カスタム初心者の方へ、とりあえずノブを交換してみないかい?

2020年10月03日 公開 タックル

カスタム初心者の方へ、とりあえずノブを交換してみないかい?

みなさん釣具に愛着がありますか?
釣行から帰ったらしっかりと手入れをしていますか?

僕は几帳面でもないですが、釣具だけはドが付くぐらい丁寧に管理しています。
特にリールがかなり好きで、釣具の中でもリールは最も個性を表現できるものだと思っています。

そこで今回はカスタムしたことない人に、少しでも興味を持っていただく内容を書きます。
まずはこれからやってみて。

ノーマルが一番

今からわけわからんことを言いますが、流しながら聞いてください。

『リールはノーマルこそ最大限にチカラを発揮します。カスタムしない方が魚が釣れるかもしれません。』

『リールに個性を出したくなりませんか?釣具は自己満足の世界。そうだフルカスタムだ!』

こいつ何言ってんだ?と思った人、あなたは正常です。
僕も何言ってるんだかわからないが、これってどちらも正解だと思う。

メーカーの人なら絶対に前者を推すでしょう。
カスタム会社の人なら後者でしょう。

結論は自分で選べってことです。
僕は、前者の言うことはわかっているんですけどカスタムしたくなる人です。
だってみんなと同じってなんか嫌じゃないですか。

HLC村上晴彦

余談ですが、村上晴彦さんのリールだけノーマルで使用しています。
それはノーマルが一番かっこいいためです。

まずはノブから

ノーマルが一番良いと前提を踏まえた上で話しますね。

とりあえずノブを変えましょう

まずはここからです。
ノブとはリールのハンドルに付いている握るところです。

こんなこと言ったら反感を買いそうですが、見た目が大きく変わるのに、そこまで影響ないのがノブだと思います。(怒られそう)

ハンドルノブ

その際に気をつけることは、2つあります。

専用の器具がある場合がある

以前、シマノのコルクのノブを外すときに【そもそも外し方がわからない】ことがありました。
それには以下のような専用の工具が必要なのですが、無理やり外そうとするとノブが壊れることがありますので注意しましょう。

ハズれないからと言って無理やりやると痛い目にあいますよ。
そう、一度痛い目にあいましたよ、僕が。

専用器具
blog@lurestyleさんより参照

ベアリングをしっかりと入れよう

ノーマルのノブを外すと、ベアリングやワッシャーが出てきます。
新しいノブを取り付けるときにもしっかりと同じ順番で取り付けましょう。

ベアリングを付け忘れたりすると、しっかりと付きません。
カスタムしたのに、グラグラする。
もしくは、すぐ取れるなんて状態なのはベアリングやワッシャーを入れ忘れてる可能性が高いです。
外すときにしっかりと何が入っているのか、どういう順番で入っているのかを見極めて、ゆっくりと外しましょう。

ベアリング

次にハンドルを変えよう

ハンドルはね、用途によって変えたほうがいいと思います。

これは、機能面も代わりますし使いやすさが断然良くなる場合があります。

具体的に言うと、【僕は】テキサスやフリーリグを使うときのタックルはハンドルの長さが110mmとかを使用します。

ハンドルが長いと取り回しというか、片手で操作しやすくなるんですよね。

特に、テキサスなんかのハイギアやエキストラハイギアを使う釣りでは、巻き続けることが少ないです。
そんなときは片手で操作したりします。

僕はベイトもスピニングも『右投げ左巻き』なので、すべて右手だけで操作できるようになります。
右手でロッドワークをして、右手でハンドルを回すわけです。

ハンドルが長いとやりやすいんですよね。
そのために、ハンドルの長いものを付け替えるようにしています。
ノーマルでハンドルが110mmとかないと思います。

ハンドルの長さ

その他、キャップとか

ハンドルとハンドルノブが一番手っ取り早いと思っていましたが、一番簡単なのはキャップですね。

外して付けるだけなので、特に道具すら必要ではありません。

ちなみに僕はT3 SVというリールをDAIWAさんにお願いしてフルカスタム(イベント限定カスタム)してもらったことがあります。

こうなってくると、個性を通り越して暴力になるかもしれません。
ただ、これ可愛くないですか?
かなり目立つけど!

