【ブラックバス】私怒ってます!糸くずの話。

2021年11月13日 公開 フィールド

【ブラックバス】私怒ってます!糸くずの話。

日々の釣行楽しくご安全に!

自然を大切にする男、フーミンです。皆様釣りを楽しんでますか?私も日々楽しく釣りをしています!

ですが、私、怒ってます!

何故かって?いつもいく釣り場に「ゴミ(ライン)」が捨ててあったからです。

季節は秋になって、草刈を行うシーズンです。皆様ご存知でしょうか。釣りのラインって草刈機に絡まるんですよね。

これが草刈をしている最中だと、いちいちラインを取って、草刈して、ラインを取って、草刈して、もう大変なのです!イライラするのです!

と、私の事はさておき、今回は、釣り人と草刈りをする人を平和にしてくれそうな、釣り場でラインを回収する便利アイテムをご紹介しようかと思います。

その名も「切れ端×糸クズワインダー」

今回紹介するアイテム「切れ端×糸クズワインダー」は、釣りをされてる方ならご存知「第一精工株式会社」から販売されています。

参照:第一精工株式会社

フィッシュグリップで非常に使いやすい「ガーグリップMCカスタム」や、ノットを作る際に便利な「ノットアシスト2.0」等、痒い所に手が届く便利アイテムを製造販売している会社です。

使い方

参照:https://www.instagram.com/p/CVaDB8yJhN4/

気になる使い方ですが、回転シャッターを開け、ラインを中にある突起に引っ掛けて、ワインダー部分を回すだけ!感動するくらい簡単ですね!(回す時に鳴るカチカチという音は、使っていると癖になりますよ!笑)

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捨て方も簡単で、蓋をパカっと開けてゴミ箱にポイっとするだけ!素晴らしいほどに簡単!

使用感

私は釣行時、必ずこの「切れ端×糸クズワインダー」を持参します。

今までは、ビニール袋に入れたり、ズボンのポケットにラインを突っ込んだりしていました。

まず、ビニール袋でも良いのですが、釣りバックからビニール袋を出す手間が少し面倒くさいと思っていました。

また、糸くずをズボンのポケットに入れるのも良いですが、後からゴミ箱に捨てるのが面倒だったり、せっかくポケットに回収したラインが、何かの拍子でポロッと落ちる場合もあります。

加えて、PEラインをメインで使われている方はよくわかると思うのですが、PEってふわふわして風で飛ばされるし、ゴミ袋、手やポケットに絡みやすく、扱いが面倒なんですよね。

この糸クズワインダーは、そうした悩みを一気に解決してくれます。

ポケットの中に入る丁度良いサイズ感で、ちょっとしたラインの切れ端を入れておくのに非常に便利です。

また、ラインの塊も楽々と回収できます。そして安い!(ここ重要)

私の場合は、いつも使用している釣りバックに、リール付カラビナで取り付けています。

ラインの切れ端が出た、又はラインの塊を発見した際に、すぐ回収できるようにしています。こうすると使いやすいのでオススメですよ!

おわりに

近年釣り人の人口が増加傾向にあると思います。非常に喜ばしいことです。

しかし、増加に伴って、釣り場のゴミ問題も発生していると思います。非常に悲しいことです。

本マガジンを読んで下さっている読者の皆様が行く釣り場でも、ゴミ問題が発端で釣り禁止になった釣り場もあるのではないでしょうか。

現に、私のよく行っていた釣り場(漁港)の一つは、ゴミのポイ捨てが問題になり、釣り禁止になりました。

釣り禁止になった漁港の関係者に聞くと、釣り場に空の弁当容器や、釣りゴミが増えて迷惑していたから釣り禁止にした、と言われました。

自分がよく行く釣り場が、ゴミのせいで釣り禁止になったら落ち込みますよね。

いろいろな魚が狙えて、好きなポイントだったので、かなり落ち込みました。

この記事をご覧の方々は、ゴミのポイ捨てはしないと思っております。

釣り場でゴミを発見した際は、可能な限り回収して、いつまでも釣りが出来る綺麗な釣り場を継続していきたいですよね。ではまた。


フーミン

物心が付いた時には竹竿を自作して近所の川で毎日釣りをしておりました。
今は主にバスフィッシングをやっています。

楽しく釣りすることを心がけ日々釣行しています。
皆んなで素敵な釣りを楽しみましょう!

