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【オフショア】北陸のSLJ
【オフショア】北陸のSLJ
2021年09月18日 公開 フィールド

皆さん毎日暑い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか?福井県を中心に活動をしています山内山と申します。 主にオフショアでのルアーフィッシングをメインに行っており、現在マイボートの船長として日々修行中です。 福井の夏の海は漁師さんや市場関係者の間では夏枯れと呼ばれ、あまり魚が穫れない時期と言われております。その為、日中の暑い時間に魚を狙うのではなく、夜のイカメタルがメインの釣りとなります。 秋が近づくとケンサキイカが終わり青物の数も増えてくるため、スーパーライトジギングに戻したり、たて釣りが始まります。今回は地元福井のスーパーライトジギングについて書いていきたいと思います もくじ どんな魚が釣れるの? どんなタックル? 釣り方と魚の探し方 最後に #{ad1} どんな魚が釣れるの? まず最初に、福井の地元の海域でよく釣れる魚たちを紹介します。 やはり一番のメインターゲットはヒラマサです。ヒラマサの引きは別格で、バンバン走られるのでスリリングです。 次にハマチです。4月頃に、辺り一面にナブラが発生する位湧きますが、パターンが合わないと全く釣れません。今の時期はあまり美味しくないですが、12月頃の地元海域のハマチは脂が回ってて最高に美味です。 マダイも安定的に釣ることが出来ます。タイラバだけでなくSLJでもマダイが掛かることがあります。タングステン等の小さなジグに反応が良いのと、フォール中に食ってくることが多いように思います。 SLJの格好のターゲットとなる根魚も、キジハタを筆頭にアオハタ、カサゴ等が釣れます。 また、アマダイも釣ることができます。こちらも大小様々ですが狙うことができます。泥底の海域を狙うと釣りやすいです。 他にはサワラやヒラメ、シイラ、ホウボウ等様々な魚を釣ることができます。 どんなタックル? 次に福井でのSLJのタックルについて書いていきます。 ロッドは各社から専用ロッドが出ていますので、それを使うのが一番ですが、ない場合は柔らかめのジギングロッドやティップランロッドでも代用できるようです。 リールは3000番前後を使用します。私はC5000を使っています。ラインはPE0.6〜1号でリーダーは2〜4号を使用します。私は不意な大物に備えてPE1号にリーダーは5号を付けています。 ジグは30g〜120gまでの物を使います。本来のスーパーライトだと80g位までなのですが、こちらの場合、やや深い所でも釣りをするので、120gまで使います。ジグの材質ですが、鉛のジグも使いますが、比重の大きいタングステンのジグが有効なようです。 釣り方と魚の探し方 スーパーライトジギングはあまり激しいアクションは必要ありません。早巻やゆっくりただ巻、ワンピッチジャーク、リフト&フォールが基本的な動作で、その日のヒットパターンや狙う魚種によって変えていきます。 魚種ごとにも特徴はあり、青物は早巻やワンピッチジャークに良く反応します。早巻の場合は止めを入れて、食わせの間を作ることが大事です。狙うレンジはボトムから表層までどの層でもヒットの可能性があります。 マダイはゆっくりただ巻が有効で、フォール時にも当たってきますので、フォール時も気を抜かないことが大切です。狙うレンジはボトムから中層となります。 アマダイや根魚は海底付近をゆっくりただ巻きしたり、リフト&フォールすることで良くヒットしますまた、ボトム着底と同時にヒットすることもあり、上から落ちてくるジグを海底から見ていると思われます。狙うレンジはボトム一択です。 魚の探し方ですが、基本的には魚礁や根周りの魚探の感度を拾っていきます。感度があれば釣り開始ですが、感度が無ければ見切りをつけて次のポイントへと行き、再び感度を拾っていくことの繰り返しです。 釣る際に魚礁や根の上を船で流す際は根掛りの危険がありますので、水深の把握と、ボトム着底後すぐに根を切る、リアフックを外す等の対策が必要となりますのでご注意ください。 私の地元の海域において、根周りでは根魚はもちろんの事、ヒラマサやハマチが付いていることがあります。また、その周辺が砂泥地の時には、マダイやヒラメ、アマダイやホウボウ等が狙えます。さらに、河口付近ではスズキやマゴチ、サゴシ、アジ等も狙えます。 最後に 年間を通していろいろな魚が釣れるのがスーパーライトジギングの良いところであると思います。 皆様もぜひ、魚種限定解除のスーパーライトジギングを楽しんでみてください。 #{snippet[24]}