SLPカスタム

カスタムしてみましょう

まだ自分のリールをカスタムしたことのない方は、是非一度ハンドル、ハンドルノブ、キャップをカスタムしてみましょう。

機能面を損ねることなく、簡単に自分の色を出すことができます。
自分の色がでれば益々、タックルに愛着が湧くでしょう。

ちなみに知り合いは、ギア比を変更したりしていますが、そこまでやらなくてもいいかと思います。
自己責任の範囲で楽しんでみてはいかがでしょうか。


ANGLERS 藤井

アングラーズの運営をしています。
釣りはブラックバスに始まり、今はルアーで釣れるものは何でもやってます。

2021年は日本三大怪魚を釣ることを目標にしています。
誰か連れてって!!

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2021年03月09日 タックル
推しルアーを語る ♯01 ラッキークラフト フラッシュミノー80SP
皆さんはじめまして。とまんと言います。 突然ですが、「推しルアーを語る」シリーズを思い付きで始めることにしてみました。 皆さんそれぞれに大好きなルアー、衝撃を受けたルアー、良い思いをしたルアーなどなど、色々あると思います。とまんはオッサンなので古いものが多いかもしれませんが、バスルアーはもちろん、ソルトルアーも含めてジャンルに関係なく好きなルアーを語ってみたいと思います。 「うん、うん。」と共感してもらえたり、「自分も試してみよう!」と思ってもらえたり、「自分は違うなぁ」と思ってもらえたり、感じ方は人それぞれだと思いますが、独りよがりにやって参ります。 もくじ ラッキークラフト フラッシュミノー80SP まつわるエトセトラ シャローならどこでもOK トゥイッチ&ポーズでコン! そろそろ良い季節です #{ad1} ラッキークラフト フラッシュミノー80SP そろそろ暖かい日も増えてきて、バスアングラーはソワソワが始まる季節ですね。 春と聞いて皆さんが真っ先に思い浮かべるルアーのカテゴリーはなんですか? とまんの場合はミノーです。そう、サスペンドミノー。 で、好きなミノーは色々あるので悩んだのですが、今回はこれにしました。 どうせなら、こういう記事を書くなら季節的にもベストなタイミングでご紹介するのがいいんじゃないかと考えてのチョイスです。 色んな意味で「いいルアーだなぁ。」と思えるルアーなんですが、25年も前に発売されたにも関わらず、今でも普通に店頭に並んでいるロングセラーで、中古市場にも弾数が多く、安く簡単に手に入るというのも選んだ理由です。 フリマアプリを見ても安価でちょくちょく出品されてます。そしてやっぱりすぐ売れるみたいです。 このころにリリースされた国産ルアーは、今でもバッチリ通用するベーシックで良いものが多いです。 まつわるエトセトラ ラッキークラフトは、現ジャッカル会長の加藤誠二さんがルアーデザイナー、専務として携わる形で1994年に立ち上がりました。このフラッシュミノーは1995年に発売されたので、ラッキークラフトとしてもかなり初期の製品になります。 当時はまだ、とまんは加藤さんのこともよく知らなかったのですが、今になって思うと、「今や押しも押されぬ世界的に有名なルアービルダーが作ったのだから、そりゃ良いルアーに決まってるよな。」って感じです。 リリース直後のジャパンスーパーバスクラシックのウィニングルアーになったと記憶していますが、当時はトーナメントのウィニングルアーになると注目が集まり、実際よく売れる時代でした。 それに加えてラッキークラフト自体がホントに人気が高くて、なかなか思うように買えなかったんです。 フラッシュミノー80は、F(フローティングモデル)とSP(サスペンドモデル)があるのですが、なんとか店頭で見つけてもF(フローティング)しかない。 仕方なくFを買って、フックに糸オモリを巻き付けて瞬間接着剤で固めるというサスペンドチューンをして使ってました。