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【ブラックバス】秋の減水池、攻略の近道!
2021年10月24日 フィールド
【ブラックバス】秋の減水池、攻略の近道!
初めまして!この度アングラーズマガジンライターとして記事を書かせていただくことになりましたSIN-KUNと申します! 和歌山県の野池と紀の川をメインに遊ばせていただいてます。たまに津風呂や室生も。。。 釣りのスタイルは巻物やカバー打ちといったストロングなものが好みですが、サイトフィッシングも大好きです。 "針傷のない自分だけの魚を獲る"をモットーに、仕事終わりはもちろん、時間がある時は一日中フィールドに通っている現場主義おかっぱりアングラーです!自己紹介はこの辺で、、、 、、ということで!記念すべき一回目は皆さんも馴染みの深いであろう秋の野池について僕なりの攻略法で書かせていただいと思います^ - ^! ※あくまでも素人攻略です! それではいきましょう! もくじ フィールドを見渡してみよう! 天気とバスの関係 巻物はレンジとスピードがキモ! フィーディングスポットは時間を空けて入り直す! 最後に フィールドを見渡してみよう! まず秋の野池と言えば、、農家の方達が池を干したり、冬季の雨に備えて水を抜き、大減水する野池が多くなってきます。 僕の地元、和歌山野池郡もすでに減水が始まってしまいました(^_^) このように夏によかったオーバーハングやブッシュか剥き出し状態になってあらわな姿に、、! 普段おかっぱりでは手の届かなかったエリアも減水したおかげで容易に手を伸ばすことができるようになって、アングラーのプレッシャーも日に日に上がってきています! 写真のような減水池でありがちな魚と出会えず、気がつけば池を何周も回ってしまい、満足のいく釣果も出せず靴だけドロドロになって終了。というあるあるパターンを一度は皆さん経験があるんではないでしょうか? ぶっちゃけ、初場所なんかへ行くと僕もよくこうなります(^_^)笑 「夏(満水時)はここでよく釣れたのに!」とか「こっちの立木周辺でデカイのがウロウロしてた!」とか、、 そういうのは減水してしまうと全てリセットされまてします。。 大減水=全く違うフィールドと考えてもいいでしょう。 いつもとは様子が違うフィールドだからこそ大事になってくるのが、その場に立って周辺を見渡して見ることです。 見極める観察力を養うことがフィールド攻略のカギになります! ゴロタが続いているエリアや岬状になったエリア、ブレイクになっていたり、、ぶっちゃけ小さな木一本でも超一級ストラクチャーになり得る状況になります。 どんな些細なことでもフィールド情報として目で見て、ルアーを通して探して行くのがよりバスと出会える近道です(^_^)逆に新しい発見も見れるかも?! このような積み石は沖の方まで捨て石が入っている可能性もあるのでチェック!小さなエビやカエル、稚ギルなども住み付き、それを捕食するためバスやギルも集まるため絶好のチャンスです! ※余談ですが、、 減水しているうちに携帯で写真を撮っておくとに地形がわかり今後の攻略に繋がるのでオススメです! 天気とバスの関係 今年は10月上旬というのにも関わらず、地元和歌山では30度近い気温が続く夏日が続きました。 こういう場合、減水した野池のバスはボトムやブレイクの深い側に落ちることが多くなかなか口を使ってくれません。。。 朝夕のまずめをターゲットに入り直してみたり、まだ減水していないカバーの生きたフィールドへ足を運んでみるのもいいでしょう! 秋は効率が大事なんです! 補足ですが、、ブラックバスは変温動物なので水温の下がりに強い生き物ではありません。。。 例えば、気温がどんどんと下がり冬に近づいて行くとします。 この時、水温も徐々に下がり魚のレンジも安定したディープに下がり始めます。 すると適水温内だとしても2度、3度と水温が下がれば魚の動きは鈍くなるという訳です。。 