【チニング】汽水域で釣れる魚たち
【チニング】汽水域で釣れる魚たち
2021年09月17日 公開 フィールド

こんにちは! Chininger SANE です! チニングって釣れるのはチヌだけじゃない! 今回は自分の体験と、人から聞いた情報から、汽水域のチニングで釣れる魚たちについて豆知識と共に話して行こうと思います! どうぞ宜しくお願い致します。 もくじ 汽水域とは 汽水域で釣れる魚たちまとめ その他 最後に #{ad1} 汽水域とは 汽水域とは川が海に淡水を注ぎ込んでいる所、淡水と海水が混じり合っている所のことを言います。 なので海水と淡水が混ざってカニやエビなどの様々な生き物が生息しています。 汽水域の塩分濃度はだいたい0.5〜3%で海水は約5%です。分かりやすく言うと1Lに1〜30gの塩分を含んでいます。 汽水域には先程も述べたようにカニやエビ、ボラの幼魚など様々な魚が生息しているのでそれを狙って捕食しにくる魚が沢山います。 汽水域には、たまに『普通この魚いるか⁉︎』と思うようなこともありますので汽水域には魅力がたくさんあります! それでは汽水域で釣れる代表的な魚をご紹介していきます! 汽水域で釣れる魚たちまとめ クロダイ(チヌ) スズキ目タイ科ヘダイ亜科クロダイ属の魚です。 汽水域でよく見る魚ですよね。川沿いを散歩しているとクロダイは敷石の牡蠣殻を食べているところをよく見かけます。 クロダイは雑食性で牡蠣殻やカニだけでなくボラの幼魚やハゼなども捕食するので夏はトップウォーターの釣りが人気ですね。 チヌは体が全体的に黒いと居付きで、白みがかかっていると回遊性の高い個体だと言われています。 チヌは幅広い範囲で生息しているのですが、なんとオーストラリアにも居て、オーストラリアでもチニングが盛んなそうです!ちなみにクロダイは英語で「black sea bream」と言います。 なので、もしオーストラリアに行ったら現地の人にチニングについて聞いてみましょう!チヌのゴンゴン突っ込む引きはたまりませんね! キチヌ(キビレ) クロダイと同様よく見かける魚ですよね。ヒレの部分が少し黄色いので見分けがつきますが、中にはクロダイかキチヌどちらか分からない時もあります。 そして、キビレはチヌより塩分濃度が低い汽水域を好むので地域差はあるとおもいますが、河川ではクロダイよりキビレの方が釣れるのではないでしょうか。 マゴチ(カサゴ目コチ科) 全長は50センチのものが多いが、最大80センチになることもあります。コチの仲間はシャベルのように平たいので、英語では(Flathead)と呼ばれます。 特に砂泥底に生息しもちろんサーフでも河川でも釣ることができます。 基本的にマゴチは産卵で接岸する3月下旬頃から越冬のために荒食いする11月頃まで狙うことができます。 マゴチはとても上品な味でとても美味しいので是非食べてみて下さい! アカエイ(赤鱏) トビエイ目アカエイ科に属するエイです。 北海道南部から東南アジア沿岸域にまで広く生息します。 河口でのチニングでよく引っかかり、大きいものを掛けてしまうと一瞬で切られてしまいます 基本アカエイの大きさは体盤幅で測ります。 エイの尾には10センチ程の長い棘があり、それに刺さると激痛を伴います。また、尾の棘には返しがあり刺さると抜くのが難しいそうです。 刺さらない様にするのが一番ですが、万が一刺さってしまった場合、毒を絞り、患部を水や湯で洗い、すぐに病院へ行きましょう。 昔はエイの毒を使って矢毒を作っていたそうです! スズキ(シーバス) スズキ目スズキ亜目スズキ科に属します。北海道南部から九州の沿岸と朝鮮半島南部に生息します。 冬になると湾口部や河口などで産卵(10〜3月くらい)や越冬を行い、春から秋は内湾や河川内で過ごします。 ちなみにスズキの由来を調べてみると諸説あるそうで、 •すすみ説…出世し、進むことから •すさまじぐち説…口がとても大きいことから •すすけ説…色がすすけた色であることから •すすじ説…涼しくて清らかな身であることから •すすぎ説…鱗が濯いだように白いことから など様々です。関東では幼魚をコッパ 20、30センチ代をセイゴ 40〜60くらいをフッコ、それ以上をスズキと呼ぶそうです。 その他 他にもボラやハゼ、メッキなど様々な生き物が汽水域に生息しています。 川にいるボラの子どもや上がってくるイワシやコノシロを追いかけて青物が入ることもあります。 もしかしたら「何故ここにいるの⁉️」と思うような魚と出会うことがあるかもしれません。 最後に 如何でしたでしょうか。 汽水域は色んな生き物が住んでいて、沢山の魅力があります! 今まで汽水域で釣りをしたことがない方は一度でいいのでやってみて下さい。とても面白い発見が出来るかも知れません。 最後まで読んで頂き誠にありがとうございました! #{snippet[26]}