3月のまだ寒い時期に冷たい浴槽に手を突っ込んで、何度も何度も微調整を繰り返してたのは良い思い出です。 シャローならどこでもOK このフラッシュミノーですがオカッパリで、ボートで、ウェーディングで、また、野池、リザーバー、琵琶湖にとあっちこっちに釣りに行ってた頃、本当にたくさんのバスを釣らせてくれたルアーで、とまんの長いバス歴の中で、数で言えば一番たくさんバスを釣ってるプラグでもあります。 過去の記憶をちょっと辿ってみても、こいつで釣ったバスの数は100匹や200匹ではないです。 何せ、これで釣れる日は一日コレを投げてましたし、一回の釣行で20匹や30匹は普通に釣れましたからね。 小さいのから大きいのまで、サイズを選ばず本当によく釣れます。 スペックは、その名の通り80mmでウェイトは5.3g、レンジは30cmから60cmです。 基本、スピニングタックルでの釣りでラインはフロロ4lb~5lbがベスト。 重心移動搭載でスリムな形状なので、良く飛びます。 レンジは60cmなので、当然使いどころはシャローです。目安としては1m~1.2mぐらい。 野池の護岸周りやアシ際から一段下がったカケアガリ、リザーバーのゴロタエリア、シャローフラット、琵琶湖の浜や漁港などなど、水深が合っていればどんなシチュエーションでも釣れます。 トゥイッチ&ポーズでコン! 具体的な使い方を説明すると、トゥイッチ&ポーズ。ホント、これだけです。 キャストしたら、すぐにトゥイッチ開始。 チョン、ポーズ…チョンチョンチョン、ポーズ…チョンチョン、ポーズ…って感じで、回数に変化をつけて時には強く、時には弱く、トゥイッチを繰り返していると、ポーズ中にコン!と当たります。 これが実に楽しい。 心を無にしてポーズ時に神経を集中させてくださいね。 ポーズ中、ラインが弛んだ状態でアタリをとる釣りなのでフロロを使いましょう。 フロロは自重があるラインなので、たるんでいてもアタリが察知しやすくなりますよ。 春が一番楽しいルアーなので、冒頭で「春と言えば」と書きましたが、ぶっちゃけオールシーズン釣れます。 Fの早巻きや、水面に絡めてのトゥイッチなども組み合わせるとより攻略の幅が広がります。 細身のボディにトリプルフックなのでフッキングもよく、ハマればワームより釣れるときも多くあるので、ハードルアーでバスを釣りたい!って人は一度試してみてください。 そろそろ良い季節です ミノーは数あるルアーの中でも結果を出しやすいカテゴリーだと思います。 今回話したフラッシュミノー以外にも良いミノーは多いですし、もう少し大きく重めのミノーやロングビルタイプをベイトタックルで使うなど、ステップアップしていくのも楽しいと思います。 いずれにしろ、フラッシュミノーはサスペンドミノーの釣りの何たるかを色々教えてくれるロングセラーであることは間違いないです。 とまんはエリアトラウトでもフラッシュミノー80spでよく釣っています。 そろそろサスペンドミノーが良い時期になりつつあります。 まだ未経験って方は一度試してみてください。では、また。 #{snippet[16]}
スピニングリールの購入を考えている方の参考に。
2021年03月07日 タックル
スピニングリールの購入を考えている方の参考に。
皆さんこんにちは。釣りが好きなんですです! 初めての投稿になります。普段はシーバスをメインに釣りをしていますが、よく使うスピニングリールについて話したいと思います。 私は、基本シマノユーザー。そのため、今回はシマノの汎用スピニングリールについてです。 これまで、ミドルスペックの19ストラディックからハイエンド18ステラまで使用してきた経験から、これからリールをランクアップされる方への参考になればと思いレビューしてみました。 もくじ シマノ技術特性 無音はありえない 19ストラディック4000MHG 20ツインパワーC3000XG/4000MHG 19ヴァンキッシュ4000XG 14ステラC3000HG 18ステラC3000MHG/3000MHG/4000 悩むのも楽しい #{ad1} シマノ技術特性 まずは、シマノの最先端技術をご紹介しておきましょう。