その日の天気、気温も視野に入れて釣りをすると自ずと見えてくるものもあると思います! 天気予報アプリを細かくチェックしてみましょう! 巻物はレンジとスピードがキモ! 秋と言えば【巻物】ですよね! なぜ巻物がよくなるのか、、それは水温に関係します! 先ほども少し触れましたがバスの適水温とは概ね27〜18度。丁度日本の秋という季節にこの水温になるんです(・ω・)b 無論バスにとって動きやすいということは積極的にルアーを追いかけてくるということにもなります! よって巻物が最も効率良く効果的に釣れる季節となります。 フィールドの状況を見て魚がいるレンジを探しルアーを通してやることがとても大切になってくる季節でもあるんです。。 魚の反応を見てゆっくり巻いてこれるルアーがいいのか、早いルアーがいいのか。見極めるのも大事になってくるでしょう(^ ^) ここで少し、気難しい秋に有効なルアーを紹介します! ↑浅いちょっと色がある水質のフィールドはバイブレーションプラグがオススメです。広範囲をスピーディーにチェックできます。 また竿を立ててレンジコントロールもやりやすいです(・ω・) ジャッカルのTNシリーズ、レイドジャパンのレベルバイブはおかっぱりに重宝するので秋に限らずオススメです! ↑風が強い日、バイブレーションじゃ弱いなと感じたらスピナーベイトの出番です。僕はレイドジャパンのレベルスピン、O.S.PのハイピッチャーMAXを気に入っていて良く使います! 同じくレンジコントロールに優れ、ゆっくり巻けるのも強みです。また、竿を立てて表層付近をバジングさせてくるのも有効です! ↑ゆっくりとバスに見せてやりたい時はシャッドテールワームがオススメ!特にレイドジャパンのフルスイングはゆっくり巻いてもよく動き、身切れも少なく大胆にカバーを絡めれるので非常に使いやすいワームになってます! ノーシンカー、ジグトレーラー、ウエイテッドフックなど、さまざまなリグでトップ〜ボトムまで攻めることができるのも大きなメリットです。 ↑バズベイトはローライト時などバスが高活性になっている時に有効です。 最大の魅力はペラから発生する大きな音と引き波。バスに強烈にアピールしてくれます。 さらにヘッドがサブサーフェイスにあるので、水中でのアピール力も高く、バイトに持ち込みやすいトップルアーです! レイドジャパンのマスターブラスターは飛距離が出るので広範囲を巻くには申し分ありません。 ↑ダッジやデカダッジのようなハネモノは先行者が叩いた後やハイプレッシャーなフィールドでよく活躍してくれます! 投げて巻くだけでど迫力バイトが期待できます!一発デカイのを取るならオススメします! フィーディングスポットは時間を空けて入り直す! フィーディングスポットはフィールドの中で最も力を持ったエリアとなります。 バスは冬に備え、夏に奪われた体力を回復するため積極的にベイトを追います!スイッチの入ったバスはルアーへの反応が格段に違うので狙い目となるでしょう(^ ^)! 反応がなくても少し時間を空けて入り直すことによって、その時いなかった新しいバスが入ってるってことも少なくありません! いいポイントには何度でも入り直しましょう! 特に朝まずめ、夕まずめはボイルも見られてバスの活性は最高潮に達して比較的イージーな展開も期待できます! ↑先日の夕まずめ、先行者さんがいましたがフィーディングタイムにハネモノ、デカダッジ(レイドジャパン)に飛び出てくれた元気なバスです! フィーディングスポットではこのように水面ルアーが大活躍してくれます!水面でブルーギルや子ブナといったベイトが騒がしい時は大チャンスとなります! おわりに いかがでしたでしょうか?僕も記事を書くのは初めてなので手探りな状態で自分なりに精一杯書かせてもらいました、、笑 いや〜、難しい!!人にものを伝えるのって凄く大変なことと実感しました! ですが、せっかくアングラーズマガジンさんに頂いたこの機会は決して無駄にはしません(・ω・)b これからも皆さんに楽しんでもらえるような記事を精一杯書けるように日々、努力します! そして釣りにもたくさん出かけてます!笑 もっとマニアックな記事とかもチャレンジしたいと思いますのでこれからもよろしくお願いします!! #{snippet[27]}