【ライトゲーム】釣り場問題を考える
【ライトゲーム】釣り場問題を考える
2021年09月01日 更新 フィールド

釣り場はこれからどうなってしまうのか。。。 こんにちは。ルアーでいろんな魚を釣るぞー!です。 釣りは手軽に行うことのできるスポーツであり、長く楽しめる趣味です。 そんな気軽さと、コロナ禍の影響も手伝い、釣りを始める人が多くなっていると聞きます。それはとても良いことだと思います。 しかし、それと比例するように釣り禁止の場所も多くなっています。 そのようなことから、今回は千葉県のとある漁港が釣り禁止になることをキッカケとし、私たちが考えなければいけないことについて紹介したいと思います。 千葉県にはたくさんの良い釣り場があります。 もくじ ホームグラウンドがなくなった 自分を振り返ってみると どうすればいいのか こんなことはできないか? #{ad1} ホームグラウンドがなくなった そこは私のホームグラウンド的な存在で年間何十回も訪れる場所です。 季節毎の釣り物から戦略に至るまでこれまでたくさん楽しませてもらった場所です。 ある日、私はその日もいつものように釣りをしていました。すると向こうから来た漁師さんが私を見るなり「立入禁止と書いてあるのが見えないのか。」と言ってきたのです。 確かに見てみると立入禁止の立て札が…。私は「どうもすみません。」とできるだけ丁寧にお詫びをしてその区域を出ました。 そしてふと考えました。「ここって前はこんな立て札無かったよなあ。」と。 これまで何度も同じ場所で漁師さん達とすれ違っても何も言われない場所だったのです。見落とした私が悪いのですが、なんとなく納得がいかない気持ちで釣りを終えて帰ろうとしていた時、いつもいろんな情報をくれる漁師さんと出会いました。 そこで「さっき○○の場所で立入禁止だと言われたんだけど…。」と話すと漁師さんは少し曇った顔でこう話してくれました。 漁師さん「これからこの漁港は全て釣り禁止になる。だからこれからは他に釣り場に行け。」 私「えっ,急にどうしてですか?何かあったのですか?」 漁師さん「釣り人にもいろんな人がいてな。悪いことをして漁師を困らせる奴もいるんだよ。漁港は基本的に漁師が仕事をする場だから,仕事ができない状況を作り出す釣り人は入っちゃいけないということになったのさ。」 私「いったいどんなことがあったんですか。」 漁師さん「いろいろあったよ。一つ目はこれまでもここで投げ釣りはダメだと言っていたのにそれをしていた釣り師の重りが漁師に当たり,大けがをした。まだそいつは入院してるよ…。船の出入りの時に釣り糸がスクリューに絡まり、おシャカになってしまったということもあった。ほかにもいろいろとな…。良い釣り人もいるのは分かるがこの状況で釣り人の区別は難しいよ。」 というものでした。これを聞いていて私には他にも思い当たる出来事がありました。 それは前によく通っていて今は釣り禁止になっている漁港のことですが、そこが釣り禁止になる前には釣り人が夜中にいけすの中の魚を持って帰ってしまったり、網を破いてしまったりしたことがあったと怒りを露わにして話してくれた漁師さんの話です。 こんなに豊かな釣り場がまたなくなる 自分を振り返ってみると 確かに私もリグが根がかってしまったり、ワームやプラグをロストしたりするので少なからず漁師さん達に迷惑をかけていると思います。 それでも使い終わったワームや切った糸、パッケージ等を持ち帰りゴミを出さないようにするとか、マナーとしてゴミを見つけたら持ち帰るとかの環境に配慮した行為はしています。 しかしこういった事態になってくると余計に自分自身の在り方がどうなのか考えてしまいます。  釣り以外にこんな景色も楽しめる。釣り人の宝物。 どうすればいいのか ①釣り人が考えなければいけないこと 魚釣りという行為自体が多少なりとも環境に負荷をかけていることを感じなければいけないと思います。 だから自分が出したゴミには責任を持とう。少なくても釣り場にはゴミ袋も持参しよう。そうすれば目の前のゴミを回収することができるようになります。 また、ラインやリグはできるだけライトにしよう。特にライン。自分の力量に応じて相応の太さを選ぼう。大物がかかった際の取り込むことまでを予測してヘビーになり過ぎないようにしよう。 もし、過度な太さの糸を使用するならその責任を持とう。あなたの放置したその糸が次に釣りをする人や漁業関係者、ひいては魚にまで障害になると考えよう。 そしてそういった一連のことを確実に行うことで環境にとっての配慮になることを理解しよう。 最後に、海で働く人々と共存できる存在であるように努めよう。 特に漁港は漁師さん達の仕事場であり、残念ですが釣り人は基本的に海で仕事をする人達にとって迷惑な存在であることを自覚しよう。 以上のことを強く考えます。 ②業界としても考えてもらいたいこと 自分のことは棚に置いて言うべきではないかも知れませんが、販売店など、釣り具業者にも考えてもらいたいことがあります。 特に初めて釣りをする時に買う釣り道具セット。そのリールに巻かれているナイロンライン、曲げ方も分からないかもしれない人に3号とか4号のラインで投げられますか? グチャグチャになった糸玉を見るたびにベテランの行為とは思えないのです。 投げられなくて困ってしまって(全体のことを考えられずに、自己中心的に)グチャグチャになった糸を放置してしまったように思うのです。 道具がヘビーになればなるほど、ゴミが発生した場合には環境に余計な負荷をかけるということを一番知らなくてはいけないのは売り手側であり、それを伝えるのが彼らが果たすべき責任でもあるように思います。 前述のことがあって、また私のホームグラウンドはなくなってしまいました。 もしかして現在の状況って、実は釣り人同志で首を絞め合っている状況ではないでしょうか。 私が次の場所に行けばその分釣り人が増える。釣り人の増加は環境にとっての負荷であり、また、その場所にも一定程度の「悪い釣り師」の割合がおり(もしかしたら私もその一因?)、そこも次第に「閉鎖」の道をたどる。。。 もしかしたら単に釣りができるかできないかにとどまらずSDG.sの観点からも私たちは考えなければいけないのかもしれません。  こんなことはできないか? 場所によっては単に閉鎖ではなく様々な取り組みをしているところもあるように思います。 具体的には全面的に釣り禁止にするのではなく、部分的に釣り人用に開放し共存するとか一部の釣り方のみを指定して禁止するとかです。 また渓流等のように入漁料という形でお金を払って釣りをすることも良いかもしれません。 私たちのアイディア次第で今後の未来に光を射すことができるかもしれないということです。 とある漁港では部分的に釣り場を開放し共存している。 アングラーズはとても大きなコミュ二ティーです。ここまで私の個人的な意見を書きましたが、この問題に対してみんなで考え、みんなの力を結集すれば何かが変わるのではないかと思います。 その結果、環境への負荷が少なくなり、少しでも全国に釣り場が復活したという話が出てくることを期待しています。ではまた。 #{snippet[12]}

【環境問題】ゴミ問題について考えてみた 〜最近の事例を踏まえて〜
【環境問題】ゴミ問題について考えてみた 〜最近の事例を踏まえて〜
2021年08月29日 更新 フィールド