今回、紹介する機種には全て搭載されています。(14ステラのみ過去の技術特性あり) ※シマノHP参照 ●マイクロモジュールギアⅡ(14ステラはMMG1) 最先鋭の歯面設計、シマノならではの製造技術によって進化したマイクロモジュールギアⅡ。 ギアの歯、ひとつひとつの歯面から設計を見直し、理想的な歯形状を追求。音鳴りの低減、滑らかなギアフィーリングの向上も達成しました。 ●HAGANEギア 金属の塊を約200トンの圧力でプレスし、切削なしにミクロン単位の精度で仕上げる。 精密冷間鍛造と言われる独自の技術が、硬く、粘り強くギアを生み、なめらかな巻きごこちを可能にする。 ●X-SHIP 入力したパワーを効率よく伝達し、より強力な巻き上げを可能にするギアシステム。 ギアの大型化、最適配置の見直し、歯面精度や支持性能の向上によって軽やかなリーリングを実現します。 ●HAGANEボディ HAGANEボディとは、高い剛性を持つ金属のボディ。 不意の衝撃にも耐える剛性・耐衝撃性を確保し、たわみを最小限に抑えることでアングラーのチカラを巻き上げる「力」へと変換します。 ●Xプロテクト(14ステラのみコアプロテクト) より軽い回転が求められる中小型汎用スピニングには、回転軽さを損なわないよう非接触式構造にこだわりました。 従来の撥水処理に加え、水の侵入を抑えるラビリンス構造を複合することで、非接触でありながら高い防水性能を実現しました。ストッパーベアリング部、ラインローラー部に採用されています。 ●サイレントドライブ ボディ全体の基本設計、駆動関連部品をひとつ ひとつ見直し、部品間の微細なガタ、隙間、 揺れを細部に至るまで徹底的に排除。改善の 対象箇所はドライブギア、ウォームシャフト、 ウォームシャフトピン、ウォームシャフトギア など多岐に渡る。新たな次元での滑らかな回転 性能、静粛性を伴った巻き心地を実現しました。 ●Gフリーボディ スプールを前後運動させるための摺動機能部品をリール本体上部に配置し、リール全体の重心を手元に近づけることに成功。これによりロッドとの一体感が向上し、キャストによる疲労の低減、ロッド操作性の向上につながります。 ●AR-Cスプール 「トラブルなく」、「飛距離をのばす」というふたつの目的を両立させるため、シマノ独自の加工技術で軽量化を施したスプール。スプールリングの特殊な形状による「ライン整流効果」で、ライン放出がベストな状態に整えられます。 ●LONG STROKE SPOOL ロングストローク設計のスプール。 スプール糸巻き部の幅を長くすることで、キャスト後半のラインの減り量を抑えることができ、キャストフィーリングと飛距離の向上に貢献します。 ●リジッドサポートドラグ メインシャフトによるスプール支持を構造的に強固にすることでドラグ作動時におけるスプールの遊びやフラツキを抑え、高負荷時でも安定したラインの送り出しを可能にしました。 ●ワンピースベール 冷間鍛造テクノロジーの粋を注入し、極めて硬く傷つきにくい強度を実現した一体成型の極細形状ベール。 段差のない構造によりラインが引っ掛かるなどのトラブルを克服しました。 無音はありえない 本題に入る前に、一つ注意です。 大変スムーズで、滑らかな巻き心地を体感できるシマノリールですが、ネットや動画サイトでよく見られる内容に、巻いた時シュルシュル音が鳴るといった投稿が見られることがあります。 ギアが回転すれば当然音は鳴ります、無音はあり得ません。 中速から高速回転になるとシュルシュル音はステラといえども鳴ります。 よく言われるヌルヌル感は低速から中速間の話です。 よく言われる、滑らか表現で過度な期待をしてリールを購入すると、理想と現実の違いにショックを受けますので要注意です。 ステラといえども高速回転時はシュルシュル鳴ります!過度な期待は禁物ですよ。 19ストラディック4000MHG ミドルスペック候補最有力ストラディック。 