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【サーフゲーム】台風後のサーフゲーム
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2021年10月12日 フィールド
【オフショア】富裕層とゴミ問題
どうもこんにちわ、t.onumaと申します。 オフショアゲームを本格的に始めて4年目、東京湾と相模湾をホームにしつつ、年に何回かは遠征に出かける、ルアーフィッシング中心の釣り人生を過ごしています。偉そうに語る時も多々ありますが、まだまだ駆け出しで、だいぶへたくそだったりしますので、話半分で聞いてくださいね。 今回は昨今話題のゴミ問題について。です。ゴミを減らすにはどうすればよいか、すこし考えました。 ではどうぞよろしくお願いします。 もくじ お金持ちになるためには 釣り人に吹く北風-釣り禁止問題- 釣り人に注ぐ太陽 おわりに お金持ちになるためには ところで、みなさんお金持ちになりたいですか?すでにお金持ちな人は軽く読み飛ばしてください。そうでない人は参考までに読んでみてください。 お金持ちになる秘訣はいくつかあると思うのですが、大富豪の先輩からそうなるコツを聞いたことがあります。せっかくなので、そのうちの二つをお伝えしようと思います。 その秘訣の一つ目、それは、「収入よりも支出を減らすこと」です。要はたくさん稼げばいいわけですが、簡単なようで難しいですね。もう一つは最後にお教えしますね。 お金が貯まらない人って、吹きすさぶ世間の北風から心を守るためについつい支出が多くなるのではないでしょうか。 特に釣り人は、一人で過ごすのが寂しくて釣りに行ってしまったり、暇すぎて用もないのに釣具屋に行ってしまって、つい色違いが欲しくなったり、そういう時に限って買い忘れを鮮明に思い出してしまったりと、釣り人には時として自身の収入を忘れさせる誘惑が多数ありますしね。 散財の象徴。。。 ただ、これは釣り人に限った話でもないとは思います。家に居てもつまんなくて飲みに出かけたりね。 いずれにせよ、お金を貯めたいのなら使わないこと、これが肝要です。 一方、最近何かと話題のゴミ問題ですが、収入が支出より多ければお金持ちになるのと同様、「拾われる量が捨てられる量より多ければ」、あるいはそもそもゴミが捨てられなければ、厳密に言うと問題はありますが、それほどの問題にもならない気がします。 この辺について考えてみようと思います。 釣り人に吹く北風-釣り禁止問題- ゴミに紐付けられた釣り人のマナーの悪さが原因で釣り禁止となり、釣り人が締め出されるスポットが年々増えているのではないでしょうか。これは「環境を良くするには汚くする行動を禁止しよう」という、まさに釣り人に吹く北風ですね。でも本当に関係あるのか少々疑問があったりします。 どういうことかというと、これと関連性がありそうな、環境省の調査によると、調査に応じた1741の自治体のうち、ポイ捨てされるゴミの量を調査している自治体は9.8%(90.2%は調査していない)、一方でポイ捨てに関わる制限の条例を定めている自治体は61.7%だそうです。 令和元年度「ポイ捨て」に関する調査報告書:http://www.env.go.jp/recycle/report/h31-10.pdf 詳細の調査をせずに条例だけ設定とは、頭隠して。。。的な気もしますが、いかにも「お役所」な感じの結果ですね。 この現状が釣り場にも当てはめられると仮定すると、釣り禁止になってはいるものの、釣り人とは無関係なゴミもあるような気もしますが、どうなのでしょうね。