皆様、こんにちは!DAIWA大好きDAIWAマンです! 本日は、エギングに関するマガジンではないのですが、「釣りをする全ての人」のみならず、全世界の人に関係する「ゴミ問題」について、身近な事例も踏まえて投稿したいと思います。 個人的な考えやエゴも含まれる内容となっていますが、見て見ぬ振りはできない、非常に深刻な課題ですので、最後まで読んでいただければ幸いです。 もくじ はじめに 5大環境問題について 隠岐の島のゴミ問題 人間が出したゴミが自然界の生き物を苦しめている事実 一人一人ができること 今後できたら良いなと考える活動 おわりに #{ad1} はじめに 今や地球規模の最重要課題となった環境問題。非常に深刻で、人類が考え行動をしないと解決はできないとされている問題です。 ここまで大規模の内容を詳細に、私が今回投稿するのはおこがましいと存じますので、本日はその環境問題の中でも釣り人にとって非常に身近な問題である「ゴミ問題」について「事例・私の経験」を含めてお話ししていきたいと思います。 非常にショッキングな内容もありますが、実際問題、現実の話で全世界で起きていることですので最後までお付き合いいただければと思います m(_ _)m 5大環境問題について おこがましいと言った矢先ですが、基本事項として一先ず、5大環境問題についてだけ紹介させてください。 現在、全世界で問題視されているものはこれです。 地球温暖化 海洋汚染 水質汚染 大気汚染 森林破壊 全て読んで字の如く、それぞれが本当に深刻な問題となっています。一つ一つお話しすると長くなってしまうので紹介のみとさせていただきます。  参照:太陽光発電最安値発掘隊マガジン 隠岐の島のゴミ問題 さあ、話は戻りましてゴミ問題(海洋汚染)についてです。 これについては、現在私が暮らしている「島根県隠岐の島」をベースとして話を進めていきたいと思います。 まず隠岐の島とは、島根半島の北の海上に位置し、180を超える大小さなざまな島で構成されている離島でありまして、暖流である対馬海流の影響をモロに受けるまさに釣り人にとって、夢の島の一つであります。 しまね観光ナビ参照 しかしその暖流が魚だけではなく、招かれざる「お客さん」も運んでくるため島にとっては深刻な問題となっていることがあります。 それが、「漂流ゴミの漂着」です。 小さな木々などであれば特段問題はないのですが、これがまた凄いんです💦 隠岐の島でのこの漂着ゴミ問題、もちろん島全体での問題なのですが、特にひどい状態なのは、島後の西側沿岸部になります。 なぜなら、先ほどもお話ししたように島の西側に暖流がぶち当たるからです。 ゴミも大小さまざま、ペットボトルから大木まで、たまに冷蔵庫も見かけます💦 グーグルアース参照 特にゴミの中でも厄介なのが魚網です・・・。 この漂流魚網により、今般隠岐の島では胸が引き裂かれる事件が発生しました・・・。 人間が出したゴミが自然界の生き物を苦しめている事実 令和2年8月30日の夕方、隠岐の島町の海岸に、滅多に日本海で見ることのないアカウミガメが魚網に絡まり打ち上げられるという事件が発生しました。 Yahoo!ニュース参照 この時のアカウミガメは、長い間漂流し、何も食べていないのだと瞬時に分かるほど衰弱しており、何よりも絡まっていた魚網が食い込み、右前足が壊死しているなど、とても痛々しい姿をしていました。 それでも懸命に生きようと、もがき苦しんでいる姿は、「胸が引き裂かれるような」ではなく「胸が引き裂かれる」ものでした。 私たち人間が出した「ゴミ」が生き物を苦しめたという事実・・・。 幸いこのアカウミガメは、地元の方々の協力のもと一時保護され、さらに須磨海浜水族園全面協力のもと治療・リハビリを行うこととなりました。 後にこのアカウミガメは、「生きる」を意味する「リブ(LIVE)」と命名され隠岐の島では束の間の有名人ならぬ「有名亀」となりました。 広報隠岐の島参照 その後、懸命な治療・リハビリ等により、右前足は失うものの、単独で動き回り、自分で餌が取れるまで回復しました。 この事件は各地メディアにも取り上げられ、全国民が知り得る海洋汚染事例の一つとなりました。 カンテレNEWS参照 1年後、独り立ちができるまでに回復したと判断されたことから、同水族園から再度隠岐の島に戻ることになりました。 当初、片腕を失ったカメが自然界で生きていけるのか、そもそも泳いでいけるのかという心配はありましたが、リハビリをしていく中で、カメ自身片腕がないという自覚のもと、「片腕がない状態での遊泳方法=後脚をうまく使う」を自ら考案し、難なく泳げるまでになったことは感動でした。 「生きる」という力が起こした奇跡ではないでしょうか。 そして最後は、地元の方々に見送られ今年7月に海に放流する運びとなりました。 山陰中央新報デジタル参照 この一連の出来事は、地元保育園児を始め大人に至るまで、島民が目の前の環境問題について考える機会となりました。 私自身、人と人との繋がり、そして人の協力というものはすごい力だなと感じましたし、何よりも隠岐の島の島民の方々の力が凄いなとほんと思いました。 TSKさんいん中央テレビ参照 ただ、やはり1番重要なことは、生き物を助けることはもちろんのこと、まずはこのような事態に至らぬようにすることなんだと改めて思い知らされました。 そうするためにも、我々ができること。今できることは何か・・・。 一人一人ができること エゴで偽善者と思われるかもしれませんが。。。 人一人の「力」って正直ほんと小さいと思ってます。 しかし、人が協力し連携した時の「力」って無限大で、とてつもなく大きくなるとも思っています。 やはりみんなでできることの一つって、海岸清掃だと私は思います。 先日、地元地区の海岸清掃に参加させていただきました。 ゴミの量がとんでもなくて、さらには魚網など人では運べないほどの大型ゴミばかりでほんと腰が折れましたw ただ、集まった「総勢約40名の方々の協力」さらに「役場のバックアップ・回収業者の手際の良さ」が加わっていたことから海岸にあったほとんどのゴミが回収されました。スゴイ(*´Д`*) 集まった人の力ってすごいなぁと思いましたし、プラス地元の方の気持ちがこれでもかってくらい伝わってきました。 また釣り人、人一人の小さな力でも、継続してやっていくことで大きなものになると思うことがあります。 それは、アングラーによる 「one fishing one clean」 だと思います。 「1釣行」に対して「1掃除」。 ペットボトル1本をゴミ箱に入れるだけもいいんです。 1個のゴミを片付けるだけでも継続すれば、それはいずれ大きなものになると思います。 リブの一件以来、私自身も1釣行で最低でも1つのゴミを海岸から持ち帰り、それをゴミ箱に捨てるようにしています。 昔は、こうしようと思っていてもそれをしていなかった・・・。昔の私も所詮は傍観者の一人だったんだなと思った次第なんです。 やはり行動に移すことが大切なんですかね・・・。 兎にも角にも、私に今できること、これを頑張っていきたいと思います^^ 今後できたら良いなと考える活動 アングラーズさんから最近、アングラーズゴミ袋の製作計画が発表されました やはりこれをきっかけに、コロナ感染がおさまれば全国各地でアングラーズさん主催の海岸清掃活動を開催していただきたいなと考えています。(※マガジンでの要望失礼致します・・・w) もし、実現したならば私自身も可能な限り参加させていただきたい所存です^^ まずは、一人一人がゴミをポイ捨てしないことが大前提で、次に捨てられたゴミは私たち人間が責任持って回収しないと半永久的に自然の中に残され、今回のリブのような生き物が増えてしまいます💦 リブはまだ見つかり保護されたことから奇跡的に助かりましたが、全世界では命を落とす生き物の方が断然多いと思います。 今後、このような活動を主催できるのは釣り人代表のアングラーズさんだと思います!よろしくお願いします!!! おわりに 僭越ではありますが、今回ゴミ問題を取り上げ投稿させていただきました。 さいごに、大量ゴミ漂着の海岸清掃って何度も言いますがほんとキツいんです💦 それに一人でコツコツ少しづつ片付けても、次の時化であっという間に元どおり💦 どうしても海岸を一気に綺麗にするにはたくさんの方々の力が必要となります。 この海岸清掃で思ったことは、 「主催者」 「協力者(地元の方々)」 「バックアップする者(市町村等)」 「回収処分する者(業者等)」 が官民一体となることが必要だとつくづく感じました。 そして、隠岐の島はこれが完璧に構成されているということに驚き、感激でした。 隠岐の大自然は大好きですが、隠岐の島町のこういうところもまた大好きです💕 連携日本一🎌隠岐の島! 皆様、コロナが落ち着きましたらぜひ隠岐へ^^隠岐の素晴らしさに感無量ですよ✨ #{snippet[5]}