発売当初は 18ステラに搭載されていた先端技術を詰めに詰めたスペックで話題になりました。 実際の使用感ですが、流石にハイエンドリールに比べると各クリアランスが少しあまいです。 しかし、エントリー機種から乗り換えた場合、その使用感の良さに驚く事は間違いありません。必要な性能はほぼ詰まってます! 道具にあまり気を使いたく無い方、リーズナブルな価格でシマノの先端技術を体験したい方にはオススメです。 今年4月に21アルデグラがリリースされるようなので、今ならそちらもあわせて検討するといいですね。 20ツインパワーC3000XG/4000MHG 汎用スピニングリールではステラのみに搭載されていた金属ローターを搭載し話題になりました。 ボディが19ヴァンキッシュベース(いわゆる半プラ)で賛否両論ありましたが、使用してみると何の不安もありません。 シーバスを釣る上で、このリールが歪む事は無いと思います。 80センチのスレ掛コイですら安心のファイトができました。 金属ローターの慣性による滑らかな巻き感、ベールの返し、素晴らしいです。見た目もカッコいい。 ステラの半額で手に入りますので、剛性重視の方は是非20ツインパワーを! 20ツインパワーはバラすのも比較的楽な為、ベアリング追加もし易いです。 19ヴァンキッシュ4000XG シマノクイックレスポンスシリーズの頂点! このリールの特徴はとにかく軽さ。他のリールと比べて大体50gは軽いです。 4000XGで驚異の205g(20ツインパワー2500Sでも210g) これにより、一つ上の番手を使えるメリットがあります。 マグナムライトローターによる巻き出しの軽さ、そしてマグネシウムボディによる剛性。 シーバスゲームだけをやるならこのリール1択だと思います。 シーバスゲームを極めたい方にオススメです! 21エクスセンス登場によりシーバス向けリールの選択肢も増えました。 14ステラC3000HG 「歓びが、満ちてくる」14ステラです。 このリールは中古で良個体を見つけたら是非買うことをお勧めします。 私は良個体を中古で4万円で購入しましたが、使用した感想は、「STELLAを超えるのはSTELLAのみ」と言う言葉がありますが、まさにその通りです。 実際、20ツインパワー、19ヴァンキッシュよりかなり前に出ているのにも関わらず、この二機種を圧倒しています。なんなら今使ってる18ステラ3000MHGより滑らかな巻き感です。 注意すべき点は、初期ロットを避ける事。 初期14ステラには、防水システムコアプロテクト、また、スプールが腐食するなどの不具合があったみたいです。私の14ステラは問題ありませんでした。 不満があったとすれば、ドラグ音が小さかったくらいです。 18ステラC3000MHG/3000MHG/4000 コアソリッドシリーズの頂点! 全てが高水準で文句の付けようがありません。 現在、シマノのカタログ上で汎用スピニングリールで唯一のフルメタルリールがステラです。 専用設計からなるクリアランスの無さ、それによる最高の巻ごこち、フルメタルの超剛性、所有感。 全てを満たしてくれます。後は魚を掛けるだけです。語り出すとかなり長文になるので抑えます(笑) しかし、そんなステラにもデメリットがあります。 それは、一度ステラを使ってしまうと、安いリールに戻れなくなるということ。ストラディックでほんとギリです(笑) フルメタルからなる最高の所有感! 悩むのも楽しい 書き出したらキリがありませんので、今回は簡易的に紹介致しました。 興味のあるリールがあれば、シマノ公式サイトで詳細を確認してみてください。 シマノの中から上ランクのスピニングとなると、今回紹介したリールの他に20ヴァンフォード、21アルテグラ、21エクスセンス辺りも候補に上がってくるかと思います。 どのリールを買おうかと悩むのも釣りの楽しいものですね。 #{snippet[14]}
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