釣り糸が実際に問題を起こしているケースはよく聞きますが、きちんとした調査も必要かと思います。 とはいえ、例えば漁港なんて、大多数の漁業関係者と釣り人、ごく少数の行くあてのない人々しか行かない場所ですから、釣り人は襟を正すべきだと思います。 むしろ、釣り人が多いせいで汚い、から、釣り人が多いおかげでゴミがない、という社会になるよう、釣り人は、公民両面からSDGsを推進すべき端緒となるべきかと思います。具体策はまたそのうちお伝えします。 一方、他の地域はどうでしょう。ぼくはオフショアっぽい記事を書くことが多いですが、ほんの少しの空き時間だけ釣りをしたくて、多摩川に行くことがそこそこあります。ここの惨状たるや目を覆いたくなります。 一見のどかですね。が、岸に目を向けるとですね。。。 ごみ捨て場じゃありませんぜ。 お徳用焼酎のペットボトルも泣けるけど、ムヒか何かのかゆみ止めも酷い。バーベキューでもやった名残でしょうか。飲んだら釣るな、釣るなら飲むな、とお伝えしたいです。飲んでもいいけどw なんというか、嘆かわしいですね。捨てた当人が釣り人ではないとしても酷い有様です。 これと関係あるのでしょうか、冒頭での「お金持ち」の話、以前、別なお金持ち、ゴールドマンサックスみたいな米系の投資銀行で働いている人から、収入と居住地についての考察を聞いたことがあります。 赤のラインが環状7号線(都道318号線)、青が山手通り(環状6号線)、橙が明治通り(環状5号線)です。年収が高くなるに従い、赤→青→橙と内側に移住するのだとか。赤が年収で1,000万円、青が1,500万円、橙が2,000万円とかそんなだった覚えがあります。 この説で行くと赤の外側は、こうした説を提唱する金融関係の人から見ると、富裕とは言い難い人が多い地域、なのかもしれません。そうした人からしたら多摩川なんて未開の地であり、ゴミもそりゃ捨てられているだろう、という話なのでしょうか。 ちなみにぼくは赤の線沿いに住んでいます。そして外側です。環七は目に見えない高い壁になっている気もしておりまして、環七の外側では路上のゴミが目立ちます。それも納豆のパックとか、食べかけのパンとか、「野生の猿でも逃げてきたのですか?」と言ったような、およそ人の心を持っているのであれば遺棄できないようなゴミが多く捨てられております。そして、そうしたゴミを見かけるたびに前述の金融関係の人の言葉を思い出し、収入と民度の関係について考え込んでしまいます。 閑話が長くなりましたが、ゴミって見ると嫌な気分になりますよね。家の中でゴミが落ちてたら拾いません?拾ってすてますよね。ならば、釣り場のゴミ、漁港や水辺のゴミはたとえ釣り人が捨てたものでなくても、なんらかの対策はしたほうがいいですよね。 そこで考えました。なんとか釣り人に太陽を照らせないものか、と。 釣り人に降りそそぐ陽光-ゴミを減らすために- 釣り禁という北風に晒され凍てついた釣り人の心を抱きしめ、その温もりで柔らかく融かし、「ゴミを出したくない、それどころかむしろ拾いたい」とするためにはどうしたらいいのでしょう。 少し考えました。 人間って釣り人に限らず、人から褒められたり、ポジティブに評価されれば嬉しいものです。 「こういう釣り人はおしゃれだ」「釣り人はかっこいい」みたいな風潮が盛り上がり、それが例えばモテにつながり、収入も上がり、社会的地位も向上する、みたいなサイクルができれば最高だと思うのですが、難しいですね。 とはいえ地道に、草の根でそうしたムーブメントが起きることを祈りつつ、こつこつと我が身を振り返っていくのがいいと思います。あなたのゴミ拾いは誰かは見ていますよ、きっと、たぶん、おそらく。。。 そして、そんな希望を胸に秘めつつ、釣りをしていれば喉も渇くしお腹も減ることでしょう。 飲み食いするな、という話ではなく、ピクニック感覚で釣りをしながらもゴミが出ない工夫って出来ますよね。 初手から無理くさい話になってしまいますが、ちゃんとした弁当箱に食べ物入れていけばゴミは当然出ないものと思います。 