【ライトゲーム】沖堤防の魅力を考える
【ライトゲーム】沖堤防の魅力を考える
2021年07月17日 公開 フィールド

こんにちは。ルアーでいろんな魚を釣るぞー!です。 私は関東に住んでいますが、関東における釣りのフィールドは釣り禁止区域の拡大に歯止めがかからず、かなり厳しい状況にあります。 そのため、ぶらっと出かけて気軽に釣りができる場所が少なくなりつつあります。 そんな中で、渡船という形でお金はかかるものの、安心して釣りができる沖堤防は釣り人にとって嬉しい存在です。 そこで今回は数ある沖堤防の中から関東の某沖堤防を紹介しつつ沖堤防の魅力について書きたいと思います。 もくじ そもそもお金を払って行くのだからそれなりの理由が沖堤防にはある 陸っぱりと沖堤防の違い 沖堤防でも考えてほしいことがある 最後に #{ad1} そもそもお金を払って行くのだからそれなりの理由が沖堤防にはある 少しばかり陸から離れたとはいえ、陸っぱりとの釣果は歴然です。 沖堤防にわざわざ行く魅力はやはり釣果!サイズ、数ともに陸っぱりでの釣果を大きく上回る場所が多いように思います。 デメリットとしては、期待した釣果が得られなかった時、気軽に場所替えできないという点があります。 私が最近よく通う某沖堤防はクロダイのメッカとして有名、その他にシーバス、ヒラメ、マゴチ、アオリイカ、メバル、カサゴ、アジ、青物まで釣れるかなり優秀なポイントです。 私はライトゲームが中心なのでメバルやカサゴ等の根魚をメインとしてあわよくばシーバスやクロダイ、ヒラメやマゴチなどを期待して行ってます。 私が行く沖堤防はクロダイの餌釣り師、投げ釣り師、シーバサーが多く、ルアーでライトゲームをしている人は比較的少ないようです。 そのため、時合になると外道のカサゴやメバルが入れ食いになります!(釣れ盛る時はまさにカサゴ・メバルパラダイス状態です。) ねらい目は朝マズメと夕まずめ!この時間帯はかなりの確率でライトタックルをヒーヒー言わせる魚がガンガンアタックしてきます。 本当に素晴らしい釣り場です。 陸っぱりと沖堤防の違い オフショアゲームと違い気軽に行ける沖堤防ではありますがやはり陸っぱりとは違う覚悟が必要になります。 そのことを理解して行かないと苦い思いをすることもあります。 ①状況に応じた対策を十分にすること ひとたび沖堤防に到着したら迎えの船が来るまでは、そこで凌がなければいけません。 そのため当日の天候や気温、潮周り、風等を念入りに調べそれに対応した装備を用意しておく必要があります。特に衣類は想定より暑かった場合と寒かった場合の両方対応できるように考えておく必要があります。 ②予備タックルの準備もしておくこと 孤島に取り残されている状況に近いわけですからトラブルがあったときに対応できる準備も必要になります。 特にロッドとリールはサブを用意できると良いと思います。 ③空腹やトイレ等のことも考えること 長ければ12時間もの長い時間を過ごすことになるかもしれない場所です。 お腹がすいたり、トイレに行きたくなったりすることもあります。しかし沖堤防にはトイレはありません。乗船する前にはトイレを済ませることは当たり前です。 必要な食料や飲料の確保も大切です。また長時間になる場合は時合を待つ間を凌ぐために飴なども有効です。(ガムはやめた方が良いと思います。環境破壊につながりかねないので…) 沖堤防でも考えてほしいことがある 船賃を払って沖堤防で釣りをする。つまり渡船を生業としている人から見たら釣り師は大切なお客様です。 でもお客だから何をしても良いというわけではありません。そこでいくつか意識してほしいことを書きます。 ①自分で出したゴミは自分で持ち帰る 釣りをしていると沖堤防でもたくさんのゴミを見かけます。ライン、おもり、壊れた釣具等、それらは多分、釣り師が置いていったものだと思います。 プラグやエギは根掛りした時にロストしてしまうのは仕方ないとして、ラインが数十メートルも釣り場に放置してあるのは釣り人としての心構えを疑ってしまいます。 釣りという行為が少なからず環境にストレスを与えていることを一人一人が考えてほしいと思います。 ②小さい魚はリリースする 当たり前のことですが魚は限りある資源です。 魚はとても美味しい食材でもあることから食べたいから釣るということは誰でもあるでしょう。 しかしこれからまだまだ大きくなる幼魚も全部持ち帰るというのはどうかと思います。 私の場合はカサゴやメバルは25㎝以上は持ち帰る。しかも食べ切れる分量のみ。という形で制限を自分の中に設けて釣りをしています。 特に居着きの傾向が強い根魚はすぐに個体数が減ってしまうので是非守ってほしいと思います。 最後に 今回は沖堤防について書かせていただきました。 まだ行ったことがないという方はぜひチャレンジしてみてください。ではまた。 #{snippet[12]}

