピールが弱いため、上で紹介したように、フックを軽量のもに変更したり、アクションに影響を与えにくい小さめのブレードを使用しフラッシング効果を付け加えたりしています。 ちなみにメッキ系、ウェーブ系ホログラムのルアーは一見派手に見えますが、実は、控えめアピールのホログラムに分類されるようです。 写真上のぶっ飛び君のピンクウェーブは、最も良く使用するルアーの一つですが、晴天時の日中でも魚の反応が非常に良いルアーです。 写真のように少し小さめのブレードをリアフックにプラスしてやると、アクションは抑えめになりますが、その代わりにブレードのヒラヒラ効果が加わり喰い渋っている魚が口を使ってくれることも多いです。 逆に、写真下のウェッジ95Sゴールド系のウェーブカラーに関しては、ゴールドとオレンジと既にアピール力十分なカラーであるためか、ブレード装着時も反応に変化がない事が多いためノーマルのまま使用しています。 私のルアーボックス これが私のルアーボックスです。 使用ルアーは状況に応じて内容が変わるので、ルアーの種類はあまり参考にならないかもしれませんm(__)m 実際持ち運ぶ時は、移動中にフックが鈍らないよう下の写真のように緩衝材等(私はスポンジを使用)を挟んでいます。 ソゲ(40センチ未満のヒラメ)や50センチ未満のマゴチは、少々フックが鈍っていても顎を貫通してくれるのですが、良型のヒラメやマゴチは顎も硬く、鈍った針先では中々顎を貫通してくれません。 せっかくフックに拘っても、移動時に針先が鈍ってバラシが連発してしまっては悲しいですよね。 輪ゴムによるフック固定(購入時に着いていたゴムは取っておきましょう(^^)) メタルジグは鉛の材質が多く、ワームや樹脂のルアーよりも針先が鈍りやすいです。 私は、フックカバーを装着したうえでスポンジなどの緩衝材を配置しています。 ワームやプラスチック樹脂のルアーに関しては、フックの鈍りにはそこまで気を使う必要はないと思いますが、塗装が剥げてしまっては勿体ないので同様に緩衝材を挟んでます。 最後に 今回は、私のルアーのメンテナンスやカスタマイズを中心に記載させて頂きました。 少し時間があれば、自宅でも十分出来る内容ですので、ぜひ、みなさんも試してみてくださいね。 実際にサーフで使用してみると、飛距離が出なかったり、思った通りにルアーがアクションしないことも多々あると思います。 私も、キャストした半分はエビってしまったり。。。と言う事も多々ありますがあれこれ手を加えてやったルアーが釣果へ結び付いた時の喜びはひとしおです。 ノーバイトで終わった時も、その日のルアーの飛距離やアクションを分析して、自分の理想に近づけるために試行錯誤を重ねていく過程も、また楽しいモノですよ! #{snippet[17]}