参照:https://www.amazon.co.jp/dp/B07GVF22RL?tag=jpgo-22&amp;linkCode=ogi&amp;th=1&amp;psc=1 例えば流行りのメスティンなんてどうでしょうか?日の丸弁当だとしてもコンビニの弁当食べてるよりおしゃれに見えると思いますよ。なんたってゴミが出ませんし。 飲み物もこうしたタンブラーを使ったほうが断然おしゃれですね。たとえ中身が焼酎のお湯割りなんかだとしてもスタイリッシュです、他人にバレさえしなければ。 参照:https://www.aandfstore.com/shopdetail/000000020986/100155/page1/recommend/ 少々、荷物は増えますが、タンブラーは真夏・真冬は便利ですので、装備するといいと思います。 また、糸くずワインダーなんかも便利ですよ。 参照:https://www.amazon.co.jp/dp/B083QMYPR8?tag=jpgo-22&amp;linkCode=ogi&amp;th=1&amp;psc=1 糸くずって結構面倒ですよね。ポケットやカバンに入れておくと絡みますし、処理に困りがちです。これは便利ですのでぜひ常備してください。 と、ここまで装備すれば、釣りをしに行って釣り人が出すゴミは減らせるかと思います。 しかしながら、致命的な問題として、誰かが捨てたゴミをどうするか、これは依然として死んだ象のように動かせない問題として横たわっております。 そこでまた考えました。自分を含めてなぜ人はゴミを拾いたがらないのか。自分の場合の理由をあげてみますと。。。 ・捨ててあるゴミは汚いから触りたくない ・拾ってもどうしようもない、要は持ちきれない この2点でした。吸い殻とか見てて腹たちますけれど、素手では心の底から触りたくありません。 で、あれば、どうすればよいか? 手で触らなくてもよくして、ゴミ袋を持ち歩けば問題解決、となったわけです。 そして手で触らなくて良いグッズって、オフショアの釣り人なら大抵持ってるアレがありますよね。 そうです、フィッシュグリップです。 参照:https://www.amazon.co.jp/dp/B078YG73WZ?tag=jpgo-22&amp;linkCode=ogi&amp;th=1&amp;psc=1 が、いつもこれを持ち歩いている、ってなんていうか、ダサいわけではないとは思いますが、ちょっとアレですね、かさばるし。。。と、思っていたら朗報です。 参照:https://begood-funegg.jackall.co.jp/item/good/tool/good-catch/ ジャッカルのフィッシュグリップです。これ、自分はゴミ拾い用に買いました。ポール状に畳めるので、ぱっと見なにかわからず、おしゃれかどうかというと是とは言い難い気もしますが、あきらかなフィッシュグリップよりはマシというか、カバンにつけておいても気になりません。 こんな感じで。ちょっとかちゃかちゃいいますけれど。なんなら釣り以外でも外出時はいつも持ち歩こうかと思うくらいです。 心構え次第ではあると思うので、道具の形状はなんでもいいのですが、こういうものって思い立った時にすぐに使えるかどうかがとても重要だと思います。なので、ゴミ袋とともに釣りカバンの常備品にしてしまえばいつでも拾えますよ。実際、今日も拾って自宅に連れ帰ってきました、多摩川のゴミたち。 ゴミが気になったらさっと拾って片付けるってかっこ良くないですか?そんなかっこいい釣り人を多くの人が見かけたら、釣り人への世間の評価も良くなる気がします。 おわりに そして最後になりましたが、お金持ちになるためのもう一つの秘訣をお伝えします。 それは「運」だそうです。 「無理じゃん」と思うなかれ、「運」というのは預金通帳みたいに貯め込めるものです。 ではどうやると溜まるのか、まずは一つ目同様に「使わない」こと。加えて、「自分以外の誰かのために何かをすること」これで徳を積むことも有効だと思います。 落ちているゴミを見て気分が良くなる人なんていませんよね。 まだ見ぬ誰かのために、一方でいまゴミを見て気分が悪くなった自分のストレス解消のためにゴミを拾うのはいいことだと思いますよ。 一個拾えばいつか一万円儲かる、そう思うと楽しく拾えますよ。釣りにいくんじゃない、金を貯めに行くんだ、と思うと家族の理解も得られるかも?? #{snippet[19]}