【ロックゲーム】危険!魚以外の生き物の「活性」に要注意
【ロックゲーム】危険!魚以外の生き物の「活性」に要注意
2021年07月05日 公開 フィールド

暖かくなって活発になるのは魚だけではありません!虫や野生動物にご注意を! 皆さんこんにちは!ロックフィッシュ大好き人間の闇です! 暑い夏の時期だからこそ気を抜いてはいけない部分があります。事故や怪我に合わぬよう、無事に帰ることも全て含めて、楽しむのが釣りです。 少し怖くなるかもしれない内容ですが、決して脅しとかではなく、こういう危険性もあるんだな。。。と頭の片隅にでも知識として残して頂けたらなと思います。 今その釣りをしている方にも、これからやりたいと思っている方にも。 暖かくなって活発になるのは人や魚だけでない! 今回は釣り場、主に山歩きや磯へ行く場合、での注意点についてのマガジンになります。 もくじ 夏だからこそ!極端な軽装は厳禁! 主な危険性のある生物 無理な行動はしない まとめ・ここまで読んでいただけた方へ #{ad1} 夏だからこそ!極端な軽装は厳禁! 夏って…当然ですけど、暑いですよね。暑いと汗もかくしベタつくし…日焼けもしたくない!なんて方も多いかと思います。※私は脱皮を楽しむ部類の人間w そんな夏だからこそ、薄着で、涼しく心地よい格好で釣りを楽しむ方も多いのではないでしょうか? 全ての場所、とまでは言えませんし、私は専門外になりますけど渓流を楽しむ方、そして磯ロックを楽しむ方など、山の中を藪漕ぎする方は特に! この時期極端な軽装は極めて危険なので気をつけていただきたい!と思うことがあるのでその理由を続けて書いていきたいと思います。 主な危険性のある生物 画像元 Wikipedia 具体的に危険性のある生物の名をあげると、 ・ヘビ(毒性のある種類) ・蜂 ・マダニ ・ヒル 等々、があります。 地域により種類も異なるとは思いますが、釣り場へ向かう途中に山の中を歩く場合は特に注意が必要です。 以下、順を追って説明します。 ヘビ(マムシ、ヤマカガシなど) 毒性があるものは当然ですが噛まれたら大変です。場合によっては死に至る事もあるので怖い存在です。 毒性のあるヘビは一般的に多く見るシマヘビなどと比べ、逃げるというよりは向かってくる傾向が強いのも特徴。 もし通り道に居た場合は下手に刺激はせず、可能ならば回り道をするなど、回避することを強くおすすめします。 マムシに関しての体験談から言いますと、近くに居てマムシが警戒している場合、耳を澄ますとカラカラカラッと乾いた音をたてて威嚇行動をしてきます。 その音が聞こえたら要注意。足元付近にいる可能性が高いです。 決して見つけても刺激はしないようにゆっくり距離をとる事に努めてください。 蜂 画像元 Wikipedia 次に蜂です。 この時期辺りから活動が活発になりはじめ、秋にかけて活動が強まると知られている蜂の中でも、皆さんがよくご存知のスズメバチは危険です。 もちろんスズメバチだけではありません。目に見える場所に巣を作る蜂も居れば、木の根元や土の中に巣を作る蜂もいます。 1匹でも刺されれば脅威となる小さな危険生物に変わりはありませんね。それが仲間を連れて何十匹ともなれば。。。恐怖でしかありません。 黒い部分を攻撃する傾向が強いとされている蜂。私のように黒を基調とした服装が多い方は更に危険性が高まります…。※私自身も気をつけなければ。。。(--;) ヘビに続きこちらも巣を見つけても決して刺激してはいけません!ダメだと言われるとしたくなる精神をお持ちの方も絶対にしてはいけません! マダニ 画像元 Wikipedia 次にマダニですが、ある意味上のヘビや蜂より恐ろしい存在です。 それは小さくて見えにくいからです。 噛まれると痒くなるだけでしょ?と思っている方が多く居ると思うので書きます。決して脅かしとかではなく、実例があることです。 信じられないかもしれませんが。。。山菜採りをしていた方がマダニに噛まれ、お亡くなりなってしまった事例があります。 極めて稀な、まず滅多には有り得ない事なのですが、脳炎を起こす原因を持つウイルスを持っているマダニが存在するからです。 感染しても致死率は僅かと言われているこのダニ媒体脳炎ですが、それを知ると。。。怖いですよね。 個人的な話になり申し訳ないのですが、この画像を見てください。 私が飼っている犬です。 だから何!?と思った方、すみません。でもよく見てください。 (※犬はマダニ予防済み) マダニです。こんなに小さいんです。 体についてもすぐ噛まれるということはないので気付きにくいのもマダニの怖い所です。 もし噛まれても無理に取り除くことはおすすめしません。体が取れても口先だけが体内に残る場合があるからです。 専用のピンセットを使うか、心配でしたら皮膚科に診てもらうのが1番だと思います。 すみませんこれだけ個人的な話で。。。 マダニとは縁が強かったので書かせていただきました。 ヒル 画像元 Wikipedia 次にヒルです。 この画像はヤマビルという種類ですが、こちらも気付かぬうちに付いていることが多いです。 服についている程度ならまだ大丈夫ですが、直接皮膚に食いついていると取るのに苦労します。 特に毒などはなく病原体などもない種類ですが。。。 とにかく気持ち悪い!!!w これに尽きると思います。 噛まれたら無理に取らず虫除けスプレーをかけると小さく縮むのでその後なら取りやすいと思います。 痒みが引かないなど人により症状が長引く事もあるようです。 無理な行動はしない! 上に書いた生物。 どれをあげても共通していることは無理な行動はしない!ということです。 それは釣りにおいても同じ事ですが。 存在を確認したのなら、もし刺されたり噛まれたら。。。 絶対無理な行動はしない! 大事なことなので何度もすみません。 適切な対応、処置をすることの大事さ。 山中や磯など、この様な場所で釣りをする皆さんに知っていただくと共に、これからこういう釣りもしたいと言う方へも知っていただきたく書かせていただきました。 上に書いたのはほんの一部に過ぎないかもしれませんが、充分注意しましょう。 この他にも。。。【自然動物】という大型の脅威もありますので、くれぐれもご注意を。 お読みの方の中には体験した方も居るかもしれませんね? こちらに関しては私自身は体験談。。。はしたくないです! それもあり自然動物に関しては上に書いてませんが、自分の知り得る知識で回避する事に専念しています。 出没地帯には行かない!これ鉄則です。 (私事ではありますが北海道へ来て、熊=月の輪じゃなくてヒグマだった!無理!絶対会いたくない!) 対策は自身の安全に繋がります。 まとめ・ここまで読んでいただけた方へ 今回のマガジン…如何でしたか? 最初に言っていた、極端な軽装は厳禁!の理由。。。おわかりいただけたでしょうか? 夏だから暑いのは当然ですが、肌を露出する行為は危険性を高めるということがおわかりいただけたと思います。 足元の危険性から身を守る為の厚めの靴、虫などの体内への侵入を防ぐ為の服装、手首、足首、首周りへのガードなど、安全対策も場所によっては非常に必要なことの1つ。 釣りを楽しむ為の安全対策。 私も気をつけて今後も釣行します!皆さんも充分気を付けましょう! 安全に!٩(.^∀^.)งLet's Rock Fishing!! #{snippet[4]}

川崎市内の港湾部は基本、釣り禁止!釣りをしていいのは2箇所だけ!(1箇所は閉鎖中)
川崎市内の港湾部は基本、釣り禁止!釣りをしていいのは2箇所だけ!(1箇所は閉鎖中)
2020年09月30日 更新 フィールド

先日、とある利用者さまからこんな意見が届きました。 『川崎市は港湾内のオカッパリでの釣りを認めていません。エリアをなくしてください。』 調べてみたら、僕も知らない内容が多かったので報告します。 もくじ オカッパリで釣りしていいのは2箇所だけ 崎新堤はどうなる? アングラーズでは釣り禁止設定に 運河エリアをどうするか 近くの釣り公園にいこう #{ad1} オカッパリで釣りしていいのは2箇所だけ 結論から。これは川崎市内の港湾の話です。オカッパリで釣りしてもいいのは 東扇島西公園 浮島つり園(<追記>現在は2019年度の台風の影響で閉鎖中) の2箇所のみとなります。 運河と付いている場所はすべて、『オカッパリからの釣り禁止』になります。 基本、私有地が多いですからね。当然と言えば当然なのですが、それでもオカッパリから釣りをする人はいるものです。 上記で示した2箇所以外からはオカッパリで釣りをするのをやめましょう。 川崎新堤はどうなる? ここまでの内容は当然といえば当然なので、僕も禁止だろうとは思っていました。 ただ、川崎には東扇島の南に大きな堤防があります。その名も川崎新堤。 ここも川崎市内の港湾部になると思い、『港湾局川崎港管理センター港営課 保安対策係』に電話してみました。その結果。 『基本、すべての堤防には立ち入り禁止になります、そのためもちろん釣りも禁止です。』 とのこと。川崎新堤の名前を出しましたが釣り禁止だそうです。繰り返します、川崎新堤は釣り禁止です。 アングラーズでは釣り禁止設定に この内容はかなりびっくりしました。釣り人からしたら、当たり前のように名前の通っている場所ですから。 結構キツめに釣り禁止と言われたので、もしかしたら直近で問題があったのかもしれません。 アングラーズ内に川崎新堤の釣果はたくさんありましたが、今後は釣り禁止設定とさせていただきました。 運河エリアをどうするか 川崎の港湾部には、『〇〇運河』と付く場所が結構あります。分かる範囲でも 塩浜運河 水江運河 大師運河 池上運河 南渡田運河 田辺運河 京浜運河 このぐらいあります。オカッパリは釣り禁止ですが、ボートはどうなるのか。 こちらも問い合わせましたが特に規定がないようでしたので、エリアとしては残してあります。ただ、オカッパリはすべて禁止ですので注意してください。 近くの釣り公園にいこう 川崎の港湾部は企業及び個人の私有地が多いです。堤防含め立ち入るのはやめましょう。 また、誰かが釣りをしているからOKとかそういう判断もやめましょう。しっかりと釣りをしていいと認められた場所で釣りをしましょう。 幸いなことに、川崎市内から近い場所に横浜の釣り公園が複数箇所あります。本牧海釣り施設、大黒海づり公園、磯子海づり施設と大きな釣り場が3箇所もあります。 自分の通っていたエリアを今一度改めて確認してみましょう。もしかしたら、釣り禁止扱いになっているかもしれません。後から気づいて警察沙汰になっても遅いかもしれません。 ちなみにこの内容は2020/09/28現在の情報です。情報は都度変わります、しっかりと確認しましょう! #{snippet[3]}

釣り禁止エリアが増えている件について〜大瀬崎まで釣り禁止になりました〜
釣り禁止エリアが増えている件について〜大瀬崎まで釣り禁止になりました〜
2020年08月14日 公開 フィールド

※トップ画像は、DUOとシマノのスポンサーを受けている有名な釣り人【堀田光哉】さんのTwitterからです。 2020年の8月7日より、沼津市にある有名な釣り場【大瀬崎】が釣り禁止になりました。沼津には釣りにいくことが多い僕にはかなりショックな出来事でしたので、この機会に少しでも危機感をもってもらい啓発できればと思いマガジンを書きました。 もくじ 沼津にある大瀬崎とは 今回の件の原因は何か 流木で小屋を作る人がいるらしい 一部の人のせいで釣り場はなくなります 少しだけ意識してみませんか #{ad1} 沼津にある大瀬崎とは この大瀬崎というポイントは沼津によく行く釣り人からすると超が付くほど有名なポイントで、ちょうど駿河湾の湾奥の入り口に位置するために潮の当たりや地形から多くの魚が釣れる絶好のポイントでした。 この大瀬崎が釣り禁止になったというのはかなり衝撃的なニュースであり、またその原因が釣り人のマナーの悪さなのでこれはまずいと思い書こうと思った次第です。 これはあなたの周りでいつ起こってもおかしくないことです。もしかしたら、明日からあなたのマイホームが釣り禁止になるかもしれません。是非この機会に自分のマイホームがどういう状況なのかを調べ、周りの釣り人にも教えてあげてください。 今回の件の原因は何か 年に数回しか行かない大瀬崎のため今どうなっているのかを知る術がSNSしかありませんが、SNSの写真から察するに以下の内容が原因のようです。 敷地内における無断で施設設置 トイレ以外での排便 タバコの吸い殻やゴミの海への投棄 ゴミ等を海へ捨てるのはもってのほか、自分で持ってきたものはすべて持ち帰れよ!とおもうのですが、ココで注目すべきは【敷地内における無断で施設設置】でしょう。 『敷地内における無断で施設設置って何よ。』って思った人も多いと思います。僕もどういうことなのかわからなかったので調べてみました。そしたらこんな内容のブログが。 流木で小屋を作る人がいるらしい 見つけたのは、あいさん(@ainoturinikki)のブログです。 このブログをみると、こんな小屋を建てる人がいるらしいです。 ※あいさんのブログ(あいの釣り日記?)から参照 マジで、自分の所有地でやれ!と言いたい。このブログを読んでわかるのは2017年には、大瀬崎ではすでに問題が多かったらしいです。大瀬崎を管理していた方もさすがに我慢の限界だったのでしょう。本当にすみませんでした。 一部の人のせいで釣り場はなくなります 僕は釣り人の多くはゴミを持ち帰り、釣り場をキレイにする人たちだと信じています。ほとんどの釣り人はそんな人ばかりだと。 ただ、ごく一部の釣り人は釣り場にゴミを捨て、人の迷惑を考えずに釣りをしているのだと思います。そんな釣り人のせいで釣り場はなくなっていきます。 もちろん、僕自身にも不意なことでゴミを海に捨ててしまったことがあります。なんなら、タックルを1つ丸々と海に落としたこともあります。それだって釣り場を汚しているので、傍から見れば同じことかもしれない。ゴミを海に捨てている事実は同じかもしれない。 重要なのは、ゴミは捨ててはいけない、またゴミがあったら持ち帰ろうと思う心掛けだと思います。遊ばせてもらってありがとう。使わせてもらってありがとうって思う気持ちがあれば、自分の家のようにキレイにできると思うんです。その気持ちがあれば、ちょっとゴミを集めて家に持ち帰るぐらいのことはできると思うんです。 少しだけ意識してみませんか このマガジンを読まれたみなさん、この機会に少しだけ意識して釣りをしてみませんか。 釣れるとか釣れないとか関係なく、釣り場にゴミがあれば持ち帰ってみませんか。もちろん自分が出したゴミは持ち帰るのが当たり前ですよ。 釣り人が通れば、釣り場からゴミがなくなると釣り場を管理している人が思えるようになれば、気持ちよく釣り場を貸すことができます。こちらも、気持ちよく使わせてもらうことができます。 今回の件は小屋を建てるとか例外過ぎてコメントしにくいですが、まずは釣り場からゴミをなくすことができればもっと釣り場が増えると思うんです。少しだけ意識を変えるだけです。釣り場は使わせてもらっているという意識で釣り場からゴミをなくしましょう。そうしないと、どんどん釣り場がなくなっていきますよ。 #{snippet[3]}