【エギング】秋イカエギングのマナーについて
2021年09月21日 フィールド
【エギング】秋イカエギングのマナーについて
ANGLERSマイスターで盛り上がる反面、最近はコロナがまたもや流行し始め、釣り人にも厳しい目が向けられることもあり、中々思ったように釣行に出向けないことが多いと思われます。 釣りのマナーだけでなく、人間としてのマナーに関してもなかなか生きづらい2021年ですよね。 お久しぶりです、アマチュアエギンガーでございます。 夏も終わりを迎えつつあり、秋の数釣りエギングシーズンが近づいて来ましたね。 生まれたての小さいアオリイカをシャローで見かける機会も増えたのではないでしょうか? 今回は「秋イカエギングのマナーについて」少し書かせてもらいます。 もくじ 初秋のアオリイカについて 釣り場が荒れるのは秋のエギング 諸種のエギの号数について エギンガーに最低限考えておいて欲しいこと おわりに 初秋のアオリイカについて 僕の地域では毎年、8月末くらいから大体波止や内湾部で、胴長3センチくらいの生まれてまもないアオリイカ達がまず見え始めます。 そして9月半ばぐらいには100-200g程度の大きさになります。 水温や気象条件で例年2週間程度差は生じますが、9月末くらいには僕の中ではエギングをして釣り上げてもいいかな?っていうサイズのイカになってます。 秋イカエギングって僕の勝手なイメージかも知れませんが、数も釣れてとにかく良く引く元気なイカが多く、かなり楽しめる時期なのです。 初心者にとっては始めやすいタイミングで、僕もオススメします。 でも、それと引き換えにしっかりと考えて欲しいことが沢山あります。ついては以下で説明しますが、、 釣り場が荒れるのは秋のエギング 僕は釣り場の海底を清掃したり、潜ったりしたことはないです。 確定的に勝手に言うのは申し訳ないですが、秋イカエギングで海が荒れます。 これは言うまでもなく、人が混在するエリアでは特に当てはまると思っています。 何故秋のほうが荒れるのか?春も一緒じゃないか? 答えは簡単です。以下、僕が考える原因について説明します。 原因1:ノットの不具合 秋にエギングを初める初心者が多く、エギのロストや不十分なノットによるノット抜け、PE切れが多発する。 これが原因でラインとエギが海中に残ってしまうことが多い。 もちろんベテランエギンガーの皆さんも、気をつけていてもあることですよね。 でもやはり、初心者の方が断然確率は高いと思います。 最低限、強度を確保出来るノットを組んでもらいたいし、根がかりしにくい砂地からエギングをやってみるとか工夫したいものです。 踏み出しやすい釣りの反面、安易な考えや自分さえよければ、という釣り人1人で海は汚れてしまいます。 多くのエギンガーの、少しの考えで海は変わります! 原因2:弱いリーダー リーダーの番手を落としすぎること。これにより1つ目と同様にエギのロストが増える。 やはり細いリーダーの方が馴染みも良いだろうし、釣れる気がしますよね。何釣りにしても。 しかしながら、エギングの基本は底を取ることで、結果、エギのロストが多いと思います。(最初は表層から探る釣り方も当然あります) 幾ら、秋イカと言えども最低限、1.5号、いや、1.7号以上を使って欲しいですね。 よく言われる基本はpeの号数×3の号数ですかね。 0.6号なら1.8号程度、0.8号なら2.4はあまり聞かないので、2.5号でしょうか。 