みなさんはリールのオーバーホールをしていますか?出していなかったら出したほうがいいかもしれません。
みなさんはリールのオーバーホールをしていますか?出していなかったら出したほうがいいかもしれません。
2020年07月29日 更新 フィールド

オーバーホール------。釣りおいては、釣具特にリールを分解し内部の洗浄をすることで新品時の性能状態に戻す作業のことを指します。そう、アンケートを取るまでは大半の人がしていると思っていました。 今回、アングラーズを利用している釣り人約800人にオーバーホールに関するアンケートを取ったところ、少しびっくりする回答が返ってきましたのでマガジンにします。 僕は毎年冬期にオーバーホールを出しているのでこの結果には少しびっくりしました。 もくじ 回答結果はこちら 淡水と海水で大きく違う リール本体の金額でも大きく違う メーカーに任せよう 定期的なオーバーホールを #{ad1} アンケートの結果は、このようになりました。 今までにリールのオーバーホールを利用したことがありますか なんと、オーバーホールを行ったことがある人が3割しかいないではないか!!みんなオーバーホールしないんや。びっくり! リールは精密機械なので、海水で塩ガミしたり、汚れがリール内に入ってしまったらすぐに違和感につながります。違和感の程度は人によりますが、やはり新品を使ってからだと、その違和感は顕著になります。使っていくうちに違和感に慣れてしまうのかもしれませんが、一度オーバーホールを体感してしまうと違和感のないリールの快適さに感動すら覚えますよ。みなさんオーバーホールしましょう! オーバーホールはどこに出しましたか オーバーホールをしたことがある30%の人に聞きました。ちなみに非正規の場所でもかなり良いオーバーホールをしてくれるところがあるみたいです。ここではあまり大きな声で言えませんが、ネットで検索すると出てきますよ。ただ、その辺りは保証等がないかもしれませんのでお気をつけて。つまり、正規メーカー以外は自己責任という形になりますね。 淡水と海水で大きく違う 改めて考えてみると、僕が毎年オーバーホールに出すようになったのはソルトを初めたときからでした。それまではバスフィッシングをメインにしていたのでオーバーホールを出していたのは今ほど頻繁ではありませんでした。せいぜい2年に1回ぐらい。 つまり、この回答してくださった人の属性(海水か淡水か)は淡水が多かったのかもしれません。ただね、アングラーズの属性はソルトの方が多いハズなんですよね。となると、やっぱり出さないのかなと。 そもそもですが、バスしかやってなかったときでも少し不具合があったときは、常日頃から軽く分解とかしていました。仰々しくオーバーホールと言って良いのかわからないので回答されなかったけど、実は多少の分解は自分自身でやっている人が多いのではないでしょうか。 リール本体の金額でも大きく違う また、オーバーホールを出したことがある人に、いくらぐらいのリールを出したのかアンケートを取りました。 大体の方が20,000円以上50,000円未満のリールですね。金額が少なくなるほどオーバーホールを出さなくなる傾向がわかりました。 これはまぁ当たり前ですかね。オーバーホールの見積もりがリールが買える金額なら、普通リール買いますよね。ある一定のリール以上でないとオーバーホールに出さないことがわかりました。 メーカーに任せよう 僕の意見は、オーバーホールは自分自身でやるより正規メーカーさんに出すことをオススメします。大手メーカーであるSLP WORKS(ダイワ)やSHIMANO CUSTOMER CENTER(シマノ)に出せば、おそらくキレイに返ってくると思います。 ちなみに、僕はシマノのカルカッタコンクエストを何を思ったかオーバーホールできると思って分解したことがあります。もう10年以上前のことですが、分解しギアを洗浄し、元に戻したときに1つだけ小さな部品が机に残っていたときに恐怖を感じましたね。この部品はなんなんだろう??。。。すでに組み立ては終わっています。一瞬、この部品は違うリールの部品ということにしようと思いましたが、そんなわけありません。 なくなくシマノさんに事情を説明して、もとに戻してもらったことがあります。シマノさんあの時は本当に助かりました。 それ以来、カルカッタコンクエストは分解するのをやめようと心に決めたことがあります。相当得意でない限り、自分自身での分解はやめたほうが良いです。プロの方なら良いですが、僕みたいにどうせプラモデルと同じだろとか思って分解しないようにね! 定期的なオーバーホールを 興味はあるけどまだ正規のオーバーホールを出したことのない方は、一度オーバーホールに出してみることをオススメします。特にたくさんの魚を釣ったことのある思い出のリールがガタついているなら尚更です。 オーバーホールにお金がかかるパターンは、洗浄ではどうにもならないときです。汚れや塩ガミがある程度なら洗浄でどうにかなるかもしれませんがピニオンギアの交換だったり、部品の交換しか対応できないときにかなりのお金がかかります。 ベストなのは定期的にオーバーホールを出して、錆びる前に対処することです。そのため、特に海水で使用されている方は定期的なメンテナンスがオススメです。それでは良い釣りライフを。 #{snippet[3]}