FGノットでしっかりしてるから大丈夫! とか メバリングのラインシステムでやったら面白い とか 人それぞれ引きの楽しみ方はあると思いますが、エギのロストを減らすことは海を守ることにも繋がります。 号数が低くても強度(ポンド)があるものや、エギング専用リーダーを使って貰いたいものです。 僕自身は実際2号以上しか使いません 原因3:細い本線PE 数年前なら0.8号 0.6号がメインでした。 今は0.4-0.5を使う方もいますよね。実際使い慣れてるのなら問題ないのでしょうが、、、 0.6号を使ってみたシーズンで、根がかりした時に、僕の経験では0.8なら回収できたのにー!っていうエギが何個もありました。 それから基本的には0.8号を使用していますね。 根が荒くない砂地エリアなどでは0.6号も使用しますが、僕はやはり0.8号が好みです。 エギのロストも少なく、飛距離も気になりません。太めのリーダーとの相性もありますし。 初秋のエギの号数について 秋イカエギングは皆さん何号エギを使いますか? 2.5号〜3.5号が一般的でしょうか? 僕がここで問題視したいこと。 2.5号のエギっていつ使います? 多分多くは小さめのイカが3-3.5号のエギに反応しない時。イカがエギのシルエットに警戒している時。 2.5号のエギはフォールでアピールでき、シルエットも小さいので小イカ達も興味を示して果敢にイカパンチしてきます。 でもそれってイカにとって、自然にとってどうなのでしょうか。 エギンガーの1人として思ってしまうんですよね。 そんなに小さいイカ釣らなくても良くないか? もう少し大きくなってからしようよ?って。 小さいイカほどリリース後の生存率は低いですよね。 なので僕は2.5号エギを初秋に使って小さいイカを釣るのはあまり好きではありません。 勿論ライトゲームに行くときにカバンに1つだけ入れてみたりとか、秋イカ調査に少しだけやってみるとかなら大賛成ですよ^ ^ でも 秋イカのシーズンイン前後に2.5号で乱獲!!みたいなのは大反対です。 エギングを楽しみたいし、使うな!!!!って言うつもりもありません。 ただ、あくまでリリース前提でするのであっても、リリースして無事生還できるサイズになってから釣る、それではダメでしょうか? 初秋のエギの号数に関しては考えるべきでは?そう思います。 エギンガーに最低限考えておいて欲しいこと ロストしたエギは海底に残ってしまいます。 YouTubeでもよく見ますが、波止場の海底に何十個とエギが沈んだまま磯焼けの原因にもなっています。 やはり、 できる限りエギをロストをしない釣りをする これは、心に留めて置いて欲しいです。 そして、アオリイカは釣り過ぎると居なくなります。確実に数が減ります。 毎年爆釣するポイントも、沢山のエギンガーから春イカシーズンから叩かれ、産卵個体が減る。 ↓↓ 秋に生まれる個体が減ってしまう。 ↓↓ 秋に生まれた個体を小さいうちから沢山のエギンガーに釣られる。 ↓↓ 結果、来年の春に生き残る個体が少なくなってしまう。 こんな感じで、2、3年でアオリイカで有名だったポイントが、もうあの波止はダメだね。もう釣れる場所じゃなくなったよ。 なーんてことザラにあります!! 皆さんもエギングを楽しむエギンガーの1人として、この2つは考えるべき事では? どう思うかは貴方次第ですが。 おわりに 今回は少し厳しいようなことを書かせてもらいました。 エギンガー自体の数は年々増加していますが、それに伴って海が汚れているような気がします。 マナーもどうなの?っていう時も多々見受けられます。 1人1人がエギンガーとしての自覚を持ち、秋のエギングを楽しんでもらいたいです。 また、釣り場の海底清掃や波止場の清掃など最近興味があります。 そういった活動されてる方にもマガジンが届いていたら嬉しいですね^^ 以上アマチュアエギンガーでしたー! #{snippet[18]}

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